JP6765266B2 - 外壁用目地材および外壁の乾式目地構造 - Google Patents
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Description
この他に、ゴムまたは樹脂製のガスケット本体内に熱膨張性耐火材を埋め込んだ耐火目地ガスケットが提案されている(例えば、特許文献5,6)。
また、目地に耐火性を持たせる場合は、次のような問題がある。
この発明の他の目的は、さらに、部材点数を増やすことなく優れた耐火性能を確保することである。
この発明の他の目的は、水密性および施工性の両方に優れる外壁の乾式目地構造を提供することである。
隣合う外壁材間の目地に介在させる目地材であって、水密性および弾力性を 有する長尺形状単一の部材からなり、かつ頭部とこの頭部における裏面の幅方向中央から延びる平板状の屈曲性脚部とを備え、前記屈曲性脚部は、前記頭部に繋がる基端部および他の複数箇所に屈曲用溝部を有し、
前記目地への介在状態で、前記頭部は両側縁が前記目地の両側の内面にそれぞれ接し、前記屈曲性脚部は前記屈曲用溝部で屈曲した折り畳み状で前記目地の両側の内面に押しつけ状態とされて介在する、ことを特徴とする。
この構成の場合は、屈曲用溝部を4箇所以上に有するため、例えば断面四角形状に前記脚部を折り畳むことができ、この四角形状に折り畳まれた脚部は、対向する2辺で目地の内面に接し、残りの2辺で柔軟な弾力性を有することになって、目地への広い押しつけ面積を得ながら、優れた弾力性変形性も得られる。そのため、水密性および施工性がより優れたものとなる。
隣合う外壁材間の目地に介在させる目地材であって、それぞれ水密性および弾力性を有し、前記目地の屋外側に位置させる屋外側目地材と、屋内側に位置させる屋内側目地材との2部材から構成され、
前記屋外側目地材は、頭部とこの頭部における裏面の幅方向中央から延びる平板状の屈曲性脚部とを備え、この屈曲性脚部は、前記頭部に繋がる基端部および中間部の2箇所に屈曲用溝部を有し、
前記屋内側目地材は折り畳まれた形状であり、
前記目地への介在状態で、
前記屋外側目地材の前記頭部は両側縁が前記目地の両側の内面にそれぞれ接し、前記屈曲性脚部における前記中間の屈曲用溝部よりも前記頭部から遠い脚部先端側部分が前記目地の片方の内面に沿い、前記中間部の屈曲用溝部よりも前記頭部に近い脚部基端側部分が、前記目地の深さ方向に対して斜めとなり、
前記屋内側目地材は、前記屋外側目地材の前記脚部先端側部分とこの脚部先端側部分の配置側と反対側の前記目地の内面との間に、これら脚部先端側部分と目地の内面とに押しつけ状態で介在する、ことを特徴とする。なお、この明細書において、「折り畳まれた形状」とは、折り畳んで形成したか否かを問わず、出来上がった形状として、部材を折り畳んだ結果としてできる形状と同様な形状であることをいう。
熱膨張性耐火材は、火災等により高温となることで、その体積が著しく膨張する(例えば体積が数倍ないし数十倍になる)耐火材の総称である。この材質を外壁用目地材とすることで、水密性と耐火性との両方が得られる。
この構成によると、水密性および施工性の両方に優れる乾式目地構造となる。
なお、熱膨張性耐火材は、市販品として、テープ状に成形したものであれば、例えば、積水化学工業社製のフィブロック(登録商標、エポキシ樹脂やゴムと、熱膨張性黒鉛等を含有する樹脂組成物を含むシート材料)や、住友スリーエム社製のファイヤーバリア(クロロプレンゴムとバーキュライトを含有する樹脂組成物からなるシート材料等)がある。前記フィブロックを用いた目地材の組成は、例えば次の組成とされる。数値の単位は部数(%)である。EPDM:37.1、熱膨張性黒鉛:7.6、無機系充填剤:55.3
施工時は、屈曲性脚部4Lが平面状に広がったままで、まず頭部4Hを目地3内に適切な深さまで挿入し、この後、一部が目地3から出た状態となる屈曲性脚部4Lを折り畳みながら目地3内に挿入する。このように折り畳みながら目地3内に押し込めばよく、そのため、挿入完了状態では目地3の内面3aに強く圧し当たる状態となる場合でも、比較的に弱い押し込み力で挿入することができ、施工性が良い。屈曲性脚部4Lは、屈曲用溝部17が設けられていて、ここで屈曲し易くなっているため、容易に折り畳み状態とすることができる。これらのため、水密性および施工性の両方に優れた乾式目地構造を構成できる。
また、熱膨張性耐火材は、火災時にはその熱で大きく膨張するため、このような熱膨張性耐火材からなる目地材4が用いられていることで、火災時に目地3を密に隙間なく塞ぎ、一般の耐火材に比べて目地3における耐火性能が優れたものとなる。
また、この実施形態では、外壁材2が、2枚の金属板部5a,5bの間にロックウール等の不燃性断熱材を挟み込んだ金属サンドイッチパネルとされていて、軽量で断熱性に優れる。このような外殻が金属板5からなる外壁材2を用いた外壁1において、この水密性および弾力性を有する熱膨張性耐火材からなる目地材4を介在させる目地構造とすることで、一つの目地材4を挿入するだけで水密性および耐火性の両方を確保できる外壁1となる。
図8(A),(B)はそれぞれ屋外側目地材4Cおよび屋内側目地材4Dに外力が作用しない自然状態を示す。同図に示すように、屋外側目地材4Cは、頭部4Caとこの頭部4Caにおける裏面の幅方向中央から延びる平板状の屈曲性脚部4Cbとを備える。この屈曲性脚部4Cbは、頭部4Caに繋がる基端部および中間部の2箇所に屈曲用溝部151,152を有する。頭部4Caは、両側縁が縁部側に到るに従って薄肉となるひれ状に形成され、また自然状態において屈曲用溝部151で屈曲して屈曲性脚部4Cbに対し傾斜している。屋内側目地材4Dは、幅方向の中央に溝部16を有し、自然状態で、溝部16の両側部分が互いに2つ折りに折り畳まれた形状である。
なお、屋内側目地材4Dは、2つ折りに限らず、3つ折りに折り畳まれた形状であっても、また四角形に折り畳まれた形状であっても良い。
屋内側目地材4Dは、屋外側目地材4Cの脚部先端側部分4Cbbとこの脚部先端側部分4Cbbの配置側とは反対側の目地3の内面3aとの間に押しつけ状態で介在する。
屋外側目地材4Cおよび屋内側目地材4Dの幅寸法は、自然状態では、図7に示すように、いずれも目地3の幅B,B′よりも若干広く形成されている。
2…外壁材
3…目地
3a…内面
3aa…金属面部
3ab…非金属面部
4…目地材
4C…屋外側目地材
4D…屋内側目地材
4Ca…頭部
4Cb…屈曲性脚部
4H…頭部
4L…屈曲性脚部
5…金属板
5a…屋外金属板部
5b…屋内側金属板部
5c…目地内金属板部
5ca…突出縁
6…不燃断熱材
7…小口覆い部材
10…胴縁
11…躯体
15(151,152)…屈曲用溝部
17(171〜175)…屈曲用溝部
A…幅
B,B′…幅
Claims (6)
- 隣合う外壁材間の目地に介在させる目地材であって、水密性および弾力性を有する長尺形状単一の部材からなり、かつ頭部とこの頭部における裏面の幅方向中央から延びる平板状の屈曲性脚部とを備え、前記屈曲性脚部は、前記頭部に繋がる基端部および他の複数箇所に屈曲用溝部を有し、
前記目地への介在状態で、前記頭部は両側縁が前記目地の両側の内面にそれぞれ接し、前記屈曲性脚部は前記屈曲用溝部で屈曲した折り畳み状とされて前記目地の両側の内面に押しつけ状態で介在する、
ことを特徴とする外壁用目地材。 - 請求項1に記載の外壁用目地材において、前記屈曲性脚部は、前記頭部に繋がる基端部の他に前記屈曲用溝部を4箇所以上に有し、前記頭部に繋がる基端部から先端部へ向かう2番目以降の前記各屈曲用溝部で屈曲して断面四角形に折り畳まれた形状とされて前記目地に両側の内面間に、これら内面に押しつけ状態に介在可能である外壁用目地材。
- 隣合う外壁材間の目地に介在させる目地材であって、それぞれ水密性および弾力性を有する長尺形状であり前記目地の屋外側に位置させる屋外側目地材と、屋内側に位置させる屋内側目地材との2部材から構成され、
前記屋外側目地材は、頭部とこの頭部における裏面の幅方向中央から延びる平板状の屈曲性脚部とを備え、この屈曲性脚部は、前記頭部に繋がる基端部および中間部の2箇所に屈曲用溝部を有し、
前記屋内側目地材は折り畳まれた形状であり、
前記目地への介在状態で、
前記屋外側目地材の前記頭部は両側縁が前記目地の両側の内面にそれぞれ接し、前記屈曲性脚部における前記中間部の屈曲用溝部よりも前記頭部から遠い脚部先端側部分が前記目地の片方の内面に沿い、前記中間部の屈曲用溝部よりも前記頭部に近い脚部基端側部分が、前記目地の深さ方向に対して斜めとなり、
前記屋内側目地材は、前記屋外側目地材の前記脚部先端側部分とこの脚部先端側部分の配置側と反対側の前記目地の内面との間に押しつけ状態で介在する、
ことを特徴とする外壁用目地材。 - 請求項3に記載の外壁用目地材であって、前記屋内側目地材は、屋内側面における目地幅方向の中間に溝部を有し、この溝部の両側の部分が互いに折り畳まれた形状である外壁用目地材。
- 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の外壁用目地材において、水密性および弾力性を有する熱膨張性耐火材からなる外壁用目地材。
- 請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の外壁用目地材が、隣合う外壁材間の目地に介在した外壁の乾式目地構造。
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