JP2001246666A - キャリアテープの製造方法および製造装置 - Google Patents

キャリアテープの製造方法および製造装置

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JP2001246666A
JP2001246666A JP2000061462A JP2000061462A JP2001246666A JP 2001246666 A JP2001246666 A JP 2001246666A JP 2000061462 A JP2000061462 A JP 2000061462A JP 2000061462 A JP2000061462 A JP 2000061462A JP 2001246666 A JP2001246666 A JP 2001246666A
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形サイクルを落とすことなく、曲がりの少
ないキャリアテープを得ることができ、また、収納不良
を起こすことなく、円滑にリールに巻き取ることのでき
るキャリアテープの製造方法および装置を提供する。 【解決手段】 本発明は、熱可塑性樹脂シートを加熱軟
化させた後に、圧空などによって雌型あるいは雄型の金
型に上記熱可塑性樹脂シートを押し当てて塑性変形さ
せ、所定形状のエンボス部を成形するキャリアテープの
製造方法において、上記熱可塑性樹脂シート1のエンボ
ス部成形予定個所およびフランジ部の一部を加熱する。
また、キャリアテープの製造装置では、上記熱可塑性樹
脂シートを上下から押圧する平盤状あるいはドラム状の
加熱金型の、少なくとも上記熱可塑性樹脂シートの下面
側に接する加熱金型2が、エンボス部成形予定個所およ
びフランジ部の一部を加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性樹脂シー
ト(以下、材料シートという)を加熱した後、圧空成
形、真空成形、あるいは真空圧空成形して得られる、I
C等の電子部品や小型精密電子部品等(以下、電子部品
と略記する。)の収納凹部を有するキャリアテープの製
造方法および製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キャリアテープは、図5の(a)、(b)
に示すように、長手方向に一定間隔で電子部品の収納凹
部となる多数のエンボス部11と、このエンボス部11
の両側にあるフランジ部12、13のうちの両側、ある
いは片側のフランジ部に送り穴14と、エンボス部11
の底部に底穴15が形成される。このようなキャリアテ
ープは、エンボス部11内に電子部品を収納し、フラン
ジ部12、13にカバーテープ16をシールした後、こ
れをリール等に巻回して保管・輸送し、また、カバーテ
ープ16を剥離して電子部品の実装に用いられる。キャ
リアテープは、JIS規格で、テープ幅32mm以上は
両側のフランジ部に、テープ幅24mm以下は片側のフ
ランジ部に、送り穴14が設けられるように規定されて
いる。
【0003】キャリアテープの製造方法としては、一般
に、プレス成形、真空成形、圧空成形、真空圧空成形等
が知られているが、これらは厚さ0.2〜0.5mm程
度の長尺の材料シートを加熱軟化させる加熱工程、エン
ボス部を形成する成形工程、送り穴、底穴を形成する穴
開け工程の3つの工程を、材料シートを一定量ずつ間欠
送りし、あるいは連続的に送りながら行っている。
【0004】ところで、上記キャリアテープの製造方法
における加熱方法としては、エンボス部成形予定個所を
部分的に加熱する方法が一般的で、その加熱手段として
は、エンボス部成形予定個所の周りをマスキングして赤
外線ヒーターにより輻射加熱を行う方法、加熱金型で材
料シートを上下から押圧して加熱する方法などが知られ
ており、これら加熱方法における加熱幅はエンボス部成
形予定個所の幅と同じ寸法設定で行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のキ
ャリアテープの製造方法では、材料シートのエンボス部
成形予定箇所のみが加熱されていた。一方、材料シート
は加熱されると長さ方向に収縮し、幅方向は膨張する特
性を有する。このため、キャリアテープ上には、長さ方
向に収縮しようとするエンボス部と、このエンボス部の
両側部に収縮しないフランジ部が存在することとなり、
キャリアテープは、この収縮しようとする力と収縮に対
抗する力のバランスの上に成り立っていることがわか
る。
【0006】この力のバランスは、エンボス部を挟んで
対向するフランジ部12、13の幅のバランスとして考
えることができ、両者の幅に差がある場合には、フラン
ジ部の幅が狭い方にキャリアテープは曲がってしまう
(図6参照)。この問題は、テープ幅32mm以上のキ
ャリアテープでは、図5(a)に示すように、テープ幅
のほぼ中央にエンボス部が形成されるのでフランジ部の
幅に差はほとんど無く、曲がりは発生しないが、テープ
幅24mm以下のキャリアテープは、図5(b)に示す
ように、材料シートの片側に送り穴を設け、他側にエン
ボス部が形成されるためフランジ部12、13の幅に差
が生じ、曲がりが顕著に発生する。
【0007】なお、上記曲がりは、JIS規格で、キャ
リアテープの長さ250mmにつき1mm以内と規定さ
れており、実際に、曲がりがこの規格を超えるものは、
キャリアテープに電子部品を収納してカバーテープでシ
ールするテーピング工程で、送り穴がピンロールやガイ
ドロールから外れてキャリアテープの移送が困難とな
り、キャリアテープへの電子部品の収納不良をおこすと
いう問題があった。このため、従来の成形方法におい
て、曲がりが顕著に発生するものに関しては、成形金型
内での保持時間を長くすることによって曲がりを矯正し
たり、さらに別の冷却装置を追加するなどの方法が用い
られていたが、キャリアテープの寸法によっては曲がり
を完全になくすことができない場合もあり、また、この
ような方法を採ることで成形サイクルが極端に遅くな
り、生産性の低下につながっていた。
【0008】本発明の課題は、上記問題に鑑みてなされ
たもので、材料シートのエンボス部成形予定個所だけで
なくフランジ部の一部も加熱することで、成形サイクル
を落とすことなく曲がりの少ないキャリアテープを容易
に成形できるキャリアテープの製造方法及び製造装置を
提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、熱可塑性樹脂シートを加熱軟化させた後
に、圧空あるいは真空、真空圧空によって雌型あるいは
雄型の金型に上記熱可塑性樹脂シートを押し当てて塑性
変形させ、所定形状のエンボス部を成形するキャリアテ
ープの製造方法において、上記熱可塑性樹脂シートのエ
ンボス部成形予定個所およびフランジ部の一部を加熱す
る。また、本発明のキャリアテープの製造装置は、上記
製造方法による熱可塑性樹脂シートを軟化させる加熱手
段が、上記熱可塑性樹脂シートを上下から押圧する平盤
状あるいはドラム状の加熱金型で、少なくとも上記熱可
塑性樹脂シートの下面側に接する加熱金型は、エンボス
部成形予定個所およびフランジ部の一部を加熱する。
【発明の実施の形態】
【0010】以下、本発明によるキャリアテープの製造
方法を、図1、図2に示す装置の一例を参照して説明す
る。図1は、圧空成形装置を使用したキャリアテープ製
造装置の全体図、図2(a)は、図1のキャリアテープ
製造装置における加熱工程の横断面図、図2(b)は、
図1の装置の圧空成形装置における金型と材料シートの
加熱幅とエンボス部成形予定個所の関係を説明する横断
面、図2(c)は、前記加熱工程の他の例の横断面図、
図3(a)および(b)は、金型とキャリアテープの関
係を示す横断面図である。また、図4は、図1の装置に
よる材料シートの成形過程を示した模式的斜視図であ
る。
【0011】図1、図4に示すように、材料シート1
は、送り装置6により一定量ずつ間欠送りされながら、
加熱工程(イ)、成形工程(ロ)、穴開け工程(ハ)を
経てキャリアテープ7に成形される。加熱工程(イ)に
おいて、材料シート1は加熱金型2、2’によって上下
両面から押圧することにより加熱され、続く成形工程
(ロ)において、この加熱された材料シート1を成形金
型3とエアボックス4により密封した後、エアボックス
4に圧空を吹き込むことでエンボス部11が形成され
る。次いで、穴開け工程(ハ)において、図4に示すよ
うに、フランジ部12に送り穴14を、エンボス部11
の底面に底穴15を形成して、キャリアテープ7が完成
する。
【0012】図2(a)に示すように、加熱金型2、
2’は、材料シート1を上下両面から挟持状に押圧して
加熱する。なお、図2(c)および図3に示すようにエ
ンボス部成形予定個所8の寸法は、成形金型3の雌型
[図3(a)]、または雄型[図3(b)]の寸法Bと等し
く、この寸法Bと加熱幅Aの関係は、図2(b)、図4
に示すように、加熱幅Aは、エンボス部成形予定個所の
幅Bに、オーバーハングCおよびオーバーハングDを加
えた寸法とすると良い。また、オーバーハングDは、材
料シート1の厚みをtとして、1t程度以下の寸法であ
るのが好ましい。なお、上記オーバーハングCは、エン
ボス部11を挟んで対向するフランジ部12、13のう
ち、幅広のフランジ部12側に位置することが好まし
い。
【0013】このときのオーバーハングCの寸法は、エ
ンボス部成形予定個所の幅Bの寸法に応じて決定され、
少なくともオーバーハングCはオーバーハングDよりも
大きくする必要があり、好ましくはD<C≦0.2×B
の範囲であることが望ましい。ここで、CがDより小さ
いとキャリアテープの曲がりを解消することができない
だけでなく逆に曲がりを助長することとなり、Cを0.
2×Bよりも大きくすると、キャリアテープは逆方向に
曲がってしまう。
【0014】本発明の加熱工程において、材料シート1
の下側に位置する加熱金型2にのみにオーバーハングC
部の下面を加熱するようにしてもよい[図2(c)]。
このようにして加熱することで、材料シート1と加熱金
型2の接触により発生する加熱痕が成形後のキャリアテ
ープ7の上面側には現れないようになり、キャリアテー
プ7の外観上の品位を損なうことがなくなる。また、加
熱痕によるフランジ部の平滑性の低下が発生する場合が
あるため、特にオーバーハングC部分の加熱痕がカバー
テープのシール代に及ぶような場合にはカバーテープの
シール性の低下を引き起こす可能性があるが、キャリア
テープ上面にオーバーハングCの加熱痕を設けないこと
でこれを未然に防止できる。
【0015】以上、本発明を図1、図2に示す圧空成形
装置で説明したが、本発明は圧空成形に限定されること
なく同様の成形装置において、真空成形、真空圧空で行
う場合にも用いることができ、これら成形方法において
成形金型を雄型にして用いてもよい。また、加熱手段に
関しても、加熱金型はドラム状のものを用いてもよい
し、エンボス部成形予定個所以外をマスキングし赤外線
ヒーターによる輻射加熱で行ってもよい。さらに、製品
となるキャリアテープの幅よりも幅広の材料シートを用
いて、単列あるいは多列で成形してから所定のテープ幅
にスリットする場合にも用いることができる。
【0016】
【実施例】(実施例1)両面に導電コーティングを施し
たポリ塩化ビニル系樹脂シート(商品名:137810
C−20、信越ポリマー社製)を用いて、幅16mm、
エンボス部成形予定個所の幅、B=7.02mmのキャ
リアテープを、図1、図2に例示した圧空成形法により
成形した。表1に示す〜の5条件でキャリアテープ
を成形して、それぞれの250mm長さあたりの曲がり
を測定した後、電子部品を実際に収納するテーピングテ
ストを実施した。なお、表中のBはエンボス部成形予定
個所の幅を、CとDはオーバーハングをそれぞれ示して
いる。また、表中の曲がり(mm)を表す数値の「+」
は、幅広のフランジ側に曲がったものを示し、「−」
は、その反対側に曲がったものを示している。その結
果、表1の、、の条件で曲がりはJIS規格内で
あり、テーピング時の部品収納不良等の発生も見られな
かった。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、成形サイクルを落とす
ことなく曲がりの少ないキャリアテープを得ることがで
き、電子部品をこのキャリアテープに収納しても収納不
良を起こすことはなく、円滑にリールに巻き取ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧空成形装置を使用したキャリアテープの製造
装置の概略全体図である。
【図2】(a)は図1の装置における加熱工程の横断面
図、(b)は図1の装置の圧空成形装置における金型と
材料シートの加熱幅とエンボス部成形予定個所の関係を
説明する横断面図、(c)は図1の装置における加熱工
程の他の例の横断面図である。
【図3】金型とキャリアテープの関係を示す図面であ
り、(a)は雌金型との関係を示し、(b)は雄金型と
の関係を示す横断面図である。
【図4】材料シートの成形過程を示した模式的斜視図で
ある。
【図5】(a)、(b)は、キャリアテープの一例を示
す斜視図である。
【図6】従来の方法により製造したキャリアテープの湾
曲例を示す部分平面図である。
【符号の説明】
1 材料シート 2、2’ 加熱金型 3、3’ 成形金型 4 エアボックス 5 穴明け金型 6 送り装置 7 キャリアテープ 8 エンボス部成形予定個所 11 エンボス部 12 フランジ部 13 フランジ部 14 送り穴 15 底穴 16 カバーテープ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂シートを加熱軟化させた後
    に、圧空あるいは真空、真空圧空によって雌型あるいは
    雄型の金型に上記熱可塑性樹脂シートを押し当てて塑性
    変形させ、所定形状のエンボス部を成形するキャリアテ
    ープの製造方法において、上記熱可塑性樹脂シートのエ
    ンボス部成形予定個所およびフランジ部の一部を加熱す
    ることを特徴とするキャリアテープの製造方法。
  2. 【請求項2】 熱可塑性樹脂シートを軟化させる加熱手
    段と、雌型あるいは雄型の金型と、前記熱可塑性樹脂シ
    ートを圧空あるいは真空、真空圧空によって金型に押し
    当てて所定形状のエンボス部を成形するエンボス部成形
    手段とを備えるキャリアテープの製造装置であって、上
    記加熱手段は、上記熱可塑性樹脂シートを上下から押圧
    する平盤状あるいはドラム状の加熱金型で、少なくとも
    上記熱可塑性樹脂シートの下面側に接する加熱金型は、
    エンボス部成形予定個所およびフランジ部の一部を加熱
    することを特徴とするキャリアテープの製造装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007119011A (ja) * 2005-10-28 2007-05-17 Shin Etsu Polymer Co Ltd エンボスキャリアテープの製造方法及び製造装置
US8205766B2 (en) 2009-05-20 2012-06-26 The Bergquist Company Method for packaging thermal interface materials
US8430264B2 (en) 2009-05-20 2013-04-30 The Bergquist Company Method for packaging thermal interface materials
CN105135976A (zh) * 2015-09-30 2015-12-09 莱芜钢铁集团有限公司 联轴器安装用找正装置

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