JP2001258121A - 電気接続箱へのブラケット取付構造 - Google Patents

電気接続箱へのブラケット取付構造

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JP2001258121A
JP2001258121A JP2000070729A JP2000070729A JP2001258121A JP 2001258121 A JP2001258121 A JP 2001258121A JP 2000070729 A JP2000070729 A JP 2000070729A JP 2000070729 A JP2000070729 A JP 2000070729A JP 2001258121 A JP2001258121 A JP 2001258121A
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JP
Japan
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bracket
connection box
stopper
flexible arm
electrical connection
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JP2000070729A
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Hidetoshi Sasagawa
秀敏 笹川
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数及び組み付け工数を削減することが
でき、コスト低減を図ることができるとともに、省スペ
ース化を図ることができる電気接続箱へのブラケット取
付構造を提供する。 【解決手段】 本発明の電気接続箱へのブラケット取付
構造は、電気接続箱10へのブラケット20の取り付け
に際して、電気接続箱10側の各レール部12がブラケ
ット20側の一対の可撓アーム部21,21間に嵌挿さ
れるとともに、各可撓アーム部21の内縁部21aが、
嵌合突起11の凹部13に嵌挿される。そして、電気接
続箱10に対してブラケット20が図中下方に押し込ま
れるのに伴って、各可撓アーム部21のテーパ面21b
が電気接続箱10側の各ストッパ部14と摺接する。そ
して、さらに押し込むことで各可撓アーム部21が拡開
方向に弾性変形してストッパ部14を乗り越えて、各可
撓アーム部21のストッパ嵌合溝22内にストッパ部1
4が係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の電気系
統の一部を一括的に接続するためのジャンクションブロ
ック(J/B)等である電気接続箱を車体パネル等に固
定されたブラケットに取り付けるための電気接続箱への
ブラケット取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気接続箱30へのブラケット4
0の取付構造は、図6に示したように、中継部材である
アダプタ50を介して取り付けられていた。前記電気接
続箱30の一側壁面には、アダプタ50を取り付けるた
めの嵌合突起31が設けられている。この嵌合突起31
は、所定の間隔を有する一対のレール部32が上下方向
に突設されており、各レール部32,32間には係止部
33が設けられている。
【0003】図7に示したように、前記アダプタ50の
一側面51には、凹状レール部52及び被係止部53が
設けられている。この凹状レール部52は、電気接続箱
30の各レール部32を嵌挿する。また、被係止部53
は、凹状レール部52に電気接続箱30の各レール部3
2が嵌挿された状態で、電気接続箱30の係止部33に
係止される。これにより、アダプタ50が電気接続箱3
0に取り付けられる。
【0004】また、前記アダプタ50は、図6に示した
ように内部空間54に可撓性ロック55を有する。この
可撓性ロック55は、開口部56を介して内部空間54
内に嵌挿されるブラケット40のロック孔41内に弾性
変形しつつ嵌合される。これにより、ブラケット40が
アダプタ50に係止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気接
続箱30へのブラケット40の取付構造においては、ブ
ラケット40がアダプタ50を介して電気接続箱30に
取り付けられるもので、アダプタ50が必要である。こ
のため、部品点数及び組み付け工数の増大を招き、コス
トアップにつながるとともに、省スペース化を妨げると
いう問題があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであり、部品点数及び組み付け工数を削減する
ことができ、コスト低減を図ることができるとともに、
省スペース化を図ることができる電気接続箱へのブラケ
ット取付構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記課題
は、電気接続箱にブラケットを取り付ける電気接続箱へ
のブラケット取付構造において、前記電気接続箱は、電
気接続箱本体の側壁との間で凹部を形成し、所定の間隔
を有する一対のレール部と、該レール部の長手方向の一
端部にストッパ部とを備える嵌合突起が設けられ、前記
ブラケットは、前記電気接続箱への取り付けに際して、
前記レール部を間に嵌挿すると共に前記凹部内に嵌挿さ
れ、前記レール部間の間隔に対応した所定の間隔を有す
る一対の可撓アーム部と、該可撓アーム部の内縁部側に
前記ストッパ部に係止されるストッパ嵌合溝とを備える
ことを特徴とする電気接続箱へのブラケット取付構造に
よって解決することができる。
【0008】また、上記課題は、前記電気接続箱へのブ
ラケット取付構造において、好ましくは前記ブラケット
は、前記電気接続箱への取り付けに際して、前記ストッ
パ部と摺接して前記可撓アーム部を拡開方向に弾性変形
させるテーパ面が前記可撓アーム部の内縁部先端に形成
されていることを特徴とする電気接続箱へのブラケット
取付構造によって解決できる。
【0009】上記構成の電気接続箱へのブラケット取付
構造によれば、電気接続箱へのブラケットの取り付けに
際して、ブラケット側の各アーム部が電気接続箱側の嵌
合突起の各レール部を間に嵌挿すると共に、各アーム部
の内縁部が凹部に嵌挿されるので、各アーム部のストッ
パ嵌合溝内に電気接続箱のストッパ部が嵌合される。
【0010】すなわち、ブラケット側の各アーム部の内
縁部が、電気接続箱側の嵌合突起の凹部内に嵌挿される
ことで、ブラケットの取り付け方向と交差する方向への
電気接続箱の移動が規制される。また、電気接続箱側の
ストッパ部がブラケット側のストッパ嵌合溝内に係止さ
れることで、ブラケットの取り付け方向及び取り外し方
向への電気接続箱の移動が規制される。従って、ブラケ
ットはアダプタ等の中継部材を介することなく電気接続
箱に確実且つ容易に取り付けられる。
【0011】また、電気接続箱へのブラケットの取り付
けに際して、ブラケット側の各アーム部先端のテーパ面
が、電気接続箱側の各ストッパ部と摺接して、各アーム
部を拡開方向に弾性変形させる。そして、各アーム部が
ストッパ部を乗り越えることで、各アーム部のストッパ
嵌合溝内に各ストッパ部が係止される。従って、ブラケ
ットは電気接続箱に円滑且つ確実に取り付けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電気接続箱へのブ
ラケット取付構造の一実施形態を図1乃至図5に基づい
て詳細に説明する。図1は本実施形態の電気接続箱への
ブラケット取付構造のブラケット取付け前の状態を示す
斜視図、図2は図1におけるブラケット取付け開始時の
状態を示す作用説明図、図3は図1におけるブラケット
取付け途中の状態を示す作用説明図、図4は図1におけ
るブラケット取付完了時の状態を示す作用説明図、図5
は図1におけるブラケットを示す説明図である。
【0013】図1に示すように、本実施形態の電気接続
箱へのブラケット取付構造のブラケット20は、アダプ
タ等の中継部材を介することなく、電気接続箱10に直
接取り付けることができる構成である。すなわち、電気
接続箱10の一側壁面上の所定位置には、ブラケット2
0を取り付けるための嵌合突起11が設けられている。
この嵌合突起11は、上下方向に沿って所定の間隔を有
して設けられた一対のレール部12,12と、このレー
ル部12と電気接続箱本体の側壁面との間に形成された
凹部13と、この凹部13の下端部を塞ぐように設けら
れたストッパ部14とが設けられている。
【0014】また、図1及び図5に示すように、前記ブ
ラケット20は、各凹部13,13間の間隔に対応する
所定の間隔を有する一対の可撓アーム部21,21が、
下方に略直角に折り曲げられることにより形成されてい
る。この一対の可撓アーム部21,21は、電気接続箱
10側への取り付けに際して、電気接続箱10側の嵌合
突起11の各レール部12を間に嵌挿するとともに、可
撓アーム部21の内縁部21aが各々凹部13内に嵌挿
される。また、前記ブラケット20は、各可撓アーム部
21の内縁部21aの先端方向の所定位置には、対向す
る可撓アーム部21側に開口したストッパ嵌合溝22が
形成されている。このストッパ嵌合溝22には、電気接
続箱10側へのブラケット20の取り付けに際して、電
気接続箱10側のストッパ部14が係止される。
【0015】更に、各可撓アーム部21の内縁部21a
先端には、テーパ面21bが形成されている。各テーパ
面21bは、電気接続箱10側へのブラケット20の取
り付けに際して、電気接続箱10の各ストッパ部14と
摺接して、各可撓アーム部21を拡開方向に弾性変形さ
せてストッパ部14を乗り越えさせる。これにより、各
可撓アーム部21のストッパ嵌合溝22内に各ストッパ
部14が係止される。
【0016】本実施形態の上述した構成の電気接続箱へ
のブラケット取付構造の作用を図2乃至図4に基づいて
説明する。先ず、図2(a)〜(c)に示すように、電気接続
箱10へのブラケット20の取り付けに際して、電気接
続箱10の各レール部12がブラケット20の一対の可
撓アーム部21,21間に嵌挿されるとともに、各可撓
アーム部21の各内縁部21aが各凹部13に嵌挿され
る。
【0017】次に、電気接続箱10側の嵌合突起11に
対してブラケット20の取り付け方向に移動させると、
各可撓アーム部21先端のテーパ面21bが電気接続箱
10側の各ストッパ部14と摺接する。次に、図3(a)
〜(b)に示すように、図中下方向に押し込むと各可撓ア
ーム部21が拡開方向に弾性変形してストッパ部14を
乗り越える。そして、図4(a)〜(b)に示すように、さら
に押し込むと各可撓アーム部21のストッパ嵌合溝22
内に各ストッパ部14が係止され、ブラケット20は電
気接続箱10の嵌合突起11に確実且つ容易に取り付け
られる。
【0018】すなわち、ブラケット20の各可撓アーム
部21の内縁部21aが、各凹部13に嵌挿されること
で、電気接続箱10に対するブラケット20の取り付け
方向と交差する方向、言い換えると、電気接続箱10の
側壁面に沿った横方向及び側壁面に対して垂直な方向へ
の位置ズレ等の移動が規制される。また、ブラケット2
0のストッパ嵌合溝22内に電気接続箱10のストッパ
部14が係止されることで、電気接続箱10に対するブ
ラケット20の取り付け方向(図1中下方)及び取り外
し方向(図1中上方)への移動が規制される。従って、
ブラケット20は電気接続箱10に対して強固に取り付
けられる。
【0019】上述したように本実施形態の電気接続箱へ
のブラケット取付構造によれば、電気接続箱10へのブ
ラケット20の取り付けに際して、電気接続箱10の各
レール部12がブラケット20の一対の可撓アーム部2
1,21間に嵌挿されるとともに、各可撓アーム部21
の内縁部21aが各凹部13内に嵌挿される。そして、
電気接続箱10の嵌合突起11に対してブラケット20
が押し込まれるのに伴って、各可撓アーム部21のテー
パ面21bが電気接続箱10側の各ストッパ部14と摺
接する。さらに、ブラケット20を押し込むことで、各
可撓アーム部21が拡開方向に弾性変形してストッパ部
14を乗り越え、各可撓アーム部21のストッパ嵌合溝
22内にストッパ部14が係止される。
【0020】従って、従来のようにアダプタ等の中継部
材を介することなく、ブラケット20を電気接続箱10
に直接取り付けることができるとともに、取り付け作業
を確実且つ容易に行うことができる。これにより、部品
点数及び組み付け工数を削減することができ、コスト低
減を図ることができるとともに、省スペース化を図るこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気接続箱
へのブラケット取付構造によれば、電気接続箱は、電気
接続箱本体の側壁との間で凹部を形成し、所定の間隔を
有する一対のレール部と、該レール部の長手方向の一端
部にストッパ部とを備える嵌合突起が設けられ、ブラケ
ットは、前記電気接続箱への取り付けに際して、レール
部を間に嵌挿すると共に凹部内に嵌挿され、レール部間
の間隔に対応した所定の間隔を有する一対の可撓アーム
部と、該可撓アーム部の内縁部側にストッパ部に係止さ
れるストッパ嵌合溝とを備える。従って、アダプタ等の
中継部材を不要として、部品点数及び組み付け工数を削
減することができ、コスト低減を図ることができるとと
もに、省スペース化を図ることができる。
【0022】また、前記ブラケットは、前記電気接続箱
への取り付けに際して、ストッパ部と摺接して可撓アー
ム部を拡開方向に弾性変形させるテーパ面が可撓アーム
部の内縁部先端に形成されている。従って、電気接続箱
へのブラケットの取り付けに際して、各テーパ面は電気
接続箱の各ストッパ部と摺接され、ブラケットを押し込
むことで各可撓アーム部は拡開方向に弾性変形してスト
ッパ部を乗り越えて、各可撓アーム部のストッパ嵌合溝
に各ストッパ部が係止される。よって、ブラケットを電
気接続箱に確実且つ容易に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である電気接続箱へのブラ
ケット取付構造のブラケット取付前の状態を示す斜視図
である。
【図2】図1におけるブラケット取付開始時の状態を示
す説明図であり、図(a)は斜視図、図(b)は図(a)の横断
面図、図(c)は図(a)の縦断面図である。
【図3】図1におけるブラケット取付途中の状態を示す
説明図であり、図(a)は斜視図、図(b)は図(a)の縦断面
図である。
【図4】図1におけるブラケット取付完了時の状態を示
す説明図であり、図(a)は斜視図、図(b)は図(a)の縦断
面図である。
【図5】図1におけるブラケット単体を示す説明図であ
り、図(a)は正面図、図(b)は平面図、図(c)は図(b)のX
−X矢視断面図である。
【図6】従来の電気接続箱へのブラケット取付構造を示
す分解斜視図である。
【図7】図6におけるアダプタを裏面側から観た斜視図
である。
【符号の説明】
10 電気接続箱 11 嵌合突起 12 レール部 13 凹部 14 ストッパ部 20 ブラケット 21 可撓アーム部 21a 内縁部 21b テーパ面 22 ストッパ嵌合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB08 AB12 AB18 AB20 AB23 AB24 AB25 EA03 EB02 EC04 EC05 EC12 EC16 ED03 ED12 ED13 ED14 ED17 ED23 ED27 EE02 FA02 GA04 GA06 GA53 GB94 GC08 5G361 AA06 AB12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気接続箱にブラケットを取り付ける電
    気接続箱へのブラケット取付構造において、 前記電気接続箱は、電気接続箱本体の側壁との間で凹部
    を形成し、所定の間隔を有する一対のレール部と、該レ
    ール部の長手方向の一端部にストッパ部とを備える嵌合
    突起が設けられ、 前記ブラケットは、前記電気接続箱への取り付けに際し
    て、前記レール部を間に嵌挿すると共に前記凹部内に嵌
    挿され、前記レール部間の間隔に対応した所定の間隔を
    有する一対の可撓アーム部と、該可撓アーム部の内縁部
    側に前記ストッパ部に係止されるストッパ嵌合溝とを備
    えることを特徴とする電気接続箱へのブラケット取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ブラケットは、前記電気接続箱への
    取り付けに際して、前記ストッパ部と摺接して前記可撓
    アーム部を拡開方向に弾性変形させるテーパ面が前記可
    撓アーム部の内縁部先端に形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の電気接続箱へのブラケット取付構
    造。
JP2000070729A 2000-03-14 2000-03-14 電気接続箱へのブラケット取付構造 Pending JP2001258121A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101400752B1 (ko) 2012-10-19 2014-05-29 주식회사 에이제이월드 광분배함
JP2014130933A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Idec Corp 筐体連結構造
JP2014187820A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス用プロテクター及びプロテクター付きワイヤーハーネス

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101400752B1 (ko) 2012-10-19 2014-05-29 주식회사 에이제이월드 광분배함
JP2014130933A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Idec Corp 筐体連結構造
JP2014187820A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス用プロテクター及びプロテクター付きワイヤーハーネス

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