JP2001245900A - グラフおよびグラフの表示方法並びにグラフ表示装置 - Google Patents

グラフおよびグラフの表示方法並びにグラフ表示装置

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Masanao Kawatahara
雅直 川田原
Haruhiko Yoshioka
晴彦 吉岡
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Arkray Inc
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/145Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue
    • A61B5/14532Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration, pH value; Measuring characteristics of body fluids or tissues, e.g. interstitial fluid, cerebral tissue for measuring glucose, e.g. by tissue impedance measurement

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示面積が小さくても、データの最大値、最
小値、平均値および標準偏差の情報を、見やすくかつ理
解しやすく表示できるグラフを提供する。 【解決手段】 最大値および最小値を第1の直線で結
び、この第1の直線上に重ねて、平均値±標準偏差の2
つの値を第2の直線で太く結び、第2の直線の中に平均
値を白抜きの点で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフおよびグラ
フ表示方法並びにグラフ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】糖尿病患者が、血糖値を自分自身でコン
トロールすることは重要である。最近では、素人でも簡
単に使用できる簡易測定試薬を備えた分析用具や測定装
置を用い、血糖値測定検査を患者自身が行うことが多く
なってきている。前記分析用具は、乾燥試薬の色調変化
や電気的変化を専用の測定装置で観察するものである。
【0003】前記自己測定(セルフモニタリング)は、
在宅で行われることが普通であるために、患者自身が測
定値をメモ用紙等に記録し、後日にまとめて医師に報告
し、食前食後の血糖値の変動の様子から病状の経過を確
認する。
【0004】患者が一旦記録する行為には誤記がつきも
のであるため、測定装置の中には、それら測定データを
随時記憶し、所望により一覧表にしてプリントアウトで
きる機能を有するものがある。例えば、特許第2849
089号公報は、体液成分を測定するとともにその検査
データを保存管理する装置についての発明が開示されて
おり、この公報に、データを記憶する装置が詳しく記載
されている。
【0005】最近の測定装置は、コンピュータ技術の向
上により大きな記憶容量を有しているため、日時・血糖
値の記録だけでなく、平均値や標準偏差まで計算して記
憶することができ、内蔵又は外部プリンター接続によ
り、それらを一覧表にして出力することができる。例え
ば、図5は、一日を4つの時間帯に分け、それぞれの時
間帯での食前食後の血糖値を毎日測定した結果を記憶
し、時系列に列記して表出力した例である。このような
内容が小紙片に印字される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】多くの複雑なデータを
記憶・出力することが可能になったことは好ましいこと
だが、逆に、データが増えた分、見にくくなるという弊
害が生じている。そこで、折れ線グラフ等でグラフ化す
ることで見やすくする方法が、上記特許第284908
9号公報にも例示されている。
【0007】このとき、多数のデータを含む折れ線グラ
フを載せようとすると、当該グラフがプリンタ用紙上を
占める割合は一定以上となり、出力するためのプリンタ
のサイズや能力が制限されてくる。特に、小さい紙でプ
リントアウトする場合や小さい画面のディスプレーで表
示する場合は、問題である。
【0008】また、患者の血糖値の標準偏差や平均値
を、担当医師はもちろんのこと、素人の患者自身でさえ
容易に理解できる必要があり、そのような理解しやすい
表示方法も望まれていた。
【0009】そこで、本発明の目的は、表示面積が制限
された場合であっても、データから求められた最大値、
最小値、平均値および標準偏差を、見やすくしかも理解
が容易なように表示可能なグラフを提供するすることで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のグラフは、データから求めた最大値、最小
値、平均値および標準偏差を表示するグラフであって、
前記最大値および前記最小値が直線で結ばれ、この直線
を第1の直線とし、この第1の直線上に、前記平均値を
示す表示および前記標準偏差を示す表示があるグラフで
ある。
【0011】このグラフによれば、表示面積が制限され
ていても、最大値、最小値、平均値および標準偏差を、
見やすくかつ理解しやすく表示可能である。
【0012】本発明のグラフにおいて、前記標準偏差を
示す表示は、平均値±標準偏差の2つの値を示す表示で
あることが好ましい。また、前記平均値±標準偏差の2
つの値が、第2の直線により、前記第1の直線上に重ね
た状態で結ばれており、前記第2の直線の太さが、前記
第1の直線の太さより太いことが好ましい。前記平均値
の表示は、第1の直線若しくは第2の直線の中で白抜き
の点で表示されることが好ましい。
【0013】本発明のグラフにおいて、複数のデータグ
ループの各グループ毎に、最大値、最小値、平均値およ
び標準偏差を表示することが好ましい。このような場
合、データが血糖値データであり、この血糖値データ
が、複数種類の時間帯毎に測定されたデータであって、
前記各測定時間帯毎に一つのデータグループを構成する
場合に有効である。さらに、各測定時間帯ごとに、食前
および食後の条件でグループがサブグループに分かれて
おり、これら各サブグループ毎に、最大値、最小値、平
均値および標準偏差を表示すれば、より有効である。
【0014】つぎに、本発明のグラフの表示方法は、血
糖値データを、その測定時間帯およびその測定が食前か
食後かの条件データとともに蓄積し、蓄積された血糖値
データを、前記条件によりグループおよびサブグループ
に分けし、各グループ毎および各サブグループ毎に、最
大値、最小値、平均値および標準偏差を求め、これらを
前記本発明のグラフとして表示する方法である。
【0015】つぎに、本発明のグラフ表示装置は、血糖
値データを、その測定時間およびその測定が食前か食後
かの条件データとともに入力する手段と、前記データを
蓄積する手段と、前記蓄積され血糖値データを、前記条
件によりグループおよびサブグループに分けて、各グル
ープ毎および各サブグループ毎に、最大値、最小値、平
均値および標準偏差を求める手段と、これらを前記本発
明のグラフとして表示する表示手段とを有する装置であ
る。
【0016】本発明の装置において、蓄積された全血糖
値データの最大値により、グラフのスケールを設定する
手段を有することが好ましい。この場合、前記最大値の
判断基準値は、300mg/100mlが好ましく、前
記基準値以下である場合は、0〜300mg/100m
lのスケールでグラフを作成し、前記基準値を超える場
合は、0〜600mg/100mlのスケールでグラフ
を作成する手段を有することが好ましい。0〜300m
g/100mlのスケールは、例えば、比較的安定で、
回復期にある患者用であり、0〜600mg/100m
lのスケールは、例えば、変動の激しい患者用である。
前記グラフ表示手段は、ディスプレー若しくはプリンタ
ーが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】つぎに、図面に基づき、本発明の
例について説明する。
【0018】本発明は既述のとおり、セルフモニタリン
グにより毎日行われる血糖値測定において、使用される
測定装置中に時系列的に集められて蓄積された血糖値デ
ータを演算した結果をプリントアウトする際に、特に有
効である。
【0019】図1は、図5に示した表出力を、食事の時
間帯により時間帯1〜4に分け、更に食前食後に分けた
場合の、血糖値日内変動を本発明のグラフにより表示し
た一例である。このグラフでは、測定時間帯により4つ
のグループ(1〜4)に別れ、さらに食前および食後に
より各グループがサブグループに分かれているため、合
計8つのグループが形成されており、各グループ毎にグ
ラフが表示され、それぞれ最大値、最小値、平均値およ
び標準偏差が示されている。
【0020】図2は、図1に示す本発明のグラフの一つ
を拡大したものである。図示のように、一つの直線(一
グラフ)により、例えば、数ヶ月間分の朝食前後の血糖
値変化を、その間の最大値・最小値・平均値・標準偏差
として一度に表示することでき、しかも見やすくかつ理
解しやすい。
【0021】具体的にいうと、図示のように、このグラ
フは、標準偏差の範囲を示す第2の直線の太さを、第1
の直線の太さよりも太く表示したものである。なお、こ
こで標準偏差の範囲とは、平均値±標準偏差の2つの値
の範囲をいう。また、このグラフでは、平均値を白抜き
の点で表示している。このようにすることで、一本の直
線上に、最大値、最小値、平均値および標準偏差の4つ
の情報を見やすくかつ理解しやすく表示することが可能
である。特に、複数のデータグループの情報を一度に表
示する場合に有用である。
【0022】また、図3は、本発明のグラフのその他の
例を示している。このグラフでは、最大値と最小値とを
結ぶ直線上に、平均値、平均値+標準偏差および平均値
−標準偏差の3つの値を、前記直線より太い点で示した
ものである。このようにしても、前記の例と同様に、一
本の直線上に、最大値、最小値、平均値および標準偏差
の4つの情報を見やすくかつ理解しやすく表示すること
が可能であり、特に、複数のデータグループの情報を一
度に表示する場合に有用である。
【0023】つぎに、図4は、本発明のグラフ表示方法
の実施若しくはグラフ表示装置を制御するのに必要なフ
ローチャートの一例である。
【0024】図示のように、まず、測定装置から血糖値
データを取り込み、測定時間帯および食前若しくは食後
の条件とともに蓄積する。そして、前記条件毎に分けら
れたデータグループ毎に、最大値および最小値を抽出す
る。そして、血糖値データの取り込みが終了したか否か
を判断し、終了している場合は、つぎのステップに進
み、終了していない場合は、前記血糖値データの取り込
みステップに戻る。
【0025】つぎに、前記データグループ毎に、血糖値
データの平均値および標準偏差を算出する。そして、蓄
積された全血糖値データのなかから、最大値を抽出し、
300mg/100mlを基準値として、これ以下若し
くは超えるかを判断し、グラフスケールを選択する。前
記以下の場合は、0〜300mg/100mlのスケー
ルであり、超える場合は、0〜600mg/100ml
のスケールとなる。そして、前記最大値、最小値、平均
値および標準偏差のグラフ座標を算出し、これを前記グ
ラフスケールとともに出力(例えば、プリントアウト)
する。なお、図1のグラフは、0〜300mg/100
mlのスケールで表示した例である。そして、各グルー
プ毎にグラフを全て出力したかを判断し、出力していな
い場合は、前記グラフ座標の算出のステップに戻り、出
力している場合は、終了する。
【0026】なお、前記出力は、プリンターに限定され
ず、ディスプレー表示でもよい。本発明のグラフは、携
帯用測定器の等の小さいディスプレーにも有用である。
【0027】本発明のグラフ表示装置は、プリンター若
しくはディスプレーの一部を構成し一体となっていても
良いし、プリンター若しくはディスプレーと別個の装置
であって、これらと接続することにより、その機能を発
揮させるものであってもよい。また、血糖値データは、
例えば、血糖値測定器と本発明の装置とを接続し、自動
的に入力することが好ましい。また、本発明の装置は、
血糖値測定器と一体となっていてもよいし、別個の装置
であってもよい。前記血糖値測定器としては、携帯型の
簡易測定器が好ましい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明のグラフによれ
ば、表示面積が限定されていても、データの最大値、最
小値、平均値および標準偏差の情報を、見やすくかつ理
解しやすく表示でき、多数のデータがある場合に特に有
用である。そして、このグラフを、糖尿病患者のセルフ
モニタリングに適用すれば、血糖値の自己管理、医師の
診断の容易化等への貢献が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグラフの一例を示す図である。
【図2】前記例のグラフの一部を拡大した図である。
【図3】本発明のグラフのその他の例を示す図である。
【図4】本発明のグラフの表示方法を実行するためのフ
ローチャートの一例を示す図である。
【図5】血糖値データの表出力の例を示す図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データから求めた最大値、最小値、平均
    値および標準偏差を表示するグラフであって、前記最大
    値および前記最小値が直線で結ばれ、この直線を第1の
    直線とし、この第1の直線上に、前記平均値を示す表示
    および前記標準偏差を示す表示があるグラフ。
  2. 【請求項2】 標準偏差を示す表示が、平均値±標準偏
    差の2つの値を示す表示である請求項1記載のグラフ。
  3. 【請求項3】 平均値±標準偏差の2つの値が、第2の
    直線により第1の直線上に重ねた状態で結ばれており、
    前記第2の直線の太さが、第1の直線の太さより太い請
    求項2記載のグラフ。
  4. 【請求項4】 平均値の表示が、第1の直線若しくは第
    2の直線の中で白抜きの点で表示される請求項1〜3の
    いずれか一項に記載のグラフ。
  5. 【請求項5】 複数のデータグループの各グループ毎
    に、最大値、最小値、平均値および標準偏差を表示する
    請求項1〜4のいずれか一項に記載のグラフ。
  6. 【請求項6】 データが血糖値データであり、この血糖
    値データが、複数種類の時間帯毎に測定されたデータで
    あって、前記各測定時間帯毎に一つのデータグループを
    構成する請求項5記載のグラフ。
  7. 【請求項7】 さらに、各測定時間帯ごとに、食前およ
    び食後の条件で、グループがサブグループに分かれてお
    り、これら各サブグループ毎に、最大値、最小値、平均
    値および標準偏差を表示する請求項6記載のグラフ。
  8. 【請求項8】 血糖値データを、その測定時間帯および
    その測定が食前か食後かの条件とともに蓄積し、蓄積さ
    れた血糖値データを、前記条件によりグループおよびサ
    ブグループに分け、各グループ毎および各サブグループ
    毎に、最大値、最小値、平均値および標準偏差を求め、
    これらを請求項7に記載のグラフとして表示するグラフ
    の表示方法。
  9. 【請求項9】 血糖値データを、その測定時間およびそ
    の測定が食前か食後かの条件データとともに入力する手
    段と、前記データを蓄積する手段と、前記蓄積された血
    糖値データを、前記条件によりグループおよびサブグル
    ープに分け、各グループ毎および各サブグループ毎に、
    最大値、最小値、平均値および標準偏差を求める手段
    と、これらを請求項7記載のグラフとして表示する表示
    手段とを有するグラフ表示装置。
  10. 【請求項10】 蓄積された全血糖値データの最大値に
    より、グラフのスケールを設定する手段を有する請求項
    9記載の装置。
  11. 【請求項11】 最大値の判断基準値が、300mg/
    100mlであり、前記基準値以下である場合は、0〜
    300mg/100mlのスケールでグラフを作成し、
    前記基準値を超える場合は、0〜600mg/100m
    lのスケールでグラフを作成する手段を有する請求項1
    0記載の装置。
  12. 【請求項12】 グラフ表示手段が、ディスプレー若し
    くはプリンターである請求項9〜11のいずれか一項に
    記載の装置。
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