JPH05173977A - 箱髭描画機能付き小型電子機器 - Google Patents
箱髭描画機能付き小型電子機器Info
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- JPH05173977A JPH05173977A JP3343600A JP34360091A JPH05173977A JP H05173977 A JPH05173977 A JP H05173977A JP 3343600 A JP3343600 A JP 3343600A JP 34360091 A JP34360091 A JP 34360091A JP H05173977 A JPH05173977 A JP H05173977A
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- JP
- Japan
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- box
- whisker
- box bar
- statistics
- statistical
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、箱髭描画機能付き小型電子機器
に関し、統計量を数字および/または箱髭図にて表示す
ることを目的とする。 【構成】 統計データを入力する入力手段と、入力され
た統計データを統計処理することにより統計量を求める
統計処理手段と、統計量から箱髭図を生成する箱髭図生
成手段と、統計量および/または生成された箱髭図を表
示する表示手段とを備えてなることを特徴としている。
に関し、統計量を数字および/または箱髭図にて表示す
ることを目的とする。 【構成】 統計データを入力する入力手段と、入力され
た統計データを統計処理することにより統計量を求める
統計処理手段と、統計量から箱髭図を生成する箱髭図生
成手段と、統計量および/または生成された箱髭図を表
示する表示手段とを備えてなることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、統計処理機能を備え
た小型電子機器に関し、より詳しくは、統計処理結果を
グラフにて表示する機能を備えた箱髭描画機能付き小型
電子機器に関するものである。この発明は、統計処理機
能付き関数電卓などに好適である。
た小型電子機器に関し、より詳しくは、統計処理結果を
グラフにて表示する機能を備えた箱髭描画機能付き小型
電子機器に関するものである。この発明は、統計処理機
能付き関数電卓などに好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の小型電子機器で描ける統
計グラフは、一般に図9に示すように、横軸を変数値、
縦軸を頻度としたヒストグラムが主体であり、統計処理
結果である例えば平均値・最大値・最小値・標準偏差値
は、そのヒストグラムとは別画面にて数値表示されるよ
う構成されている。
計グラフは、一般に図9に示すように、横軸を変数値、
縦軸を頻度としたヒストグラムが主体であり、統計処理
結果である例えば平均値・最大値・最小値・標準偏差値
は、そのヒストグラムとは別画面にて数値表示されるよ
う構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
小型電子機器における統計グラフ表示では、箱髭図のよ
うに、平均値・最大値・最小値・標準偏差値等を図示表
示することができないため、これらのデータがどのよう
に分布しているか、また、その相関関係がどのようにな
っているのかを視覚的に把握することができなかった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、統計
量を箱髭図を用いて表示できる機能を備えた箱髭描画機
能付き小型電子機器を提供するものである。
小型電子機器における統計グラフ表示では、箱髭図のよ
うに、平均値・最大値・最小値・標準偏差値等を図示表
示することができないため、これらのデータがどのよう
に分布しているか、また、その相関関係がどのようにな
っているのかを視覚的に把握することができなかった。
この発明は以上の事情を考慮してなされたもので、統計
量を箱髭図を用いて表示できる機能を備えた箱髭描画機
能付き小型電子機器を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、この発明の基本
構成を明示するブロック図である。同図において、この
発明は、統計データを入力する入力手段1と、入力され
た統計データを統計処理することにより統計量を求める
統計処理手段2と、統計量から箱髭図を生成する箱髭図
生成手段3と、統計量および/または生成された箱髭図
を表示する表示手段4とを備えてなる箱髭描画機能付き
小型電子機器である。
構成を明示するブロック図である。同図において、この
発明は、統計データを入力する入力手段1と、入力され
た統計データを統計処理することにより統計量を求める
統計処理手段2と、統計量から箱髭図を生成する箱髭図
生成手段3と、統計量および/または生成された箱髭図
を表示する表示手段4とを備えてなる箱髭描画機能付き
小型電子機器である。
【0005】前記箱髭図生成手段3は、1変数統計時に
1つの箱髭図を生成する第1生成手段5と、2変数統計
時に一方のパラメータの分類項目数に応じた区切り毎に
箱髭図を多数生成する第2生成手段6と、第1生成手段
と第2生成手段のいずれか一方で生成された箱髭図を選
択的に出力する選択手段7とから構成することが好まし
い。この発明における箱髭図で表示される統計量は平均
値・最大値・最小値・標準偏差値である。
1つの箱髭図を生成する第1生成手段5と、2変数統計
時に一方のパラメータの分類項目数に応じた区切り毎に
箱髭図を多数生成する第2生成手段6と、第1生成手段
と第2生成手段のいずれか一方で生成された箱髭図を選
択的に出力する選択手段7とから構成することが好まし
い。この発明における箱髭図で表示される統計量は平均
値・最大値・最小値・標準偏差値である。
【0006】
【作用】この発明に従えば、1変数統計データの場合に
は、全データに対して1つの箱髭図が表示手段4に描画
され、また、2変数統計データの場合には、第1のパラ
メータを分類項目、第2のパラメータを計量値として等
間隔に区切られた区間毎に箱髭図を多数表示するよう作
用する。
は、全データに対して1つの箱髭図が表示手段4に描画
され、また、2変数統計データの場合には、第1のパラ
メータを分類項目、第2のパラメータを計量値として等
間隔に区切られた区間毎に箱髭図を多数表示するよう作
用する。
【0007】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
詳述する。なお、これによってこの発明は限定されるも
のではない。図2はこの発明に係る小型電子機器として
の関数電卓の外観を示したものである。同図において1
0はLCDから構成される表示部であり、統計処理した
結果を文字および/またはグラフにて表示するととも
に、各種処理内容を表示するためのものである。
詳述する。なお、これによってこの発明は限定されるも
のではない。図2はこの発明に係る小型電子機器として
の関数電卓の外観を示したものである。同図において1
0はLCDから構成される表示部であり、統計処理した
結果を文字および/またはグラフにて表示するととも
に、各種処理内容を表示するためのものである。
【0008】11はキーボード部であり、各種統計機能
に割り当てられたファンクションキー12,カーソル移
動キー13,sinキーやcosキーなどの関数キー1
4,数字データを入力するための数字キー15,演算キ
ー16,各種処理を実行させるための実行キー17から
構成されている。ファンクションキーF1〜F5は、例
えば最大値の表示,区間のズームアップ,再設定,デー
タクリア,スロットおよびラインの描画にそれぞれ割り
当てられている。
に割り当てられたファンクションキー12,カーソル移
動キー13,sinキーやcosキーなどの関数キー1
4,数字データを入力するための数字キー15,演算キ
ー16,各種処理を実行させるための実行キー17から
構成されている。ファンクションキーF1〜F5は、例
えば最大値の表示,区間のズームアップ,再設定,デー
タクリア,スロットおよびラインの描画にそれぞれ割り
当てられている。
【0009】図3は図2に示す関数電卓の構成を示すブ
ロック図である。同図において20はプログラムROM
であり、CPU21を動作させるためのプログラム、す
なわちこの実施例においては統計に係わる演算をするた
めの数式、処理を行うための手順を記憶している。22
はデータ格納RAMであり、統計処理された結果などを
記憶するためのものである。
ロック図である。同図において20はプログラムROM
であり、CPU21を動作させるためのプログラム、す
なわちこの実施例においては統計に係わる演算をするた
めの数式、処理を行うための手順を記憶している。22
はデータ格納RAMであり、統計処理された結果などを
記憶するためのものである。
【0010】図4はこの実施例にて描画しようとする箱
髭図を説明したものである。同図において、箱髭図は縦
軸の高さaを統計量として表している。また箱髭図の中
央には平均値が横棒bで示され、それを囲んで上下に標
準偏差値(平均値+偏差値および平均値−偏差値)が横棒
cおよび横棒dで示されている。また、最上位の横棒e
は最大値を示し、最下位の横棒fは最小値を示してい
る。
髭図を説明したものである。同図において、箱髭図は縦
軸の高さaを統計量として表している。また箱髭図の中
央には平均値が横棒bで示され、それを囲んで上下に標
準偏差値(平均値+偏差値および平均値−偏差値)が横棒
cおよび横棒dで示されている。また、最上位の横棒e
は最大値を示し、最下位の横棒fは最小値を示してい
る。
【0011】以下、図5に示すフローチャートにしたが
って、CPU21の箱髭図描画処理を説明する。なお、
このフローチャートは、1変数統計および2変数統計時
の箱髭図のアルゴリズムを示したものである。まず、最
初に1変数または2変数をパラメータに持つ統計データ
がキーボード部11から入力される(ステップ30)。次
に、入力されたデータが1変数なのか2変数なのかを判
断し(ステップ31)、それぞれの箱髭図描画の処理へ分
岐する。
って、CPU21の箱髭図描画処理を説明する。なお、
このフローチャートは、1変数統計および2変数統計時
の箱髭図のアルゴリズムを示したものである。まず、最
初に1変数または2変数をパラメータに持つ統計データ
がキーボード部11から入力される(ステップ30)。次
に、入力されたデータが1変数なのか2変数なのかを判
断し(ステップ31)、それぞれの箱髭図描画の処理へ分
岐する。
【0012】判断結果が1変数の場合、その統計量を求
める(ステップ32)。次いでその統計量に基づいて画面
上に1つだけ箱髭図を表示して描画処理を終了する。こ
のとき、1変数の場合に描かれる箱髭図の横棒の長さは
固定長である。また、統計量を表示部10に表示する場
合は、統計量に比例する画面上のドット数を求め、箱髭
図を構成する線分を生成する。
める(ステップ32)。次いでその統計量に基づいて画面
上に1つだけ箱髭図を表示して描画処理を終了する。こ
のとき、1変数の場合に描かれる箱髭図の横棒の長さは
固定長である。また、統計量を表示部10に表示する場
合は、統計量に比例する画面上のドット数を求め、箱髭
図を構成する線分を生成する。
【0013】また、ステップ31においてNO、すなわち
2変数統計データが入力された場合は、使用者によって
定義された区間毎に箱髭図を描くために、最初の区間の
統計量を求める(ステップ35)。ここでいう区間とは、
横軸を時間軸にした場合には、例えば24の区間に定義
される。次に、求めた統計量に基づいてその区間に相当
する画面上に箱髭図を描画する(ステップ36)。2変数
の場合に描かれる箱髭図の横棒の長さは可変長である。
したがって、何区間に区切るかによってその幅が決定さ
れる。
2変数統計データが入力された場合は、使用者によって
定義された区間毎に箱髭図を描くために、最初の区間の
統計量を求める(ステップ35)。ここでいう区間とは、
横軸を時間軸にした場合には、例えば24の区間に定義
される。次に、求めた統計量に基づいてその区間に相当
する画面上に箱髭図を描画する(ステップ36)。2変数
の場合に描かれる箱髭図の横棒の長さは可変長である。
したがって、何区間に区切るかによってその幅が決定さ
れる。
【0014】次いで全区間の描画が終了したかどうかを
判断し(ステップ37)、終了していなければ次の区間の
統計量を求め、ステップ35〜ステップ36の処理を繰り返
すことにより、箱髭図を描画する処理を繰り返す。全区
間について描画が終了すると、描画を終了する(ステッ
プ34)。このようにして、箱髭図描画処理を終了する。
判断し(ステップ37)、終了していなければ次の区間の
統計量を求め、ステップ35〜ステップ36の処理を繰り返
すことにより、箱髭図を描画する処理を繰り返す。全区
間について描画が終了すると、描画を終了する(ステッ
プ34)。このようにして、箱髭図描画処理を終了する。
【0015】次に、図6は前述した1変数統計時の箱髭
図を示したものである。1変数統計時は、1つの箱髭図
しか表示せず、その横には、箱髭図の示す各パラメータ
値が同一画画に数値表示される。また、図7は2変数統
計時の箱髭図を示したものである。2変数統計時には、
複数の箱髭図を表示するように構成されており、それに
より、それぞれの区間の統計量がどのように変化してい
るかが捉え易くなっている。
図を示したものである。1変数統計時は、1つの箱髭図
しか表示せず、その横には、箱髭図の示す各パラメータ
値が同一画画に数値表示される。また、図7は2変数統
計時の箱髭図を示したものである。2変数統計時には、
複数の箱髭図を表示するように構成されており、それに
より、それぞれの区間の統計量がどのように変化してい
るかが捉え易くなっている。
【0016】さらに、図8は2変数統計時の箱髭図の統
計量を求めるために、カーソルトレースを行っている様
子を示したものである。同図において、箱髭表示中(T
0)に右方向または左方向にカーソル移動キー13を操
作すると、画面はカーソルトレース状態となり、最も右
または左に位置する箱髭図における最上位の横棒eの左
端に十字カーソルgが点滅する。このとき、画面(T1)
に示すように、カーソルが表示される以外に特に変化は
ない。
計量を求めるために、カーソルトレースを行っている様
子を示したものである。同図において、箱髭表示中(T
0)に右方向または左方向にカーソル移動キー13を操
作すると、画面はカーソルトレース状態となり、最も右
または左に位置する箱髭図における最上位の横棒eの左
端に十字カーソルgが点滅する。このとき、画面(T1)
に示すように、カーソルが表示される以外に特に変化は
ない。
【0017】次に十字カーソルgを右方向に移動させる
と、今度は十字カーソルgが最上位の横棒eの右端に移
動し、画面(T2)に示すように、同時に十字カーソルg
の位置する箱髭図の統計量を表す数値が画面上にウィン
ドウ表示される。このようにして、カーソルを右方向に
移動させていくと、カーソルが箱髭図の左上端に位置す
るときは箱髭図のみを表示し、右上端に位置するときは
その箱髭図の統計量をウィンドウw内に表示しながら、
カーソル移動していく。上記したカーソルトレース操作
によれば、複数の箱髭図が同一画面上に表示されている
場合に、それぞれの統計量を把握することができる。
と、今度は十字カーソルgが最上位の横棒eの右端に移
動し、画面(T2)に示すように、同時に十字カーソルg
の位置する箱髭図の統計量を表す数値が画面上にウィン
ドウ表示される。このようにして、カーソルを右方向に
移動させていくと、カーソルが箱髭図の左上端に位置す
るときは箱髭図のみを表示し、右上端に位置するときは
その箱髭図の統計量をウィンドウw内に表示しながら、
カーソル移動していく。上記したカーソルトレース操作
によれば、複数の箱髭図が同一画面上に表示されている
場合に、それぞれの統計量を把握することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、1変数統計データの
場合には、平均値・最大値・最小値・標準偏差の関係を
数値および図示により一度に把握することができる。2
変数統計データの場合には、各々の区間における平均値
・最大値・最小値・標準偏差の変化を容易に把握するこ
とができる。
場合には、平均値・最大値・最小値・標準偏差の関係を
数値および図示により一度に把握することができる。2
変数統計データの場合には、各々の区間における平均値
・最大値・最小値・標準偏差の変化を容易に把握するこ
とができる。
【図1】図1はこの発明の基本構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】図2はこの発明の一実施例である関数電卓の外
観図である。
観図である。
【図3】図3は図2に示す関数電卓の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】実施例に係る箱髭図を示す説明図である。
【図5】実施例の箱髭図描画処理を示すフローチャート
である。
である。
【図6】実施例に係る1変数統計時の箱髭図描画を示す
説明図である。
説明図である。
【図7】実施例に係る2変数統計時の箱髭図描画を示す
説明図である。
説明図である。
【図8】実施例に係る2変数統計トレース時の箱髭図描
画を示す説明図である。
画を示す説明図である。
【図9】従来例の統計グラフ表示を示す説明図である。
1 入力手段 2 統計処理手段 3 箱髭図生成手段 4 表示手段 5 第1生成手段 6 第2生成手段 7 選択手段
Claims (2)
- 【請求項1】 統計データを入力する入力手段と、入力
された統計データを統計処理することにより統計量を求
める統計処理手段と、統計量から箱髭図を生成する箱髭
図生成手段と、統計量および/または生成された箱髭図
を表示する表示手段とを備えてなる箱髭描画機能付き小
型電子機器。 - 【請求項2】 前記箱髭図生成手段が、1変数統計時に
1つの箱髭図を生成する第1生成手段と、2変数統計時
に一方のパラメータの分類項目数に応じた区切り毎に箱
髭図を多数生成する第2生成手段と、第1生成手段と第
2生成手段のいずれか一方で生成された箱髭図を選択的
に出力する選択手段とからなることを特徴とする請求項
1記載の小型電子機器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3343600A JPH05173977A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 箱髭描画機能付き小型電子機器 |
US07/994,313 US5734382A (en) | 1991-12-25 | 1992-12-21 | Portable electronic equipment having function of drawing box chart |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3343600A JPH05173977A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 箱髭描画機能付き小型電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05173977A true JPH05173977A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18362788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3343600A Pending JPH05173977A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 箱髭描画機能付き小型電子機器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5734382A (ja) |
JP (1) | JPH05173977A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001064100A1 (fr) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Arkray, Inc. | Graphique, et procede et appareil de representation |
JP2022052590A (ja) * | 2020-09-23 | 2022-04-04 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器、表示制御方法およびプログラム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5831631A (en) * | 1996-06-27 | 1998-11-03 | Intel Corporation | Method and apparatus for improved information visualization |
US7212208B2 (en) * | 2003-02-25 | 2007-05-01 | Bahram Khozai | System and method to present and display multiple data using enhanced box charts |
US7292245B2 (en) * | 2004-01-20 | 2007-11-06 | Sensitron, Inc. | Method and apparatus for time series graph display |
TWI557670B (zh) * | 2010-09-14 | 2016-11-11 | Illustrated systems and computer program products related to financial products | |
CN109460496B (zh) * | 2018-09-21 | 2020-12-01 | 东软集团股份有限公司 | 一种实现数据显示的方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211129A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-01-16 | Nozomi Miyasaka | 臨床診断補助装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61267856A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-27 | Casio Comput Co Ltd | グラフ表示装置 |
US4954981A (en) * | 1988-09-16 | 1990-09-04 | Coworks | Method and apparatus for accessing and manipulating time series |
JP2572149B2 (ja) * | 1990-07-02 | 1997-01-16 | 株式会社東京精密 | 寸法表示装置 |
US5283864A (en) * | 1990-10-30 | 1994-02-01 | Wang Laboratories, Inc. | Computer apparatus and method for graphical flip book |
US5282266A (en) * | 1991-01-31 | 1994-01-25 | Hewlett-Packard Company | Iconic method of showing progress toward an oscilloscope's target number of waveform averages |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3343600A patent/JPH05173977A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-21 US US07/994,313 patent/US5734382A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5734382A (en) | 1998-03-31 |
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