JP4671359B2 - 浴室用手すり - Google Patents

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本発明は、浴室に設けられる手すりに関するものである。
主として高齢や疾病により身体機能が低下した人や児童などの入浴を支援するため、様々な浴室用手すりが提案されている。例えば特許文献1(特開2003−250713号公報)および特許文献2(特開2004−218357号公報)には、浴室壁面の1つに設けられた手すりが開示されている。
また、特許文献3(特開2001−329702号公報)には、2つの浴室壁面それぞれに手すりが設けられている浴室が開示されている。
特開2003−250713号公報 特開2004−218357号公報 特開2001−329702号公報
しかし、現状の手すりでは、入浴者の入浴動作を十分に支援しているとは言いがたい。なぜなら、入浴者が入浴する場合、座っていた洗い場から立ち上がり、浴槽まで移動し、浴槽内に再び座るという一連の入浴動作が必要となるところ、1つの浴室壁面にしか手すりが設けられていなければ、上記一連の入浴動作中、手すりを把持できない場面が生じるからである。手すりを把持できない入浴者は、その地点にてバランスを失い、転倒するおそれもある。
浴室が広大で1つの浴室壁面にしか浴槽が面していない場合は例外であるが、通常、浴槽は2つ以上の直角に隣接する浴室壁面に面している。したがって、一連の入浴動作も、通常、隣接する壁面に沿って行われる。それゆえ、従来技術における1つの浴室壁面のみに設けられた手すりや、複数の浴室壁面に分離して設けられている手すりでは、とりわけ高齢や疾病により身体機能が低下した人の一連の入浴動作を十分に支援することができず、転倒などの事故のおそれは完全には払拭されていなかった。
本発明はこのような課題に鑑み、身体機能が低下した人であっても、介助されることなく入浴することが可能な、あるいは、かかる人の入浴を容易にして介助活動を支援する浴室用手すりを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る浴室用手すりは、洗い場に面している浴室壁面と、浴槽の長手方向に面している浴室壁面に沿って連続して延伸し、浴槽の長手方向に面している浴室壁面に沿って延伸している部分が浴槽壁のほぼ中央に形成された凹部に向かって下降していることを特徴とする。
上記構成によれば、洗い場と浴槽とを往来する一連の入浴動作を確実に支援することができる。また浴槽の長手方向に沿った部分が下降していることにより、手すりの先端が低くなるため、浴槽内で立ち上がったり座り込んだりするときに入浴者が容易に手がかりを得ることができる。このとき段差ではなく下降によって高低差を設けていることにより、体重をかける位置を、無理なく、徐々に他の部位へ移動することができ、スムーズに立ち上がり、あるいは座り込むことができる。
また特に、浴槽の長手方向に沿った部分が浴槽壁のほぼ中央に形成された凹部に向かって下降していることにより、その先端の高さをより低く、すなわち浴槽に近づけるように設定することができ、浴槽から立ち上がる際に把持しやすくすることができる。また、手すりの先端を低く設定しても浴槽壁との間の隙間を確保することができるため、清掃性を確保することができる。
本発明によれば、入浴者は、2つ以上の浴室壁面にわたって連続して手すりを把持可能となり、一連の入浴動作がより良好に支援され、入浴者の転倒等の事故防止性能も向上する。
(サポートバー)
次に添付図面を参照して本発明による浴室用手すりの実施例を詳細に説明する。なお、各図面において、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。また、同様の要素については同一の参照符号を用いて表記するものとする。
図1は本発明による浴室用手すりの実施形態であるサポートバーを適用した浴室の概略図である。浴室10は、洗い場12と浴槽14とに大別することができる。
本発明の実施形態であるサポートバー20の特徴は、洗い場用水栓22が設けられた浴室壁面24、ならびに、浴槽14が併設された浴室壁面26、という隣接する2つの浴室壁面に沿って連続して延伸することである。これにより、入浴者は、2つの浴室壁面24、26にわたって連続して手すりを把持可能となり、洗い場12から浴槽14までの一連の入浴動作がより良好に支援されることとなる。
サポートバー20は、3つのバー20A、20B、20Cの組立体として構成されていて、バー20A、20Bは、浴室壁面24において、3つの同様の構成を有するブラケット30A、30B、30Cにて支持されている。一方、湾曲形状を有するバー20Cは、浴室壁面26において、サイドブラケット32にて支持されている。
なお、各バー20A、20B、20Cの長さ、すなわち各ブラケット30A、30B、30C、32の間隔は、均等である必要はなく、設置箇所に応じて任意に定めてよい。例えば水栓22等の浴室内の要素と干渉せずに設置されるよう、自由に調節してよい。
サポートバー20は、浴室の洗い場12に面している浴室壁面と、浴槽の長手方向に面している浴室壁面とに沿って連続して延伸している。洗い場に面している浴室壁面とは、洗い場が併設されている壁面であり、図1における浴室壁面24がこれに相当する。なお、浴室壁面40、42も、洗い場が併設されている壁面であり、洗い場に面している浴室壁面に相当する。一方、浴槽の長手方向に面している浴室壁面とは、図1における、バー20Cが延伸している浴室壁面26がこれに相当する。
したがって、本実施形態では、サポートバー20は、単に隣接する2つの浴室壁面24、26に沿って連続して延伸しているだけでなく、上記のような特徴を有するため、洗い場12と浴槽14とを往来する一連の入浴動作を確実に支援することができる。
図2は図1に示すサポートバーの三面図である。サポートバー20のうち、隣接する浴室壁面24、26に沿って延伸する部分のバー20B、20Cは、継ぎ手34によって結合されている。
サポートバー20の断面は略円形状であり、その直径が28〜40mm、浴室壁面から上記断面の中心までの距離が45〜150mm、浴室床面から上記断面の中心までの高さが500〜1000mmとするのが好ましい。かかる寸法によれば、一般的な手すりより太くて持ちやすく、また壁面から突出して設けられているため把持しやすく、座った状態でも立った状態でも手が届く高さにあるからである。
(継ぎ手)
図3は図2に示す継ぎ手34の四面図である。継ぎ手34には、ブラケット30Cを締結する締結口36と、バー20Cを締結する締結口38とが設けられている。締結口36、38の軸は実質的に垂直であり、これによって、実質的に垂直に交差する方向に差し渡されているバー20B、20Cは結合され、隣接する浴室壁面24、26に沿って連続して延伸されることとなる。
締結口38は、外筒と内筒の間に浴室用手すりを挿入する二重筒構造としてよい。サポートバー20は既に述べたように通常の手すりより太く、円管は太くなるほど曲げ加工に技術上の困難がある。しかし、上記構成の継ぎ手34を用いることにより、容易に、隣接する壁面に沿って連続して延伸する手すりを構成可能である。特にサポートバー20Cが挿入される締結口38を二重筒構造としたことにより、体重をかけても外れたり変形したりしにくい剛性と、内部に水が入りにくいことによる耐久性とが得られる。
(サポートバー)
図4は本発明の実施形態であるサポートバーの変形例であり、隣接する3つの浴室壁面40、24、26に沿って連続して延伸している図である。あるいは、壁面42をさらに加えた4つ(全周)の浴室壁面に沿って連続して延伸する構造としてもよい。かかる構造とすることにより、入浴者は、浴室10に入ったときから手すり25を把持することができ、手すり25を把持したまま洗い場12に着座することができる。また、手すり25を頼りに立ち上がり、手すり25に案内されて浴槽14へと入ることができる。
(サポートバー)
一連の入浴動作のなかで、転倒のおそれが大きいのは、浴槽内に立った状態から座り込むとき、および、座った状態から立ち上がるときである。そこで本実施形態では、図2の側面図に示すように、浴槽14の長手方向に面している壁面26に沿って延伸しているバー20Cは、高低差のある複数の部位50、52をそれぞれ含む。高所部位50は、浴槽内に立った状態の人が無理なく把持できる位置とし、低所部位52は、浴槽内に座った人が無理なく把持できる位置とするよう、高さを適宜調節してよい。
上述のような高低差のある部位を設けることによって、浴槽内で立った状態から座り込むとき、浴槽内で座った状態から立ち上がるときのそれぞれにおいて、入浴者は手がかりが得られることとなる。本実施形態では、バー20Cを浴槽14の中央に向かって下降するよう湾曲させることによって、かかる高低差を設けている。そして図1に示すように、バー20Cは浴槽壁のほぼ中央に形成された凹部に向かって下降している。

浴槽14の長手方向に面している壁面26に沿って延伸しているバー20Cの高さは、バー20Cが湾曲していることから明らかなように、本実施形態では緩やかに勾配が変動する。あるいはバー20Cの高さは一定の勾配で直線的に変化させてもよい。これにより、高低差のある一方の部位50または52を把持した入浴者は、体重をかける位置を、無理なく、徐々に他方の部位へ移動することにより、スムーズに立ち上がり、あるいは座り込むことができる。また、浴槽14内で立ち上がり、あるいは座り込むときの転倒が防止される。
(サポートバー)
一連の入浴動作のなかで、洗い場から立ち上がったり、洗い場に座り込んだりするときにも、転倒のおそれは高まる。図5は本発明の実施形態であるサポートバーの変形例であって、かかる洗い場での立ち上がり動作および座り込み動作時における転倒を防止するサポートバー21を示す図である。図5に示す要素のうち、変形例であるサポートバー21以外は図1と共通するため、同一の参照符号によって示している。
図5に示すように、サポートバー21のうち、洗い場12に面している浴室壁面24に沿って延伸している部分21Aは、水栓22の付近において、高低差のある複数の部位54A、54B、56を含む。より具体的には、水栓22の上方に位置するバー21Aにおいて、部位54A、54Bの高さは等しいが、中央の部位56は下降していて高さが低い。バー21Aの高さも、緩やかに変動する勾配によって変化する。あるいはバー21Aの高さは一定の勾配で直線的に変化させてもよい。かかる形状により、入浴者は、洗い場にて立ち上がる際、さらに洗い場に座り込む際にも、体重をかける位置を、無理なく、徐々に高低差のある部位へ移動することにより、スムーズに立ち上がり、あるいは座り込むことができる。また、洗い場12で立ち上がり、あるいは座り込むときの転倒が防止される。
(サポートバー設置方法)
図6および図7はサポートバーの設置方法を示す図であり、図6は前半の工程を示し、図7は後半の工程を示す。まず、図6に示すように、ブラケット30C、継ぎ手34、湾曲したバー20Cおよびサイドブラケット32を組み立て、組立体60とする。そして組立体60を位置決めする。組立体60の設置高さは任意に定めてよいが、浴槽14の深さを考慮し、既に述べたように、浴槽14内に座った入浴者が座ったまま低所部位52を把持でき、浴槽14内で立った入浴者が高所部位50を把持できる位置とするのが好ましい。
組立体60を位置決めした後、サイドブラケット32を浴室壁面26にネジ止めし、ブラケット30Cを浴室壁面24にネジ止めする。これらのネジ止めの順序は順不同としてよい。
次に、図7に示すように、ブラケット30Bおよびバー20Bの組立体70と、ブラケット30Aおよびバー20Aの組立体80とを用意する。そしてバー20Bをブラケット30Cに挿入して締結し、ブラケット30Bを浴室壁面24にネジ止めして組立体70を固定する。さらに、同様の方法で組立体80を固定する。以上の設置方法により、少なくとも洗い場12に面している壁面24に沿って延伸しているバー20Aでは、サポートバー20の位置は水平に保たれ、入浴者は洗い場12を移動する間は、水平なバー20Aを手がかりとして歩行可能である。
なお、サポートバー20の設置は、上述の設置方法と逆の順序で行ってもよい。すなわち、まず組立体80を位置決めしてブラケット30Aを浴室壁面24にネジ止めし、続けて組立体70および60を固定する設置方法でもよい。
また、バー20A、20B、20Cを一端または両端で締結するブラケット30A、30B、30Cには、バーの挿入口に、バーの径の方向に遊びが設けられているため、バー20A、20B、20Cは、ブラケット30A、30B、30Cから自由に着脱可能であり、各々独立して交換可能である。また、バー20A、20B、20Cが着脱可能であることで、バーの持ち運びに便利なことは言うまでもない。さらに、上述のブラケット30A、30B、30Cにおける遊びによれば、各バー20A、20B、20Cの寸法誤差も吸収できる利点がある。
上述の実施形態では、サポートバー20は、別体のバー20A、20B、20Cの組立体として構成されているが、1本の連続したバーとして構成してもよい。また、ブラケットによるサポートバーの固定箇所数も、上述の実施形態に示す数に限られず、サポートバーが安定する強度を保てる範囲で、自由に定めてよい。さらに、ブラケット30A、30B、30C、およびサイドブラケット32の固定方法はネジ止め方式としたが、固定方法はネジ止めに限られず、溶接その他のいかなる方法を用いてもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、浴室に設けられる手すりに適用可能である。
本発明の実施形態であるサポートバーを設けた浴室の概略図である。 図1に示すサポートバーの三面図である。 図2に示す継ぎ手34の四面図である。 図1に示すサポートバーの変形例を示す図である。 図1に示すサポートバーの変形例を示す図である。 図1に示すサポートバーの設置方法の前半工程を示す図である。 図1に示すサポートバーの設置方法の後半工程を示す図である。
符号の説明
10 浴室
14 浴槽
20、21 サポートバー
20A、20B、20C、21A バー
24、26、40、42 浴室壁面
30A、30B、30C ブラケット
32 サイドブラケット
34 継ぎ手

Claims (1)

  1. 洗い場に面している浴室壁面と、浴槽の長手方向に面している浴室壁面に沿って連続して延伸し、浴槽の長手方向に面している浴室壁面に沿って延伸している部分が浴槽壁のほぼ中央に形成された凹部に向かって下降していることを特徴とする浴室用手すり。
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