JP2001234573A - 双方向着座便器及びトイレ設備 - Google Patents

双方向着座便器及びトイレ設備

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JP2001234573A
JP2001234573A JP2000044884A JP2000044884A JP2001234573A JP 2001234573 A JP2001234573 A JP 2001234573A JP 2000044884 A JP2000044884 A JP 2000044884A JP 2000044884 A JP2000044884 A JP 2000044884A JP 2001234573 A JP2001234573 A JP 2001234573A
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JP
Japan
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toilet
handrail
toilet bowl
wheelchair
booth
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Application number
JP2000044884A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Maezono
寛志 前園
Motohiko Hattori
元彦 服部
Yasuhiro Shirai
康裕 白井
Koichi Sugiura
弘一 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車椅子を使用した高齢者や身体障害者等のため
の便器及びトイレ設備として、占有スペースが少なくて
済み尚且つ車椅子から便器への移乗が容易で低コストの
便器及びトイレ設備を提供する。 【解決手段】トイレブース10内に設置する便器22
を、左右対称形状で右向き姿勢,左向き姿勢の何れの姿
勢でも着座可能な双方向着座便器とする。更にその便器
22の後方に手摺り20を設置する。その手摺り20
は、便器22の後方において左右方向に延びる形態で設
置し且つ左右方向端部が前方に湾屈曲した形態となす。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】この発明は車椅子を使用する高齢者や身体
障害者用として好適な双方向着座便器及びトイレ設備に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図5は
車椅子を使用する高齢者や身体障害者等のための従来の
便器及びトイレ設備の一例を示したもので、図中200
はトイレブース206の出入口を、202は出入口20
0の正面の壁(後の壁)に前方向きに設置された便器
(洋風便器)を、また204は便器202の左右側方に
設置された手摺りを示している。このトイレ設備にあっ
ては、車椅子から便器202に斜め移乗し辛いことから
トイレ設備を使用するに当って車椅子に乗った使用者
は、図中の転回スペースSで車椅子の向きを180°近
く転回させた上で車椅子から便器202へと移乗するこ
ととなる。
【0003】しかしながらトイレブース206内の狭い
空間で車椅子の向きを180°近く転回させるのは大変
であり、また車椅子から便器202への移乗に際してほ
ぼ後向きで移乗しなければならないのに加えて、その際
に手摺り204が便器202の側方に位置しているた
め、体の向きを大きく捻って手摺り204に掴まらなけ
ればならず、移乗のための作業が面倒且つ困難であると
いった問題があった。
【0004】これに対し車椅子に乗った使用者が便器に
対して斜めに移乗できるものとして、図6に示すような
ものが公知である。この図6に示す便器及びトイレ設備
は、トイレブースを2つ用意してそれぞれのトイレブー
ス206R,206Lに共通の壁、即ち出入口200
R,200Lに対し左側の壁或いは右側の壁にそれぞれ
便器202R,202Lを設置し、そしてそれら便器2
02R,202Lに対して出入口200R,200Lの
側、詳しくは便器202Rについてはその右側方に、ま
た便器202Lについてはその左側方にそれぞれ手摺り
204R,204Lを回動可能に設置したものである。
【0005】ここでトイレブース206R,206L及
び便器202R,202L,手摺り204R,204L
をそれぞれ左右1セット設けているのは、車椅子を使用
する高齢者,身体障害者等には右手の不自由な人もあれ
ば左手の不自由な人もあり、それぞれが利き手を利用し
て手摺り204に掴まれるようにするためである。
【0006】しかしながらこのようにした場合、右利き
用及び左利き用にトイレブース206R,206Lをそ
れぞれ別途に設けた上、その内部に便器202R,20
2L,手摺り204R,204Lを設けておかなければ
ならず、スペースを広く占有してしまうといった問題が
ある。
【0007】図7は斜め移乗を実現するための他の例の
便器及びトイレ設備を示したもので、ここでは1つのト
レイブース206内に1つの便器202を設置するだけ
で良いが、便器202に対して右側と左側との何れから
でも斜め移乗できるように、便器202の右側と左側と
に広いスペースを必要とし、トイレブース206内のス
ペースを広く確保しておかなければならない問題があ
る。
【0008】この他、右利きの人及び左利きの人何れに
も対応できるように、便器本体に対し便座を手摺りとと
もに回転できるようにしたものも提案されている(特開
平11−206625)。しかしながらこのものは、便
座への着座後排便するために体を便座及び手摺りととも
に大きく回転させる作業をしなければならないといった
大変さがある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の双方向着座便器
及びトイレ設備はこのような課題を解決するために案出
されたものである。而して請求項1の双方向着座便器
は、左右対称形状をなしており、右向き姿勢,左向き姿
勢の何れの姿勢でも便器に着座可能とされていることを
特徴とする。
【0010】請求項2のものは、請求項1において、開
閉可能且つ左右対称形状の便座を有し、該便座が便器本
体の前記左右方向と直角方向の後部において該直角方向
に開閉可能に取り付けられていることを特徴とする。
【0011】請求項3はトイレ設備に関するもので、請
求項1又は2の双方向着座便器がトイレブースの出入口
から見て奥部の位置に且つ該出入口からの正面視におい
て左右方向の横向きに設置されていることを特徴とす
る。
【0012】請求項4のものは、請求項1又は2の双方
向着座便器と手摺りとを有し、該手摺りは該便器に対し
て左右方向と直角方向の後方において該左右方向に延び
る形態で設置されていることを特徴とする。
【0013】請求項5のものは、請求項4において、前
記手摺りは左右方向端部が前方に湾屈曲した形態をなし
ていることを特徴とする。
【0014】
【作用及び発明の効果】以上のように、本発明の双方向
着座便器は左右対称形状をなし、右向き姿勢,左向き姿
勢の何れの姿勢でも便器に着座可能とされたもので、こ
の双方向着座便器の場合、左手の不自由な人又は右手の
不自由な人、即ち右利きの人であっても左利きの人であ
っても右向き若しくは左向きの何れかの姿勢で便器に着
座し得、最も着座し易い形で便器を使用することができ
る。而して本発明によれば、右利きの人も左利きの人も
共通の便器を使用することができるため、必要な便器の
数も減らすことができる。
【0015】この場合において、便座を左右対称形状と
なしておき且つこれを便器本体の後部に左右方向と直角
方向(前後方向)に開閉可能に取り付けておくことがで
きる(請求項2)。
【0016】この双方向着座便器をトイレブースの出入
口から見て奥部の位置に且つ正面視において左右方向の
横向きに設置しておくことで(請求項3)、車椅子に乗
った人が便器を使用する際、トイレブース内で車椅子の
向きを大きく180°まで転回する必要がなく、その半
分の約90°車椅子を転回するだけで便器へと移乗する
ことができる。しかもその際車椅子から便器へと斜め移
乗することが可能となり、移乗のための動作も楽に行う
ことができる。また本発明によれば、トイレブース設置
のための或いはトイレブース内の必要なスペースを大幅
に削減することが可能となる。
【0017】請求項4のトイレ設備は、便器の後方に手
摺りを設置し且つその手摺りを左右方向に延びる形態と
なしたもので、この場合便器に着座するに際して、右利
きの人は右側に手摺りが来るようにして便器に腰掛け、
また左利きの人はその同じ便器に対して手摺りが左側に
来る向きで着座することで、同じ便器を用いつつ右利き
の人も左利きの人も手摺りに掴まりながら排便動作を楽
に行うことができる。
【0018】請求項5のものは、上記手摺りの左右方向
端部を前方に湾屈曲した形態となしたもので、このよう
にしておけば、車椅子から便器に移乗する際、その湾曲
部分が前方に迫り出した状態となっているため、体を大
きく捻らなくてもその湾曲部分を掴むことによって容易
に便器への移乗動作を行うことができる。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1は本例のトイレ設備を便器とともに示し
たもので、図中10はトイレブースを、12はその出入
口を表している。また14はトイレブース10における
左右の壁(出入口12から見て)を、また16は後の壁
を表している。
【0020】本例において、トイレブース10の内部且
つ出入口12から見て奥部の位置、詳しくは後の壁16
に近接して洗浄タンク18が設置されており、更にその
前側に手摺り20が、更にその前側に便器(双方向着座
便器)22が設置されている。
【0021】図2に詳しく示しているように、便器22
は左右に長い形状且つ左右対称形状をなしており、その
左右方向を後の壁16と平行方向に向けて、つまり出入
口12からの正面視において左右方向の横向きに便器2
2が設置されている。便器22は、便器本体24と便座
26とを有しており、更に便器本体24は便鉢28と台
座部30とを有しており、それぞれが何れも左右対称形
状をなしている。
【0022】便器本体24は、図2(C)に示している
ように便鉢28の底部において排出口32を有してお
り、更にこの排出口32に続いて排水トラップ34が設
けられている。これら排出口32及び排水トラップ34
は、何れも便器本体24における左右方向の中央部に設
けられている。
【0023】便座26は、図2(A)に示しているよう
に後部に取付部36を有しており、その取付部36が便
器本体24の後部に且つ後の壁16と平行で水平な軸回
りに回転可能、即ち開閉可能に取り付けられている。
【0024】図2に示しているように、便器22の後方
に設置された手摺り20は、便器22より所定距離上方
においてトイレブース10の後の壁16と平行方向に延
びる平行部38と、これに続いて前方に湾曲(屈曲でも
良い)する一対の湾曲部40と、それらを支持する支柱
42とを有している。ここで各湾曲部40と便器22と
の間には所定のスペースが確保されている。
【0025】本例の便器22は局部洗浄装置付きのもの
であって、洗浄水を人体局部に噴射する洗浄ノズル44
と、その洗浄水の容器46とを有している。ここで洗浄
ノズル44は便器22の左右方向中央部に配設されてい
る。
【0026】上記洗浄タンク18の前面には、その局部
洗浄装置を操作するための操作部48が設けられてい
る。操作部48は、右用の操作部48Rと左用の操作部
48Lとを有しており、それぞれに同種の操作スイッチ
50が備えられている。ここで右用の操作部48Rは、
便器22に右向き姿勢で着座したときの操作用のもので
あり、また左用の操作部48Lは、便器22に左向き姿
勢で着座したときの操作用のものである。
【0027】次に本例の便器22及びトイレ設備の使用
方法をそれらの作用とともに以下に詳述する。車椅子に
乗った使用者が本例の便器22及びトイレ設備を使用す
るに当っては、図1に示しているように出入口12から
トイレブース10内部に入り、転回スペースSで車椅子
の向きをほぼ90°転回する。
【0028】このとき右手の不自由な人、即ち左利きの
人は図1(B)に示す向きまで車椅子を転回し、そして
その後車椅子から便器22へと斜めに移乗する。このと
き手摺り20は前方に向って湾曲する図中右側の湾曲部
40を有していることから、車椅子に乗った使用者が便
器22へと斜めに移乗する際、その湾曲部40を掴むこ
とによって楽に便器22へと移乗することができる。図
3(B)はそのようにして便器22に移乗し、右向き姿
勢で便器22に着座した状態を表している。
【0029】また一方左手の不自由な人、即ち右利きの
人の場合は図1(A)に示す向きまで車椅子を転回し、
その後便器22へと斜めに移乗する。このときにも手摺
り20が一対の湾曲部40を有していることから、図中
左側の湾曲部40を掴むことによって使用者は車椅子か
ら便器22へと楽に斜め移乗することができる。図3
(A)はそのようにして便器22に移乗し、左向き姿勢
で着座したときの状態を表している。
【0030】このように本例によれば、左手の不自由な
人又は右手の不自由な人、即ち右利きの人であっても左
利きの人であっても右向き若しくは左向きの何れかの姿
勢で便器22に着座し得、最も着座し易い形で便器22
を使用することができる。
【0031】また車椅子に乗った人が便器22を使用す
る際、トイレブース10内で車椅子の向きを大きく18
0°まで転回する必要がなく、その半分の約90°車椅
子を転回するだけで便器22へと移乗でき、しかもその
際車椅子から便器22へと斜め移乗することができるた
め、移乗のための動作を楽に行うことができる。
【0032】本例によれば、トイレブース10設置のた
めの或いはトイレブース10内の必要なスペースを大幅
に削減することができ、加えて右利きの人も左利きの人
も共通の便器22を使用することができるため、必要な
便器の数も減らすことができる。
【0033】また本例のトイレ設備では、便器22の後
方に手摺り20を設置し且つその手摺り20を左右方向
に延びる形態となしていることから、便器22に着座す
るに際して、右利きの人は右側に、また左利きの人は左
側に手摺り20が来る向きで便器22に着座すること
で、同じ便器22を用いつつ右利きの人も左利きの人も
手摺り20に掴まりながら排便動作を楽に行うことがで
きる。
【0034】またその手摺り20には左右端部に前方に
曲った湾曲部40を設けてあるため、車椅子から便器2
2に移乗する際、体を大きく捻らなくてもその湾曲部4
0を掴むことで容易に便器22への移乗動作を行うこと
ができる。
【0035】上記の実施例はトイレブース内に洗面器が
設置されていない場合の例であるが、図4に示している
ようにトイレブース10内部に洗面器52を設置してお
くこともできる。その他本発明はその主旨を逸脱しない
範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である双方向着座便器とトイ
レ設備を示す図である。
【図2】図1の要部を拡大して示す図である。
【図3】同じ実施例の便器及びトイレ設備の使用時の状
態を示す図である。
【図4】本発明の他の実施例の双方向着座便器及びトイ
レ設備を示す図である。
【図5】従来の便器及びトイレ設備の一例を示す図であ
る。
【図6】従来の便器及びトイレ設備の図5とは異なる例
を示す図である。
【図7】従来の便器及びトイレ設備の図5及び図6とは
異なる例を示す図である。
【符号の説明】
10 トイレブース 12 出入口 20 手摺り 22 便器(双方向着座便器) 24 便器本体 26 便座 36 取付部 40 湾曲部
フロントページの続き (72)発明者 白井 康裕 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 (72)発明者 杉浦 弘一 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2D039 AA02 AB00 CC00 2E025 BA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右対称形状をなしており、右向き姿
    勢,左向き姿勢の何れの姿勢でも便器に着座可能とされ
    ていることを特徴とする双方向着座便器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、開閉可能且つ左右対
    称形状の便座を有し、該便座が便器本体の前記左右方向
    と直角方向の後部において該直角方向に開閉可能に取り
    付けられていることを特徴とする双方向着座便器。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2の双方向着座便器がトイ
    レブースの出入口から見て奥部の位置に且つ該出入口か
    らの正面視において左右方向の横向きに設置されている
    ことを特徴とするトイレ設備。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2の双方向着座便器と手摺
    りとを有し、該手摺りは該便器に対して左右方向と直角
    方向の後方において該左右方向に延びる形態で設置され
    ていることを特徴とするトイレ設備。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記手摺りは左右方
    向端部が前方に湾屈曲した形態をなしていることを特徴
    とするトイレ設備。
JP2000044884A 2000-02-22 2000-02-22 双方向着座便器及びトイレ設備 Pending JP2001234573A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100665067B1 (ko) 2005-06-09 2007-01-04 최낙영 노약자 및 장애인용 화장실의 좌변기

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