JP2001239429A - 部品検査装置 - Google Patents

部品検査装置

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JP2001239429A
JP2001239429A JP2000048534A JP2000048534A JP2001239429A JP 2001239429 A JP2001239429 A JP 2001239429A JP 2000048534 A JP2000048534 A JP 2000048534A JP 2000048534 A JP2000048534 A JP 2000048534A JP 2001239429 A JP2001239429 A JP 2001239429A
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JP
Japan
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inspected
component
screw
trajectory
rotating body
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JP2000048534A
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English (en)
Inventor
Koichi Hayashi
浩一 林
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被検査部品の検査を正しく行うことが可能な部
品検査装置の提供。 【解決手段】ねじ等の被検査部品を複数貯留可能な貯留
部を有し、この貯留部に貯留された被検査部品を搬送路
に整列させて搬送するフィーダ2と、このフィーダ2の
搬送路に連接されるとともに、搬送路を搬送される被検
査部品が順次載置されるように回転駆動される回転円盤
12と、この回転円盤12に載置された被検査部品を所
定の軌道に配置する軌道修正部13と、この軌道修正部
13によって回転円盤12上の所定の軌道に配置された
被検査部品を検査して良品と不良品とに分別する検査ユ
ニット10とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばねじ、リベ
ット等の頭付き棒状部材及びその他の各種部品の検査を
行う部品検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の部品検査装置として、頭付き棒状
部材の検査を行う検査装置について説明すると、この検
査装置は、頭付き棒状部材を搬送する過程において、所
定の位置を通過する頭付き棒状部材の寸法をラインセン
サで認識し、この寸法データを予め設定しておいた基準
寸法データと比較することにより、その部材が良品であ
るか不良品であるかを判定する構造になっている。この
ような検査装置において、ラインセンサ付近で頭付き棒
状部材を搬送するために、従来は、図8に示すような平
行板搬送手段が利用されている。
【0003】前記平行板搬送手段は、頭付き棒状部材P
を首吊り状に支持できる間隔をおいて2枚の透明板6
1,62(透明なアクリル板、ガラス板等)を配置し、
この透明板61,62をバイブレータ(図示せず)によ
り振動させることにより、支持された頭付き棒状部材P
を搬送するように構成されている。そして、所定の位置
に達した頭付き棒状部材Pをラインセンサ63により認
識して画像を取得し、この画像に基づいて検査を行うよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の検
査装置においては、透明板61,62によって搬送され
る各頭付き棒状部材Pが頭部同士が接した状態、つま
り、頭部同士の間隔が全くない密着した状態で搬送され
ることが多い。このように密着した状態では、ラインセ
ンサによって検出された画像の判別が難しくなり、検査
精度が非常に悪くなってしまう等の問題が発生する。ま
た、透明板の振動を受けて頭付き棒状部材P同士の頭部
が重なってしまう場合も多く、このような場合には、ラ
インセンサの認識画像によって良品であっても不良品と
判定されてしまう等の問題も発生している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みて創成されたものであり、被検査部品を複数貯留可能
な貯留部を有し、この貯留部に貯留された被検査部品を
搬送路に整列させて搬送するフィーダと、このフィーダ
の搬送路に連接されるとともに、搬送路を搬送される被
検査部品が順次載置されるように回転駆動される回転体
と、この回転体に載置された被検査部品を所定の搬送軌
道に配置する軌道修正部と、この軌道修正部によって回
転体上の所定の搬送軌道に配置された被検査部品を検査
して良品と不良品とに分別する検査ユニットとを備えて
いることを特徴とするものである。
【0006】なお、前記軌道修正部は、回転体上の各被
検査部品を回転体上の所定の搬送軌道に一定の間隔をお
いて配置するように構成されていることが望ましい。ま
た、軌道修正部は、回転体の回転方向に交差する傾斜面
に各被検査部品を係合させることにより、各被検査部品
を回転体の内周方向へ移動させた後、再度外周方向に移
動させ、所定の搬送軌道に解放するように構成されてい
てもよい。さらに、搬送軌道を修正する前に余分に供給
された被検査部品を回転体上から排除する手段を備えて
いてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図6において、1は被検
査部品の一例であるねじSの外形検査を行うねじ検査装
置(以下、検査装置という)である。この装置において
検査対象とされるねじSは、頭部中央に十字様駆動穴が
凹設され、ねじ部の長さが頭部径とほぼ同じ寸法に構成
された、所謂短寸ねじである。
【0008】前記検査装置1は、機台1aに取り付けら
れたフィーダ2を備えている。このフィーダ2は、複数
のねじSを貯留可能な略円筒形状の貯留部3を有し、こ
の貯留部3には、その内壁面に沿って螺旋状に延びる第
1搬送路4が設けられている。そして、この第1搬送路
4の終端部には、フィーダ2に隣接して配置された回転
円盤12に延びる第2搬送路5が連接されている。
【0009】前記貯留部3は、バイブレータ(図示せ
ず)の作動によりその中心回りに往復円振動されるよう
に構成されており、また、第2搬送路5は、貯留部3の
振動を受けて、矢印Y1方向へ水平往復振動するように
構成されている。貯留部3内に貯留されたねじSは、こ
の振動により第1搬送路4、第2搬送路5を搬送され
る。
【0010】前記第2搬送路5は、ねじSの搬送方向を
回転円盤12の後述する回転方向に合わせるとともに、
ねじ搬送面5aの回転円盤12の外周部接線方向に水平
に延びて設けられている。この第2搬送路5は、僅かに
傾斜したねじ搬送面5aに沿って支持板5bを設けた構
成になっており、倒立した姿勢にあるねじSのねじ部を
支持板5bに寄せてねじSを一列に整列搬送できるよう
になっている。このねじSの整列位置、つまり、ねじS
の搬送位置の高さは、回転円盤12の上面とほぼ同じ高
さなるように設定されている。
【0011】また、第2搬送路5には、第1搬送路4と
の接続部近傍に選別部6が設けられている。この選別部
6は、倒立した姿勢にあるねじSのみの通過を許容し、
倒立していないねじSについては、これを貯留部3に転
落させるように構成されている。
【0012】第2搬送路5は、回転円盤12に干渉しな
いように構成されており、第2搬送路5の先端部に取り
付けられた渡し板8が、回転円盤12上に連絡するよう
に構成されている。この渡し板8は、前記ねじ搬送面5
aに連続する厚さ0.3mmの薄板であり、その先端部
が回転円盤12の上面外周位置に連絡している。
【0013】前記回転円盤12は、特許請求の範囲に記
載の回転体の一例であり、エンコーダ付きサーボモータ
11の駆動を受けて矢印Y2方向に回転するように構成
されている。第2搬送路5を送られてきたねじSは、順
次この回転円盤12上の外周部分に載置される。
【0014】この回転円盤12上のねじの搬送経路上に
は、軌道修正部13が設けられている。この軌道修正部
13は、回転円盤12とは別に設けられているものであ
り、常時所定の位置に位置決め配置されるものである。
この軌道修正部13は、図4(a)に示すように、回転
円盤12のねじSの搬送経路に斜めに交差する案内面1
4a,15aを備えた2枚の補正プレート14,15を
有し、1枚目の補正プレート14で回転円盤12上のね
じSを回転円盤12内周側(中心寄り)へ移動させ、2
枚目の補正プレート15で外周側へ移動させて目的軌道
に解放するようになっている。なお、各補正プレート1
4,15に沿って移動するねじSの速度vは、図4
(b)に示すように、法線速度v(回転円盤12上の
あるポイントにおけるねじSの接線方向の速度)の成分
として考えられるため、数1の数式により求めることが
できる。
【0015】
【数1】
【0016】回転円盤12の内周側は、法線速度v
遅くなるため、これに比例して補正プレート14に沿っ
て移動するねじの速度vも遅くなる。つまり、ねじS
を一度回転円盤12の内周方向へ移動させることによ
り、ねじS同士の間隔を詰めることができるのである。
また、逆に補正プレート15においては、徐々にねじの
移動速度vが増すため、一度間隔を詰めたねじS同士
の間隔を均一に開けることができる。このように補正プ
レート14,15は、回転円盤12に載置されて搬送さ
れるねじSの搬送軌道を所定の軌道に修正するだけでな
く、フィーダ2の送りむら等によりばらつくねじS同士
の間隔を一定ならしめる役割も果たす。
【0017】補正プレート15は、後記ラインセンサ1
6により最も良好な画像が得られる回転円盤12上の搬
送軌道へねじSを解放するよう、その先端位置が定めら
れている。しかも、この先端位置における案内面15a
の形状は、曲面形状になっており、ねじSを所定の搬送
軌道に滑らかに解放できるようになっている。なお、補
正プレート14,15は、それぞれ回転円盤12内周
側、外周側(図4(a)における矢印Y3方向)へ移動
可能かつ任意の位置で固定可能に構成されている。従っ
て、これらの位置調整次第で、補正プレート14,15
におけるねじSの滞留状態、最終的なねじSの解放軌道
及び解放後のねじS同士の間隔等を自由に調整すること
ができる。
【0018】また、10は検査ユニットであり、回転円
盤12上のねじSを側面から認識してねじSの側面画像
を得るラインセンサ16と、このラインセンサ16によ
り撮像されたねじSの側面画像を解析し、これにより得
られたねじ各部の寸法データを予め設定しておいた基準
寸法データと比較し、そのねじSが良品であるか不良品
であるかを判定する処理ユニット(図示せず)と、この
処理ユニットの判定に応じて、該当するねじSを良品ま
たは不良品に振り分ける振分ユニット17とを備えて構
成されている。
【0019】上記検査装置1において、ねじSの検査を
行う場合、まず、貯留部3に検査対象となるねじSを投
入する。この時、ねじSは重心が頭部付近にあることか
ら、その多くが貯留部3に投入された段階で頭部を下に
して倒立した姿勢になる。その後、フィーダ2の貯留部
3が振動すると、貯留部3に貯留されたねじSは、第1
搬送路4を通って第2搬送路5へ移行する。この時、選
別部6までに倒立姿勢にならなかったねじは、選別部6
により貯留部3内に転落する。
【0020】倒立姿勢のねじSは、第2搬送路5の水平
振動により安定して第2搬送路5終端へ搬送され、渡し
板8を経由して既に回転している回転円盤12上面外周
部分に供給される。この時、倒立せずに横倒しになった
ねじSは、回転円盤12の回転にともなう遠心力で回転
円盤12上から排除される。
【0021】回転円盤12に正しく載置されたねじS
は、順次補正プレート14,15に沿って移動し、所定
の搬送軌道上に一定の間隔をおいて解放されていく。こ
の時、補正プレート14,15から解放されたねじS
は、解放された軌道の周速度に一致して移動するため、
続くねじSとの間隔を十分にとることができる。
【0022】その後、各ねじSは、順次ラインセンサ1
6の撮像ポイントを通過し、その側面画像がラインセン
サ16によって検出される。この時、各ねじSは回転円
盤12上に倒立し、しかも所定の軌道上を一定の間隔で
搬送されてくるため、ラインセンサ16により常に正確
なねじSの側面画像を検出することが可能である。よっ
て、続く処理ユニットによるねじSの良否判定の際にも
ミスが発生しない。
【0023】ラインセンサ16により撮像された画像に
より、処理ユニットは、そのねじSが良品であるか不良
品であるかを判定する。この処理ユニットによる判定が
良品判定の場合、そのねじSは、振分ユニット17によ
り良品回収ボックス(図示せず)に振り分けられ、ま
た、不良判定の場合、そのねじSは振分ユニット17に
より不良品回収ボックス(図示せず)に振り分けられ
る。このようにして、本部品検査装置1は、フィーダ2
に貯留されたねじSを全て検査することができるもので
ある。
【0024】図7は、補正プレート14よりも上流側に
補正プレート15の案内面15aと同じ方向にねじSを
案内する案内面20aを備えた補正プレート20を追加
した例を示すものである。このように補助プレート20
を設ければ、フィーダ2からのねじSの供給量が多い場
合にも、余分なねじSを回転円盤から排除することがで
き、ねじSをより精度よく目的の搬送軌道に一定の間隔
をおいて整列させることができる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る部品検査装置によれば、ね
じ等の被検査部品の回転円盤上での搬送軌道を一定に修
正することができる。これにより、ラインセンサ等によ
り正確な画像を得ることが可能になり、この画像に基づ
く被検査部品の検査を正確に行うことができる等の利点
がある。また、搬送軌道のみならず被検査部品同士の間
隔も一定にすることができるため、被検査部品の重なり
などを防止して、より正確な検査を行うことができる等
の利点もある。さらに、補正プレートは位置調整可能で
あるため、被検査部品の種類に応じて目的軌道、被検査
部品同士の間隔等を適正なし、良好な検査を行うことが
できる等の利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る部品検査装置の斜視図である。
【図2】本発明に係る部品検査装置の要部拡大平面図で
ある。
【図3】本発明に係る部品検査装置の要部拡大平面図で
ある。
【図4】(a)は図3のA部付近の切欠拡大図であり、
(b)は、(a)におけるD部付近の切欠拡大図であっ
て、速度成分を表すものである。
【図5】図3のB−B線に係る要部拡大断面図である。
【図6】図3のC−C線に係る要部拡大断面図である。
【図7】本発明に係る部品検査装置の他の例の一部切欠
拡大図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 部品検査装置 2 フィーダ 3 貯留部 4 第1搬送路 5 第2搬送路 8 渡し板 10 検査ユニット 11 エンコーダ付きサーボモータ 12 回転円盤 13 軌道修正部 14,15 補正プレート 16 ラインセンサ 17 振分ユニット
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年6月2日(2000.6.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】この回転円盤12上のねじの搬送経路上に
は、軌道修正部13が設けられている。この軌道修正部
13は、回転円盤12とは別に設けられているものであ
り、常時所定の位置に位置決め配置されるものである。
この軌道修正部13は、図4(a)に示すように、回転
円盤12のねじSの搬送経路に斜めに交差する案内面1
4a,15aを備えた2枚の補正プレート14,15を
有し、1枚目の補正プレート14で回転円盤12上のね
じSを回転円盤12内周側(中心寄り)へ移動させ、2
枚目の補正プレート15で外周側へ移動させて目的軌道
に解放するようになっている。なお、各補正プレート1
4,15に沿って移動するねじSの速度vは、図4
(b)に示すように、接線速度v(回転円盤12上の
あるポイントにおけるねじSの接線方向の速度)の成分
として考えられるため、数1の数式により求めることが
できる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【数1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】回転円盤12の内周側は、接線速度v
遅くなるため、これに比例して補正プレート14に沿っ
て移動するねじの速度vも遅くなる。つまり、ねじS
を一度回転円盤12の内周方向へ移動させることによ
り、ねじS同士の間隔を詰めることができるのである。
また、逆に補正プレート15においては、徐々にねじの
移動速度vが増すため、一度間隔を詰めたねじS同士
の間隔を均一に開けることができる。このように補正プ
レート14,15は、回転円盤12に載置されて搬送さ
れるねじSの搬送軌道を所定の軌道に修正するだけでな
く、フィーダ2の送りむら等によりばらつくねじS同士
の間隔を一定ならしめる役割も果たす。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被検査部品を複数貯留可能な貯留部を有
    し、この貯留部に貯留された被検査部品を搬送路に整列
    させて搬送するフィーダと、 このフィーダの搬送路に連接されるとともに、搬送路を
    搬送される被検査部品が順次載置されるように回転駆動
    される回転体と、 この回転体に載置された被検査部品を所定の搬送軌道に
    配置する軌道修正部と、 この軌道修正部によって回転体上の所定の搬送軌道に配
    置された被検査部品を検査して良品と不良品とに分別す
    る検査ユニットとを備えていることを特徴とする部品検
    査装置。
  2. 【請求項2】軌道修正部は、回転体上の各被検査部品を
    回転体上の所定の搬送軌道に一定の間隔をおいて配置す
    ることを特徴とする請求項1に記載の部品検査装置。
  3. 【請求項3】軌道修正部は、回転体の回転方向に交差す
    る傾斜面に各被検査部品を係合させることにより、各被
    検査部品を回転体の内周方向へ移動させた後、再度外周
    方向に移動させ、所定の搬送軌道に解放するように構成
    されていることを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の部品検査装置。
  4. 【請求項4】搬送軌道を修正する前に余分に供給された
    被検査部品を回転体上から排除する手段を備えているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の部品検
    査装置。
JP2000048534A 2000-02-25 2000-02-25 部品検査装置 Pending JP2001239429A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105537933A (zh) * 2016-02-02 2016-05-04 武汉法利莱切焊系统工程有限公司 一种调角器凸轮组件合装系统

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