JP2001254278A - ターポリン - Google Patents

ターポリン

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JP2001254278A
JP2001254278A JP2000066428A JP2000066428A JP2001254278A JP 2001254278 A JP2001254278 A JP 2001254278A JP 2000066428 A JP2000066428 A JP 2000066428A JP 2000066428 A JP2000066428 A JP 2000066428A JP 2001254278 A JP2001254278 A JP 2001254278A
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JP
Japan
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tarpaulin
weight
resin
acrylate
copolymer
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JP2000066428A
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English (en)
Inventor
Harunori Fujita
晴教 藤田
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軟質塩化ビニルに代り、加工性に優れ、繊維
基布と貼り合わせた際に、耐熱性に優れ、且つしなやか
さを有するターポリンを提供すること。 【解決手段】 分子内に酸素原子を15〜50重量%含
有し、ガラス転移点が0〜90℃であり、20℃におけ
るtanδ値が0.07〜1である樹脂(A)、とりわ
けメタクリル酸メチルとアクリル酸アルキルエステルと
の共重合体を繊維基布の少なくとも片面に貼り合わせて
なるターポリン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繊維基布と特定樹
脂からなるターポリンに関する。より詳しくは、分子内
に特定量の酸素原子を含有し、特定ガラス転移点を有
し、特定tanδ値を有する樹脂を繊維基布に貼り合わ
せたしなやかさを有するターポリンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から繊維基布に軟質塩化ビニル樹脂
を種々の方法で被覆したターポリンが市販されており、
簡易倉庫用テント、トラック用幌、フレキシブルコンテ
ナー、野積用テント、軒出しテント等の用途に広く用い
られてきた。しかしながら、環境保全の見地から、ハロ
ゲン元素を含まない材質からなるターポリンが望まれて
いる。特開平8−41785号公報によれば、繊維基布
の少なくとも片面に、特定燐系化合物を含有するオレフ
ィン系樹脂を接着してなる積層体であり、JISA13
22で規定する防炎試験の防災2級以上に合格し、か
つ、JIS L1091で規定する消防法の防炎性能に
合格することを特徴とするオレフィン系樹脂ターポリン
が記載されている。しかし、オレフィン系樹脂を用いた
ターポリンでは、しなやかさの点で改善の余地があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、軟質
塩化ビニルに代り、加工性に優れ、繊維基布と貼り合わ
せた際に、耐熱性に優れ、且つしなやかさを有するター
ポリンを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、特定のア
クリル系樹脂が良好な加工性を有し、繊維基布と貼り合
わせた際に、しなやかさを与えることを見出し、本発明
を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明の第1は、分子内に酸素原
子を15〜50重量%含有し、ガラス転移点が0〜90
℃であり、20℃におけるtanδ値が0.07〜1で
ある樹脂(A)を繊維基布の少なくとも片面に貼り合わ
せてなるターポリンに関する。また本発明の第2は、樹
脂(A)が更に可塑剤を含むことを特徴とする本発明の
第1のターポリンに関する。また本発明の第3は、樹脂
(A)がアクリル系共重合体である本発明の第1又は2
のターポリンに関する。また本発明の第4は、アクリル
系共重合体がメタクリル酸メチルとアクリル酸アルキル
エステルとの共重合体であることを特徴とする本発明の
第3のターポリンに関する。また本発明の第5は、共重
合体のアクリル酸アルキルエステル含量が30〜60重
量%であることを特徴とする本発明の第4のターポリン
に関する。また本発明の第6は、アクリル酸アルキルエ
ステルがアクリル酸ブチルであることを特徴とする本発
明の第4または5のターポリンに関する。また本発明の
第7は、アクリル酸ブチル含有量が30〜40重量%で
あることを特徴とする本発明の第6のターポリンに関す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳しく説明する。
本発明のターポリンに用いる樹脂(A)は、分子内に酸
素原子を15〜50重量%含有し、ガラス転移点が0〜
90℃、20℃におけるtanδ値が0.07〜1であ
る条件を満たす樹脂であればいずれでもよい。典型的に
は、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタク
リル酸プロピル、メタクリル酸イソプロピル、メタクリ
ル酸n−ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル
酸t−ブチル、メタクリル酸ヘキシル、メタクリル酸オ
クチル、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸プロピル、アクリル酸n−ブチル、アクリル酸t−
ブチル、アクリル酸ヘキシル、アクリル酸2−エチルヘ
キシル、アクリル酸オクチル等のアルキルエステル類単
量体、スチレン、ビニルトルエン、α−メチルスチレン
等の芳香族ビニル類単量体、酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニル、バーサチック酸ビニル等のビニルエステル類単
量体の単独重合体或いはこれら単量体単位の2種以上か
らなる共重合体で前記性状を有するものを挙げることが
できる。
【0007】前記樹脂(A)の好ましい例として、アク
リル系共重合体を挙げることができる。アクリル系共重
合体のうち、とりわけメタクリル酸メチルとビニル系単
量体との共重合体を挙げることができる。メタクリル酸
メチルと共重合可能なビニル系単量体としては、例えば
アクリル酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキルエ
ステル等から選ぶことができる。かかるビニル系単量体
の中で、アクリル酸アルキルエステルとしては、アルキ
ル基の炭素数が2〜10のものが好ましく、例えば、ア
クリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n−
ブチル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸ヘキシル、
アクリル酸2−エチルヘキシル及びアクリル酸オクチル
等またはこれらの2種以上の組み合わせ等を挙げること
ができる。メタクリル酸アルキルエステルのアルキルと
しては、炭素数2〜4のものが好ましく、例えば、メタ
クリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸
イソプロピル、メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸
イソブチル及びメタクリル酸ターシャリーブチル、また
はこれらの2種以上の組み合わせ等を挙げることができ
る。これらのうち、アクリル酸エチル、アクリル酸n−
ブチル(以下、アクリル酸ブチルと略す。)、アクリル
酸2−エチルヘキシルが要求される物性を得るのに適し
ており、とりわけアクリル酸ブチルが好ましい。即ち、
樹脂(A)としては、メタクリル酸メチルとアクリル酸
ブチル共重合体(MMABA)を特に好ましい樹脂とし
て挙げることができる。
【0008】メタクリル酸メチルとアクリル酸ブチルと
の共重合体のアクリル酸ブチル単量体単位の含有量は、
好ましくは30〜60重量%、更に好ましくは40〜5
0重量%の範囲である。アクリル酸ブチル単位の含有量
が30重量%よりも少なすぎると得られるターポリンの
しなやかさが不足するようになり、また、多すぎると耐
熱性に欠ける傾向があるので、上記の範囲にあることが
好ましい。なお、懸濁重合法によるメタクリル酸メチル
−アクリル酸ブチル共重合体の製造例を、実施例に示し
た。
【0009】かかる樹脂(A)は分子中に酸素原子を1
5〜50重量%、好ましくは20〜40重量%含有し、
ガラス転移点が0〜90℃、好ましくは30〜70℃で
あり、且つ20℃におけるtanδ値が0.07〜1で
あることを要し、好ましくは0.08〜0.5である。
酸素原子が15重量%未満では耐傷つき性に劣るため好
ましくない。また、ガラス転移点は0℃に満たないと耐
熱性に劣り、90℃を越えると柔軟性に欠けるため好ま
しくない。ガラス転移点を0〜90℃の範囲とするに
は、共重合相手の単量体の種類と量を選択することによ
り行うことができる。共重合に用いる単量体の単独の重
合体のガラス転移点が低いもの程、その単量体を用いた
共重合体のガラス転移点は下がる。また、tanδ値が
0.07未満であるとしなやかさに欠けるため好ましく
ない。
【0010】また、前記樹脂(A)には、随意に可塑剤
を加えてもよい。可塑剤としては、アセチルクエン酸ト
リブチル(ATBC)等のクエン酸エステル系可塑剤、
DOPなどのフタル酸エステル系可塑剤、トリメリット
酸の2エチルヘキシルエステルなどのトリメリット酸エ
ステル系可塑剤、DOAなどの脂肪族二塩基酸エステ
ル、オレイン酸ブチルなどの長鎖脂肪酸エステル系可塑
剤、分子中にエポキシ基を有するエポキシ系可塑剤、リ
ン酸トリクレジルなどのリン酸エステル系可塑剤、アジ
ピン酸、セバシン酸、フタル酸などの二塩基酸と1,2
−プロピレングリコール等とのポリエステル化によるポ
リエステル系可塑剤を挙げることができる。このうち、
ATBCが食品包装に使える点で好ましい。可塑剤の添
加量は無添加樹脂100重量部に対して、0〜100重
量部、特には0〜30重量部が好ましい。ターポリンの
用途によっては、樹脂(A)に可塑剤が含まれているこ
とが好ましい場合もある。
【0011】樹脂(A)に可塑剤を添加する場合は、例
えば、リボンブレンダー、ヘンシェルミキサー等を用い
て公知の方法で混合し樹脂の組成物を得ることができ
る。このようにして得られた可塑剤を含む又は含まない
樹脂にはヒンダードフェノール系酸価防止剤、燐酸系酸
化防止剤及び硫黄系酸化防止剤、紫外線吸収剤、ヒンダ
ードアミン系安定剤等の耐候剤、難燃剤、着色剤、顔
料、無機充填材等を配合することができる。
【0012】特に、ターポリンの難燃性を高めるために
樹脂(A)に難燃剤を添加することが好ましい。難燃剤
としては、リン酸アンモニウム、トリクレジルホスフェ
ート、トリエチルホスフェート、クレジルジフェニルホ
スフェート、酸性リン酸エステル等のリン系難燃剤、通
常用いられる難燃性を有する無機充填剤等が使用でき
る。例えば、金属炭酸塩として炭酸カルシウム、炭酸マ
グネシウム、金属水酸化物として水酸化アルミニウム、
水酸化マグネシウム、水酸化カルシウム、或いはこれら
の混合物等が挙げられる。これらの中でも炭酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム及び水酸化マグネシウムの中か
ら選ばれる少なくとも1種の無機充填剤が好ましく、そ
の中でも、水酸化マグネシウムが特に好ましい。難燃剤
の使用量は、樹脂(A)100重量部に対して、10〜
200重量部、更には50〜100重量部が好ましい。
【0013】本発明で用いられる繊維基布は、木綿、麻
などの天然繊維及びポリエステル、ポリアミド、ビニロ
ン等の合成繊維を単独又は混合した編織物で、長繊維、
短繊維のいずれからなっていてもよい。
【0014】樹脂(A)は、この繊維基布の片方の面又
は両面に接着剤を介し、又は接着剤を介することなく貼
り合わされる。例えば、必要に応じて可塑剤、顔料、各
種充填剤、難燃剤等を配合した樹脂(A)を所望の厚さ
になるようにTダイ法で押出し、必要に応じて予め接着
剤処理された繊維基布の両面に所定温度で熱圧着しター
ポリンを得ることができる。得られるターポリンは、し
なやかさを有するので、ターポリンとして種々の用途に
対応した優れた加工性を有する。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。尚、
試験又は評価方法は以下のように行った。 tanδ:サンプルをプレス加工し、幅3mm、厚み
0.3mmの測定用シートを作成し、セイコー電子工業
(株)製、粘弾性測定装置DMS200を用い、チャッ
ク間距離20mm、昇温速度5℃/min.、周波数5
Hzで測定した。 ガラス転移点(Tg):セイコー電子工業(株)製DS
C RDC220を使用し、JIS K7121に従っ
て測定を行った。DSC曲線の微分の極大値をもってガ
ラス転移点とする。 低反発性:試料を3cm×15cmに切断し、温度23
℃で直径3.5cmの円筒に巻き付けた後、解放した際
にもとの形状に戻るまでの時間(秒)を測定した。図1
に本試験の概念図を示した。 耐熱性(オーブン吊し):幅2cm、長さ15cmの試
料片を40℃に設定したオーブン中に吊し、試料下端に
500gの重りを吊し、10分間荷重負荷を与えた後の
伸びを測定した。
【0016】製造例1:(メタクリル酸メチル−アクリ
ル酸ブチル共重合体の製造) 200リットルのSUS製オートクレーブに、メタクリ
ル酸メチル50重量部、アクリル酸ブチル50重量部、
ラウロイルパーオキサイド0.45重量部、ドデシルメ
ルカプタン0.1重量部、イオン交換水120重量部、
1.2%ポリメタクリル酸ナトリウム水溶液3重量部と
リン酸水素2ナトリウム・7水塩0.25重量部、リン
酸水素1ナトリウム0.29重量部を入れて混合し、加
熱昇温して75℃で重合を開始し、100分後、さらに
100℃で20分間重合させた。重合後、洗浄、脱水、
乾燥を行い粒状重合体を得た。得られたMMABAは、
BA含有量50重量%、分子内酸素原子含有量29重量
%、Tg35.4℃、tanδ0.142であった。な
お、重合体中のアクリル酸ブチル(BA)は以下の方法
で定量した。すなわち、540℃に加熱した炉にサンプ
ルを入れて熱分解させ、その分解ガスをガスクロマトグ
ラフィーにより測定した。BAのピーク強度を標準サン
プルのBA量と比較して定量した。
【0017】(実施例1及び比較例1〜2)製造例1で
得られたBA含有量50重量%のMMABAの厚さ15
0μmのプレスシートを150℃で繊維基布の両面に熱
接着して得た試料(実施例1)、実施例1と同じプレス
シートを繊維基布を挟まないで熱接着して得た試料(比
較例1)、及びVA含有量19重量%のEVAの厚さ1
50μmのTダイフィルムを用いて実施例1と同様にし
て得た試料(比較例2)について、耐熱性及び低反発性
を測定し表1に示した。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ハロゲン元素を含むこ
となく、耐熱性に優れ、しなやかさ(低反発性)を有す
るターポリンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 低反発性試験の概念図を示すものである。
フロントページの続き Fターム(参考) 4F055 AA26 BA16 CA11 CA18 FA10 FA21 FA40 GA32 4F100 AK01B AK01C AK25B AK25C AK25J AL01B AL01C BA02 BA03 BA06 BA10B BA10C CA04B CA04C DG11A GB07 GB32 JA05B JA05C JA20B JA20C JJ03 JK13 YY00B YY00C

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分子内に酸素原子を15〜50重量%含
    有し、ガラス転移点が0〜90℃であり、20℃におけ
    るtanδ値が0.07〜1である樹脂(A)を繊維基
    布の少なくとも片面に貼り合わせてなるターポリン。
  2. 【請求項2】 樹脂(A)が更に可塑剤を含むことを特
    徴とする請求項1記載のターポリン。
  3. 【請求項3】 樹脂(A)がアクリル系共重合体である
    請求項1又は2記載のターポリン。
  4. 【請求項4】 アクリル系共重合体がメタクリル酸メチ
    ルとアクリル酸アルキルエステルとの共重合体であるこ
    とを特徴とする請求項3記載のターポリン。
  5. 【請求項5】 共重合体のアクリル酸アルキルエステル
    含量が30〜60重量%であることを特徴とする請求項
    4記載のターポリン。
  6. 【請求項6】 アクリル酸アルキルエステルがアクリル
    酸ブチルであることを特徴とする請求項4または5記載
    のターポリン。
  7. 【請求項7】 アクリル酸ブチル含有量が30〜40重
    量%であることを特徴とする請求項6記載のターポリ
    ン。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113430841A (zh) * 2021-07-02 2021-09-24 江西彩帛针织品有限公司 一种防水布料及其制备方法

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