JP2001221326A - 変速機の潤滑装置 - Google Patents

変速機の潤滑装置

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JP2001221326A
JP2001221326A JP2000030684A JP2000030684A JP2001221326A JP 2001221326 A JP2001221326 A JP 2001221326A JP 2000030684 A JP2000030684 A JP 2000030684A JP 2000030684 A JP2000030684 A JP 2000030684A JP 2001221326 A JP2001221326 A JP 2001221326A
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JP
Japan
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transmission
lubricating oil
gear cover
counter
counter gears
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JP2000030684A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Iguchi
竜夫 井口
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/048Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0493Gearings with spur or bevel gears

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油温上昇の抑制により耐久性を向上させると
共に、攪拌抵抗の減少によりトルク伝達効率を向上させ
る。 【解決手段】 水平面に対して傾斜した状態で搭載され
る変速機10の下方に配設される複数のカウンタギヤ1
2a〜12dのうち、変速機前側に位置するカウンタギ
ヤ12a〜12cの略下半分を覆い、カウンタギヤ12
a〜12cとの間に潤滑油を貯留するギヤカバー18を
設けた変速機の潤滑装置において、ギヤカバー18を、
カウンタギヤ12a〜12cと所定間隔を隔てつつ、カ
ウンタギヤ12a〜12cの外形形状に沿った形状に形
成する。かかる構成によれば、カウンタギヤ12a〜1
2cとギヤカバー18との間に貯留される潤滑油量が減
り、カウンタギヤ12a〜12cが攪拌する潤滑油量が
低減し、油温上昇の抑制により変速機の耐久性が向上す
ると共に、攪拌抵抗の減少によりトルク伝達効率が向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、変速機の潤滑装置
に関し、特に、耐久性及びトルク伝達効率を向上させる
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用変速機は、車両レイアウトの関係
上、その後部が下方に傾斜した状態で車両に搭載される
ため、例えば、登坂路走行中に変速機内部の潤滑油が後
部に寄ってしまい、前部に配設されるカウンタギヤの潤
滑が不足しがちになる。このため、図6に示すように、
変速機1の前部に配設されるカウンタギヤ2の下側を覆
うと共に、その内側を上向きに開口する油溜めとして画
成するギヤカバー3をトランスミッションケース4に組
み付ける技術が案出された(実開平6−80050号公
報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
技術により採用されたギヤカバー3の構成では、図6か
らも把握できるように、カウンタギヤ2の側面とギヤカ
バー3との間隔が広く、両者の間に必要以上の潤滑油が
介在するため、カウンタギヤ2によって攪拌される潤滑
油量が多かった。攪拌される潤滑油量が多いと、油温上
昇により耐久性が低下すると共に、攪拌抵抗の増大によ
りトルク伝達効率が低下してしまうおそれがある。
【0004】そこで、本発明は以上のような従来の問題
点に鑑み、カウンタギヤによって攪拌される潤滑油量を
低減することで、油温上昇の抑制により耐久性を向上さ
せると共に、攪拌抵抗の減少によりトルク伝達効率を向
上させた変速機の潤滑装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明では、水平面に対して傾斜した状態で搭載される
変速機の下方に配設される複数のカウンタギヤのうち、
少なくとも、変速機前側に位置するカウンタギヤの略下
半分を覆い、該カウンタギヤとの間に潤滑油を貯留する
潤滑油貯留部材を設けた変速機の潤滑装置において、前
記潤滑油貯留部材は、前記カウンタギヤと所定間隔を隔
てつつ、該カウンタギヤの外形形状に沿って形成された
ことを特徴とする。
【0006】かかる構成によれば、カウンタギヤとギヤ
カバーとの間に貯留される潤滑油量が減り、カウンタギ
ヤが攪拌する潤滑油量が低減する。このため、油温上昇
の抑制により変速機の耐久性が向上すると共に、攪拌抵
抗の減少によりトルク伝達効率が向上する。
【0007】請求項2記載の発明では、前記潤滑油貯留
部材は、前記変速機の軸方向に対して、分割可能に形成
された構成であることを特徴とする。かかる構成によれ
ば、略筒型形状のミドルケースとミドルケースの一端面
に連結固定されるフロントケースとを含んで構成される
ポット型ケースの変速機であっても、その分解性及び組
立性を犠牲にせずに、潤滑油貯留部材を取り付けること
が可能となる。
【0008】請求項3記載の発明では、前記潤滑油貯留
部材の分割部には、該分割部のシール性を確保するシー
ル部材が配設された構成であることを特徴とする。かか
る構成によれば、潤滑油貯留部材の分割部に配設された
シール部材により、分割部の隙間から潤滑油が漏洩する
ことが防止され、カウンタギヤの潤滑に必要な潤滑油が
貯留されることとなり、十分な潤滑性能が確保される。
【0009】請求項4記載の発明では、前記潤滑油貯留
部材は、前記変速機を構成するケースの内壁に取付固定
された構成であることを特徴とする。かかる構成によれ
ば、変速機のケースに対して潤滑油貯留部材を取付固定
する固定部を形成するだけでよく、ケースを形成する金
型等に対する変更が最小限で済み、コスト上昇が抑制さ
れる。
【0010】請求項5記載の発明では、前記潤滑油貯留
部材は、前記変速機を構成するケースの内壁と一体不可
分に形成された構成であることを特徴とする。かかる構
成によれば、変速機のケースを鋳造等で形成する際に、
ギヤカバーも同時に形成されるため、部品点数及びその
取付工数の増加が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面を参照して
本発明を詳述する。図1は、略筒型形状のミドルケース
とミドルケースの一端面に連結固定されるフロントケー
スとを含んで構成されるポット型ケースの変速機に、本
発明に係る変速機の潤滑装置を適用した構成を示す。
【0012】水平面に対して傾斜した状態で搭載される
変速機10の下方には、複数のカウンタギヤ12a〜1
2dが取り付けられたカウンタシャフト14が配設され
る。ミドルケース16内壁の下部には、複数のカウンタ
ギヤ12a〜12dのうち、変速機前側に位置するカウ
ンタギヤ12a〜12cの略下半分を覆い、カウンタギ
ヤ12a〜12cとの間に潤滑油を貯留するギヤカバー
18(潤滑油貯留部材)が取り付けられる。ギヤカバー
18は、カウンタギヤ12a〜12cと所定間隔を隔て
つつ、カウンタギヤ12a〜12cの外形形状に沿った
形状に形成される。なお、本実施形態では、複数のカウ
ンタギヤ12a〜12dのうち、図の左方に位置する3
つのカウンタギヤ12aから12cに対して、ギヤカバ
ー18を取り付けているが、少なくとも、鉛直上方に位
置するカウンタギヤ12aに設ければよい。
【0013】このようなギヤカバー18を設けること
で、カウンタギヤ12aから12cとギヤカバー18と
の間に貯留される潤滑油量が減り、カウンタギヤ12a
から12cが攪拌する潤滑油量が低減する。このため、
油温上昇の抑制により変速機の耐久性が向上すると共
に、攪拌抵抗の減少によりトルク伝達効率が向上する。
【0014】また、ギヤカバー18を取り付けることに
より、ポット型ケースの変速機10の分解性及び組立性
を犠牲にしないようにするため、図2に示すように、ギ
ヤカバー18は、変速機10の軸方向に対して、分割可
能に形成される。即ち、図の左方に位置する2つのカウ
ンタギヤ12a及び12bの周囲を覆うギヤカバー18
は、これらのカウンタギヤ12a及び12bの最外径よ
りも半径方向内側に膨出している部分を有するため、こ
のままでは、ポット型ケースにギヤカバー18を取り付
けることが困難である。このため、左側から2番目のカ
ウンタギヤ12bの左方において、ギヤカバー18をフ
ロントギヤカバー18aとリヤギヤカバー18bとの2
つに分割し、フロントギヤカバー18aをフロントケー
ス20に取付固定すると共に、リヤギヤカバー18bを
ミドルケース16に取付固定する構成とした。なお、本
実施形態では、2分割のギヤカバー18について説明し
たが、3分割以上のギヤカバーとしてもよい。
【0015】ここで、ギヤカバー18を分割せずに一体
のまま、カウンタギヤ12aから12cの周囲に配設
し、その一端部をミドルケース16又はフロントケース
20に片持ち構造で固定することも考えられるが、この
場合には、固定部に大きな曲げモーメントが作用するこ
ととなり、強度が不足してしまう。このため、固定部に
作用する曲げモーメントを低減するためにも、ギヤカバ
ー18を分割する必要があるのである。
【0016】さらに、フロントギヤカバー18aとリヤ
ギヤカバー18bとを分割する分割部において、分割部
の隙間から潤滑油がミドルケース16下部に漏洩しない
ようにするため、リヤギヤカバー18bの一端部に、分
割部のシール性を確保するシールラバー22(シール部
材)が取り付けられる。このようにすれば、左側から2
番目のカウンタギヤ12bとギヤカバー18との間に、
カウンタギヤ12bの潤滑に必要な潤滑油が貯留される
こととなり、十分な潤滑性能が確保される。
【0017】次に、かかる構成からなるポット型ケース
の変速機を組み立てる際に、ギヤカバー18を取り付け
る作業について説明する。先ず、図3に示すように、図
示しない作業台上に載置したフロントケース20に対し
て、メインギヤが取り付けられたメインシャフト24,
カウンタギヤが取り付けられたカウンタシャフト14,
シフトフォークを作動させる変速機構26等を上方から
組み付ける。そして、フロントケース20の図示しない
固定部に対して、ボルト等の締結部材によりフロントギ
ヤカバー18aを締結固定する。
【0018】次に、図4に示すように、ミドルケース1
6の図示しない固定部に対して、ボルト等の締結部材に
よりリヤギヤカバー18bを締結固定する。その後、図
5に示すように、ホイスト等を用いてミドルケース16
を持ち上げ、メインシャフト24等が組み付けられたフ
ロントケース20に対して、その上方からミドルケース
16を下降させて、ボルト等の締結部材によりミドルケ
ース16を締結固定する。すると、図2に示すように、
フロントギヤカバー18aとリヤギヤカバー18bと
は、シールラバー22を介してそのシール性が確保され
つつ接続される。
【0019】このようにすれば、変速機10の分解性及
び組立性を犠牲にせずに、カウンタギヤ12aから12
cの周囲を覆うギヤカバー18を容易に取り付けること
ができる。また、フロントギヤカバー18aとリヤギヤ
カバー18bとは、シールラバー22によりそのシール
性が確保されるので、一体型のギヤカバーと比較して機
能上何ら遜色がない。
【0020】なお、以上説明した実施形態では、ポット
型ケースの変速機に潤滑装置を適用した例を挙げたが、
箱型ケースの上面にカバーを設けるタイプの変速機であ
っても、本発明に係る潤滑装置を適用することは可能で
ある。
【0021】また、ギヤカバーは、変速機のケースと一
体不可分に形成されるようにしてもよい。この場合に
は、変速機のケースを鋳造等で形成する際に、ギヤカバ
ーも同時に形成されるため、部品点数及びその取付工数
が増加しないという利点がある。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、カウンタギヤが攪拌する潤滑油量が低減
し、油温上昇の抑制により変速機の耐久性が向上すると
共に、攪拌抵抗の減少によりトルク伝達効率を向上する
ことができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、ポット型ケ
ースの変速機であっても、その分解性及び組立性を犠牲
にせずに、潤滑油貯留部材を取り付けることができる。
請求項3記載の発明によれば、カウンタギヤの潤滑に必
要な潤滑油が貯留されることとなり、十分な潤滑性能を
確保することができる。
【0024】請求項4記載の発明によれば、ケースを形
成する金型等に対する変更が最小限で済み、コスト上昇
が抑制される。請求項5記載の発明によれば、部品点数
及びその取付工数の増加を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る変速機の潤滑装置の構成図
【図2】 同上の要部拡大図
【図3】 潤滑装置を取り付ける第1工程の説明図
【図4】 潤滑装置を取り付ける第2工程の説明図
【図5】 潤滑装置を取り付ける第3工程の説明図
【図6】 従来技術における変速機の潤滑装置の構成図
【符号の説明】
10 変速機 12a〜12d カウンタギヤ 16 ミドルケース 18 ギヤカバー 18a フロントギヤカバー 18b リヤギヤカバー 20 フロントケース 22 シールラバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平面に対して傾斜した状態で搭載される
    変速機の下方に配設される複数のカウンタギヤのうち、
    少なくとも、変速機前側に位置するカウンタギヤの略下
    半分を覆い、該カウンタギヤとの間に潤滑油を貯留する
    潤滑油貯留部材を設けた変速機の潤滑装置において、 前記潤滑油貯留部材は、前記カウンタギヤと所定間隔を
    隔てつつ、該カウンタギヤの外形形状に沿って形成され
    たことを特徴とする変速機の潤滑装置。
  2. 【請求項2】前記潤滑油貯留部材は、前記変速機の軸方
    向に対して、分割可能に形成された構成である請求項1
    記載の変速機の潤滑装置。
  3. 【請求項3】前記潤滑油貯留部材の分割部には、該分割
    部のシール性を確保するシール部材が配設された構成で
    ある請求項2記載の変速機の潤滑装置。
  4. 【請求項4】前記潤滑油貯留部材は、前記変速機を構成
    するケースの内壁に取付固定された構成である請求項1
    〜請求項3のいずれか1つに記載の変速機の潤滑装置。
  5. 【請求項5】前記潤滑油貯留部材は、前記変速機を構成
    するケースの内壁と一体不可分に形成された構成である
    請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の変速機の潤
    滑装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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