JP3490182B2 - 目地用ガスケット - Google Patents

目地用ガスケット

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JP3490182B2
JP3490182B2 JP9794495A JP9794495A JP3490182B2 JP 3490182 B2 JP3490182 B2 JP 3490182B2 JP 9794495 A JP9794495 A JP 9794495A JP 9794495 A JP9794495 A JP 9794495A JP 3490182 B2 JP3490182 B2 JP 3490182B2
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宏明 南波
和夫 近藤
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化成工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相隣接する外壁板の間
に形成される目地の外壁表面側と、その内壁面と、その
外壁裏面側との異なる3つの部分を高いシール性でもっ
て同時にシールするための目地用ガスケットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】外壁板を縦横に連らねて外壁を構築する
際に相隣接する外壁板の間に形成される目地の裏面側に
止水構造を有していない場合において、この目地を目地
用ガスケットのみで止水しようとすると、外壁板の端面
が粗面であること、施工時において目地幅にバラツキが
生ずること、経年使用により外壁板に収縮が生ずること
などの原因のために、目地の外壁表面側、その内壁面、
及びその外壁裏面側との3つの異なる部分を同時にシー
ルする必要がある。
【0003】このように、目地の異なる3つの部分を同
時にシールするための目地用ガスケットでは、外壁裏面
側をシールするための裏面リップ体は、外壁板の間の目
地にガスケットを挿入した状態において、外壁板の裏面
側に廻り込んで当該部分をシールする構造が不可欠とな
る。しかし、従来の目地用ガスケットは、裏面リップ体
と外壁裏面とのラップ長が十分に確保できなかったり、
或いは施工時において裏面リップ体が外壁裏面にスムー
ズに廻り込まなくて、この裏面リップ体が浮き上がり、
これらが原因となって必要なシール性が得られなかっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した不
具合に鑑み、相隣接する外壁板の間に形成される目地の
外壁表面側と、その内壁面と、その外壁裏面側との異な
る3つの部分を高いシール性でもって同時にシールで
き、しかも施工し易い目地用ガスケットの提供を課題と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明は、相隣接する外壁板の間に形成される目地の
外壁表面側と、その内壁面と、その外壁裏面側との異な
る3つの部分を同時にシールするための目地用ガスケッ
トであって、前記外壁板の厚さに対応する幅を有する2
枚の本体板が所定間隔をおいてほぼ平行に配設されて、
該2枚の本体板の奥側の端部は、パンタグラフ状に弾性
変形可能な裏面リップ体を介して一体に連結されている
と共に、該2枚の本体板の手前側の端部には、該本体板
の板面とほぼ直交し、しかも外方に向けて表面リップ体
がそれぞれ一体に設けられ、該2枚の本体板の外側面に
は、前記目地の内壁面をシールするための壁面リップ体
がそれぞれ設けられ、しかも2枚の本体板の間には、そ
の先端部が前記裏面リップ体に連結されている引込板が
内装された構成であることを特徴としている。
【0006】
【発明の作用】本発明に係る目地用ガスケットを使用し
て外壁板の間に形成された目地をシールするには、2枚
の本体板の先端部に連設された裏面リップ体の側を目地
に挿入すると共に、手前側の一対の表面リップ体を外壁
板の表面に弾接させておいて、引込板を手前側に引き込
むと、拡開状態の裏面リップ体は、パンタグラフ状に弾
性変形されて板状に折り畳まれることにより外壁裏面側
に廻り込んで、該外壁板の裏面に弾接される。また、こ
のようにして、裏面リップ体が外壁板の裏面に弾接する
と、係合手段を介して引込板と2枚の本体板とが係合さ
れて、シール状態が維持される。このように、引込板を
手前側に引き込んで、裏面リップ体を板状に変形させ
て、外壁板の裏面に弾接させると、その反力により表面
リップ体は、外壁板の表面に弾接し、しかも2枚の本体
板の外側面に設けられている各壁面リップ体は、目地の
内壁面にそれぞれ弾接して、目地の外壁表面側と、その
内壁面と、その外壁裏面側との異なる3つの部分が高い
シール性でもって同時にシールされる。
【0007】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明する。図1は、多数枚の外壁板Pにより構築された外
壁の一部を示す正面図であり、図2は、横方向に隣接す
る外壁板Pの間に形成された目地11を目地用ガスケッ
トG1 によりシールした状態の斜視図であり、図3は、
目地11にガスケットG1 を挿入している途中の断面図
であり、図4は、目地11にガスケットG1 が完全に挿
入された状態の断面図であり、図5は、ガスケットG1
により目地11がシールされた状態の断面図(図1のX
−X線拡大断面図)であり、図6は、ガスケットG1
シール状態に折り曲げる前の成形時の断面図である。本
発明に係る目地用ガスケットG1 は、図6に示されるよ
うな成形状態のものを折り曲げることにより、外壁板P
の厚さに対応する幅を有する2枚の本体板1が所定の間
隔をおいてほぼ平行に配設されて、この2枚の本体板1
の奥側の端部は、パンタグラフ状に弾性変形可能な裏面
リップ体2を介して一体に連結され、この2枚の本体板
1の手前側の端部には、該本体板1の板面に対してほぼ
直交して厚板状の表面リップ体3が外方に向けて設けら
れ、2枚の本体板1の外側面に壁面リップ体4がそれぞ
れ設けられ、2枚の本体板1の間に引込板5が内装され
て、その先端部が前記裏面リップ体2に一体に連結され
た構成である。この目地用ガスケットG1 は、壁面リッ
プ体4の部分のみが軟質ゴム(スポンジゴム)で成形さ
れて、他の部分は、いずれも硬質ゴムで成形されてい
る。
【0008】裏面リップ体2は、本体板1よりも僅かに
薄肉に成形されて、シール前においては菱形状をしてお
り、平板状に変形するのを助けるための凹部2aが各屈
曲部にそれぞれ設けられている。厚板状の表面リップ体
3の内側面の先端部には、外壁板Pの表面に当接してシ
ールを図るためのシール部3aが僅かに突出して設けら
れている。2枚の本体板1の内側面における手前側(外
壁板Pの表面側)に近い部分にはそれぞれ嵌合溝1aが
長手方向に沿って相対向して設けられ、引込板5の両側
面における各本体板1の嵌合溝1aに対応する部分に
は、それぞれ嵌合突条6が設けられている。また、引込
板5における嵌合突条6よりも僅かに外側の部分には、
シール状態において表面リップ体3から突出している不
要部5aを折り取るためのスリット7が形成されてい
る。引込板5の不要部5aは、自身の引き込みを容易に
するために設けられたものである。
【0009】上記した目地用ガスケットG1 を使用し
て、外壁板Pの間に形成された目地11をシールするに
は、以下のようにして行う。まず、図6に示されるよう
な成形状態のものを、2枚の本体板1により引込板5が
挟まれるようにして、裏面リップ体2となる部分を折り
曲げると、図3に示されるように、1枚の板状となって
いた裏面リップ体2となる部分が菱形状に折り曲げられ
て、パンタグラフ状に弾性変形可能となる。この菱形状
の裏面リップ体2は、2枚の本体板1に対して引込板5
を手前側に引き込むと、パンタグラフ状に弾性変形され
て、パンタグラフの各リンクに相当する部分が2枚重ね
となって板状となる。
【0010】そして、図3に示されるように、菱形状と
なっている裏面リップ体2と、2枚の本体板1の部分を
前記目地11に挿入して、2枚の本体板1の手前側の端
部に一体に設けられている各表面リップ体3を外壁板P
の表面に弾接させておいて、引込板5を手前側に引き込
むと(図4参照)、菱形状となっていた裏面リップ体2
は、漸次パンタグラフ状に弾性変形されて折り畳まれ
て、パンタグラフの各リンクに相当する部分が2枚重ね
となって板状に変形されながら、目地11の裏面側にス
ムーズに廻り込んで、図5に示されるように、外壁板P
の裏面に弾接されると同時に、その反力により表面リッ
プ体3のシール部3aは、外壁板Pの表面に弾接する。
このようにして、板状となった裏面リップ体2及び表面
リップ体3がそれぞれ外壁板Pの裏面及び表面に弾接す
ると、引込板5の両側面に設けられている各嵌合突条6
は、2枚の本体板1の内側面の手前側の端部に設けられ
ている各嵌合溝1aにそれぞれ嵌合されて、目地11に
おける外壁板Pの表面及び裏面の各側がそれぞれ表面リ
ップ体3及び裏面リップ体2によりシールされると共
に、2枚の本体板1の外側に設けられている各壁面リッ
プ体4が目地11の内壁面11aに弾接して、目地11
の内壁面11aも同時にシールされる。
【0011】その後に、スリット7の部分において、引
込板5における表面リップ体3から突出している不要部
5aを折り取ると、1つのガスケットG1 により、目地
11の外壁表面側と、その内壁面と、その外壁裏面側と
の異なる3つの部分が高いシール性でもってシールされ
る。ここで、裏面リップ体2はパンタグラフ状になって
いて、菱形状になっているものが折り畳まれて板状にな
るために、シール時における裏面リップ体2の全体幅が
広くなる。このため、目地11の裏面側において十分な
ラップ長が確保できて、その同時シールが困難視されて
いた目地11の裏面側が十分にシールされる。また、2
枚の本体板1の各側面に設けられた各壁面リップ体4の
弾性復元力によって、2枚の本体板1は、互いに近接す
る方向に付勢されているので、経年使用によっても、引
込板5の嵌合突条6と、各本体板1の嵌合溝1aとの嵌
合が解かれることはなく、安定した装着状態が長期間に
亘って確保される。
【0012】図7に、本発明に係る別の目地用ガスケッ
トG2 により目地11がシールされた状態の断面図が示
されている。図7において、前記ガスケットG1 と同一
又は同等部分には、同一符号を付してある。このガスケ
ットG2 の基本構成、及びそのシール構造は、上記した
ガスケットG1 とほぼ同様であるが、2枚の本体板1の
外側に設けられる壁面リップ体4’が板状になってい
て、その基端部において折れ曲がるように弾性変形し
て、その先端部が目地11の内壁面11aに弾接するこ
と、及びパンタグラフ状の裏面リップ体2’を構成する
各部分のうち折り畳まれて内側となる部分が外側となる
部分に比較して薄肉に成形されて変形し易い構造になっ
ていて、折り畳まれて外側となる部分の両端部の内側に
それぞれシール部2'bが設けられていること、が前記ガ
スケットG1 と異なる。このように、裏面リップ体2’
は、折り畳まれて外側となる部分が厚肉に成形され、そ
の両端部の内側に設けられたシール部2'bが目地11に
おける外壁板Pの裏面側に弾接するために、この部分の
シール性が高まる利点がある。このガスケットG2
は、2枚の本体板1の外側面にそれぞれ1つの板状の壁
面リップ体4’が設けられているが、この2枚の本体板
1の外側面に複数のリップ片を設けることも可能であ
る。
【0013】なお、ガスケットG1 を目地11に装着し
た状態において、2枚の本体板1の間に介装された引込
板5を各本体板1に対して係合しておくための手段は、
上記した嵌合構造のものに限定されず、いかなる構造で
あってもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る目地用ガスケットによれ
ば、これを構成する2枚の本体板の先端部に連設された
裏面リップ体の側を目地に挿入すると共に、手前側の一
対の表面リップ体を外壁板の表面に弾接させておいて、
引込板を手前側に引き込むと、菱形状に拡開している裏
面リップ体は、板状に折り畳まれるに従って、目地にお
ける外壁裏面側にスムーズに廻り込んで、外壁板の裏面
に弾接されると共に、その反力により表面リップ体は外
壁表面側に弾接して、係合手段を介して引込板と2枚の
本体板とが係合されて、シール状態が維持されるように
なっているので、1つのガスケットにより目地の外壁表
面側と、その内壁面と、その外壁裏面側との異なる3つ
の部分が高いシール性でもって同時にシールされると共
に、パンタグラフ状の裏面リップ体が折り畳まれること
により、目地の外壁裏面側にスムーズに廻り込むため
に、その施工も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】多数枚の外壁板Pにより構築された外壁の一部
を示す正面図である。
【図2】横方向に隣接する外壁板Pの間に形成された目
地11を目地用ガスケットG1によりシールした状態の
斜視図である。
【図3】目地11にガスケットG1 を挿入している途中
の断面図である。
【図4】目地11にガスケットG1 が完全に挿入された
状態の断面図である。
【図5】ガスケットG1 により目地11がシールされた
状態の断面図(図1のX−X線拡大断面図)である。
【図6】ガスケットG1 をシール状態に折り曲げる前の
成形時の断面図である。
【図7】ガスケットG2 により目地11がシールされた
状態の断面図(図1のX−X線拡大断面図)である。
【符号の説明】
1,G2 :目地用ガスケット P:外壁板 1:本体板 2,2’:裏面リップ体 3:表面リップ体 4 ,4’:壁面リップ体 5:引込板 6:嵌合突条 7:スリット 11:目地 11a:目地の内壁面
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/684

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相隣接する外壁板の間に形成される目地
    の外壁表面側と、その内壁面と、その外壁裏面側との異
    なる3つの部分を同時にシールするための目地用ガスケ
    ットであって、 前記外壁板の厚さに対応する幅を有する2枚の本体板が
    所定間隔をおいてほぼ平行に配設されて、該2枚の本体
    板の奥側の端部は、パンタグラフ状に弾性変形可能な裏
    面リップ体を介して一体に連結されていると共に、該2
    枚の本体板の手前側の端部には、該本体板の板面とほぼ
    直交し、しかも外方に向けて表面リップ体がそれぞれ一
    体に設けられ、該2枚の本体板の外側面には、前記目地
    の内壁面をシールするための壁面リップ体がそれぞれ設
    けられ、しかも2枚の本体板の間には、その先端部が前
    記裏面リップ体に連結されている引込板が内装された構
    成であり、 2枚の本体板の先端部に連設された裏面リップ体を目地
    に挿入すると共に、手前側の一対の表面リップ体を外壁
    板の表面に弾接させておいて、前記引込板を手前側に引
    き込んで、拡開状態の裏面リップ体をパンタグラフ状に
    弾性変形させて板状に折り畳むことにより、該裏面リッ
    プ体を目地における外壁裏面側に廻り込ませて、該外壁
    板の裏面に弾接させ、このシール状態を維持させるため
    に引込板と2枚の本体板とを係合させるように構成され
    ていることを特徴とする目地用ガスケット。
  2. 【請求項2】 2枚の本体板の内側面における手前側の
    端部に近い部分にそれぞれ嵌合溝が設けられ、引込板の
    両側面に設けられた嵌合突条が該嵌合溝にそれぞれ嵌合
    されて、2枚の本体板と引込板とを係合するように構成
    されていることを特徴とする請求項1に記載の目地用ガ
    スケット。
  3. 【請求項3】 引込板には、シール状態において表面リ
    ップ体から突出している不要部を折り取るためのスリッ
    トが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の
    目地用ガスケット。
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JP4514373B2 (ja) * 2001-09-04 2010-07-28 西川ゴム工業株式会社 建物の目地用ガスケット
JP6765266B2 (ja) * 2016-09-26 2020-10-07 大和ハウス工業株式会社 外壁用目地材および外壁の乾式目地構造

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