JPS62247463A - 医療診断システム - Google Patents

医療診断システム

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JPS62247463A
JPS62247463A JP61091942A JP9194286A JPS62247463A JP S62247463 A JPS62247463 A JP S62247463A JP 61091942 A JP61091942 A JP 61091942A JP 9194286 A JP9194286 A JP 9194286A JP S62247463 A JPS62247463 A JP S62247463A
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JP
Japan
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data
memory card
card
hospital
test data
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JP61091942A
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JPH0578867B2 (ja
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Tadahiro Nakano
忠博 中野
Setsuo Okada
節男 岡田
Hidetoshi Endo
英俊 遠藤
Kenzo Terashita
謙三 寺下
Kiyoshi Kaneko
金子 潔
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HADOSON KK
TOOTARU MEDICAL SYST KK
Hudson Soft Co Ltd
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HADOSON KK
TOOTARU MEDICAL SYST KK
Hudson Soft Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は医療診断システムに係り、特にメモリカードに
医療情報を記憶する医療診断システムに関する。
従来の技術 従来、医療の診断に必要な各種の検査は病院において行
なわれ、その検査結果はカルテとして病院に保存されて
いる。
また、最近、自宅に血圧計等の測定装置を置き、自分自
身で血圧測定等を行なう患者もいる。
発明が解決しようとする問題点 従来、患者が自宅において測定した血圧等の測定値は、
その場で患者がm31するにすぎず、医者がその診断に
その測定値を参考にすることはほとんどなされていない
。従って、医者は病院における検査データのみで診断を
行ない、診断のためのデータが少ないという問題点があ
った。
また、病院におけるカルテも、総合病院では同一の患者
に対しても各科毎にカルテが異なり、−人の患者の状態
を総合的に知ることが難しいという問題点があった。
そこで、本発明はメモリカードを用いることにより、上
記の問題点を解決した医療診断システムを提供すること
を目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明においては、メモリカードに個々の患者に特有の
各種の個人識別データと、各種の検査及び測定によって
得られる検査データとが、夫々の項目毎に異なるコード
番号を付して項目毎に順次書き込まれる。
コンピュータは、入力される個人識別データ及び検査デ
ータを′g!@されたメモリカードの空領域に順次書き
込み、かつメモリカードに記憶されている個人識別デー
タ及び検査データのうら任意のデータを読み出して表示
させる。
測定装置は、所定の測定を行ない、かつ所定の測定によ
って得られた検査データを装着されたメモリカードの空
領域に順次書き込む。
作用 本発明においては、例えば病院でメモリカードに個人識
別データ及び検査データが書き込まれ、また、患者の自
宅でこのメモリカードにデータが書き込まれ、個人識別
データ及び病院、自宅夫々で測定された検査データが病
院のコンピュータで表示され、診断がなされる。従って
診断のための情報量が多く、より正確な診断が行なわれ
る。
実施例 第1図は本発明システムの一実施例のブロック系統図、
第2図はその外観斜視図を示す。
同図中、10はコンピュータであり、cpu。
ROM、RAM等で構成されており、医療診断プログラ
ムの実行を行なう。コンピュータ10にはキーボード1
1.CRTディスプレイ12.書込読出装ff113が
接続される。
キーボード11はコンピュータ10の動作表示及び医療
データの入力等を行なう、CRTディスプレイ12はコ
ンピュータ1°0より供給される映像信号の表示を行な
う。書込読出装置13は第2図に示す如くカード挿入口
13aを有し、このカード挿入口13aにメモリカード
15が装着されると、このメモリカード15にコンピュ
ータ10より供給される医療データを書き込み、かつ、
コンピュータ10よりの指示に従ってメモリカード15
より医療データを読み出す。
計測装M16は、計測回路17.書込読出装置18及び
表示!119で構成され、計測装!!16のケースには
書込読出装ff18のカード挿入口18aが設けられて
いる。計測回路17は例えば血圧を測定するもので、血
圧測定用のセンサ20が接続されている。計測回路17
はセンサ20を用いて検出した血圧値をディジタル化し
、得られたデータを書込読出装置118及び表示319
に供給する。
書込読出装M18は、カード挿入口18aにメモリカー
ド15が装着されていると、このメモリカード15に計
測回路17よりの血圧のデータを書き込む。また、表示
器19は計測回路17よりのデータのディジタル表示を
行なう。
メモリカード15は、第3図に示す如くメモリ集積回路
21と、これを支持する樹脂製のカード基板22とより
構成され、クレジットカードと同一のサイズとされてい
る。メモリ集積回路21の端子21aはメモリカード1
5の一辺に沿って一列に並べられている。メモリ集積回
路21としてはEFROM (イレーザブル・プログラ
マブル・ROM)、又はEEFROM(エレクトリック
・イレーザブル・プログラマブル・ROM)が用いられ
る。
メモリカード15に記憶される医療データは、個人識別
データと検査データとに大別される。
個人識別データは、カード識別番号、ll別番号。
カルテ番号、保険証番号9氏名、住所、生年月日。
血液型、過去の病名、投薬名、投薬量等の数十項目であ
り、これらの個人識別データはメモリカード15を書込
読出装置13に装着してキーボード11より入力される
検査データは体重9体温、血圧(最高)、血圧(最低)
、脈拍等の略20項目の日常検査データと、総蛋白、ア
ルブミン、トリグリセリド、尿酸。
血漿・赤血球、血漿・白血球、ヘモグロビン、血沈、糖
負荷血糖、尿蛋白、尿潜血等の略100項目の生化学検
査データと、心電図メツセージ、CTスキャンメツセー
ジ等の略80rrJ目のその他検査データと、主訴、虫
歯有無等の略40項目の所見データと、数項目の相関デ
ータとである。日常検査データは計測装[16の田込読
出装N18でメモリカード15に入力され、生化学検査
データは書込読出装置13でキーボードを用いて入力さ
れる。上記の日常検査データ及び生化学検査データには
検査年月日2時間場所の計測データが付加されて入力さ
れる。
上記の個人識別データ及び検査データ表々の各項目には
項目識別用のコードfl@が付されている。
個人識別データ及び検査データは項目毎にデータインデ
ックスを先頭に付加してメモリカード15に書き込まれ
る。データインデックスは第4図に示す如く2バイト(
−16ビツト)である。
第1〜第7ビツトbl %b7はアトリビュートである
。第1ビツトb1が“0”のとき後続の項目が1バイト
で2桁の十進法を表わす数字であることを示し、01″
のとき後続の項目が2バイトで1文字を表わす文字列で
あることを示す。この文字列の最後には1バイトの所定
コード(例えば16進表示の“15”)が設けられる。
第2〜第4ビツトb2〜b4は後続項目が数字であると
きのその項目のバイト数である。第5ピツトb5が“0
”のときコード番号に指示される項目をメモリカード1
5から消去することを示し、“1″のときコード番号に
指示される後続の項目をメモリカード15に記憶するこ
とを示す。第6ビツトb6が“0″のとき後続項目に連
続する項目があることを示し、01″のとき後続項目が
最後又は単独の項目であることを示す。第7ビツトb7
は空ビットである。第8〜第16ピツトb8−bll>
にはコード番号が2進数で入っている。
メモリカード15は当初、全領域がバイト単位で16進
“FF”の値とされており、書込読出装fi13.18
夫々はメモリカード15を読んで、値“FF”の領域つ
まり空領域を見つけ、この空領域に入力されたデータの
各項目を順次書き込む。
第5図はコンピュータ10の実行する処理の木構造図を
示す。メモリカード15を書込読出@置13に装着する
と、コンピュータ10はCRTl2にメインメニューを
表示する(ステップ3G)aこれによって「個人IQ処
理」、[検査データ表示処理」、「検査データ入力処理
」、「救急表示処理」がメインメニューとして表示され
、キーボード11の操作に応じて、任意の処理が選択さ
れる。
個人ID処理が選択されると、コンピュータ10はこの
個人10処理のメニューを表示しくステップ31)、こ
のメニューのうち[個人ID登録」を選択するとコンピ
ュータ10はキーボード11より入力されるカード識別
番号等の個人識別データをメモリカード15に書き込む
(ステップ32)。また、「個人10表示」を選択する
とステップ33で既にメモリカード15に登録されてい
る個人識別データを読み出しCRTl2に表示する。こ
の場合コンピュータ10はメモリカード15の項目を順
次読み出し、そのデータインデックス中のコード番号に
よりその項目が個人識別データであるかどうかを判別し
ている。更に、「個人ID更新」を選択すると、コンピ
ュータ10はメモリカード15に既に登録されている個
人識別データを項目単位で新たにキーボード11より入
力される個人識別データに置き換えて更新する(ステッ
プ34)。ステップ30で表示されるメニューのうち[
検査データ表示処理]を選択すると、コンピュータ10
は検査データ表示処理のメニューを表示しくステップ3
5)、このメニューのうち「日常検査データ表示」を選
択すると、血圧等の日常検査データをCRTl 2に表
示する(ステップ36)。また、「生化学検査データ表
示Jを選択すると生化学検査データメニューを表示しく
ステップ37)、このメニューの選択に応じて総蛋白等
の臨床化学検査データ、[f11漿赤血球等の血漿・血
清データ、糖負荷血糖データ、尿蛋白等の尿データがス
テップ38〜41夫々において表示される。更に、ステ
ップ35で表示されるメニューの選択に応じて、その他
検査データの表示、所見データの表示、相関データの表
示がステップ42〜44夫々で行なわれる。
また、ステップ30で表示されるメニューのうち、[検
査データ入力処理」を選択すると検査データ入力メニュ
ーがCRTI 2に表示され(ステップ45)、このメ
ニューの選択に応じて日常検査データ、生化学検査デー
タその他検査データ。
所見データ、相関データをステップ46〜50夫々でメ
モリカード15に書き込む。更にステップ30で表示さ
れるメニューのうち、「救急表示処理」を選択すると、
個人識別データ中の血液型。
過去の病名等をCRTl2に表示する(ステップ51)
第1図及び第2図に戻って説明するに、コンピュータ1
0〜rIi込読出Hii!13は病院に設置され、計測
袋@16及びセンサ20は患者の自宅に設置される。病
院側ではメモリカード15にコンピュータ10を用いて
個人識別データを書き込み、また、生化学検査、その他
検査等を行なった際に、その検査データを順次書き込む
患者は上記個人識別データが書き込まれたメモリカード
15を病院より受は取り、自宅において定期的に日常検
査を行なう。血圧等の日常検査データは検査の毎に順次
メモリカード15に書き込まれる。この場合1回の血圧
測定によって、検査年月日1時間、場所(自宅を示す)
、血圧(最高)、血圧(最低)、脈拍が順次メモリカー
ド15に1き込まれる。この際の検査年月日から血圧(
最低)までの各項目のデータインデックスの第6ビツト
は“0”で連続する項目のあることを示し、脈拍の項目
のデータインデックスの第6ビツトは1”で最後のデー
タであることを示している。
このようにして日常検査データが重き込まれたメモリカ
ード15を病院のコンピュータ10によって読み出され
CRTl 2に表示される。
これによって医者は通院時のみならず自宅における血圧
等の推移を知ることができ、その診断がより正確なもの
となる。また・、メモリカード15には、全ての科で行
なわれた検査データが書き込まれ、そのメモリカード1
5を有する患者の状態を、メモリカード15の記憶情報
をCRTI 2に表示するだけで知ることができる。
また、メモリカード15には個人識別データ及び検査デ
ータが項目別に、かつメモリカード15の空領域を見つ
けて書き込まれるので、メモリカード15に多くのデー
タを効率良く書き込むことができる。
発明の効果 上述の如く、本発明システムは、病院及び患者の自宅で
得られた検査データを全て診断に利用することができ、
正確な診断が可能となり、−人の患者に関する全ての情
報をメモリカードから読み出し表示することにより患者
の状態を総合的に知ることができ、更にメモリカードを
有効に利用できる等の特長を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの一実施例のブロック系統図、
第2図は本発明システムの一実施例の外観斜視図、第3
図は第1図示のメモリカードの一実施例の平面図、第4
図はデータインデックスの構成を説明するための図、第
5図は第1図示のコンピュータの実行する処理の木構造
図である。 10・・・コンピュータ、11・・・キーボード、12
・・・CRT、13.18・・・書込読出装置、15・
・・メモリカード、16・・・計測装置、20・・・セ
ンサ、30〜51・・・ステップ。 特許出願人 株式会社 ハドソン 同   株式会社 トータルメディカルシステムズ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 個々の患者に特有の各種の個人識別データと、各種の検
    査及び測定によつて得られる検査データとが、夫々の項
    目毎に異なるコード番号を付して該項目毎に順次書き込
    まれるメモリカードと、入力される個人識別データ及び
    検査データを装着された該メモリカードの空領域に順次
    書き込み、かつ該メモリカードに記憶されている個人識
    別データ及び検査データのうち任意のデータを読み出し
    て表示させるコンピュータと、 所定の測定を行ない、かつ該所定の測定によって得られ
    た検査データを装着された該メモリカードの空領域に順
    次書き込む測定装置とよりなり、該メモリカードに該コ
    ンピュータ及び測定装置で書き込まれた個人識別データ
    及び検査データを該コンピュータで表示させ、該患者の
    診断を行なうことを特徴とする医療診断システム。
JP61091942A 1986-04-21 1986-04-21 医療診断システム Granted JPS62247463A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61091942A JPS62247463A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 医療診断システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP61091942A JPS62247463A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 医療診断システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62247463A true JPS62247463A (ja) 1987-10-28
JPH0578867B2 JPH0578867B2 (ja) 1993-10-29

Family

ID=14040646

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JP61091942A Granted JPS62247463A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 医療診断システム

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