JP2003027689A - 手摺および浴室 - Google Patents

手摺および浴室

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JP2003027689A
JP2003027689A JP2001214076A JP2001214076A JP2003027689A JP 2003027689 A JP2003027689 A JP 2003027689A JP 2001214076 A JP2001214076 A JP 2001214076A JP 2001214076 A JP2001214076 A JP 2001214076A JP 2003027689 A JP2003027689 A JP 2003027689A
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Japan
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handrail
grip
bathroom
side wall
transfer table
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English (en)
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Eiko Masakado
詠子 正角
Susumu Yashiro
進 屋代
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】体を近寄せたり立ち上がったりする際の手がか
りとしての機能を有する手摺およびこの手摺を設けた浴
室を提供すること。 【解決手段】左右一対の上下方向の握り部2,2と、こ
の上下方向の握り部2,2を互いに接続する連結部材で
ある水平方向の握り部3とを備え、浴室4の側壁43面
に固定される手摺において、上下方向の握り部2,2の
一方が他方よりも側壁43面側に位置するようになされ
ている手摺1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、体を近寄せたり立
ち上がったりする際の手掛りとしての機能を有する改良
された手摺およびこの手摺を設けた浴室に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平9−170342号公報や
特開平10−234541号公報に開示されているよう
に、浴室の浴槽や水栓や鏡の近傍に上下方向の縦手摺が
設けられている。
【0003】図8に示すように、左右一対の上下方向の
握り部21,21を有する正面視略U字状の手摺本体2
0が壁43に沿って取付けられ、この手摺本体20の握
り部21,21が壁の前方に突出されるようになされた
手摺がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この手
摺では、図8より明らかなように、左右一対の上下方向
の握り部21,21と壁43との間隔、つまり、壁面か
らの握り部21,21の出寸法が同一である。
【0005】このため、たとえば高齢者が浴槽の脇に配
置されている移乗台に腰掛けた状態から手摺本体20の
握り部21を左手で掴んで立ち上がろうとした場合、浴
槽寄りに位置している左側の握り部21は近すぎて使い
にくい。一方、図9に示すように、左手で浴槽よりも遠
くに位置している右側の握り部21を掴んで立ち上がろ
うとした場合、上述のとおり、壁面からの握り部21,
21の出寸法が同一であるため、自分の左腕が浴槽寄り
に位置している左側の握り部21が当たることになり、
立ち上がったりする際の手がかりとしては使いにくかっ
た。
【0006】本発明の目的は、体を近寄せたり立ち上が
ったりする際の手がかりとしての機能を有する手摺およ
びこの手摺を設けた浴室を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
左右一対の上下方向の握り部と、この上下方向の握り部
を互いに接続する連結部材とを備え、被固定面に固定さ
れる手摺において、前記上下方向の握り部の一方が他方
よりも被固定面側に位置するようになされているもので
ある。
【0008】このように、左右一対の上下方向の握り部
の一方が他方よりも被固定面側に位置するようになされ
ているので、たとえば一方の握り部が浴槽寄りに位置す
るように、被固定面である浴室の壁面に手摺を固定する
ことで、高齢者が浴槽の脇に配置されている移乗台に腰
掛けた状態から他方の握り部を左手(または右手)で掴
んで立ち上がろうとした場合、高齢者の左腕が手摺の一
方の握り部に当たらない。このため、高齢者が移乗台か
ら立ち上がる際に、上下方向の他方の握り部を手がかり
として利用することができ、その際、最も掴み易い握り
部の中央付近を確実に掴める。
【0009】請求項2記載の発明は、洗い場と浴槽と側
壁と浴槽の脇に配置された移乗台とを備え、前記移乗台
近傍の側壁面に、請求項1の手摺がその上下方向の握り
部の一方が前記移乗台側に位置するように固定されてい
る浴室である。
【0010】このように、浴槽の脇に移乗台が配置され
ている浴室の移乗台近傍の側壁面に、請求項1の手摺が
その上下方向の握り部の一方が前記移乗台側に位置する
ように固定されているので、高齢者は浴槽の脇に配置さ
れている移乗台に腰掛けた状態から、上下方向の他方の
握り部を左手(または右手)で容易に掴んで立ち上がる
ことができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の浴
室において、一方の握り部の側壁面からの出寸法が60
〜75mmとされ、他方の握り部の側壁面からの出寸法
が140〜220mmとされているものである。
【0012】このように、一方の握り部の側壁面からの
出寸法が60〜75mmとされ、他方の握り部の側壁面
からの出寸法が140〜220mmとされているので、
人間工学的な面からも高齢者などに対して手がかりとし
てのすぐれた機能を有するものである。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項2または3
記載の浴室において、移乗台が配置された浴槽の縁から
他方の握り部までの距離が500〜700mmとされて
いるものである。
【0014】このように、移乗台が配置された浴槽の縁
から他方の握り部までの距離が500〜700mmとさ
れているので、高齢者などにとって人間工学的な面から
も良好なものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1は本発明の手摺の第1
実施例を示す斜視説明図である。
【0016】図1において、手摺1は、ほぼ上下方向へ
延びる左右一対の握り部2a,2bと、この握り部2
a,2bの下端間を接続する連結部材である水平方向の
握り部3とが正面視略U字状に一体に連結されて構成さ
れている。手摺1はステンレス製パイプの外周面にたと
えば合成樹脂やゴムなどの被覆層が被覆されたものであ
り、その外径は約30mmである。
【0017】握り部2a,2bの上端部はともに、被固
定面である浴室の側壁面側にほぼ90度屈曲されてい
る。この場合、図面上、左側に位置している握り部2a
の屈曲部21aの長さは約70mmであり、一方、右側
に位置している握り部2bの屈曲部21bの長さは約2
20mmである。同様に、水平方向の握り部3の左右両
端部も、固定される浴室の壁面側にほぼ90度屈曲さ
れ、平面視コ字状をなしている。この屈曲部31,31
の長さは約220mmである。そして、屈曲部21a,
21b,31,31の先端には固定用のフランジ22,
22,32,32がそれぞれ設けられている。各フラン
ジ22,32には4個の取付け孔(図示せず)が設けら
れている。
【0018】この場合、手摺1が被固定面である浴室の
側壁面に取り付けられた状態では、左側の握り部2aの
側壁面からの出寸法は約40mmとなり、右側の握り部
2bの側壁面からの出寸法は約190mmとなる。すな
わち、上下方向の握り部2a,2bの左側が右側よりも
側壁面側に位置することになる。
【0019】つぎに、この手摺1の使用状態について説
明する。図2は図1の手摺が側壁面に固定された浴室を
示す平面図、図3は図2の要部を使用状態とともに示す
斜視説明図である。
【0020】4はユニットタイプの浴室であり、洗い場
41と浴槽42と側壁43とを備えており、浴槽42の
脇に移乗台45が配置されている。この場合、移乗台4
5は、浴槽42の長手方向の片側に設置されているカウ
ンター台44と一体化されている。そして、移乗台45
近傍の側壁43面に、手摺1がその上下方向の握り部2
aが移乗台45側に位置するようにして固定用のフラン
ジ22,22,32,32を利用して固定されている。
【0021】この場合、左側の握り部2aの側壁43面
からの出寸法は約70mm、右側の握り部2bの側壁4
3面からの出寸法は約220mmとなる。一般的には、
左側の握り部2aの側壁43面からの出寸法は60〜7
5mm、右側の握り部2bの側壁43面からの出寸法は
140〜220mmあればよい。また、移乗台45が配
置された浴槽43の縁から右側の握り部2bまでの距離
は約660mmとされている。
【0022】水平方向の握り部3は、洗い場41の床面
から750mm〜850mmの高さ位置が好ましく、こ
の場合は約800mmとなるように取付けられている。
なお、手摺1は、図3に示すように、側壁43に設けら
れた鏡48の周囲を取り囲むように取付けられ、手摺1
の下部には水栓46とカウンター47が設けられてい
る。
【0023】この浴室4の場合、図3に示すように、浴
槽43寄りに位置している左側の握り部2aが右側の握
り部2bよりも側壁43面側に約150mm引っ込んで
いるので、移乗台45に腰掛けた高齢者や身体障害者な
どが立ち上がるとき、左手で右側の握り部2bを掴む際
にその腕が左側の握り部2aに当たらずなんら邪魔にな
らない。このため、高齢者などは移乗台に45に腰掛け
た状態から、右側の握り部2bを左手で掴んでスムーズ
に立ち上がることができる。洗い場41で高齢者などが
椅子に腰掛けた状態から立ち上がるときは、上下方向の
握り部2a,2bや水平方向の握り部3を手で掴めばよ
い。
【0024】上記実施例では、浴室4の側壁43面に手
摺1を固定するようにしたが、図4に示すように、ユニ
ットタイプの浴室4を構成している複数の側壁パネル
(たとえばABSボードなど)43Aの一部に、上記と
同様に固定用のフランジ22,22,32,32を利用
してあらかじめ手摺1を固定しておくことも可能であ
る。なお、側壁パネル43Aの裏面側にはたとえば板状
の補強プレート(図示せず)が配設されている。このよ
うに、手摺1付きの浴室用側壁パネルとすることによ
り、手摺1の取付け作業が不要となり、浴室ユニットの
組立て作業をスムーズに行える。46は水栓、47はカ
ウンター、48は鏡である。
【0025】図5は本発明の手摺の第2実施例を示す斜
視図である。この場合、図5に示すように、左側の握り
部2aの下端が連結されている水平方向の握り部3の左
側隅部が円弧状とされている。このように、使用状態に
おいて、浴槽の脇に配置されている移乗台側に位置して
いる水平方向の握り部3のコーナ一部が円弧状とされて
いることにより、たとえば高齢者などが立ち状態から移
乗台に移乗する際に、握り部3のコーナ一部にお尻が当
たらず、スムーズに移乗することができる。
【0026】図6は本発明の手摺の第3実施例を示す斜
視図、図7は図6の手摺の壁面への固定状態を示す部分
断面図である。この第3実施例の手摺1は一体のもので
はなく、図6に示すように、上下方向へ延びる左右一対
の握り部2a,2bと、水平方向の握り部3とに分割さ
れており、両握り部2a,2bの下端部が握り部3の凹
部内にたとえばねじ嵌合されて正面視略U字状に構成さ
れている。
【0027】握り部2a,2bの上端部には、図6およ
び図7に示すように、それぞれL字型のエンドブラケッ
ト22a,22bの一端部が装着され、握り部2a,2
bとエンドブラケット22a,22bとが皿ネジ6によ
り固定されている。そして、エンドブラケット22a,
22bの他端部側にはその先端部分に形成されたフラン
ジ221,221に袋ナット23,23が回動自在に係
止されている。
【0028】握り部2a,2bの上端部には段差を有し
て径小の嵌着部が形成されている。一方、エンドブラケ
ット22a,22bの一端部には、嵌着部に嵌着した時
に握り部2とほぼ面一となる外筒部と、嵌着部の内部に
挿入される内筒部とが形成され、二重円筒状とされてい
る。嵌着部と内筒部との間が皿ネジにより固定されてい
る。
【0029】同様に、水平方向の握り部3の屈曲部3
1,31の先端部には直線状のエンドブラケット32,
32の一端部が装着され、両者が皿ネジにより固定され
ている。このエンドブラケット32,32の他端部側に
はその先端部分に形成されたフランジに袋ナット33,
33が回動自在に係止されている。
【0030】図6の手摺1を浴室4の側壁43面に固定
するにはつぎのようにして行う。まず、側壁43面の4
箇所に、ボルト・ナット51を用いてリング状の台座5
を固定する。この台座5の外周面には雄ねじが設けられ
ている。その際、図7に示すように、側壁43の裏側に
断面C字状の補強フレーム52を配置して行う。つぎ
に、図6の手摺1の4個の袋ナット23,23,33,
33を対応したリング状の台座5と位置合わせし、各袋
ナットの雌ねじを台座5の外周部の雄ねじに螺合して固
定する。その際、台座5の前面には円形状の凹溝5aが
形成されているので、この凹溝5a内に各エンドブラケ
ットの先端面を当接させることで、位置決めおよびシー
ルを行える。
【0031】上記実施例では、本発明の手摺を浴室の側
壁面に適用した例を示したが、本発明の手摺は玄関など
腰掛けのあるところに適用することも可能である。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の本発明では、左右一対の
上下方向の握り部の一方が他方よりも被固定面側に位置
するようになされているので、たとえば一方の握り部が
浴槽寄りに位置するように被固定面である浴室の壁面に
手摺を固定することで、高齢者が浴槽の脇に配置されて
いる移乗台に腰掛けた状態から他方の握り部を手で掴ん
で立ち上がろうとした場合、高齢者の左腕が手摺の一方
の握り部に当たらず、高齢者が移乗台から立ち上がる際
に、上下方向の他方の握り部を手がかりとして利用する
ことができる。
【0033】請求項2記載の発明では、浴槽の脇に移乗
台が配置されている浴室の移乗台近傍の側壁面に、請求
項1の手摺がその上下方向の握り部の一方が移乗台側に
位置するように固定されているので、高齢者などは浴槽
の脇に配置されている移乗台に腰掛けた状態から、上下
方向の他方の握り部を手で容易に掴んで立ち上がること
ができる。
【0034】請求項3記載の発明では、一方の握り部の
側壁面からの突出間隔が60〜75mmとされ、一方、
他方の握り部の側壁面からの突出間隔が140〜220
mmとされているので、高齢者などにとって人間工学的
な面からも良好なものである。
【0035】請求項4記載の発明では、移乗台が配置さ
れた浴槽の縁から他方の握り部までの距離が500〜7
00mmとされているので、高齢者などにとって人間工
学的な面からも良好なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手摺の第1実施例を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の手摺が壁面に固定された浴室を示す平面
図である。
【図3】図2の要部を示す斜視説明図である。
【図4】図1の手摺が壁面に固定された浴室用パネルを
示す斜視図である。
【図5】本発明の手摺の第2実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の手摺の第3実施例を示す斜視図であ
る。
【図7】図6の手摺の壁面への固定状態を示す部分断面
図である。
【図8】従来の手摺を示す説明図である。
【図9】図8の手摺の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 手摺 2,3 握り部 21a,21b,31 屈曲部 22,32 固定用のフランジ 4 浴室 41 洗い場 42 浴槽 43,43A 側壁 45 移乗台

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右一対の上下方向の握り部と、この上下
    方向の握り部を互いに接続する連結部材とを備え、被固
    定面に固定される手摺において、 前記上下方向の握り部の一方が他方よりも被固定面側に
    位置するようになされていることを特徴とする手摺。
  2. 【請求項2】洗い場と浴槽と側壁と浴槽の脇に配置され
    た移乗台とを備えた浴室において、 前記移乗台近傍の側壁面に、請求項1の手摺がその上下
    方向の握り部の一方が前記移乗台側に位置するように固
    定されている浴室。
  3. 【請求項3】一方の握り部の側壁面からの出寸法が60
    〜75mmとされ、他方の握り部の側壁面からの出寸法
    が140〜220mmとされている請求項2記載の浴
    室。
  4. 【請求項4】移乗台が配置された浴槽の縁から他方の握
    り部までの距離が500〜700mmとされている請求
    項2または3記載の浴室。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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