JPS63110487A - 表作成装置 - Google Patents

表作成装置

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JPS63110487A
JPS63110487A JP61255620A JP25562086A JPS63110487A JP S63110487 A JPS63110487 A JP S63110487A JP 61255620 A JP61255620 A JP 61255620A JP 25562086 A JP25562086 A JP 25562086A JP S63110487 A JPS63110487 A JP S63110487A
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JP
Japan
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Application number
JP61255620A
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English (en)
Inventor
野上 昌彦
司 長谷川
目瀬 道弘
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワードプロセサやパーソナルコンピュータな
どからなる文書作成装置に係わり、特に罫線や文字列な
どによって構成される表を編集する場合などに好適な表
作成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のワードプロセサやワークステーションにおいては
、例えば、日経マグロヒル社発行[日経エレクトロニク
スJ 1985年5月6日号9.227−258で論じ
られているように、特定のバラグラフに対してのみ文字
間隔1行間隔1文字サイズを変更することができたり、
図形内の文字に限って図形の拡大、縮小に合せて該文字
を拡大、縮小する技術は実現している。
かかる従来技術によると、罫線と文字とから構成され、
かつそれ自体が1つの領域をなす表を、縦方向、横方向
同一比率で拡大または縮小することを可能であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、かかる従来技術においては、偏倚、すなわち縦
方向、横方向異なる比率で拡大または縮小し、しかもこ
のように拡大または縮小された状態でなおかつ表を構成
する文字列の偏集校正や表枠の編集を施こすことはでき
なかった。
また、上記従来技術によって行間隔や文字間隔の変更処
理を行なうと、次のような問題が生ずる。
すなわち、第7図(α)に示すように、一連の文書20
1中の行203が表202と文章204からなるものと
すると、この行203における文字間隔を拡げる処理を
行なった場合、第7図(b)に示すように、1行当りの
格納可能な文字数が減少して文字と表202を構成する
罫線との位置関係がずれてしまうことになる。
これは表202という特殊な領域の文字データと表20
2の周辺領域の文字データとが独立して管理されていな
いこと、罫線データと文字データとが関連づけて管理さ
れていないことなど・が原因となっており、文字間隔の
みならず行間隔9文字サイズの変更に際しても同様なこ
とが生ずる。したがって、表という特定の領域に関して
のみ文字間隔。
行間隔9文字サイズを変更したいというユーザの要求を
満足させることができなかった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、表という特定
領域と該特定領域の周辺領域を任意にかつ独立に拡大、
縮小することができ、しかも拡大。
縮小後の夫々の領域での文字列や表枠の編集校正を可能
とした表作成装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、文字などを表わすフォント
データや表枠を表わす罫線データをベクトル化し、表示
データに従って読み出されるこれらフォントデータと罫
線データとを入力装置で指示される比率でもって拡大も
しくは縮小変更し、変更されたフォントデータ、罫線デ
ータによって表を表示する。
〔作用〕
フォントデータと罫線データとはベクトル化されている
ために大きさ、形状の変更が可能となりしかも、これら
は同一比率で変更されるので、表示される表は、その表
枠と文字などの大きさ、形・ 3 ・ 状の関係が一定となる状態を保ちつつ、拡大もしくは縮
小される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による表作成装置の一実施例を示す構成
図であって、1は処理装置、2はプログラムメモリ、3
はテキストデータメモリ、4はロケーションデータメモ
リ、5は罫線データメモリ、6は文字生成プログラム、
7はフォントデータメモリ、8は表属性データメモリ、
9は位置解析回路、10は入力装置、11は表示制御回
路、12は表示装置、13はパスラインである。
同図において、処理装置1は、たとえばマイクロプロセ
ッサであり、プログラムメモリ2に格納されたプログラ
ムを読み出して実行するとともにパスライン13を介し
て各機能ブロックの制御及びデータ転送制御を行なう。
入力装置10には、英字・数字・ひらがな・カタカナ・
記号の文字キーのほかに、表示装置12上のカーソルを
移動するカーソルキーと、たとえば特定の役割を与えら
れた機能キーが設けられている。位置解析回路9は入力
装置10から入力された文字やカーソルの位置を解析し
、該当する内部データ及び表示位置に関するデータを設
定する。処理装置1は、操作者によって行なわれた機能
の指示に応じて、テキストデータな格納するテキストデ
ータメモリ6、位置を制御するためのデータを格納する
ロケーションデータメモリ4、罫線に関するデータを格
納する罫線データメモリ5および表の位置データや表の
構成データを格納する表属性データメモリ8を制御する
さらに、テキストや罫線を表示する必要が生じたときに
は、文字生成プログラム6を起動する。文字生成プログ
ラム6は、テキストデータメモリ30文字コードとロケ
ーションデータメモリ40文字属性を参照し、フォント
データメモリ7のデータを基にして表示すべき文字パタ
ーンを生成する。
表示制御回路11は、この生成された文字パターンやロ
ケーシ目ンデータ、罫線データにより、文字と罫線を表
示装置12上に表示する。
次に、第1図における各データメモリでのデータの一具
体例を第2図によって説明する。なお、第2図(a)は
表示装置12で表示されている表の例を示すものであり
、A、B、C・・・・・・・・・ はその表のブロック
であり、図示しないが、これらブロックの中に文字が表
示されている。
罫線データメモリ5には、第2図(Alに示すように、
この表の罫線に関するデータ(たとえば、開始X座標オ
フセット値、開始y座標オフセット値。
方向、長さ、線種)が格納される。例えば、第2図(、
)に示される表の点201、すなわち表の開始点の座標
を(”0 + 310 >、点202の座標を(a:o
+y+)、点203の座標を(Zt + 3’s )と
すると、点202,203を結ぶ罫線は、 開始X座標オフセット=x6− sa6 (”” o 
)開始y座標オフセット=y13’。
方向        =右 長さ         二匂−x6 種類        −実線 というようになる。(なお、X座標は紙面右方向。
y座標は紙面下方向を正の向きとする。以下同様)表属
性データメモリ8には、第2図(1)に示すように、表
の文書における位置データと表に格納される文字に関す
るデータが格納される。文書における位置データとして
は頁番号9行番号9桁番号。
X方向長さ、y方向長さなどがあり、文書に関するデー
タとしては、文書間隔9行間隔1文字幅変更率9文字高
変更率などがある。
ロケーションデータメモリ4には、第2図(d)に示す
ように、テキス)データの配置位置に関するデータ(た
とえば、開始X座標オフセット値、開始y座標オフセッ
ト値、X方向長さ、y方向長さ。
テキストデータ格納エリアのアドレス)を格納スる。
テキストデータメモリ3には、第2図(#)に示すよう
に、文字列であるテキストのコードデータが格納される
。ロケータ1ンデータメモリ4におけるテキストデータ
格納エリアアドレスには、このエリアの先頭アドレスが
入っている。
罫線データメモリ5に格納される罫線データは、従来の
方式と同様に、その開始位置、方向、長さのデータでも
ってベクトル化されている。この実施例においては、フ
ォントデータメモリ7に格納される文字フォントデータ
もベクトル化されているが、その−具体例を第3図によ
って説明する。
第3図(α)は−例としての文字「日」を示すものであ
り、この文字の輪郭を折線で近似している。
起点を0とし、連続性が維持される限りにおいて折曲点
毎に順次番号1,2.・・・・・・を付していくと、折
曲点0〜12までのループ1.折曲点13〜16までの
ループ2および折曲点17〜20までのループ303つ
のループが得られ、文字「日」は3つのループからなる
とする。そして、これらループ1〜3を各々−ベクトル
で表わすようにしてフォントデータメモリ7に格納する
。これが文字フォントデータのベクトル化であるが、こ
の際の各ループ1〜3のベクトル表示の一具体例を第3
図(A)に示す・ 第3図(A)において、「ループ、数」は文字の輪郭を
折線近似したときに得られるループの数であり第3図(
a)の場合3である。1つのループは方向と・ 8 ・ 長さを有する複数の直線で表わされ、これら直線がベク
トルである。したがって、「ベクトル数」は1つのルー
プを構成する直線(ベク)、 # )の数であり、第3
図(α)のループ1については13である。
各ベクトルは起点のx、y座標、折曲点から次の折曲点
までのx、y方向の距離で表わされる。そこで、第6図
(、)の文字に対して、ループ1の起点は折曲点0.ル
ープ2の起点は折曲点15.ループ3の起点は折曲点1
7であり、夫々のs、y座標によってループを描画する
際の開始点が決まる。
「点0から点1への!方向距離」、「点0から点1への
y方向距離」は折曲点0から折曲点1へのベクトルを表
わしており、同様にして、ある折曲点から次の折曲点へ
のx+y方向距離によって、ループを構成する各べ・ク
トルが表示される。このようにして各ループ1〜3は夫
々ベクトル表示され1つの文字フォントデータがベクト
ル化される。
このように、文字フォントデータなベクトル化すると、
第2154(c)で示した表属性データメモリ8で指定
される領域に対して文書中の文字の幅や高さが文字幅変
更率や文字高変更率で指定されると第3図(h)での各
ベクトルのX方向距離を文字高変更率倍し、X方向距離
を文字幅変更率倍することにより、表示される文字の大
きさが変更される。
なお、第3図では、文字の輪郭を折線近似した例を示し
たが、データの属性として曲線を含むようにすることも
可能である。
次に、この実施例の動作を第4図のフローチャートによ
って説明する。
フォントデータメモリ7には、第3図で示したようなベ
クトル化された文字フォントデータが格納されている。
まず、入力装置10からテキストデータメモリ3゜ロケ
ーションデータメモリ4.罫線データメモリ5、表属性
データメモリ8に夫々データを書込み表の作成を行なう
(ステップ101)。このとき、表示装置12に表示さ
れる表は、第5図(α)に示すように、横の長さがMで
縦の長さがLとする。なお図面を簡略化するために、こ
の表中に表示される文字は省略している。
次に、この表金体が、第5図(h)に示すように、横の
長さm、縦の長さLとなるように、その大きさの変更の
指示がされたものとする(ステップ102)。この指示
の方法としては、たとえば、「表の横の長さをMからm
に、縦の長さをLから乙にせよ」というように行なうが
、画面上で対角指定によって変更後の大きさを指定する
など、変更後の大きさが明らかであるならばどのような
方法でもよい。
このような太きさ変更の指示があると、横方向の長さ変
更率を算出しくステップ103)、さらに縦方向の長さ
変更率を算出する(ステップ104)。
ここで、第5図においては、横方向の長さ変更率はm/
M、縦方向の長さ変更率はL/Lとなる。
横方向の長さ変更率、縦方向の長さ変更率が算出される
と、これらを用いて罫線データメモリ5に格納されてい
る罫線データの変更を行なう(ステップ105)。いま
、罫線データメモリ5に格納されている罫線データの開
始X座標オフセット値。
開始y座標オフセット値を夫々Xo、Yoとし、X・1
1 ・ 方向の長さ、X方向の長さを夫々M’、L’ とすると
、これらは、次のように、横方向の長さ変更率2シ智、
縦方向の長さ変更率L/Lを乗算することによって変更
される。
開始X座標オフセット値=Xox分 開始y座標オフセット値= yox TX方向の長さ 
    −M×− X方向の長さ     −Z、X− り 次に、先に算出した横方向の長さ変更率−争。
t/Lにもとづいて、表属性データメモリ8に格納され
ている各表属性データ、すなわち、第2図(,1に示し
たX方向長さ、y方向長さ1文字間隔9行間隔9文字幅
変更率1文字高変更率を変更する(ステップ106)。
そして、さらに、同様にしてロケーションデータメモリ
4に格納されているロケーションデータ、すなわち第2
図(glに示した開始X座標オフセット値、開始y座標
オフセット値。
X方、・向長さ、y方向長さを変更する(ステップ10
7)。
以上の処理が終った後、文字生成プログラム6・ 12
 ・ が起動し、罫線データメモリ5から罫線データが読み出
されて表示制御回路11に送られ、そのフレームメモリ
中表属性データメモリ8に格納されている位置データで
指定されるアドレスに書き込まれる。次いで、ロケーシ
ョンデータメモリ4に格納されているロケーションデー
タで決まる配列順序で、テキストデータアドレス(第2
図(d))により、テキストデータメモリ6から順次文
字コードデータが読み出され、この文字コードデータに
対応した文字フォントデータがフォントデータメモリ7
から読み出される。この文字フォントデータは、先に第
3図で説明したように、ベクトル化されており、表属性
データメモリ8に格納されている文字幅変更率1文字高
変更率にしたがって大ぎさが変更された後、表属性デー
タメモリ8の位置データで指定される文字間隔1行間隔
となるように、表示制御回路11におけるフレームメモ
リ中の罫線データによる表枠内に順次書き込まれる。
ここで、第5図(α)に示す元の表内の文字について、
第5図(c)に示すように、文字間隔をA9行間隔をB
、文字の幅をCF9文字の高さをCHとすると、表の拡
大、縮小変更後の文字間隔a9行間隔す1文字の幅c1
9文字の高さOHは夫々次のようになる。
α =AX− h=B ×− ty y ” Cy X M cH=CHxT 以上のようにして表示制御回路11のフレームメモリに
罫線データや文字フォントデータな書き込んだ後、この
フレームメモリの読み出しを行なうと、表示装置12に
第5図(A)に示した大きさの文字列を含んだ表が表示
される(ステップ108)。
このように、表という特定の領域がそこに含まれる文字
列とともに、拡大もしくは縮小されることになる。第6
図は第7図(α)の表202の部分だけを横方向6/7
.縦方向3/4に縮小した例を示している。
この実施例によると、変更後の文字間隔9行間隔1文字
幅変更率9文字高変更率などのデータは表属性データメ
モリ8に格納保持されているのでテキストデータメモリ
3の文字コードデータを変更することによりあるいはテ
キストデータメモリ3での文字コードデータの配列順序
を変更することにより、変更後の表中の文字やその配列
を変えることができ、したがって、変更後においても、
表中での文字列の編集校正が可能となる。表枠について
も同様である。
なお、上記実施例において、表中に文字列が配列されて
いる場合について説明したが、表中にグラフや図形があ
る場合についても、これらグラフや図形もベクトル化さ
れたデータで表わすことができるから、文字列の場合と
同様である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、文字列などを含
んだ表という特定の領域だけを、これら文字列などを含
めて注意に拡大、縮小することができ、しかも、任意の
大きさに変更した後でも、変更前と同様に、表の編集校
正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
° 15゜ 第1図は本発明による表作成装置の一実施例を示す構成
図、第2図は第1図における各メモリにおけるデータ構
造の一具体例を示す模式図、第3図はベクトル化された
文字フォントデータの一具体例を示す模式図、第4図は
第1図に示した実施例の表変更動作を示すフローチャー
ト、第5図は表の一変更例を示す模式図、第6図は本発
明による表の変更処理結果を示す図、第7図は従来技術
での文書変更処理結果を示す図である。 1・・・・・・・・・・・・処理装置 2・・・・・・・・・・・・プログラムメモリ6・・・
・・・・・・・・・テキストデータメモリ4・・・・・
・・・・・・・ロケーションデータメモリ5・・・・・
・・・−・・罫線データメモリ6・・・・・・・・・・
・・文字生成プログラム7・・・・・・・・・・・・フ
ォントデータメモリ8・・・・・・・・・・・・表属性
データメモリ9・・・・・・・・・・・・位置解析回路
  10・・・・・・・・・入力装置11・・・・・・
・・・表示制御回路  12・・・・・・・・・表示装
置代理人 弁理士 小 川 勝 男1 −16 ・ 第1図 第2図 (C) 菊3図 //l’1 第4図 第S図 糖 6図 第7間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力手段と、該入力手段からの罫線、文字などの入
    力指示にもとづいて表示データを作成する作成手段と、
    ベクトル化された文字などのフオントデータを格納した
    フオント格納手段と、該作成手段の表示データによって
    該フオント格納手段から読み出された該フオントデータ
    の大きさ、形状を該入力手段の指示にもとづいて変更す
    る変更手段と、該変更手段からの該フオントデータによ
    って表を表示する表示手段とを有し、該表の表枠と該表
    枠内の文字列などとの大きさ、形状を同一比率で任意に
    変更表示可能に構成した表作成装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記表の縦、横の
    長さに対する変更比率を独立に設定可能としたことを特
    徴とする表作成装置。
JP61255620A 1986-10-29 1986-10-29 表作成装置 Pending JPS63110487A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61255620A JPS63110487A (ja) 1986-10-29 1986-10-29 表作成装置

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JP61255620A JPS63110487A (ja) 1986-10-29 1986-10-29 表作成装置

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JPS63110487A true JPS63110487A (ja) 1988-05-14

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JP (1) JPS63110487A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01249482A (ja) * 1988-03-31 1989-10-04 Canon Inc データ出力装置
JPH0239359A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Canon Inc 文書処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01249482A (ja) * 1988-03-31 1989-10-04 Canon Inc データ出力装置
JPH0239359A (ja) * 1988-07-29 1990-02-08 Canon Inc 文書処理装置

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