JP2738767B2 - グラフ処理装置およびその方法 - Google Patents

グラフ処理装置およびその方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、入力された数値情報や文字を用いてグラフ
を作成するグラフ処理装置およびそのグラフ処理方法に
関する。
本発明は、グラフ表示機能を有する各種機器、例えば
パーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ,各種測定
機器,各種制御機器等に好適なものである。
[従来の技術] 従来、この種のグラフ処理装置において、複数要素を
表現するグラフ形成は、グラフの各曲線の要素名との対
応をとるために、第6図に示すように凡例をグラフの一
部領域に作成するようになっていた。
また、グラフ・データを図形処理機能により線分,円
弧等に分解して自由に変更を加えられるようにしたグラ
フ処理装置も提供されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述のような従来例では第6図の折れ
線グラフのようにデータによりグラフの線が交錯するこ
とが多いグラフにおいては、凡例がデータの入力順で作
成されていると、グラフと要素名との対応がとりにくい
という欠点があった。
また、図形処理機能によってグラフ・データに対して
自由に変更を加えることができるグラフ処理装置ではグ
ラフの元のデータが変更された場合には再度始めからグ
ラフ作成をやり直す必要があり、操作上の手間がかかる
という欠点があった。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、その目
的はグラフにおける各項目の名称とこの項目に対応する
グラフパターンとの対応関係表を凡例としてグラフとと
もに表示可能にして、かつ表示されるこれらの凡例内の
各項目の順序を当該各項目に対応する所定の数値情報に
基づいた順序となるように図ったグラフ処理装置および
そのグラフ処理方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明のグラフ処理装置
は、項目の名称と、該項目の数値情報とを入力するため
の入力手段と、該入力手段より入力された数値情報に基
づいて、項目毎に異なるグラフパターンを用いたグラフ
を作成して表示するグラフ表示手段と、前記グラフにお
ける各項目の名称と該項目に対応するグラフパターンと
の対応関係表を凡例として、前記グラフとともに表示す
る凡例表示手段と、該凡例表示手段により表示される凡
例内の各項目の順序を、当該各項目に対応する所定の数
値情報に基づいた順序となるように制御する制御手段と
を有することを特徴とする。
また、本発明の装置は、その一実施形態として、前記
所定の数値情報が、各項目の最終データ、平均値、最大
値、最小値のいずれかであることを特徴とする。
上記目的を達成するため、本発明のグラフ処理方法
は、項目の名称と、該項目の数値情報とを入力するため
の入力工程と、該入力工程で入力された数値情報に基づ
いて、項目毎に異なるグラフパターンを用いたグラフを
作成して表示するグラフ表示工程と、前記グラフにおけ
る各項目の名称と該項目に対応するグラフパターンとの
対応関係表である凡例における各項目の順序を、当該各
項目に対応する所定の数値情報に基づいた順序となるよ
うに制御する順序制御工程と、該順序制御工程の制御の
もとで、前記凡例を前記グラフとともに表示する凡例表
示工程とを有することを特徴とする。
また、本発明の方法は、その一実施形態として、前記
所定の数値情報が、各項目の最終データ、平均値、最大
値、最小値のいずれかであることを特徴とする。
[作用] 本発明は、項目の名称と、この項目の数値情報とを入
力し、入力された数値情報に基づいて、項目毎に異なる
グラフパターンを用いたグラフを作成し、このグラフに
おける各項目の名称とこの項目に対応するグラフパター
ンとの対応関係表である凡例における各項目の順序を、
当該各項目に対応する所定の数値情報に基づいた順序と
なるように制御し、この制御のもとで、凡例をグラフと
ともに表示するので、凡例を見ただけでデータの大小関
係が分る等の利点がある。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。同図におい
て、Aは文字情報の入力およびグラフに付ける凡例の表
示順の指示をする入力手段である。Bは入力手段Aから
入力された文字情報に基いて表形態のグラフデータを作
成する作表手段である。Cは作表手段Bにより作成され
たグラフデータを表形態で記憶する第1の記憶手段であ
る。Dは第1の記憶手段Cに記憶されたグラフデータの
中から凡例に用いるデータを選択抽出して記憶する第2
の記憶手段である。Eは入力手段Aから入力された凡例
の表示順の指示に応じて、第2の記憶手段Dに記憶され
ている特定のデータに着目して凡例の表示順位を並べ換
え、この並べ換えた凡例をグラフと共に表示するグラフ
表示手段である。
また上記の凡例の表示順の指示は、例えば各グラフデ
ータの最終データ、あるいは平均値、または最大値,最
小値のいずれかの大小順に各要素毎に並べ換えることを
内容とする。
第2図は本発明の一実施例の回路構成を示す。同図に
おいて1はマイクロプロセッサ(CPU)であり、本グラ
フ処理装置の演算,論理判断等を行い、後述するバス
(BUS)2に接続された各構成要素を制御する。BUS2は
共通バスであり、BUS2に接続された機器の指示,制御お
よびデータの転送に使用される。
3は読出し専用の固定メモリ(ROM)であり、第8
図,第9図に示すようなマイクロプロセッサ1の制御手
順等を記憶しておく。4は表示用メモリ(DBUF)であ
り、表示パターンを格納する。5はCRTコントローラ(C
RTC)であり、表示用メモリ4の内容を表示器(CRT)6
に表示する役割やカーソル表示等を行う。CRT6は陰極線
管等の表示器である。
7はキャラクタ・ジェネレータ(CG)であり、文字等
に対応した表示パターンを表示用メモリ(DBUF)4へ格
納するために使用される。8は外部記憶装置(DISK)で
あり、文書やグラフの保存および呼出しのために使用さ
れる。9はランダムアクセスメモリ(RAM)であり、第
4図〜第7図の説明で使用される文書データ,テーブ
ル,各種変数を記憶するために使用される。
10はキーボード(KB)であり、第3図に示すように文
字キーや各種ファンクションキーを有する。このキーボ
ード10上において、KGは、グラフ表示キーであり、文書
表示中に使用者が指で押すことにより、文書中の表を参
照してグラフを作成することを指示することができる。
本実施例においてはキーボード10からRAM9に入力された
第4図のような文書データを基に、第7図のような折れ
線グラフを作成する場合を例に説明する。また、このグ
ラフ表示キーKGは文書とグラフの表示を切り換える役割
を持っており、グラフ表示中にこのキーKGを押すと、文
書表示に戻すことができる。
また、キーボード10上のKJ1はグラフの凡例の表示順
を文書データの入力順に合せて表示させる入力順指定キ
ーである。さらに、KJ2は大小順指定キーであり、凡例
を表示するときに、特定の時点でのデータ(例えば、最
終データ)の大小順に従って凡例を表示することを指示
する。本実施例では、第4図の6月の表上げ値をもとに
凡例表示用データテーブルを第5図に示すように作成
し、線種と要素名との対応をとり、それらの並べ換えを
可能にしている。
第4図は文書データGDATAの一例を示し、この文書デ
ータGDATAはグラフ作成の元データとなるものであっ
て、タイトル,項目名,要素名,データ値等を有してい
る。また、この文書データGDATAはキーボード10から入
力してRAM9にあらかじめ格納されているものとする。
第5図はRAM9内に作成される凡例表示用テーブルJTBL
の構成を示す。本実施例では第4図の文書データGDATA
の最終データとしての6月時のデータ値(表上げデー
タ)をソートキー(検索キー)として、入力順に応じて
線種番号,要素名としての店名からなる凡例表示用テー
ブルJTBLを構成している。上述のキーボード10上のキー
KJ2が押された場合には、凡例表示用テーブルJTBLはRAM
9内でソートキーの大きさで並べ換え処理が行われ、凡
例表示用テーブルJTBLは第5図のJTBL′のように各デー
タの配置が変更される。
第6図はCRT6上に入力順に凡例が表示されているグラ
フの表示例を示す。同図の右上端の凡例は第5図の左側
の凡例表示用テーブルJTBLに対応している。
第7図はCRT6上に最終データ(表上げ値)の大小順に
凡例が表示されているグラフの表示例を示す。同図の右
上端の凡例は第5図の右側の並べ換え後の凡例表示用テ
ーブルJTBL′に対応している。
第8図は本発明実施例の動作手順を示すメインフロー
チャートである。第9図は第8図のグラフ中の凡例表示
処理のグラフ作成ルーチンの詳細を示す詳細フローチャ
ートである。
次に、第8図および第9図のフローチャートを参照し
て、文書データGDATAを基にグラフを作成するときの凡
例の表示およびその凡例の中の並べ換えを行うCPU1の動
作手順を詳細に説明する。なお、本実施例では文字の入
力,修正およびグラフ作成は、一般に周知の技術によっ
て容易に実現可能であるのでその詳しい説明は省略す
る。
まず、第8図の処理ステップS1では、本装置の初期設
定を行い、後述する文書作成処理により文字の入力,修
正等が可能な状態にする。次の処理ステップS2では、キ
ー入力処理を行い、続く判定ステップS3により入力キー
に応じた処理を選択する。この第8図の処理手順におい
ては、グラフ表示キーKG以外のときは、処理ステップS4
の文書作成処理を選択し、グラフ作成等に必要なデータ
の入力を行う。これにより、第4図に示すような配置内
容の文書データGDATAがRAM9内に作成され、この文書デ
ータGDATAに基いてステップS5でグラフが作成されるも
のとする。
処理ステップS2でグラフ表示キーKGが入力されると、
判定ステップS3により処理ステップS5のグラフ作成ルー
チンを選択して、すでにRAM9に入力され格納された文書
データGDATAを基にグラフを作成する。この作成手順の
詳細を第9図のフローチャートに従って以下に説明す
る。
第9図において、まず処理ステップS5−1でRAM9内の
文書データGDATA(第4図参照)から凡例表示用テーブ
ルJTBL(第5図の左側参照)を作成する。本実施例にお
いては、具体的には第4図の文書データGDATAから、最
終データの6月時のソートキーと要素名として店名とを
取り出し、第5図の左側に示すようにRAM9内に凡例表示
用テーブルJTBLを作成する。この凡例表示用テーブルJT
BLにおいての線種は、第4図の文書データGDATAのデー
タ入力順と対応しており、本実施例においては1=実
線,2=破線,3=一点鎖線とする。
次に、処理ステップS5−2でグラフ表示処理を行い、
第4図の文書データGDATAから第6図に示すようなグラ
フを作成表示する。さらに、次の処理ステップS5−3で
は処理ステップS5−1で作成された凡例表示用テーブル
JTBLを基に線種に対応する線と店名の凡例を作成表示す
る。この凡例作成表示の結果は第6図に示すようにな
る。
次の処理ステップS5−4ではキーボード10からのキー
入力処理を行い、入力キーの種類に応じた処理を判定処
理ステップS5−5によって選択する。すなわち、このと
きグラフ表示キーGKが入力されたならばグラフを止め
て、処理ステップS5−7により表示を文書表示に戻して
グラフ作成処理を終了する。また、入力順指示キーKJ1
が入力されたならば、判定ステップS5−5から処理ステ
ップS5−1に戻り、処理ステップS5−1〜処理ステップ
S5−4までの処理を繰り返す。
また、ステップS5−4で大小順指定キーが押される
と、処理ステップS5−6へ進んで、凡例表示用テーブル
JTBLをソートキーの大小順にソートして、テーブルJTB
L′を求め、凡例の表示順番を変更する。その後、処理
ステップS5−2に戻り、処理ステップS5−2〜処理ステ
ップS5−4では凡例内の順序を大小順に並べ換えたテー
ブルJTBL′を参照して凡例を第7図に示すように形成表
示する。この並べ換え後の凡例表示用テーブルTJTBL′
は第5図の右側のようになる。
上述の本実施例においては、グラフ・データの最終値
に着目しての最終値をソートキーとして凡例内の配置を
決定したが、本発明はこれに限らず、例えば各要素(グ
ラフ)の全期間の平均値を基に凡例内の位置を決めるよ
うにすると、特定の時期にとらわれずに平均的な順位を
凡例によって示すこともできる。同様に、平均値の代り
に最大値,最小値であってもよい。
また、上述の実施例では、グラフ・データの最終値に
着目したが、必要に応じてある特定の時期を入力手段か
ら指示することにより、使用者が注目すべき時期に応じ
た凡例を本発明を適用して作成表示することも可能であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、項目の名称
と、この項目の数値情報とを入力し、入力された数値情
報に基づいて、項目毎に異なるグラフパターンを用いた
グラフを作成し、このグラフにおける各項目の名称とこ
の項目に対応するグラフパターンとの対応関係表である
凡例における各項目の順序を、当該各項目に対応する所
定の数値情報に基づいた順序となるように制御し、この
制御のもとで、凡例をグラフとともに表示するので、凡
例を見ただけでデータの大小関係が分る等の有用性を向
上できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の基本構成を示すブロック図、 第2図は本発明の一実施例の回路構成を示すブロック
図、 第3図は第2図のキーボードの配置構成例を示す概略平
面図、 第4図は第2図のRAMに作成されるグラフ・データの一
例を示す説明図、 第5図は第2図のRAMに作成される凡例表示用テーブル
の一例を示す説明図、 第6図は第2図のCRTに表示される初期状態の表示例を
示す平面図、 第7図は第2図のCRTに表示される本発明に係る表示例
を示す平面図、 第8図は本発明の一実施例の動作手順を示すメインフロ
ーチャート、 第9図は第8図のグラフ作成ルーチンの詳細を示す詳細
フローチャートである。 1……マイクロプロセッサ(CPU)、 3……読出し専用固定メモリ(ROM)、 4……表示用メモリ(DBUF)、 6……表示器(CRT)、 7……キャラクタジェネレータ(CG)、 9……ランダムアクセスメモリ(RAM)、 10……キーボード(KB)、 KG……グラフ表示キー、 KJ1……入力順指示キー、 KJ2……大小順指示キー、 GDATA……文書データ、 JTBL……凡例表示用テーブル、 JTBL′……並べ換え後の凡例表示用テーブル。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】項目の名称と、該項目の数値情報とを入力
    するための入力手段と、 該入力手段より入力された数値情報に基づいて、項目毎
    に異なるグラフパターンを用いたグラフを作成して表示
    するグラフ表示手段と、 前記グラフにおける各項目の名称と該項目に対応するグ
    ラフパターンとの対応関係表を凡例として、前記グラフ
    とともに表示する凡例表示手段と、 該凡例表示手段により表示される凡例内の各項目の順序
    を、当該各項目に対応する所定の数値情報に基づいた順
    序となるように制御する制御手段とを有することを特徴
    とするグラフ処理装置。
  2. 【請求項2】前記所定の数値情報が、各項目の最終デー
    タ、平均値、最大値、最小値のいずれかであることを特
    徴とする請求項1に記載のグラフ処理装置。
  3. 【請求項3】項目の名称と、該項目の数値情報とを入力
    するための入力工程と、 該入力工程で入力された数値情報に基づいて、項目毎に
    異なるグラフパターンを用いたグラフを作成して表示す
    るグラフ表示工程と、 前記グラフにおける各項目の名称と該項目に対応するグ
    ラフパターンとの対応関係表である凡例における各項目
    の順序を、当該各項目に対応する所定の数値情報に基づ
    いた順序となるように制御する順序制御工程と、 該順序制御工程の制御のもとで、前記凡例を前記グラフ
    とともに表示する凡例表示工程とを有することを特徴と
    するグラフ処理方法。
  4. 【請求項4】前記所定の数値情報が、各項目の最終デー
    タ、平均値、最大値、最小値のいずれかであることを特
    徴とする請求項3に記載のグラフ処理方法。
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