JP2001240006A - 蓋被せ装置 - Google Patents

蓋被せ装置

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JP2001240006A
JP2001240006A JP2000050951A JP2000050951A JP2001240006A JP 2001240006 A JP2001240006 A JP 2001240006A JP 2000050951 A JP2000050951 A JP 2000050951A JP 2000050951 A JP2000050951 A JP 2000050951A JP 2001240006 A JP2001240006 A JP 2001240006A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 周壁を有する下箱に周壁を有する蓋を自動的
に能率よく被せることができるようにした蓋被せ装置を
提供することである。 【解決手段】 下箱Aを搬送する搬送コンベヤ2の搬送
路上に、蓋Bの周壁bの前壁が下箱Aの周壁aの前壁と
前後で対向するよう蓋Bを傾斜状に支持するホッパ10
を設ける。ホッパ10と搬送コンベヤ2との間に一対の
板ばね40を、その先端部が蓋Bの周壁bの両側壁内に
位置し、かつ搬送されて来る下箱Aの周壁aの両側壁に
よって先端部が押し拡げられるよう傾斜状に設ける。こ
の一対の板ばね40の先端部を下箱Aの通過により押し
拡げ、その先端部が下箱Aの周壁aの両側壁外面と蓋B
の周壁bの両側壁内面との間に配置される作用により下
箱Aと蓋Bとを相対的に幅方向に位置決めし、下箱Aの
周壁aの前壁が蓋Bの周壁bの前壁を押圧する作用によ
り蓋Bをホッパ10から取り出して、蓋Bの自重により
下箱Aに蓋Bを被せるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、周壁を有する下
箱(身)に周壁を有する蓋を被せる蓋被せ装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】下箱と蓋のツーピースで形成される箱、
所謂、テレスコープ形の箱においては、下箱および蓋の
それぞれが相互に嵌合される周壁を有するため、下箱同
士あるいは蓋同士を安定よく積み重ねることはできな
い。
【0003】このため、下箱に蓋を被せて箱を形成し、
その箱を積み重ねて保管し、あるいは積み重ねた複数の
箱を紐等で結束した状態で搬送することが行なわれてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、下箱に蓋を
被せて箱を形成する際、従来は人手によって蓋を被せる
ようにしており、非常に手間がかかっていた。また、下
箱および蓋は、例えば、特公昭51−26104号公報
に記載されているような箱形成装置によって連続的に形
成され、その箱形成装置の処理能力に合わせて蓋を被せ
ようとすると、多くの作業者を必要とし、コスト的にき
わめて不利になる。逆に、少人数の作業者で蓋を被せよ
うとすれば、箱形成装置の生産速度を低くする必要が生
じ、箱形成装置の能力を充分に発揮させることができな
くなる。
【0005】この発明の課題は、下箱に対して蓋を自動
的に能率よく、かつ確実に被せることができるようにし
た蓋被せ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、周壁を有する下箱の後壁を
押圧して一方向に搬送する搬送コンベヤの搬送路上に、
下箱の周壁に外嵌合される周壁が形成された蓋を収納す
るホッパを設け、そのホッパが、蓋の先端部を位置決め
するフロントガイドと、蓋の周壁の前壁が搬送されてく
る下箱の周壁の前壁と前後で対向するよう蓋を傾斜状に
支持する受け部材とを有し、前記フロントガイドの下端
と前記搬送コンベヤの搬送面間に一つの蓋を通過可能と
する開口部を設け、前記ホッパの下方に下箱の搬送方向
に長く延び、先端部がホッパ内に収納された蓋の周壁の
両側壁内に臨む左右一対の板ばねを設けて各後端部を支
持し、その一対の板ばねを、後端部間に搬送されてくる
下箱を搬入可能とする間隔が形成され、先端部間に下箱
の両側壁外面間の幅寸法より狭い間隔が形成されるよう
傾斜状に配置して、先端部が搬送されてくる下箱で外側
方に押し拡げられるようにした構成を採用したのであ
る。
【0007】上記の構成から成る蓋被せ装置において、
ホッパ内に蓋が収容される状態で搬送コンベヤにより下
箱を搬送すると、下箱が一対の板ばね間を通過する際、
その板ばねの先端部は下箱の周壁で押し拡げられて下箱
の周壁外側面とホッパ内の蓋の周壁内側面間に配置さ
れ、下箱と蓋とが相対的に幅方向に位置決めされる。そ
の位置決め後、下箱の搬送方向先端が蓋の周壁先端部の
内面に当接して蓋をホッパの外部に押し出し、上記蓋の
周壁後端が板ばねの先端から外れると、蓋の後端部が自
然に下降して下箱に嵌合する。このため、下箱の移送中
に蓋を自動的に被せることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図6(II)に示すように、下箱
Aは周壁aを外周に有し、その上方向が開口した状態と
なっている。一方、蓋Bは下箱Aの周壁aの上に外嵌合
される周壁bを外周に有し、その下方向が開口した状態
となっている。
【0009】下箱Aは図1に示す箱供給コンベヤ1から
その先端に接続された搬送コンベヤ2の供給端部上に供
給される。
【0010】搬送コンベヤ2はベルトコンベヤから成
り、そのベルト3には幅方向に長いリブ状の押圧部材4
がベルト3の移動方向に等間隔に設けられており、搬送
コンベヤ2上に供給された下箱Aは前記押圧部材4によ
り周壁aの後壁外面が押圧されて図1の矢印方向に搬送
される。
【0011】搬送コンベヤ2の搬送路には、下箱Aをベ
ルト3の幅方向中央に位置決めする位置決めガイド機構
5が設けられる。位置決めガイド機構5は、図3に示す
ように、左右一対の板ばね6から成り、各板ばね6は下
箱Aの搬送方向に長く延び、固定の支持とされた一端部
間に搬送されてくる下箱Aを搬入可能とする間隔が形成
され、自由端である下流側他端の対向部間に下箱Aの外
側面間の幅寸法より小さい間隔が形成されるよう傾斜状
の配置とされている。この一対の板ばね6は下箱Aの押
圧によって自由端部がそれぞれ外方向に弾性変形し、そ
の変形による双方からの復元弾性により下箱Aの対向す
る周壁のそれぞれの側壁外面を弾性的に押圧し、その押
圧によって下箱Aをベルト3の幅方向中央に位置決めす
るようになっている。
【0012】図1に示すように、搬送コンベヤ2の搬送
路上には、前記位置決めガイド機構5の下流側に複数の
蓋Bを積み重ね状態で収容するホッパ10が設けられて
いる。蓋Bは蓋供給コンベヤ7からホッパ10内に供給
される。
【0013】図4および図5に示すように、ホッパ10
は、蓋Bの先端部を位置決めする左右一対のフロントガ
イド11と、蓋Bの両側面前後部を位置決めする左右一
対のサイドガイド12と、蓋Bを積み重ね状態に支持す
る受け部材13とから成っている。
【0014】左右のフロントガイド11および左右のサ
イドガイド12は、図2乃至図5に示すガイド装置20
によって蓋Bの幅方向(左右方向)に移動自在に支持さ
れ、サイズ幅調整装置30により左右方向に位置調整さ
れる。
【0015】ガイド装置20は、搬送コンベヤ2の下方
に、その搬送コンベヤ2によって搬送される下箱Aの搬
送方向と直交する方向(左右方向)に長く延びる一対の
ガイドレール21を設け、この一対のガイドレール21
に沿ってスライド自在に支持された左右一対のスライド
台22a、22bのそれぞれから起立する左右一対の脚
体23の上部に搬送コンベヤ2の搬送路の両側に沿って
設けられたガイドバー24を取付け、各ガイドバー24
にフロントガイド11およびサイドガイド12を取付け
るようにしている。
【0016】サイズ幅調整装置30は、前記一対のガイ
ドレール21に平行してねじ軸31を設け、このねじ軸
31に左右対称に形成された右ねじ31aおよび左ねじ
31bのそれぞれにねじ係合するナット部材32a、3
2bを前記スライド台22a、22bに固定して、前記
ねじ軸31の回転により左右一対のスライド台22a、
22bを左右対称に移動させるようにしている。
【0017】図3および図4に示すように、ホッパ10
における左右一対のフロントガイド11には、蓋Bの側
面先端部を位置決めするサイドガイド12が一体に設け
られている。このフロントガイド11の下端と搬送コン
ベヤ2の搬送面間には開口部14が設けられている。開
口部14の上方一部はフロントガイド11の下端に取付
けたゲート15によって開閉される。
【0018】ゲート15はピンヒンジ16によって開閉
自在に支持され、そのピンヒンジ16に支持されたスプ
リング17によって開口部14を閉じる方向に付勢され
ている。スプリング17の付勢によって開口部14の上
方一部を閉じているゲート15の下部への当接によって
停止している最下位の蓋Bが搬送されてきた下箱Aとの
当接によって押し出される際、ゲート15はその蓋Bに
より押圧されてホッパ10の前側に向けて揺動し、一つ
の蓋Bのみの通過を許容する。
【0019】なお、ゲート15を省略し、開口部14を
最下位の一つの蓋Bのみが通過可能な大きさとしてもよ
い。
【0020】受け部材13はフロントガイド11に向け
て下り勾配をもって傾斜し、その受け部材13に支持さ
れた最下位の蓋Bの周壁bの前壁が搬送コンベヤ2によ
って搬送される下箱Aの周壁aの前壁と前後で対向する
よう複数の蓋Bを傾斜状に、かつ積み重ね状態で支持す
るようになっている。
【0021】ホッパ10の下端と搬送コンベヤ2の搬送
面間には左右一対の板ばね40が設けられている。一対
の板ばね40は搬送コンベヤ2によって搬送される下箱
Aの搬送方向に長く延び、その上流側後端は固定され、
自由端である下流側先端部はホッパ10内に積み重ねら
れた最下位の蓋Bの周壁bの両側壁内に位置している。
また、一対の板ばね40は、後端部間に搬送されてくる
下箱Aが搬入可能とする間隔が形成され、先端部間には
下箱Aの両側壁外面間の幅寸法より小さい間隔が形成さ
れるよう傾斜状の配置とされている。このため、一対の
板ばね40間に下箱Aが搬送されてくると、一対の板ば
ね40のそれぞれの下流側先端部が下箱Aの押圧によっ
て左右方向(外側方)に押し拡げられて下箱Aの周壁a
の側壁外面と最下位の蓋Bの周壁bの側壁内面間に挟ま
れるように臨み、下箱Aと蓋Bとを相対的に幅方向に位
置決めするようになっている。
【0022】ホッパ10の前側には、下箱Aに被せられ
た蓋Bを押圧する押え装置50が設けられている。押え
装置50は、ホッパ10のフロントガイド11に取付け
られたブラケット51に複数のローラアーム52の各一
端部を回動自在に支持し、各ローラアーム52の他端部
に押えローラ53を回転自在に取付け、この押えローラ
53でその下方を通過する蓋Bを押えるようにしてい
る。54はローラアーム52の下方向への揺動量を制限
するストッパを示す。
【0023】いま、ホッパ10内に複数の蓋Bが積み重
ねられる状態において、箱供給コンベヤ1から搬送コン
ベヤ2上に下箱Aを連続的に供給すると、下箱Aの後壁
外面が搬送コンベヤ2のベルト3に設けられた押圧部材
4で押圧されて前方に搬送される。
【0024】下箱Aが図3に示す位置決めガイド機構5
の位置まで搬送されると、その位置決めガイド機構5に
より下箱Aはベルト3の幅方向に位置決めされる。
【0025】位置決め後の下箱Aが搬送コンベヤ2によ
りさらに前方に搬送され、その下箱Aがホッパ10の下
方に設けられた一対の板ばね40の対向部間に侵入する
と、各板ばね40の先端部は下箱Aの両側壁でそれぞれ
押し拡げられる。このとき、一対の板ばね40の各先端
部は図3に示すように、下箱Aの周壁aの側壁外面とホ
ッパ10内に位置する最下位の蓋Bの周壁bの側壁内面
との間にそれぞれ挟まれるように臨み、その板ばね40
の先端部によって下箱Aと最下位の蓋Bは相対的に幅方
向に位置決めされる。
【0026】このため、下箱Aの周壁aの両側壁先端部
は、図4に示すように、最下位の蓋Bの周壁bの両側壁
内に確実に侵入する。その下箱Aが押圧部材4によって
さらに前方に搬送されると、下箱Aの周壁aの前壁外面
が最下位の蓋Bの周壁bの前壁内面に当接し、最下位の
蓋Bは下箱Aで押されて、その下箱Aと共に移動する。
【0027】このとき、蓋Bはゲート15を押圧するた
め、図6(I)に示すように、ゲート15は外方に揺動
し、蓋Bはフロントガイド11の下端の開口部14から
ホッパ10の前側に搬送される。
【0028】下箱Aと共に移動する蓋Bの周壁bの後壁
が板ばね40の先端を通過する位置まで蓋Bが搬送され
ると、蓋Bの搬送方向後端部が自然に下降し、蓋Bの周
壁bが下箱Aの周壁aに外嵌合する。
【0029】下箱A上の蓋Bがホッパ10から取り出さ
れ、そのホッパ10の前側に設けられた押え装置50の
位置まで移動すると、図6(II)に示すように、蓋Bは
複数の押えローラ53で押し下げられ、下箱Aの外側に
完全な嵌合状態とされる。
【0030】この実施の形態によれば、下箱Aの周壁a
の強度がどのような場合であっても、蓋Bを下箱Aの上
へ嵌合させて確実に被せることができ、その嵌合状態も
適度である。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、搬
送コンベヤによる下箱の移動時に、その下箱に蓋を自動
的に被せることができ、下箱に対して蓋を能率よく被せ
ることができる。
【0032】また、ホッパの下方に設けた一対の板ばね
によって下箱とホッパ内の蓋とを幅方向に相対的に位置
決めするようにしたので、下箱の先端部が蓋の周壁内に
スムーズに入り、下箱に対して蓋を確実に被せることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る蓋被せ装置の概略図
【図2】図1に示す蓋被せ装置の要部を示す一部切欠正
面図
【図3】図2の一部切欠平面図
【図4】図2のホッパ部分を示す縦断正面図
【図5】図4の縦断側面図
【図6】(I)、(II)は蓋被せの動作を段階的に示す
縦断正面図
【符号の説明】
A 下箱 a 周壁 B 蓋 b 周壁 2 搬送コンベヤ 10 ホッパ 11 フロントガイド 13 受け部材 14 開口部 40 板ばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周壁を有する下箱の後壁を押圧して一方
    向に搬送する搬送コンベヤの搬送路上に、下箱の周壁に
    外嵌合される周壁が形成された蓋を収納するホッパを設
    け、そのホッパが、蓋の先端部を位置決めするフロント
    ガイドと、蓋の周壁の前壁が搬送されてくる下箱の周壁
    の前壁と前後で対向するよう蓋を傾斜状に支持する受け
    部材とを有し、前記フロントガイドの下端と前記搬送コ
    ンベヤの搬送面間に一つの蓋を通過可能とする開口部を
    設け、前記ホッパの下方に下箱の搬送方向に長く延び、
    先端部がホッパ内に収納された蓋の周壁の両側壁内に臨
    む左右一対の板ばねを設けて各後端部を支持し、その一
    対の板ばねを、後端部間に搬送されてくる下箱を搬入可
    能とする間隔が形成され、先端部間に下箱の両側壁外面
    間の幅寸法より狭い間隔が形成されるよう傾斜状に配置
    して、先端部が搬送されてくる下箱で外側方に押し拡げ
    られるようにした蓋被せ装置。
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