JP2001203103A - チップ部品及びチップ部品の製造方法 - Google Patents

チップ部品及びチップ部品の製造方法

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JP2001203103A
JP2001203103A JP2000012908A JP2000012908A JP2001203103A JP 2001203103 A JP2001203103 A JP 2001203103A JP 2000012908 A JP2000012908 A JP 2000012908A JP 2000012908 A JP2000012908 A JP 2000012908A JP 2001203103 A JP2001203103 A JP 2001203103A
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JP
Japan
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insulating substrate
electrode layer
chip component
upper electrode
component according
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Hiroyasu Baba
洋泰 馬場
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Taiyosha Electric Co Ltd
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Taiyosha Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップ部品の製造過程や、チップ部品の実装
過程において、チップ部品の損傷のおそれを小さくでき
るチップ部品を提供する。 【解決手段】 ネットワークチップ抵抗器A1におい
て、絶縁基板10の角部P1、P2、P3、P4に面取
り部12を形成する。製造工程に当たっては、予め面取
り部12を形成するための孔部が設けられた大型のセラ
ミック基板を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チップ抵抗器等の
チップ部品とその製造方法に関するものであり、特に、
ネットワークチップ部品とその製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、チップ抵抗器等のチップ部品
が存在するが、その角部の形状は、XYZ方向に90度
の角度を持つものが一般的である。つまり、ネットワー
クチップ部品を例に取ると、従来のネットワークチップ
部品B1は、図7のような形状を呈している。すなわ
ち、図7に示すネットワークチップ部品B1における絶
縁基板110は、通常アルミナセラミックスにより形成
されているが、この絶縁基板110における角部Q1、
Q2、Q3、Q4はXYZ方向に90度の角度を持つ形
状となっている。つまり、角部Q1を例に取ると、辺部
110aと辺部110bとは90度をなし、また、辺部
110cと辺部110dも90度をなしている。また、
図8に示す形状のネットワークチップ部品B2も従来か
ら存在するが、辺部110aと辺部110b、さらに
は、辺部110cと辺部110dも互いに90度をなし
ている。なお、図8に示すネットワークチップ部品B2
において、辺部110b、110dは曲線、すなわち、
円弧状を呈しているが、該角部においては、辺部110
a、110cとは直角に交わっている。
【0003】なお、この点は、ネットワークチップ部品
以外の単体のチップ部品においても同様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構造のチップ部品においては、チップ部品の製造過程
や、チップ部品の実装過程において、該チップ部品同士
が接触したり、また、該チップ部品が他の部材と接触す
ることがあり、その際、チップ部品の角部が鋭利である
と、チップ部品が損傷することがある。例えば、チップ
部品の角部と、他のチップ部品の保護層や電極端子のメ
ッキ部分とが接触すると、該保護層や電極端子のメッキ
部分が損傷することがある。
【0005】そこで、チップ部品の製造過程や、チップ
部品の実装過程において、チップ部品の損傷のおそれを
小さくできるチップ部品を提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、絶縁
基板と、該絶縁基板上に設けられた上面電極層と、該上
面電極層に接続された機能素子と、該機能素子を覆うよ
うに形成された保護層と、少なくとも該絶縁基板の上面
電極層形成側の端面と上面電極層と上面電極層に対向す
る絶縁基板の裏面とに形成された側面電極層と、少なく
とも該側面電極層を覆うように形成されたメッキ層と、
を有するチップ部品であって、該絶縁基板の角部に、面
取り部が設けられていることを特徴とする。
【0007】この第1の構成のチップ部品においては、
絶縁基板の角部に面取り部が設けられており、絶縁基板
の角部が鋭利な形状にならないので、チップ部品同士が
接触した際等にチップ部品の損傷を起こりにくくするこ
とができる。
【0008】また、第2には、上記第1の構成におい
て、絶縁基板の角部の上面及び下面における平面視の外
形形状が、鈍角を介して接する直線部により形成されて
いることを特徴とする。
【0009】また、第3には、上記第1又は第2の構成
において、上記面取り部が、C面取り部により形成され
ていることを特徴とする。
【0010】また、第4には、上記第3の構成におい
て、上記C面取り部が、垂直方向に形成されていること
を特徴とする。
【0011】また、第5には、上記第1の構成におい
て、絶縁基板の角部の上面及び下面における平面視の外
形形状が、連続する曲線部により形成されていることを
特徴とする。また、第6には、上記第5の構成におい
て、上記曲線部が、円弧状であることを特徴とする。ま
た、第7には、上記第1から第6までのいずれかの構成
において、上記チップ部品が、ネットワークチップ部品
であることを特徴とする。
【0012】また、第8には、絶縁基板と、該絶縁基板
上に設けられた上面電極層と、該上面電極層に接続され
た機能素子と、該機能素子を覆うように形成された保護
層と、少なくとも該絶縁基板の上面電極層形成側の端面
と上面電極層と上面電極層に対向する絶縁基板の裏面と
に形成された側面電極層と、少なくとも該側面電極層を
覆うように形成されたメッキ層と、を有するチップ部品
の製造方法であって、分割用の縦スリットと横スリット
とを有する絶縁基板であって、製造後のチップ部品の絶
縁基板の角部に面取り部を形成するための孔部であって
縦スリットと横スリットの交点位置に設けられた孔部が
形成された絶縁基板を用いることを特徴とする。
【0013】また、第9には、上記第8の構成におい
て、上記孔部が略正方形状の断面形状を呈し、該略正方
形状の頂点位置が横スリット上又は縦スリット上にある
ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明に基づく第1実施
例のチップ部品、ネットワークチップ部品としてのネッ
トワークチップ抵抗器A1は、図1に示されるように、
絶縁基板10と、電極部20と、保護層30とを有し、
さらに、保護層30に隠れた箇所には、抵抗体層等が設
けられている。
【0015】本実施例のネットワークチップ抵抗器A1
では、絶縁基板10における角部において、面取り部1
2が形成されている。この面取り部12は、C面取り部
である。これにより、絶縁基板10の上面部10−1と
側面部10−2とがなす辺部は互いに鈍角をなして接し
ている構造となっている。同様に、絶縁基板10の下面
部10−3と側面部10−2とがなす辺部は互いに鈍角
をなして接している構造となっている。
【0016】例えば、図1における角部P1では、絶縁
基板10の上面部10−1と側面部10−2とがなす辺
部(直線部)10a、10b、10cにおいて、辺部1
0aと辺部10bとは鈍角を介して接しており、また、
辺部10bと辺部10cとは鈍角を介して接している。
この点は、絶縁基板10の下面部10−3と側面部10
−2とがなす辺部10d、10e、10fにおいても同
様である。また、他の角部P2、P3、P4において
も、同様となっている。つまり、絶縁基板10の角部P
1、P2、P3、P4の上面及び下面における平面視の
外形形状が、鈍角を介して接する直線部により形成され
ている。
【0017】上記の構成のネットワークチップ抵抗器A
1の製造方法について説明する。まず、大型のセラミッ
ク基板(絶縁基板)を用意する。このセラミック基板
は、ネットワークチップ抵抗器A1の大きさを複数分有
するものであり、例えば、図2の例では、セラミック基
板40の外周形の大きさ、形状のものを用意する。その
際、このセラミック基板には、電極用の孔部、さらに
は、面取り用の孔部を設けておく。つまり、図2に示す
ように、電極用の孔部42を設ける。この孔部42は、
平面視円形状を呈する。さらには、面取り用の孔部52
を設ける。この孔部52は、4つの面取り部分を合わせ
た形状、すなわち、平面視略正方形状を呈している。さ
らに、このセラミック基板には、分割用の縦スリット6
0と、横スリット62とを設けておく。上記孔部52に
おける略正方形状の頂点位置は縦スリット60上又は横
スリット62上にある。なお、このセラミック基板の外
周には、図2に示すように、製品にはならないダミー領
域Rが設けてある。
【0018】次に、該縦スリット60と横スリット62
とで区画された各区画内に、導電ペーストをスクリーン
印刷し、これを焼成して上面電極層64とする。その
際、セラミック基板の裏側を負圧にして、電極用の孔部
42から導電ペーストをバッキュームして孔部42の側
壁に付着させ側面電極層を形成する。さらに、抵抗ペー
ストをスクリーン印刷し、これを焼成して抵抗体層とす
る。さらに、セラミック基板40上にガラスペーストが
スクリーン印刷され、これを焼成して保護層70が各区
画内に形成される。図2は、保護層70が形成された時
点での状態を示す図といえる。
【0019】この状態でセラミック基板40が横スリッ
ト62に沿って分割され、短冊状のセラミック基板に形
成される。該短冊状のセラミック基板の側面電極層上に
メッキ層を形成する。そして、最後に、縦スリット60
に沿って分割が行われ、ネットワークチップ抵抗器A1
が製造される。
【0020】上記のように製造されたネットワークチッ
プ抵抗器A1によれば、絶縁基板10の角部が鋭利な形
状にならないので、部品同士が接触した際等に部品の損
傷を起こりにくくすることができる。
【0021】次に、本発明のチップ部品の他の例につい
て説明する。第2実施例におけるネットワークチップ抵
抗器A2は、図3に示すように構成され、上記第1実施
例のネットワークチップ抵抗器A1と略同様の構成であ
るが、電極部20の位置、形状が異なるものである。つ
まり、電極部20が絶縁基板10の凸状部分に設けら
れ、電極部20も凸状に設けられている。このネットワ
ークチップ抵抗器A2においても、4つの角部に面取り
部12が設けられている。この面取り部12も、上記第
1実施例と同様にC面取り部である。
【0022】なお、本実施例のネットワークチップ抵抗
器A2の製造方法は、上記第1実施例の場合と略同様で
あるが、上記第1実施例のように凹状の電極部の場合と
異なり、側面電極層については、短冊状にセラミック基
板を分割後にディップ等の方法で形成することになる。
【0023】また、第3実施例におけるネットワークチ
ップ抵抗器A3は、図4に示すように構成され、ネット
ワークチップ抵抗器A1と略同様の構成であるが、面取
り部12がR面取り部となっており、角部P1、P2、
P3、P4における平面視形状が、略円弧状を呈してい
る。つまり、絶縁基板10の角部P1、P2、P3、P
4の上面及び下面における平面視の外形形状が、連続す
る曲線部により形成されている。
【0024】この第3実施例のネットワークチップ抵抗
器A3の製造工程は、上記第1実施例の場合と略同様で
あるが、大型のセラミック基板40において、孔部52
は、図5に示すような形状のものを形成しておくことに
なる。
【0025】この第3実施例のネットワークチップ抵抗
器A3の場合でも、絶縁基板10の角部が鋭利な形状に
ならないので、部品同士が接触した際等に部品の損傷を
起こりにくくすることができる。
【0026】また、第4実施例におけるネットワークチ
ップ抵抗器A4は、図6に示すように構成され、四方に
おける角部の上下の角部にそれぞれ面取り部が設けられ
ている。つまり、角部P1を例に取ると、上位置の角部
に斜めに面取り部12aが形成され、また、下位置の角
部にも斜めに面取り部12bが形成されている。つま
り、上記第1実施例〜第3実施例においては、面取り部
は、Z軸に対して平行に形成されているのに対して、本
第4実施例においては、面取り部は、X軸、Y軸、Z軸
の全てに対して傾斜して設けられている。これにより、
絶縁基板10の角部の上面及び下面における平面視の外
形形状が、連続する曲線部により形成されている状態と
なる。
【0027】この第4実施例のネットワークチップ抵抗
器A4の場合でも、絶縁基板10の角部が鋭利な形状に
ならないので、部品同士が接触した際等に部品の損傷を
起こりにくくすることができる。
【0028】なお、上記の説明においては、チップ部品
としてネットワークチップ抵抗器を例に取って説明した
が、これには限られず、他のネットワークチップ部品で
もよく、また、ネットワークチップ部品以外のチップ部
品、例えば、チップ抵抗器であってもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明に基づくチップ部品やチップ部品
の製造方法によれば、絶縁基板の角部に面取り部が設け
られており、絶縁基板の角部が鋭利な形状にならないの
で、チップ部品同士が接触した際等にチップ部品の損傷
を起こりにくくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に基づくネットワークチッ
プ抵抗器を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に基づくネットワークチッ
プ抵抗器の製造工程を説明するための図であり、分割前
の状態を示した要部平面図である。
【図3】本発明の第2実施例に基づくネットワークチッ
プ抵抗器を示す斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例に基づくネットワークチッ
プ抵抗器を示す斜視図である。
【図5】本発明の第3実施例に基づくネットワークチッ
プ抵抗器の製造工程を説明するための図であり、分割前
の状態を示した要部平面図である。
【図6】本発明の第4実施例に基づくネットワークチッ
プ抵抗器を示す斜視図である。
【図7】従来におけるネットワークチップ抵抗器を示す
斜視図である。
【図8】従来におけるネットワークチップ抵抗器を示す
斜視図である。
【符号の説明】
A1、A2、A3 A4 ネットワークチップ抵抗器 10 絶縁基板 10a、10b、10c、10d、10e、10f 辺
部 12 面取り部 20 電極部 30 保護層 P1、P2、P3、P4 角部 52 孔部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板と、該絶縁基板上に設けられた
    上面電極層と、該上面電極層に接続された機能素子と、
    該機能素子を覆うように形成された保護層と、少なくと
    も該絶縁基板の上面電極層形成側の端面と上面電極層と
    上面電極層に対向する絶縁基板の裏面とに形成された側
    面電極層と、少なくとも該側面電極層を覆うように形成
    されたメッキ層と、を有するチップ部品であって、 該絶縁基板の角部に、面取り部が設けられていることを
    特徴とするチップ部品。
  2. 【請求項2】 絶縁基板の角部の上面及び下面における
    平面視の外形形状が、鈍角を介して接する直線部により
    形成されていることを特徴とする請求項1に記載のチッ
    プ部品。
  3. 【請求項3】 上記面取り部が、C面取り部により形成
    されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のチ
    ップ部品。
  4. 【請求項4】 上記C面取り部が、垂直方向に形成され
    ていることを特徴とする請求項3に記載のチップ部品。
  5. 【請求項5】 絶縁基板の角部の上面及び下面における
    平面視の外形形状が、連続する曲線部により形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のチップ部品。
  6. 【請求項6】 上記曲線部が、円弧状であることを特徴
    とする請求項5に記載のチップ部品。
  7. 【請求項7】 上記チップ部品が、ネットワークチップ
    部品であることを特徴とする請求項1又は2又は3又は
    4又は5又は6に記載のチップ部品。
  8. 【請求項8】 絶縁基板と、該絶縁基板上に設けられた
    上面電極層と、該上面電極層に接続された機能素子と、
    該機能素子を覆うように形成された保護層と、少なくと
    も該絶縁基板の上面電極層形成側の端面と上面電極層と
    上面電極層に対向する絶縁基板の裏面とに形成された側
    面電極層と、少なくとも該側面電極層を覆うように形成
    されたメッキ層と、を有するチップ部品の製造方法であ
    って、分割用の縦スリットと横スリットとを有する絶縁
    基板であって、製造後のチップ部品の絶縁基板の角部に
    面取り部を形成するための孔部であって縦スリットと横
    スリットの交点位置に設けられた孔部が形成された絶縁
    基板を用いることを特徴とするチップ部品の製造方法。
  9. 【請求項9】 上記孔部が略正方形状の断面形状を呈
    し、該略正方形状の頂点位置が横スリット上又は縦スリ
    ット上にあることを特徴とする請求項8に記載のチップ
    部品の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100378874C (zh) * 2003-02-28 2008-04-02 广东风华高新科技股份有限公司 片式网络电阻器的制备方法

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