JP2001206696A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

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JP2001206696A
JP2001206696A JP2000012665A JP2000012665A JP2001206696A JP 2001206696 A JP2001206696 A JP 2001206696A JP 2000012665 A JP2000012665 A JP 2000012665A JP 2000012665 A JP2000012665 A JP 2000012665A JP 2001206696 A JP2001206696 A JP 2001206696A
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Tomohiro Moriyama
智広 森山
Midori Nomura
美登里 野村
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Nippon Yusoki Co Ltd
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/0755Position control; Position detectors

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  • Transportation (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークの位置決めを容易に行うこと。 【解決手段】 車体上のマストにリフトブラケットが昇
降可能に設けられると共に、該リフトブラケットに左右
一対のフォークが取り付けられ、前記リフトブラケット
に前方を監視する監視装置が設けられ、該監視装置によ
り得られた監視情報を映し出すためのモニター13が前
記車体に設けられたフォークリフトであって、前記モニ
ター13の画面13aにフォーク位置決め用マークmが
表示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォークの位置決め
を容易に行うことができるようにしたフォークリフトに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトの一例として図5
に示すものがある。これは、リーチ型と称するものであ
って、ドライブタイヤ1aやキャスタータイヤ1b及び
ロードホイール1cを備えた車体1の前部に左右一対の
外側マスト2が車輪2aを介して前後方向a,bに移動
可能に配置されると共に、該各外側マスト2に昇降可能
に支持させた左右一対の内側マスト3にリフトブラケッ
ト4が昇降可能に配置され、該リフトブラケット4に左
右一対のフォーク5が着脱可能に設けられ、両内側マス
ト3及びリフトブラケット4を介して両フォーク5を昇
降させるためのリフトシリンダ6が設けられている。な
お、7はヘッドガードである。
【0003】上記構成において、格納棚8の各格納空間
8aにパレットPを介して格納されている荷物Wの荷降
ろし作業を行う場合には、オペレータMが車体1の運転
室9内に入って運転操作部10のステアリングハンドル
10aや切換レバー10bなどを操作することにより、
両フォーク5を昇降させて、該両フォーク5の先端を所
定のパレットPに目視により位置決めした後、両マスト
2,3を前進aさせると共に、車体1を前進aさせるこ
とにより、図6に示すように、両フォーク5をパレット
Pの差込口Paに差し込み、次に、両フォーク5を若干
上昇させて荷物Wを持ち上げた後、車体1を後進bさ
せ、両フォーク5を下降させればよい。各格納空間8a
に荷物Wを格納する場合には、上記と逆の手順で作業を
行えばよい。
【0004】具体的寸法の一例を示すと、パレットPの
差込口Paの幅Hが100mm、フォーク5の根元部分
の幅Lが50mm、フォーク5の勾配αが15mmであ
って、フォーク5を差込口Paに差し込んだ状態におけ
る該フォーク5と差込口Paとの間の上下の隙間h1,
h2が17.5mmとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
両フォーク5の先端が運転室9から比較的離れていると
共に、マスト2,3が障害となって視界が狭められてお
り、また、両フォーク5の先端を後方から斜めに目視す
ることが多く、しかも、両フォーク5を差込口Paに差
し込んだ際の該差込口Paの上下の隙間h1,h2が小
さいから、例えば最上段の格納空間8a内に格納されて
いる荷物WをパレットPを介して荷降ろしする場合に
(図5仮想線参照)、両フォーク5の先端をパレットP
に位置決めするのに時間がかかり、作業能率が低い。
【0006】本発明は、上記従来の欠点に鑑み、フォー
クの位置決めを容易に行うことができるようにしたフォ
ークリフトを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車体上のマストにリフトブ
ラケットが昇降可能に設けられると共に、該リフトブラ
ケットに左右一対のフォークが取り付けられ、前記リフ
トブラケットに前方を監視する監視装置が設けられ、該
監視装置により得られた監視情報を映し出すためのモニ
ターが前記車体に設けられたフォークリフトであって、
前記モニターの画面にフォーク位置決め用マークが表示
されていることを特徴としている。
【0008】上記構成によれば、監視情報を映し出すた
めのモニターの画面にフォーク位置決め用マークが表示
されているから、そのマークを基準にして両フォークの
先端を例えばパレットに対して容易に位置決めすること
ができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記フォーク位置決め用マークが、モニタ
ーの画面に映し出されている両フォーク間のほぼ中央部
を通る縦軸からなることを特徴としている。
【0010】上記構成によれば、モニターの画面に映し
出されている両フォーク間のほぼ中央部を通る縦軸を基
準にして、両フォークの左右方向の位置決めを容易に行
うことができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記フォーク位置決め用マーク
が、モニターの画面に映し出されている両フォークの水
平部とほぼ同一高さ位置を通る横軸からなることを特徴
としている。
【0012】上記構成によれば、モニターの画面に映し
出されている両フォークの水平部とほぼ同一高さ位置を
通る横軸を基準にして、両フォークの上下方向の位置決
めを容易に行うことができる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記横軸が、前記モニターの画面に映し出
されている両フォークの先端より若干低い位置に表示さ
れていることを特徴としている。
【0014】上記構成によれば、横軸を両フォークの先
端より若干低い位置に表示することにより、該両フォー
クの勾配による誤差を修正しているので、その横軸を例
えばパレットの中心に合わせるだけで、両フォークの先
端をパレットの差込口に正確に差し込むことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の実施の一
形態を示すものであって、リフトブラケット4に前方を
監視するための監視装置12が設けられると共に、該監
視装置12により得られた監視情報を映し出すためのモ
ニター13が運転室9に向けてヘッドガード7に取り付
けられている。上記以外の構成は図5に示す従来例とほ
ぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付してその説
明を省略する。
【0016】前記監視装置12は、CCDイメージセン
サーを備えた電子カメラからなり、小型軽量であるた
め、その電子カメラをリフトブラケット4に簡単に取り
付けることができる。
【0017】また、監視装置12と両フォーク5との間
の間隔Dをほぼ同一に設定することにより、該監視装置
12が両フォーク5間のほぼ中央部に設けられており、
これによって、両フォーク5の左右方向の位置決めを容
易に行うことができる。
【0018】更に、監視装置12が両フォーク5の水平
部5aを結ぶ仮想水平線O上に設けられており、これに
よって、両フォーク5の上下方向の位置決めを容易に行
うことができる。
【0019】図2に示すように、リフトブラケット4に
レーザ式発信器14が下向きに設けられると共に、該発
信器14に対向して外側マスト2の下端部間に架設した
横桟2bにレーザ式受信器15が上向きに設けられ、そ
の発信器14から受信器15に監視情報を発信するよう
になっており、リフトブラケット4の高さに関係なく監
視情報を発信することができると共に、その監視情報を
発信するために通信ケーブルを用いていないので、構成
が簡単で製作費が安くつく。
【0020】図3はマイクロコンピュータを備えた映像
処理部16の制御作用を示すものであって、この映像処
理部16は、監視装置12により撮影した監視情報を発
信器14及び受信器15を介して受信して映像処理し、
その映像処理した監視情報をモニター13に映し出すよ
うになっている。
【0021】前記モニター13は、図4に示すように、
液晶式画面13aを有し、該画面13aには、両フォー
ク5の水平部5aの映像を含むリフトブラケット4より
前方の映像が映し出されると共に、十字状のフォーク位
置決め用マークmが表示されている。
【0022】前記マークmは、画面13aに映し出され
ている両フォーク5間のほぼ中央部を通る縦軸m1と、
両フォーク5の水平部5aとほぼ同一高さ位置を通る横
軸m2とからなり、その縦軸m1を基準にして、両フォ
ーク5の左右方向e,fの位置決めを容易に行うことが
できると共に、横軸m2を基準にして両フォーク5の上
下方向c,dの位置決めを容易に行うことができる。
【0023】ここで、両フォーク5により荷物Wを持ち
上げたときに該両フォーク5を水平状態にするため、そ
の両フォーク5を無負荷状態で所定の勾配α(図6参
照)により上向きに傾斜させており、仮に横軸m2を両
フォーク5の先端と同一高さ位置に表示した場合には、
その横軸m2をパレットPの中心に合わせて両フォーク
5の先端をパレットPの差込口Paに差し込んだとき
に、該両フォーク5の底面がパレットPの底板部に接触
する虞れがある。
【0024】そこで、この実施の形態では、横軸m2の
位置を両フォーク5の先端より所定間隔βをおいて若干
低い位置に表示することにより、該両フォーク5の勾配
αによる誤差を修正しており、その横軸m2をパレット
Pの中心に合わせ両フォーク5の先端をパレットPの差
込口Paに差し込んだときに、該両フォーク5をパレッ
トPの天板部や底板部に接触させることなく、その両フ
ォーク5の先端をパレットPの差込口Paに正確に差し
込むことができる。
【0025】前記マークmの表示方法としては、監視装
置12のレンズやモニター13の画面13aに蛍光塗料
などによりマークmを直接付けたり、映像処理部16で
画像処理することによりモニター13の画面13aにマ
ークmを映し出すことが考えられる。
【0026】上記構成において、格納棚8の各格納空間
8aにパレットPを介して格納されている荷物Wの荷降
ろし作業を行う場合には、オペレータMが車体1の運転
室9内に入って運転操作部10のステアリングハンドル
10aや切換レバー10bなどを操作することにより、
両フォーク5を昇降させ、図4に示すように、モニター
13を目視して、マークmをパレットPの中心に位置決
めする。この場合、パレットPの周辺が暗くて両フォー
ク5の先端を確認することが困難であっても、マークm
により、その両フォーク5の先端をパレットPの差込口
Paに正確に位置決めすることができる。
【0027】その後、両マスト2,3を前進aさせると
共に、車体1を前進aさせることにより、両フォーク5
をパレットPの差込口Paに差し込ませ(図6参照)、
次に、両フォーク5を若干上昇させて荷物Wを持ち上げ
た後、車体1を後進bさせ、両フォーク5を下降させれ
ばよい。各格納空間8aに荷物Wを格納する場合には、
上記と逆の手順で作業を行えばよい。
【0028】上記構成によれば、監視情報を表示するた
めのモニター13の画面13aにフォーク位置決め用マ
ークmが表示されているから、そのマークmを基準にし
て両フォーク5の先端をパレットPの差込口Paに対し
て容易に位置決めすることができる。
【0029】上記実施の形態では、フォーク位置決め用
マークmとして、十字状のものを用いたが、これに限定
されるわけではなく、縦軸m1または横軸m2だけでマ
ークmを形成してもよく、また、・、○、□などの各種
の記号によりマークmを形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、監視情報
を映し出すためのモニターの画面にフォーク位置決め用
マークが表示されているから、そのマークを基準にして
両フォークの先端を例えばパレットに対して容易に位置
決めすることができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、モニターの
画面に映し出されている両フォーク間のほぼ中央部を通
る縦軸を基準にして、両フォークの左右方向の位置決め
を容易に行うことができる。
【0032】請求項3記載の発明によれば、モニターの
画面に映し出されている両フォークの水平部とほぼ同一
高さ位置を通る横軸を基準にして、両フォークの上下方
向の位置決めを容易に行うことができる。
【0033】請求項4記載の発明によれば、横軸を両フ
ォークの先端より若干低い位置に表示することにより、
該両フォークの勾配による誤差を修正しているので、そ
の横軸を例えばパレットの中心に合わせるだけで、両フ
ォークの先端をパレットの差込口に正確に差し込むこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態であるフォークリフト
の側面図である。
【図2】 同拡大正面図である。
【図3】 同映像処理部の制御作用を示すブロック図で
ある。
【図4】 同モニターの正面図である。
【図5】 従来例を示す側面図である。
【図6】 フォークをパレットに差し込んだ状態を示す
縦断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2,3 マスト 4 リフトブラケット 5 フォーク 5a フォークの水平部 12 監視装置 13 モニター 13a モニターの画面 m フォーク位置決め用マーク m1 縦軸 m2 横軸 β 横軸と両フォークの先端との間の間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上のマストにリフトブラケットが昇
    降可能に設けられると共に、該リフトブラケットに左右
    一対のフォークが取り付けられ、前記リフトブラケット
    に前方を監視する監視装置が設けられ、該監視装置によ
    り得られた監視情報を映し出すためのモニターが前記車
    体に設けられたフォークリフトであって、前記モニター
    の画面にフォーク位置決め用マークが表示されているこ
    とを特徴とするフォークリフト。
  2. 【請求項2】 前記フォーク位置決め用マークが、モニ
    ターの画面に映し出されている両フォーク間のほぼ中央
    部を通る縦軸からなることを特徴とする請求項1記載の
    フォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記フォーク位置決め用マークが、モニ
    ターの画面に映しだされている両フォークの水平部とほ
    ぼ同一高さ位置を通る横軸からなることを特徴とする請
    求項1または2記載のフォークリフト。
  4. 【請求項4】 前記横軸が、前記モニターの画面に映し
    出されている両フォークの先端より若干低い位置に表示
    されていることを特徴とする請求項3記載のフォークリ
    フト。
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