JP3044022B1 - 入浴装置 - Google Patents

入浴装置

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JP3044022B1
JP3044022B1 JP10340841A JP34084198A JP3044022B1 JP 3044022 B1 JP3044022 B1 JP 3044022B1 JP 10340841 A JP10340841 A JP 10340841A JP 34084198 A JP34084198 A JP 34084198A JP 3044022 B1 JP3044022 B1 JP 3044022B1
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Abstract

【要約】 【課題】 入浴装置を使用しない場合においても、入浴
装置の設置場所のスペースを利用可能とし、浴室内のス
ペースを有効利用できる入浴装置の提供を課題とする。
また、複数台の入浴装置を設置する場合において、設置
コストを低く抑えることのできる入浴装置とすることも
課題とする。 【解決手段】 床面F上に設置され、複数の給湯接続口
1が設けられた給湯プラットホーム2と、該給湯プラッ
トホーム2に合体するとともに入浴者Hを招き入れ、給
湯接続口1からの湯を入浴者Hに供給して入浴させる入
浴装置本体3、4、5とが備えられている構成を採用し
た。また、各入浴装置本体3、4、5と給湯プラットホ
ーム2との間に、各結合機構7を設け、これら結合機構
7は、床面Fを平面視して、各入浴装置本体3、4、5
が給湯プラットホーム2を中心として等角度間隔に配置
されるように設ける構成を採用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体障害者あるい
は老人等の非健常者の入浴に用いて好適な入浴装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】入浴装置は、一般浴槽を用いた入浴が困
難な非健常者用に開発されたものである。この種の入浴
装置としては、入浴者を横臥状態や座位状態で入浴させ
るものが知られており、浴室内の定位置に設置固定され
た入浴装置内に、入浴用の車椅子や担架に乗せられた入
浴者を招き入れて入浴させるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記入浴装
置は、以下のような問題を有している。すなわち、前記
入浴装置は、給湯機器を備えている関係上、外形寸法が
大きく、さらには、床面上に固定とされているので、入
浴装置を使用しない場合においては、入浴装置の設置場
所が使用不可となり、浴室内のスペースを有効利用でき
ないという問題である。これは、入浴装置の設置台数の
増加に伴い、特に問題となる。また、複数の入浴者を同
時に入浴させるために、入浴装置を複数台備えることを
考えた場合、それぞれが個別に給湯機器を備えているの
で、装置そのものの製造コストが高く、さらには、浴室
内に設置するための設置工事費も1台1台必要となるの
で、設置コストを低く抑えることも困難となっていると
いう問題である。
【0004】本発明は、上記事情を鑑みてなされたもの
であって、下記をその目的としている。すなわち、入浴
装置を使用しない場合においても、入浴装置の設置場所
のスペースを利用可能とし、浴室内のスペースを有効利
用できる入浴装置の提供を目的とする。また、複数台の
入浴装置を設置する場合において、設置コストを低く抑
えることのできる入浴装置とすることも目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の入浴装置は、上
記課題を解決するために以下の手段を採用した。すなわ
ち、請求項1記載の入浴装置は、床面上に設置され、複
数の給湯接続口が設けられた給湯プラットホームと、該
給湯プラットホームに合体するとともに入浴者を招き入
れ、前記給湯接続口からの湯を前記入浴者に供給して入
浴させる入浴装置本体とが備えられるとともに、脚部先
端に設けられたキャスターによってそれぞれが床面上を
走行可能とされた複数の入浴装置本体とが備えられ、こ
れら入浴装置本体と前記給湯プラットホームとの間に
は、これらの合体及び分離を行う結合機構が設けられ、
該結合機構が、前記床面を平面視して、前記各入浴装置
本体が前記給湯プラットホームを中心として等角度間隔
に配置されるように設けられていることを特徴とする。
【0006】上記請求項1記載の入浴装置によれば、入
浴時には、給湯プラットホームに入浴装置本体が合体さ
れ、入浴者は、この入浴装置本体内に招き入れられて給
湯接続口から供給される湯によって入浴を行う。入浴後
の入浴装置本体は、給湯プラットホームから分離されて
所定の場所に保管される。また、複数の入浴者が同時に
入浴を行う場合には、複数の入浴装置本体を給湯プラッ
トホームに合体し、給湯プラットホームを共通の給湯源
として湯の供給を受け、入浴を行う。
【0007】
【0008】また、各結合機構は、各入浴装置本体を給
湯プラットホーム回りに互いに等角度間隔配置で合体す
るように設けられているので、入浴装置本体は、空いて
いる任意の箇所の結合機構に、他の入浴装置本体と干渉
することなく合体して使用できる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態について、図
面を参照しながら以下に説明する。図1、図2に示すよ
うに、本発明の入浴装置には、床面F上に設置され、複
数の給湯接続口1が設けられた給湯プラットホーム2
と、該給湯プラットホーム2に合体するとともに入浴者
Hを招き入れ、各給湯接続口1からの湯を各入浴者Hに
供給して入浴させる3台の入浴装置本体3、4、5とが
備えられている。
【0010】図1に示すように、給湯プラットホーム2
は、床面F上に据え付けられた台座部2Aと、該台座部
2A上に一体に成形された給湯部2Bとからなってお
り、その側方に併設された給湯タンク兼コントローラ6
からの湯を取り入れて各入浴装置本体3、4、5に湯を
分配供給する給湯源となっている。この給湯部2Bに
は、給湯タンク兼コントローラ6を向いた側に平坦面2
aが形成され、各入浴装置本体3、4、5を向いた側に
曲面2bが形成されている。
【0011】各入浴装置本体3、4、5と給湯プラット
ホーム2との間には、図3に示すように、これらの合体
及び分離を行う結合機構7が設けられている。この結合
機構7は、図1に示すように、床面Fを平面視して、各
入浴装置本体3、4、5が給湯プラットホーム2を中心
として等角度間隔に配置されるように、各入浴装置本体
3、4、5と同数の3箇所に設けられている。これら結
合機構7は、図3に示すように、台座部2Aの側面に固
定されたループ部7aと、該ループ部7aに係合するフ
ック部7bと、該フック部7bをループ部7aに係合・
解除するためのハンドル7cとからなっている。
【0012】同じく図3に示すように、給湯部2Bの側
面である曲面2bには、後述される入浴カバー15のシ
ャワー配管8に湯を供給するための給湯接続口1が、外
部に突出した状態で備えられている。この給湯接続口1
とシャワー配管8とは、クイック継手10を介在させて
接続されるようになっている。このクイック継手10
は、二分割構造を有し、一方が給湯接続口1側に、そし
て他方がシャワー配管8側に固着され、両者はワンタッ
チで接続、分離されるようになっている。さらに、これ
らは、接続状態において給湯接続口1側からシャワー配
管8側に向けて通水されるようになっていると共に、逆
に切り離された状態では、この通水が禁止されるような
構造を有している。
【0013】各入浴装置本体3、4、5は、座位状態で
入浴者Hを入浴させるものであり、図2に示すように、
給湯プラットホーム2に合体及び分離可能な入浴カバー
15と、入浴者Hを乗せて入浴カバー15内に搬入する
入浴用移動座椅子16とが備えられている。この入浴カ
バー15は、入浴者Hの入浴を行う際に、該入浴者Hの
身体を覆って湯滴が浴室内に撒き散らされるのを最小限
とするために用いられるものである。なお、図1及び図
2に示す入浴カバー15は、その内部を詳細に説明する
ために、該入浴カバー15内を透視した図面としてあ
る。
【0014】入浴カバー15は、下方が開口し、その側
壁15aの後部側には、入浴用移動座椅子16を招き入
れるための開閉自在な扉17が備えられている。さら
に、その外部には、給湯プラットホーム2の給湯接続口
1からの湯を入浴カバー15内の入浴者Hに対して噴射
するシャワー配管8が配設されており、このシャワー配
管8は、入浴カバー15の外壁に固定された配管部8a
と、入浴カバー15の壁部を貫通するとともに配管部8
aからの湯を入浴カバー15内の入浴者Hに向けて噴射
する複数のノズル部8bとを備えている。
【0015】また、入浴カバー15には、その下部に床
面F上を転動自在な複数のキャスター15bが、鉛直軸
線回りに回動自在に固定されており、床面F上を走行で
きるようになっている。図2に示すように、入浴カバー
15の前方下部には、台座部2Aとの衝突を避けるよう
に凹み15cが形成されており、入浴カバー15を給湯
プラットホーム2に接続固定した状態では、この凹み1
5c内に台座部2Aの一部が収まるようになっている。
また、入浴カバー15の下端には、該入浴カバー15内
に招かれた入浴用移動座椅子16の走行を規制する板形
状のストッパ15dが固定されている。図3に示すよう
に、入浴カバー15の凹み15c内には、結合機構7の
フック部7bと、ハンドル7cとが取り付けられてい
る。
【0016】図2に示すように、入浴用移動座椅子16
は、床面F上を転動自在とされた複数のキャスター16
aで支持された複数本の脚部16bと、これら脚部16
bの上端に固定された着座部16cと、該着座部16c
に回動自在に取り付けられた背もたれ16d及びフット
レスト16eと、背もたれ16dに固定されたハンドル
16fとから構成されている。この入浴用移動座椅子1
6は、床面F上を走行自在とされている。
【0017】上記構成の入浴装置により、入浴者Hを入
浴させる方法について説明する。まず、図示されない介
護者が、入浴者Hの人数と同数の入浴カバー15を給湯
プラットホーム2の近傍まで移動させ、ハンドル7cの
操作によりループ部7aにフック部7bを係合させるこ
とで、それぞれ給湯プラットホーム2に連結固定し、そ
れぞれクイック継手10において給湯接続口1とシャワ
ー配管8との接続を行う。これにより、給湯プラットホ
ーム2を介して給湯タンク兼コントローラ6からの湯を
各入浴カバー15内に供給可能な状態となる。
【0018】次に、前記介護者は、各入浴者Hを各入浴
用移動座椅子16に乗せ、各入浴カバー15の近傍まで
運搬する。そして各入浴者Hを入浴用移動座椅子16に
乗せたまま、扉17を開いて各入浴カバー15内へと招
き入れる。このとき、前記介護者は、各入浴カバー15
のストッパ15dに入浴用移動座椅子16のキャスター
16aが当たるのを感知することで、十分に入浴用移動
座椅子16が入浴カバー15内に入ったことを確認す
る。各扉17を閉め、給湯タンク兼コントローラ6にお
いて湯温の調節を行った後、各シャワー配管8へ湯の供
給を行う。すると、湯は各ノズル部8bから各入浴者H
へと噴射され、入浴が行われる。各入浴者Hを洗った後
の汚水は、各入浴カバー15の下方から流れ出て、図示
されない排水ピットから排出される。
【0019】入浴が済んだ後、給湯タンク兼コントロー
ラ6を操作して給湯を止め、各扉17を開いて各入浴者
Hを各入浴用移動座椅子16に乗せたまま出し、各扉1
7を再び閉じる。そして、各入浴者Hの身体に付着した
湯滴を拭き取った後、各入浴者Hを各入浴用移動座椅子
16に乗せたまま所定の場所に戻す。入浴装置において
は、各扉17を再び開いて前記介護者が各入浴カバー1
5内の清掃を行う。その後、各クイック継手10を分離
すると共に、各ハンドル7cを操作して各ループ部7a
から各フック部7bを外すことで、各入浴カバー15と
給湯プラットホーム2との結合を解く。そして、各入浴
カバー15を所定の収納場所へと戻し、床面Fの清掃を
行うことで、入浴作業が完了する。
【0020】上記構成の入浴装置によれば、入浴後の各
入浴カバー15及び各入浴用移動座椅子16は、給湯プ
ラットホーム2から分離されて収納場所に保管されるの
で、入浴装置を使用しない場合においても、入浴装置の
設置場所のスペースを利用可能とし、浴室内のスペース
を有効利用できる入浴装置の提供が可能となる。また、
給湯プラットホーム2を設けたことで、入浴装置本体
3、4、5を複数台としても、1台の給湯タンク兼コン
トローラ6を共通の給湯源として使用できるので、各入
浴装置本体3、4、5毎に給湯器を設ける必要がなく、
各入浴装置本体3、4、5毎の所要設置スペースが少な
くて済む。これにより、さらに浴室内のスペースを有効
利用することが可能となっている。また、同上の理由に
より、複数台の入浴装置本体を設置する場合において、
給湯タンク兼コントローラ6の設置台数が少なくて済む
ので、設置コストを低く抑えることのできる入浴装置と
することも可能となる。
【0021】また、各結合機構7は、各入浴装置本体
3、4、5を給湯プラットホーム2回りに互いに等角度
間隔配置で合体するように設けられているので、各入浴
装置本体3、4、5は、空いている任意の箇所の結合機
構7に、他の入浴装置本体3、4、5と干渉することな
く合体して使用することができる入浴装置とすることも
可能となる。
【0022】なお、上記実施形態において、入浴装置本
体3、4、5は、座位状態で入浴者Hを入浴させるもの
としたが、これに限らず、図4に示すように、横臥状態
で入浴者Hを入浴させる入浴装置本体20、21、22
を給湯プラットホーム2に合体させる構成を採用しても
良い。なお、図4では、給湯タンク兼コントローラ6が
省略されている。また、上記実施形態において、入浴装
置本体3、4、5の台数は3台としたが、これに限ら
ず、2台以下、または4台以上を合体させる構成を採用
しても良い。同様に、結合機構7及び給湯接続口1は、
各3箇所づつとしたが、これに限らず、入浴装置本体の
台数に合わせて必要な数を設ける構成としても良い。ま
た、入浴カバー15は、結合機構7により給湯プラット
ホーム2に連結・分離される構成を採用したが、これに
限らず、入浴カバー15を、床面Fの定位置に固定する
固定方法を採用しても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明の入浴装置によれば、入浴後の入
浴装置本体は、給湯プラットホームから分離されて収納
場所に保管できるので、入浴装置を使用しない場合にお
いても、入浴装置の設置場所のスペースを利用可能と
し、浴室内のスペースを有効利用できる入浴装置の提供
が可能となる。また、入浴装置本体を複数台としても、
共通の給湯プラットホームを共通の給湯源として使用で
きるので、各入浴装置本体毎に給湯器を設ける必要がな
く、各入浴装置本体毎の所要設置スペースが少なくて済
む。これにより、さらに浴室内のスペースを有効利用す
ることが可能となる。また、同上の理由により、複数台
の入浴装置本体を設置する場合において、給湯器の設置
台数が少なくて済むので、設置コストを低く抑えること
も可能となる。
【0024】また、各結合機構を、各入浴装置本体が給
湯プラットホーム回りに互いに等角度間隔配置するよう
に設けることで、空いている任意の箇所の結合機構に、
他の入浴装置本体と干渉することなく入浴装置を合体し
て使用できる入浴装置とすることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の入浴装置の一実施形態を示す図であ
って、図2のA−A線側から見た視図である。
【図2】 同入浴装置を示す図であって、図1のB−B
線側から見た視図である。
【図3】 同入浴装置を示す図であって、図2のC部の
拡大図である。
【図4】 上記実施形態の変形例を示す図であって、斜
視図である。
【符号の説明】
1・・・給湯接続口 2・・・給湯プラットホーム 3、4、5、20、21、22・・・入浴装置本体 7・・・結合機構 F・・・床面 H・・・入浴者
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 33/00 A61G 12/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に設置され、複数の給湯接続口が
    設けられた給湯プラットホームと、該給湯プラットホー
    ムに合体するとともに入浴者を招き入れ、前記給湯接続
    口からの湯を前記入浴者に供給して入浴させるととも
    に、脚部先端に設けられたキャスターによってそれぞれ
    が床面上を走行可能とされた複数の入浴装置本体とが備
    えられ、 これら入浴装置本体と前記給湯プラットホームとの間に
    は、これらの合体及び分離を行う結合機構が設けられ、 該結合機構は、前記床面を平面視して、前記各入浴装置
    本体が前記給湯プラットホームを中心として等角度間隔
    に配置されるように設けられていることを特徴とする入
    浴装置。
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