JP2001227073A - 伸縮自在な目隠しパネル - Google Patents

伸縮自在な目隠しパネル

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JP2001227073A
JP2001227073A JP2000034991A JP2000034991A JP2001227073A JP 2001227073 A JP2001227073 A JP 2001227073A JP 2000034991 A JP2000034991 A JP 2000034991A JP 2000034991 A JP2000034991 A JP 2000034991A JP 2001227073 A JP2001227073 A JP 2001227073A
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panel
hanger
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blindfold
adjacent
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JP2000034991A
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Takaaki Kobayashi
敬明 小林
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 相対的に移動する隣接建物間の閉鎖状態が確
実に維持され、かつその状態が永続して確保される伸縮
自在な目隠しパネルを提供する。 【解決手段】 本発明による伸縮自在な目隠しパネル
は、既存建物1とこれに隣接する免震機構を備えた新設
建物2の一方側パネル3をヒンジ12で支承し、この一
方側パネル3に交差して両建物間を閉鎖するように、反
対側に他方側パネル7をヒンジ15で支承しており、上
記他方側パネルと交差している一方側パネル3の端部に
ハンガー18を配備し、他方側パネル7の区域にハンガ
ーと遊嵌するハンガーレール18を配備して構成してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮自在な目隠し
パネルに関し、特に、免震建物と既存建物のように相対
的に移動する構造体間を互いに分離することなく閉鎖状
態を維持する伸縮自在な目隠しパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】昨今のように、高度に発達した情報化社
会においては、建物が人間の居住空間としての機能から
情報活動の拠点として機能することが要求され、最近の
建物には大小の違いはあるものの、ほとんどの建物内に
は電子計算機、OA機器や各種通信機器が情報化社会に
不可欠な施設として収納されており、地震からこれらの
各種機器を含めた建物を守ることが重要課題になってい
る。このために、建物や内部に収納された電子機器、重
要機器及び貴重品を地震による被害から保護するため
に、従来の耐震構造から免震構造に転換する方針が急速
に進められており、新規に構築される建物は免震構造を
採用することが多くなっている。
【0003】しかして、病院や学校のように耐震構造で
構築された既存建物に並列させて新規の病棟や教室等を
免震構造で構築して行く場合には、両方の建物間に地震
等の振動に対して異なった応答を発揮するという問題が
発生する。即ち、免震工法では、地震による揺れを1/
3〜1/5に押さえることができるものの、水平方向の
前後左右に300〜400mmの移動を生じることか
ら、基礎地盤や隣接する在来工法の建物との間にエキシ
パンションジョイントを配置し、設備配管類にもポール
ジョイント類を設ける必要があった。
【0004】従来から提案されているエキシパンション
ジョイントの大部分は、互いに交差するジョイントパネ
ルをそれぞれにばね材等を用いて押圧することで、相互
の接触状態を維持しようとしているために、ジョイント
パネルによって保持される隣接する建物間の閉鎖状態
が、状況によっては緩くなって視覚的にも機能的にも支
障を来すことが指摘されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の状況
に鑑みて検討されたものであり、隣接する建物間の閉鎖
状態が確実に維持され、かつその状態が永続して確保さ
れる伸縮自在な目隠しパネルの提供を課題にしている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による伸縮自在な
目隠しパネルは、相対的に移動する構造体間を閉鎖する
目隠しパネルにおいて、一方の構造体にヒンジで支承さ
れた一方側パネルと、この一方側パネルに交差して各構
造体間を閉鎖する他方の構造体にヒンジで支承された他
方側パネル及び一方側パネルの交差端部に配備されたハ
ンガーと該ハンガーと係合して他方側パネルの交差域に
配備されたハンガーレールから構成されており、パネル
を長手支承方向に分割して、上記ハンガーとハンガーレ
ールとを少なくとも一方の分割端部に配置することも特
徴としている。
【0007】これによって、相互に交差する各パネルの
間は、ハンガーとハンガーが遊嵌するハンガーレールに
よって互いに強固に係合しているので、隣接する建物間
の閉鎖状態は、ばねによるもたれ合いでなく機構的な構
成で確実に維持することができ、さらにこの閉鎖状態を
永続的に確保することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による伸縮自在な目隠しパ
ネルは、既存建物とこれに隣接する免震機構を備えた新
設建物のように、相対的に移動する構造体の片側に一方
側のパネルをヒンジで支承し、この一方側パネルに交差
して両構造体の間を閉鎖するように、反対側の構造体に
他方側のパネルをヒンジで支承しており、上記他方側パ
ネルと交差している一方側パネルの端部にハンガーを配
備し、上記一方側パネルと交差する他方側パネルの区域
にハンガーと遊嵌するハンガーレールを配備することか
ら構成している。以下に、本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。
【0009】図1は、本発明による伸縮自在な目隠しパ
ネルの正面図である。図において、1は既存建物、2は
免震構造で構築された新設の建物であり、既存建物1と
新設建物2との隣接部分は、図示のように構成されてい
る。本実施の形態では、既存建物1が、3分割された目
隠しパネル3を装備する側面部4と、側面部4に接合し
ている隣接上端部5及び隣接下端部6から成るZ形状に
構成されている。又、新設建物2は、3分割された目隠
しパネル7を装備する側面部8と、側面部8に接合して
いる隣接下端部9から成るL形状に構成されている。
【0010】既存建物1と免震機構を備えた新設建物2
とは、地震等で新設建物2が水平方向に移動しても既存
建物1と接触しないように、所定の間隔10を保ってい
る。目隠しパネル3と目隠しパネル7とは、既存建物1
の側面部4と新設建物2の側面部8とが形成する間隙の
中央部分で交差しており、上記間隔10の存在を視界か
ら閉鎖している。特に符号付けしていないが、図示のよ
うに既存建物1の隣接上端部5と新設建物2の隣接下端
部9の目隠しパネルと係合する各表面には、通常の施工
に従って防水シール用のパッキンゴム類が設置されてお
り、目隠しパネル3と目隠しパネル7との対応端部にそ
れぞれ装備されているパッキンゴム類と接触して、建物
内外間の密封状態を確保している。
【0011】図2は、本発明による伸縮自在な目隠しパ
ネルの平面図である。目隠しパネル3は、既存建物1の
側面部4に設置されたアルミ角パイプ11にステンレス
製のヒンジ12で支承されており、上述したように上端
には既存建物1の隣接上端部5に設けられた防水シール
用のパッキンゴム類と接触するゴムパッキン13が全域
にわたって装備されている。同様に、目隠しパネル7
は、新設建物2の側面部8に設置されたアルミ角パイプ
14にステンレス製のヒンジ15で支承されており、上
端には既存建物1の隣接上端部5に設けられた防水シー
ル用のパッキンゴム類と接触するゴムパッキン16が全
域にわたって装備されている。尚、防水シール用のパッ
キンゴム類と接触するゴムパッキン13、16と同様の
ものが、当然に両目隠しパネルの下端にも設けられてい
る。
【0012】そして、目隠しパネル3と目隠しパネル7
との交差部分には、目隠しパネル3の端部にハンガー1
7を配備しており、鎖線で図示されているように目隠し
パネル7の目隠しパネル3と交差する区域にハンガー1
7と遊嵌するハンガーレール18を配備してある。又、
建物内外間の密封状態を形成するためにゴムパッキン2
1が垂直方向の全域にわたって装備されている。同様
に、上記の各ヒンジ12、15も、図示のように建物の
内側においてネオプレンゴム等のシール材19、20に
よって被覆されており、パッキンゴム類と相俟って建物
内外間の密封状態を形成している。
【0013】図3は、図2における(3)−(3)矢視
の断面図であり、上述したハンガーとハンガーレールの
配置状態を詳細に示している。上述したハンガー17と
ハンガーレール18は、分割された目隠しパネルで下方
に位置している側の上端側に配置されている。本実施の
形態におけるハンガー17は、両端にローラー25、2
5を支承している心棒26に支持ボルト27を接合して
構成しており、目隠しパネル3に支持ボルトを螺着さ
せ、ナット28で固着することによって設置されてい
る。ハンガー17が遊嵌しているハンガーレール18
は、一対のコ字状部材29、29を対峙させ、各部材2
9内にハンガー17のローラー25を摺動可能に遊嵌さ
せることによって構成されている。そして、ハンガーレ
ール18は、目隠しパネル3と交差して移動する全体の
区域に亘って配置されており、目隠しパネル7の上端側
に形成された窪み30に設置されている。
【0014】又、図1で示したように、目隠しパネル3
と目隠しパネル7とは3分割されているので、分割され
た各目隠しパネル間にはゴムパッキン21、22が装備
されており、相互間の密閉状態を保持するように構成す
ることで目隠しパネル3の一体化を図っている。以上の
構成によって、目隠しパネル3と目隠しパネル7とは、
ハンガーレール18とこれに遊嵌しているハンガー17
との係合によって、互いに摺動可能でありながら、常に
その係合状態を堅固に保持しているので、常時あるいは
新設建物2が免震機構の作動によって水平移動をしたと
しても、建物内外の密閉状態を保持しながら建物に何ら
の支障も与えずに十分に対応できるものである。
【0015】そして、本実施の形態のように、目隠しパ
ネルを垂直方向に複数の分割状態に構成することは、目
隠しパネルを建物の側面部に設置するに際して複数のヒ
ンジで支承した場合に発生する各ヒンジ間の取り付け不
揃いが存在する際の軋みや、建物振動時の上記不揃い状
態による軋みの増強に対して、これを低減することを図
っているものであり、目隠しパネルのメンテナンス面に
おいて有効に作用するものである。
【0016】次に、本発明による伸縮自在な目隠しパネ
ルの作動状態を、図4に基づいて説明する。既存建物1
の側面部4に設置されて固定状態にある目隠しパネル3
は、仮に、新設建物2が地震等によって振動することで
水平方向に移動すると、新設建物2の側面部8に設置さ
れた目隠しパネル7との相対関係をその係合状態が解除
されることなく変化させることになる。
【0017】今、新設建物2が図示の仮想状態Aのよう
に図の上方向の離れる側に移動する場合について検証す
ると、この状態では、目隠しパネル3に配置されている
ハンガー17が、目隠しパネル7に配置されているハン
ガーレール18内を摺動して互いの交差範囲を減少させ
て伸張しながら、ヒンジを軸に回動することによって十
分に対応することができる。従って、新設建物2が図4
の上下方向に離れるように水平移動する場合には同様の
作動状態で追随できることが確認できる。
【0018】又、新設建物2が図示の仮想状態Bのよう
に図の下方向の近接する側に移動する場合について同様
に検証すると、この状態では、目隠しパネル3に配置さ
れているハンガー17が、目隠しパネル7に配置されて
いるハンガーレール18内を摺動して、上記実施の形態
とは逆に互いの交差範囲を増長させて縮小しながら、ヒ
ンジを軸にした回動方向を反対にすることによって、こ
の場合にも十分に対応することができる。以上の検証か
ら、本発明による伸縮自在な目隠しパネルは、新設建物
が前後左右の4方向に水平移動する動向に対して確実に
追随できるものである。
【0019】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明してきたが、本発明による伸縮自在な目隠しパネ
ルは、相対的に移動する構造体間を閉鎖する目隠しパネ
ルにおいて、一方の構造体にヒンジで支承された一方側
パネルと、この一方側パネルに交差して各構造体間を閉
鎖する他方の構造体にヒンジで支承された他方側パネル
及び一方側パネルの交差端部に配備されたハンガーとハ
ンガーと係合して他方側パネルの交差域に配備されたハ
ンガーレールから構成することを基本にするものである
から、上記実施の形態に何ら限定されるものでなく、そ
の適用範囲、ハンガー等の具体的な構造や種類、配置等
に関して、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々
の変更が可能であることは当然のことである。
【0020】
【発明の効果】本発明による伸縮自在な目隠しパネル
は、相対的に移動する構造体において、一方の構造体に
ヒンジで支承された一方側パネルと、この一方側パネル
に交差して構造体間を閉鎖する他方の構造体にヒンジで
支承された他方側パネル及び一方側パネルの交差端部に
配備されたハンガーとハンガーと係合して他方側パネル
の交差域に配備されたハンガーレールから構成され、パ
ネルを長手支承方向に分割して、上記ハンガーとハンガ
ーレールとを少なくとも一方の分割端部に配置すること
も特徴としているので、相互に交差する各パネルの間
は、ハンガーとハンガーが遊嵌するハンガーレールによ
って互いに強固に係合しており、隣接する建物間の閉鎖
状態は、機構的な構成で確実に維持することができ、さ
らにこの閉鎖状態を永続的に確保できる効果を奏してい
る。
【図面の簡単な説明】
【 図1】本発明による伸縮自在な目隠しパネルの正面
【 図2】本発明による伸縮自在な目隠しパネルの平面
【 図3】図2における(3)−(3)矢視の断面図
【 図4】本発明による伸縮自在な目隠しパネルの作動
状態図
【符号の説明】
1 既存建物、 2 新設建物、 3、7 目隠しパネ
ル、4、8 側面部、 11、14 アルミ角パイプ、
12、15 ヒンジ、13、16、21、22 ゴム
パッキン、 17 ハンガー、18 ハンガーレール、
19、20 シール材、 25 ローラ、26 心
棒、 27 支持ボルト、 29 コ字状部材、 30
窪み、A、B 新設建物の移動後の仮想状態、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的に移動する構造体間を閉鎖する目
    隠しパネルであって、一方の構造体にヒンジで支承され
    た一方側パネル、該一方側パネルに交差して各構造体間
    を閉鎖する他方の構造体にヒンジで支承された他方側パ
    ネル及び一方側パネルの交差端部に配備されたハンガー
    と該ハンガーと係合して他方側パネルの交差域に配備さ
    れたハンガーレールで構成されることを特徴とする伸縮
    自在な目隠しパネル。
  2. 【請求項2】 パネルを長手支承方向に分割し、上記ハ
    ンガーとハンガーレールとを少なくとも一方の分割端部
    に配置することを特徴とする請求項1に記載の伸縮自在
    な目隠しパネル。
JP2000034991A 2000-02-14 2000-02-14 伸縮自在な目隠しパネル Pending JP2001227073A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010156171A (ja) * 2008-12-30 2010-07-15 Shikoku Chem Corp 免震構造物の伸縮柵
JP2010203064A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Shikoku Chem Corp 免震構造物の潜り戸付伸縮柵
JP2020169547A (ja) * 2019-04-02 2020-10-15 ドーエイ外装有限会社 目地装置

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