JP2001200609A - 天井下地材用ハンガー装置 - Google Patents

天井下地材用ハンガー装置

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JP2001200609A
JP2001200609A JP2000008660A JP2000008660A JP2001200609A JP 2001200609 A JP2001200609 A JP 2001200609A JP 2000008660 A JP2000008660 A JP 2000008660A JP 2000008660 A JP2000008660 A JP 2000008660A JP 2001200609 A JP2001200609 A JP 2001200609A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状の異なる下地材に1種類のハンガーで対
応できるようにする。 【解決手段】 天井下地材Aを天井スラブ3に対して支
持する天井下地材用ハンガー装置を、前記天井スラブ3
に埋設された支持ボルト4と、該支持ボルト4に対して
ナット5,5により締め付け固定される支持板部6a,
6aと該支持板部6a,6aの先端に一体に延設され且
つチャンネル材2を直交する方向から抱持する断面略コ
字状の抱持部6b,6bとからなる一対のハンガー6,
6とによって構成して、一対のハンガー6,6における
抱持部6b,6bでチャンネル材2を直交する方向から
抱持した状態で、ハンガー6,6における支持板部6
a,6aを天井スラブ3に埋め込まれた支持ボルト4に
より支持することにより、天井下地材Aの支持が行える
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、天井下地材用ハ
ンガー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からよく知られている天井下地構造
は、例えば直交状態で組み合わせた下地材を天井スラブ
に対して複数個所で支持する構造とされており、下地材
を天井スラブに支持する方法としては、下地材を下方か
ら支持する断面コ字状のハンガーを天井スラブに埋め込
まれた支持ボルトで支持する方法が多用されてきてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来技術の場合、下地材を支持するハンガーとして、支持
される下地材の形状に対応させた複数のものを用意しな
ければならないという不具合があった。
【0004】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、形状の異なる下地材に1種類のハンガーで対応で
きるようにすることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、平行に並べられた
複数の金属製四角筒1,1・・と、該金属製四角筒1,
1・・を直交するように貫通するフレ止め用のチャンネ
ル材2,2・・とからなる天井下地材Aを天井スラブ3
に対して支持する天井下地材用ハンガー装置を、前記天
井スラブ3に埋設された支持ボルト4と、該支持ボルト
4に対してナット5,5により締め付け固定される支持
板部6a,6aと該支持板部6a,6aの先端に一体に
延設され且つ前記チャンネル材2を直交する方向から抱
持する断面略コ字状の抱持部6b,6bとからなる一対
のハンガー6,6とによって構成している。
【0006】上記のように構成したことにより、一対の
ハンガー6,6における抱持部6b,6bでチャンネル
材2を直交する方向から抱持した状態で、ハンガー6,
6における支持板部6a,6aを天井スラブ3に埋め込
まれた支持ボルト4により支持することにより、天井下
地材Aの支持が行えることとなる。しかも、ハンガー
6,6を同形状とすることができるため、幅Dの異なる
チャンネル材2に対しても1種類のハンガー6を対の状
態で使用できこととなり、部品点数も少なくて済むとと
もに、コスト的にも有利となる。さらに、金属製四角筒
1に直交するように貫通されたフレ止め用のチャンネル
材2を一対のハンガー6,6で支持することができるた
め、天井の懐(即ち、天井材と天井スラブとの間の隙
間)が少ないものにも対応できることとなり、マンショ
ン等に適用した場合、コストダウンに寄与する。
【0007】請求項2の発明におけるように、請求項1
記載の天井下地材用ハンガー装置において、前記抱持部
6b,6bにおける相対向する2辺6b1,6b2のうち
少なくとも一方を開放側に向かうに従って外向きに傾斜
させた場合、ハンガー6の抱持部6b,6bで高さHの
異なるチャンネル材2を抱持することが可能となる。
【0008】請求項3の発明におけるように、請求項1
および2のいずれか一項記載の天井下地材用ハンガー装
置において、前記一対のハンガー6,6における支持板
部6a,6aの間に、前記支持ボルト4に遊嵌されるス
ペーサ18を介設した場合、幅Dの異なるチャンネル材
2を支持する際にハンガー6,6における支持板部6
a,6a間をスペーサ18により間隔保持できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の好適な実施の形態について詳述する。
【0010】この天井下地材用ハンガー装置は、図1お
よび図2に示すように、平行に並べられた複数の金属製
四角筒1,1・・と、該金属製四角筒1,1・・を直交
するように貫通するフレ止め用のチャンネル材2,2・
・とからなる天井下地材Aを天井スラブ3に対して支持
するために使用されるものである。
【0011】前記チャンネル材2は、断面M字状を呈し
ており、図2に示すように、前記金属製四角筒1の相対
向する側面の中央部に形成された開口10の一端のチャ
ンネル嵌合溝11に嵌合された状態において、前記開口
10の片側口縁10aを折曲部として開閉自在とされる
圧接固定片12により固定されている。このようにする
と、金属製四角筒1がチャンネル材2によりフレ止めさ
れた状態で組み合わされた天井下地材Aが構成されるこ
ととなる。なお、チャンネル材2は、断面コ字状のもの
を使用してもよいことは勿論である。符号13は圧接固
定片12の折曲部に折曲を容易ならしめるために形成さ
れた長穴、14はチャンネル嵌合溝11へのチャンネル
材2の嵌合度を高めるためのリブである。
【0012】前記天井下地材用ハンガー装置は、前記天
井スラブ3に埋設された支持ボルト4と、該支持ボルト
4に対してナット5,5により締め付け固定される支持
板部6aと該支持板部6aの先端に一体に延設され且つ
前記チャンネル材2を直交する方向から抱持する断面略
コ字状の抱持部6bとからなる一対のハンガー6,6と
によって構成されている。つまり、図3に示すように、
支持板部6aと抱持部6bとからなるハンガー6を一対
として使用するものであり、同形状のハンガー6を製作
すれば足る。なお、本実施の形態においては、前記支持
板部6aの先端と前記抱持部6bの相対向する2辺6b
1,6b2のうちの一方6b1の開放端とを一体となして
いるが、当該辺6b1の中間部位に支持板部6aの先端
を一体に延設してもよい。本実施の形態のようにすれ
ば、図1および図2に示すように、抱持部6bの深さを
チャンネル材2の幅の半分とした場合に、スペーサを使
用することなく、ハンガー6における支持板部6a,6
aをボルト4にナット5,5を用いて締結することがで
きる。符号7は支持板部6aと抱持部6bとの連結部を
補強する補強リブ、8はボルト穴である。
【0013】また、前記ハンガー6の抱持部6bにおけ
る相対向する2辺6b1,6b2のうちの少なくとも一方
(例えば、反支持板部側の一辺6b2)は開放側に向か
うに従って外向きに傾斜せしめられている。なお、本実
施の形態においては、支持板部側の一辺6b1は、支持
板部6aに対して直角とされているが、該一辺6b1
開放側に向かうに従って外向きに傾斜させてもよい。
【0014】図1において、符号15は支持ボルト4を
螺合すべく天井スラブ3に埋め込まれたボルト支持筒、
16は金属製四角筒1の両端を支持すべく壁面Wの上部
に取り付けられたランナ、17は天井板である。
【0015】上記構成の天井下地材用ハンガー装置を用
いて天井下地材Aを支持する手順について説明する。
【0016】まず、ランナ16,16に金属製四角筒
1,1・・の両端部を挿入して順次建て込み、各金属製
四角筒1における圧接固定片12を開状態となして、チ
ャンネル嵌合溝11にチャンネル材2を開放端が横向き
となるように嵌合し、その後圧接固定片12を閉じるこ
とにより、該圧接固定片12によりチャンネル嵌合溝1
1にチャンネル材2を強固に固定して、天井下地材Aを
構成する。
【0017】ついで、前記チャンネル材2の上下を直交
方向から一対の抱持部6b,6bで抱持し、この状態の
ハンガー6,6における支持板部6a,6aを予め天井
スラブ3に埋め込まれた支持ボルト4にナット5,5に
より締着固定する。すると、天井下地材Aを天井スラブ
3に対して強固に支持することができる。このようにし
て 天井スラブ3に支持された天井下地材Aを構成する
金属製四角筒1,1・・に天井板17がビスにより張設
される。
【0018】ところで、チャンネル材2の幅Dおよび高
さHは、JIS規格により複数種類に定められており、
図4に示すように、高さHは図1のものと同じであるが
幅Dが大きい場合、ハンガー6,6によりチャンネル材
2を抱持した状態において支持板部6a,6aの間に間
隔が生じる。この場合には、支持板部6a,6a間に前
記間隔と同じ長さ寸法のスペーサ18を介設することに
より、ハンガー6,6を支持ボルト4に強固に締着する
ことができる。また、図5に示すように、高さHと幅D
とが図1のものに比べて大きい場合、チャンネル材2が
抱持部6bの中間部位(即ち、抱持部6bにおける相対
向する2辺6b1,6b2の高さ方向中間部位)で抱持さ
れることとなるとともに、支持板部6a,6aの間に間
隔が生じる。この場合にも、支持板部6a,6a間に前
記間隔と同じ長さ寸法のスペーサ18を介設することに
より、ハンガー6,6を支持ボルト4に強固に締着する
ことができる。
【0019】上記したように、本実施の形態において
は、ハンガー6,6を同形状とすることができるため、
幅の異なるチャンネル材2に対しても1種類のハンガー
6を対の状態で使用できることとなり、部品点数も少な
くて済むとともに、コスト的にも有利となる。さらに、
金属製四角筒1に直交するように貫通されたフレ止め用
のチャンネル材2を一対のハンガー6,6で支持するこ
とができるため、天井の懐(即ち、天井材と天井スラブ
との間の隙間)が少ないものにも対応できることとな
り、マンション等に適用した場合、コストダウンに寄与
する。
【0020】また、前記ハンガー6の抱持部6bにおけ
る相対向する2辺6b1,6b2のうちの少なくとも一方
(例えば、反支持板部側の一辺6b2)を開放側に向か
うに従って外向きに傾斜させて、チャンネル材2を抱持
部6bの中間部位で抱持できるようにしているため、高
さHの異なるチャンネル材2を抱持することも可能とな
る。
【0021】しかも、前記一対のハンガー6,6におけ
る支持板部6a,6aの間に、支持ボルト4に遊嵌され
るスペーサ18を介設するようにしているので、幅Dの
異なるチャンネル材2を支持する際にハンガー6,6に
おける支持板部6a,6a間をスペーサ18により間隔
保持することができる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、平行に並べら
れた複数の金属製四角筒1,1・・と、該金属製四角筒
1,1・・を直交するように貫通するフレ止め用のチャ
ンネル材2,2・・とからなる天井下地材Aを天井スラ
ブ3に対して支持する天井下地材用ハンガー装置を、前
記天井スラブ3に埋設された支持ボルト4と、該支持ボ
ルト4に対してナット5,5により締め付け固定される
支持板部6a,6aと該支持板部6a,6aの先端に一
体に延設され且つ前記チャンネル材2を直交する方向か
ら抱持する断面略コ字状の抱持部6b,6bとからなる
一対のハンガー6,6とによって構成して、一対のハン
ガー6,6における抱持部6b,6bでチャンネル材2
を直交する方向から抱持した状態で、ハンガー6,6に
おける支持板部6a,6aを天井スラブ3に埋め込まれ
た支持ボルト4により支持することにより、天井下地材
Aの支持が行えるようにしたので、ハンガー6,6を同
形状とすることができるため、幅Dの異なるチャンネル
材2に対しても1種類のハンガー6を対の状態で使用で
きることとなり、部品点数も少なくて済むとともに、コ
スト的にも有利となるという効果がある。さらに、金属
製四角筒1に直交するように貫通されたフレ止め用のチ
ャンネル材2を一対のハンガー6,6で支持することが
できるため、天井の懐(即ち、天井材と天井スラブとの
間の隙間)が少ないものにも対応できることとなり、マ
ンション等に適用した場合、コストダウンに寄与する。
【0023】請求項2の発明におけるように、請求項1
記載の天井下地材用ハンガー装置において、前記抱持部
6b,6bにおける相対向する2辺6b1,6b2のうち
少なくとも一方を開放側に向かうに従って外向きに傾斜
させた場合、ハンガー6の抱持部6b,6bで高さHの
異なるチャンネル材2を抱持することが可能となる。
【0024】請求項3の発明におけるように、請求項1
および2のいずれか一項記載の天井下地材用ハンガー装
置において、前記一対のハンガー6,6における支持板
部6a,6aの間に、前記支持ボルト4に遊嵌されるス
ペーサ18を介設した場合、幅Dの異なるチャンネル材
2を支持する際にハンガー6,6における支持板部6
a,6a間をスペーサ18により間隔保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の実施の形態にかかる天井下地材用ハ
ンガー装置を用いた天井下地構造を示す断面図である。
【図2】本願発明の実施の形態にかかる天井下地材用ハ
ンガー装置を用いた天井下地構造を示す要部斜視図であ
る。
【図3】本願発明の実施の形態にかかる天井下地材用ハ
ンガー装置を構成するハンガーの斜視図である。
【図4】本願発明の実施の形態にかかる天井下地材用ハ
ンガー装置の使用例を示す断面図である。
【図5】本願発明の実施の形態にかかる天井下地材用ハ
ンガー装置の他の使用例を示す断面図である。
【符号の説明】
1は金属製四角筒、2はチャンネル材、3は天井スラ
ブ、4は支持ボルト、5はナット、6はハンガー、6a
は支持板部、6bは抱持部、6b1,6b2は辺、18は
スペーサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行に並べられた複数の金属製四角筒
    (1),(1)・・と、該金属製四角筒(1),(1)
    ・・を直交するように貫通するフレ止め用のチャンネル
    材(2),(2)・・とからなる天井下地材(A)を天
    井スラブ(3)に対して支持する天井下地材用ハンガー
    装置であって、前記天井スラブ(3)に埋設された支持
    ボルト(4)と、該支持ボルト(4)に対してナット
    (5),(5)により締め付け固定される支持板部(6
    a),(6a)と該支持板部(6a),(6a)の先端
    に一体に延設され且つ前記チャンネル材(2)を直交す
    る方向から抱持する断面略コ字状の抱持部(6b),
    (6b)とからなる一対のハンガー(6),(6)とに
    よって構成したことを特徴とする天井下地材用ハンガー
    装置。
  2. 【請求項2】 前記抱持部(6b),(6b)における
    相対向する2辺(6b1),(6b2)のうち少なくとも
    一方を開放側に向かうに従って外向きに傾斜させたこと
    を特徴とする前記請求項1記載の天井下地材用ハンガー
    装置。
  3. 【請求項3】 前記一対のハンガー(6),(6)にお
    ける支持板部(6a),(6a)の間には、前記支持ボ
    ルト(4)に遊嵌されるスペーサ(18)を介設したこ
    とを特徴とする前記請求項1および2のいずれか一項記
    載の天井下地材用ハンガー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010106525A (ja) * 2008-10-30 2010-05-13 Sanyo Industries Ltd 二重天井構造
JP2010189958A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Sato Katako Seisakusho:Kk 角形鋼用吊金具
JP2012207380A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Sato Katako Seisakusho:Kk 天井下地構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012207380A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Sato Katako Seisakusho:Kk 天井下地構造

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