JPH0827843B2 - 図形内文字列編集方法 - Google Patents
図形内文字列編集方法Info
- Publication number
- JPH0827843B2 JPH0827843B2 JP60153993A JP15399385A JPH0827843B2 JP H0827843 B2 JPH0827843 B2 JP H0827843B2 JP 60153993 A JP60153993 A JP 60153993A JP 15399385 A JP15399385 A JP 15399385A JP H0827843 B2 JPH0827843 B2 JP H0827843B2
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- Japan
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- closed
- character
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、情報処理装置において文字，図形，画像を
含む文書を作成する場合のその作成方式に係り、特にプ
レゼンテーション用文書の文字列編集方式に関する。
含む文書を作成する場合のその作成方式に係り、特にプ
レゼンテーション用文書の文字列編集方式に関する。
従来、ワードプロセッサでは、ブロック編集と呼ばれ
る機能が実現されている。これは、ケイ線や書式、また
は行形式の変更によって生じた境界で分割された矩形の
区画をブロックと呼び、そのブロックの範囲内で文字列
の入力・編集を行なう機能である。しかし、ブロック編
集では、矩形領域しか定義することができず、しかも、
ブロックの形状を変更しても、すでに定義された文字列
の配置は変更できない。ところが、プレゼンテーション
文書では、矩形だけでなく円，多角形などの図形を含む
ため、事実上、ブロック編集機能が使えず、図形の変更
や、文字列の変更に応じて、文字列を数文字単位に編集
し直していた。このため、文字列の編集に時間がかかる
という問題があった。
る機能が実現されている。これは、ケイ線や書式、また
は行形式の変更によって生じた境界で分割された矩形の
区画をブロックと呼び、そのブロックの範囲内で文字列
の入力・編集を行なう機能である。しかし、ブロック編
集では、矩形領域しか定義することができず、しかも、
ブロックの形状を変更しても、すでに定義された文字列
の配置は変更できない。ところが、プレゼンテーション
文書では、矩形だけでなく円，多角形などの図形を含む
ため、事実上、ブロック編集機能が使えず、図形の変更
や、文字列の変更に応じて、文字列を数文字単位に編集
し直していた。このため、文字列の編集に時間がかかる
という問題があった。
本発明の目的は、上記の欠点、すなわち、任意形状の
閉図形内で文字列編集が行なえないという問題点を解消
する図形内文字列編集方式を提供することにある。
閉図形内で文字列編集が行なえないという問題点を解消
する図形内文字列編集方式を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、文書を作成す
る情報処理装置において、文字列データと文字列を入れ
る閉図形データ、文字列を配置する始点位置のデータを
対応をとって別々に管理し、対応するこれらのデータが
変更されるごとに、文字列が閉図形内に含まれるかどう
かをチェックし、閉図形外にあれば改行して、次の行に
移して再チェックをすることを繰り返して、文字列の再
配置を必要な部分だけ行なうものである。
る情報処理装置において、文字列データと文字列を入れ
る閉図形データ、文字列を配置する始点位置のデータを
対応をとって別々に管理し、対応するこれらのデータが
変更されるごとに、文字列が閉図形内に含まれるかどう
かをチェックし、閉図形外にあれば改行して、次の行に
移して再チェックをすることを繰り返して、文字列の再
配置を必要な部分だけ行なうものである。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第１図は、本発明の一実施例を示すための文書作成装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
１はプログラムやデータを格納するファイル、２はメ
モリ、３は中央処理装置（CPU）、４は作成された図形
や文字を含む文書を表示するためのディスプレイ、５は
キーボード、６はマウスあるいはタブレットなどのポイ
ンティング入力装置である。
モリ、３は中央処理装置（CPU）、４は作成された図形
や文字を含む文書を表示するためのディスプレイ、５は
キーボード、６はマウスあるいはタブレットなどのポイ
ンティング入力装置である。
第２図は、第１図の装置を用いて、文書を作成してい
る時の斜視図である。
る時の斜視図である。
第２図の７は使用者、８は文書を作成する時に用いる
メニュー、９はポインティング入力装置６の画面上の位
置を示すカーソル、10はポインティング入力装置６で定
義された多角形の閉図形を示したものであり、その他の
番号は第１図と同じものを表わす。
メニュー、９はポインティング入力装置６の画面上の位
置を示すカーソル、10はポインティング入力装置６で定
義された多角形の閉図形を示したものであり、その他の
番号は第１図と同じものを表わす。
次に、閉図形10を定義し、その図形内に文字列を入力
・編集する方法について説明する。この処理フローを説
明する前に、使用するテーブルについて、まず説明す
る。
・編集する方法について説明する。この処理フローを説
明する前に、使用するテーブルについて、まず説明す
る。
第３図は、定義された図形データを保存するための図
形テーブル20である。図形テーブル20では図形１のデー
タ21、図形２のデータ22,…、図形ｉのデータ23……と
いうように、各図形を表わすデータが可変長で保存され
ている。各図形データは、図形の有効／無効を示すフラ
グ30、図形データのレコード長31、多角形、円などの図
形タイプ32、図形の色コード33、図形を定義する点の数
（ni）34、点１のＸ座標35、点１のＹ座標36,…、点ni
のＸ座標37、点niのＹ座標38から構成されている。例え
ば、図形のタイプ32が多角形の場合、図形データ23は点
１から点niを頂点とする多角形を表わすことになる。
形テーブル20である。図形テーブル20では図形１のデー
タ21、図形２のデータ22,…、図形ｉのデータ23……と
いうように、各図形を表わすデータが可変長で保存され
ている。各図形データは、図形の有効／無効を示すフラ
グ30、図形データのレコード長31、多角形、円などの図
形タイプ32、図形の色コード33、図形を定義する点の数
（ni）34、点１のＸ座標35、点１のＹ座標36,…、点ni
のＸ座標37、点niのＹ座標38から構成されている。例え
ば、図形のタイプ32が多角形の場合、図形データ23は点
１から点niを頂点とする多角形を表わすことになる。
第４図は、定義された閉図形内に入れる文字列データ
を保存するための文字列テーブル40である。文字列テー
ブル40では、図形テーブル20と同様に、文字列１のデー
タ41、文字列２のデータ42,…、文字列ｊのデータ43…
というように、各文字列を表わすデータが可変長で保存
されている。各文字列データは、文字列の有効／無効を
示すフラグ50、文字列データのレコード長51、文字の大
きさを示す文字タイプ52、文字と文字との間隔を示す文
字間隔53、行間隔54、当該文字列が含まれる図形No.5
5、文字列始点Ｘ座標56、同Ｙ座標57、文字列の色コー
ド58、文字列の文字数（mj）59、文字１のコード60,
…、文字mjのコード61から構成されている。
を保存するための文字列テーブル40である。文字列テー
ブル40では、図形テーブル20と同様に、文字列１のデー
タ41、文字列２のデータ42,…、文字列ｊのデータ43…
というように、各文字列を表わすデータが可変長で保存
されている。各文字列データは、文字列の有効／無効を
示すフラグ50、文字列データのレコード長51、文字の大
きさを示す文字タイプ52、文字と文字との間隔を示す文
字間隔53、行間隔54、当該文字列が含まれる図形No.5
5、文字列始点Ｘ座標56、同Ｙ座標57、文字列の色コー
ド58、文字列の文字数（mj）59、文字１のコード60,
…、文字mjのコード61から構成されている。
次に、上記の２つのテーブルを使って、第５図に従っ
て処理フローを説明する。
て処理フローを説明する。
ブロック70〜74:ブロック70で本処理を開始する。ブ
ロック71で閉図形を定義する。閉図形定義の例として、
第６図に示す多角形90を例に説明する。まず、使用者７
はポインティング入力装置６でメニュー８の中から、多
角形を定義するためのメニュー項目14を指示した後、多
角形90を構成する頂点91〜95を指示する。図形メニュー
として、これ以外にも直線12、円13等が考えられる。ブ
ロック72では、ブロック71で指示された図形タイプ14と
多角形90を構成する頂点91〜95のデータをテーブル20の
図形ｉのデータ23のそれぞれに対応する項目に保存し、
ディスプレイ４上に多角形90として表示する。ブロック
73では、利用者７はポインティング入力装置６でメニュ
ー８の中から、文字を定義するメニュー項目11を指示し
た後、文字列の始点位置96を指示する。ブロック74で
は、ブロック73で指示された始点位置96と現在設定され
ている文字のタイプ、文字間隔、行間隔属性データを用
いて、まず、文字列テーブルの文字列データ43として、
それぞれ対応する項目に保存し、次に閉図形90内に含ま
れ配置可能な文字列位置を求め、ディスプレイ４上に破
線矩形97として表示する。
ロック71で閉図形を定義する。閉図形定義の例として、
第６図に示す多角形90を例に説明する。まず、使用者７
はポインティング入力装置６でメニュー８の中から、多
角形を定義するためのメニュー項目14を指示した後、多
角形90を構成する頂点91〜95を指示する。図形メニュー
として、これ以外にも直線12、円13等が考えられる。ブ
ロック72では、ブロック71で指示された図形タイプ14と
多角形90を構成する頂点91〜95のデータをテーブル20の
図形ｉのデータ23のそれぞれに対応する項目に保存し、
ディスプレイ４上に多角形90として表示する。ブロック
73では、利用者７はポインティング入力装置６でメニュ
ー８の中から、文字を定義するメニュー項目11を指示し
た後、文字列の始点位置96を指示する。ブロック74で
は、ブロック73で指示された始点位置96と現在設定され
ている文字のタイプ、文字間隔、行間隔属性データを用
いて、まず、文字列テーブルの文字列データ43として、
それぞれ対応する項目に保存し、次に閉図形90内に含ま
れ配置可能な文字列位置を求め、ディスプレイ４上に破
線矩形97として表示する。
ブロック75〜77:ブロック75で使用者７はキーボード
５より、ブロック74で求めた文字列の配置可能な位置97
上に置く文字列を入力・編集する。編集は、使用者７が
ポインティング入力装置６でメニュー８の訂正15、削除
16、挿入17のいずれかの項目を指示した後、編集対象の
部分文字列を指示して行なう。ブロック76では、ブロッ
ク75で入力・編集された文字列98を文字列テーブルの文
字列コードデータ60〜61として保存し、文字列の配置可
能な位置97上に順番に配置し表示する。ブロック77で
は、使用者７は文字列の入力・編集を終了するかを判断
する。終了する場合にはブロック78へ行く、文字列の始
点位置を変更する場合にはブロック73へ、文字列の入力
または編集を行なう場合にはブロック75へ行く。
５より、ブロック74で求めた文字列の配置可能な位置97
上に置く文字列を入力・編集する。編集は、使用者７が
ポインティング入力装置６でメニュー８の訂正15、削除
16、挿入17のいずれかの項目を指示した後、編集対象の
部分文字列を指示して行なう。ブロック76では、ブロッ
ク75で入力・編集された文字列98を文字列テーブルの文
字列コードデータ60〜61として保存し、文字列の配置可
能な位置97上に順番に配置し表示する。ブロック77で
は、使用者７は文字列の入力・編集を終了するかを判断
する。終了する場合にはブロック78へ行く、文字列の始
点位置を変更する場合にはブロック73へ、文字列の入力
または編集を行なう場合にはブロック75へ行く。
ブロック78〜83:ブロック78では、使用者７は図形を
編集するかどうかを判断する。図形を編集しない場合に
はブロック83へ行く。図形を編集する場合にはブロック
79へ行く。ブロック79では、図形の移動，変形などの編
集を行なう。ここでは、一例として、閉図形90を変形す
る例について説明する。使用者７はポインティング入力
装置６でメニュー８の訂正15の項目を指示し、変形する
図形の頂点93を指示し、頂点93の新しい位置94を指示す
る。ブロック80では、ブロック79で指示された頂点93の
新しい座標データ94を取り込みテーブル20の図形データ
23の頂点座標を変更し、閉図形90を第７図に示す閉図形
100に変更してディスプレイ４上に表示する。また、文
字列テーブル40の文字列データ43に含まれている文字の
タイプ52、文字間隔53、行間隔54、文字列始点Ｘ座標5
6、同Ｙ座標57と閉図形100の形状データから、閉図形10
0内に含まれ配置可能な文字列位置を求め、ディスプレ
イ４上に破線矩形101として表示する。ブロック81で
は、ブロック80で求めた文字列の配置可能な位置に、文
字列テーブル40の文字列データ43を再配置し、ディスプ
レイ４上に表示する。ブロック82では、使用者７は本処
理を終了するかどうかを判断する。終了する場合にはブ
ロック83へ行く。文字列の始点位置を変更する場合には
ブロック73へ、文字列の入力または編集を行なう場合に
はブロック75へ、図形の編集を行なう場合にはブロック
79へ行く。ブロック83で本処理を終了する。
編集するかどうかを判断する。図形を編集しない場合に
はブロック83へ行く。図形を編集する場合にはブロック
79へ行く。ブロック79では、図形の移動，変形などの編
集を行なう。ここでは、一例として、閉図形90を変形す
る例について説明する。使用者７はポインティング入力
装置６でメニュー８の訂正15の項目を指示し、変形する
図形の頂点93を指示し、頂点93の新しい位置94を指示す
る。ブロック80では、ブロック79で指示された頂点93の
新しい座標データ94を取り込みテーブル20の図形データ
23の頂点座標を変更し、閉図形90を第７図に示す閉図形
100に変更してディスプレイ４上に表示する。また、文
字列テーブル40の文字列データ43に含まれている文字の
タイプ52、文字間隔53、行間隔54、文字列始点Ｘ座標5
6、同Ｙ座標57と閉図形100の形状データから、閉図形10
0内に含まれ配置可能な文字列位置を求め、ディスプレ
イ４上に破線矩形101として表示する。ブロック81で
は、ブロック80で求めた文字列の配置可能な位置に、文
字列テーブル40の文字列データ43を再配置し、ディスプ
レイ４上に表示する。ブロック82では、使用者７は本処
理を終了するかどうかを判断する。終了する場合にはブ
ロック83へ行く。文字列の始点位置を変更する場合には
ブロック73へ、文字列の入力または編集を行なう場合に
はブロック75へ、図形の編集を行なう場合にはブロック
79へ行く。ブロック83で本処理を終了する。
本発明によれば、定義された任意形状の閉図形内で文
字列を入力・編集できるだけでなく、当該閉図形の移動
・変形等の編集に対しても、自動的に文字列を当該閉図
形内に含まれるように再編集することができるので、従
来、ワードプロセッサで非常に時間のかかっていた図形
内に文字列を配置することが短時間で実現できるという
効果がある。
字列を入力・編集できるだけでなく、当該閉図形の移動
・変形等の編集に対しても、自動的に文字列を当該閉図
形内に含まれるように再編集することができるので、従
来、ワードプロセッサで非常に時間のかかっていた図形
内に文字列を配置することが短時間で実現できるという
効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すための文書作成装置の
ブロック図、第２図は第１図の装置を用いて閉図形内に
文字列を入力・編集している時の斜視図、第３図は図形
テーブルの模式図、第４図は文字列テーブルの模式図、
第５図は閉図形内に文字列を入力・編集するための処理
フローを示したフローチャート、第６図は閉図形内に文
字列を入力した時の表示画面の例を示す説明図、第７図
は第６図で示した閉図形を変形した時の文字列が再配置
された表示画面の例を示した説明図、である。 １…ファイル、２…メモリ、３…中央処理装置、４…デ
ィスプレイ、５…キーボード、６…ポインティング入力
装置、７…使用者、８…メニュー、90…閉図形、98…文
字列、100…変形した閉図形、102…再配置された文字
列。
ブロック図、第２図は第１図の装置を用いて閉図形内に
文字列を入力・編集している時の斜視図、第３図は図形
テーブルの模式図、第４図は文字列テーブルの模式図、
第５図は閉図形内に文字列を入力・編集するための処理
フローを示したフローチャート、第６図は閉図形内に文
字列を入力した時の表示画面の例を示す説明図、第７図
は第６図で示した閉図形を変形した時の文字列が再配置
された表示画面の例を示した説明図、である。 １…ファイル、２…メモリ、３…中央処理装置、４…デ
ィスプレイ、５…キーボード、６…ポインティング入力
装置、７…使用者、８…メニュー、90…閉図形、98…文
字列、100…変形した閉図形、102…再配置された文字
列。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−19355（ＪＰ，Ａ) 特開 昭55−53736（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−163630（ＪＰ，Ａ) 特開 昭54−50252（ＪＰ，Ａ) 特開 昭60−14292（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−50432（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】閉図形を作成する閉図形作成手段と、 該閉図形の形状を変形する閉図形変形手段と、 文字列を入力する文字入力手段と、 該文字入力手段にて入力された文字列の配置始点を設定
する文字列始点設定手段と、 上記文字列を上記閉図形内に配置する図形内文字列配置
手段と、 上記閉図形及び上記文字列を表示する表示手段と、 を備えた情報処理装置における図形内文字列編集方法に
おいて、 文字列が上記図形内文字列配置手段によって閉図形内に
配置されており、 上記閉図形変形手段により閉図形の形状を変形した場合
の、該閉図形内の文字列の再配置を行なう図形内文字列
編集方法であって、 閉図形を定義するステップと、 上記文字入力手段によって入力された文字列の配置始点
位置を定義するステップと、 上記閉図形および上記始点位置の定義に基づき、該始点
位置から各行ごとに閉図形内に配置可能な文字列位置を
求める演算ステップと、 該演算ステップの結果に応じて、前記閉図形内における
文字表示可能な領域を升目状に形成された矩形破線を表
示する第１の矩形破線表示ステップと、 該矩形破線領域に上記文字列の各文字を表示する表示ス
テップと、 上記閉図形が変形された時、該閉図形の変形に応じて上
記文字列の配置可能な位置を求める演算ステップと、 該演算ステップの結果に応じて、前記第１の矩形破線表
示ステップにて表示された前記矩形破線を変形させて再
表示する第２の矩形破線表示ステップと、 該矩形破線領域に上記文字列の各文字を再表示する再表
示ステップを含んでなる、ことを特徴とする図形内文字
列編集方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153993A JPH0827843B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 図形内文字列編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60153993A JPH0827843B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 図形内文字列編集方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215670A JPS6215670A (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0827843B2 true JPH0827843B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=15574569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60153993A Expired - Lifetime JPH0827843B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 図形内文字列編集方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827843B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0610441Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1994-03-16 | カシオ計算機株式会社 | ワードプロセッサ |
| JP3150316B2 (ja) * | 1987-10-21 | 2001-03-26 | 株式会社日立製作所 | 文書編集装置 |
| JP2817846B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1998-10-30 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及び方法 |
| JPH087796B2 (ja) * | 1990-06-15 | 1996-01-29 | 株式会社日立製作所 | 文字図形処理装置 |
| JP2560999B2 (ja) * | 1993-10-12 | 1996-12-04 | カシオ計算機株式会社 | 文字列出力方法 |
| JP2561000B2 (ja) * | 1993-10-12 | 1996-12-04 | カシオ計算機株式会社 | 文字列出力方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014292A (ja) * | 1983-07-06 | 1985-01-24 | 株式会社東芝 | 文書作成装置 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP60153993A patent/JPH0827843B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215670A (ja) | 1987-01-24 |
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