JP2010106525A - 二重天井構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建物の二重天井構造に関し、重量床衝撃音の遮断性能に優れた天井懐の狭い二重天井構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 天井スラブ2に埋設固定された吊りボルト4と、吊りボルトに螺着される第一のナット6と、一方の支持部22の端部から他方の支持部22の端部に至るループ状の抱持部20とを有する野縁受け具8と、長尺状の野縁受け10と、長尺状の野縁12とを有し、野縁受け10に、所定間隔をおいて抱持部20を嵌めて野縁受け具8を装着し、これら野縁受け具8の両孔部24,24をそれぞれ吊りボルト4に嵌め、一対の支持部22,22を両ナット6,7で締結して、野縁受け具8とともに野縁受け10を天井スラブ2の下方に取り付け、所定の間隔をおいて並設した野縁受け10の下部に、野縁受けと交差する方向に所定間隔をおいて野縁12を取り付け、野縁12に天井ボード14を張り付けた構成である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の二重天井構造に関する。
通常、マンション等に施工される二重天井構造は、天井スラブと天井材との間の天井懐の天井空気層を100〜150mm程度の範囲で施工する場合が多い。このような天井懐の二重天井では、天井空気層と天井面材(石膏ボード)との関係により床衝撃音の共振現象が見られる。
図6は、上記共振現象に関する社内試験結果(実測値)を示したものであり、天井空気層と天井面材(石膏ボード)による重量床衝撃音低減性能について、天井空気層と天井面材(石膏ボード)による共振周波数の関係が表されている。この関係からすれば、天井面材に石膏ボードを使用することを前提にした場合、特に日常の生活で発生する63Hz近傍の重量床衝撃音に関して、上記共振現象を引き起こさないためには、天井空気層を300mm以上に広げる方法、或いは天井空気層を50mm以内に狭くする方法の2通りが考えられる。
前者の方法では居室スペースの確保が問題となるため、後者の天井空気層を50mm以内に狭くする方法が居室スペースの広さから有効である。
ここで、天井懐の狭い二重天井構造に関連するものとして、例えば特許文献1には天井下地材用ハンガー装置が開示されている。これは図7に示されるように、天井スラブに埋設された支持ボルト54と、この支持ボルト54に対してナット55により締め付け固定される支持板部56,56と、この支持板部56の先端に一体に延設され且つチャンネル材52を抱持する断面略コ字状の抱持部57,57からなる一対のハンガー58,58とによって構成し、抱持部57,57でチャンネル材52を抱持した状態で、ハンガー58の支持板部56を支持ボルト54で支持し、天井下地材50の支持が行えるようにしたものである。
上記ハンガー装置は、天井下地材50として金属製四角筒51とこれに貫通されたフレ止め用のチャンネル材52を上記一対のハンガー58,58で支持することができるため、天井懐が少ないものにも対応できることとなり、マンション等に適用した場合、コストダウンに寄与するというものである。
また、特許文献2に示される天井施工用のユニットを用いた天井施工方法は、天井壁に取り付けられた吊りボルトにランナー受け金具を取り付け、これにランナーを取り付け、さらにランナー間にスタッドを架け渡して天井下地材を形成するものであり、従来の方法よりも低懐の天井の施工が可能であるというものである。
また、特許文献3には、天井スラブと天井板との間の空気層の間隔を25mmから300mmの範囲内とし、低音域における遮音性能を防止する二重天井構造が開示されている。
特開2001−200609号公報 特許第3881875号公報 特開2007−177408号公報
さて、従来の天井懐が100〜150mmの二重天井構造では、上記社内試験結果より共振現象が63Hz帯域で起こり重量床衝撃音遮断性能の悪化を引き起こすという問題があった。
これに対しては、上述したように天井懐を50mm以下の二重天井構造を採用することで対処可能であるが、上記天井懐の狭い特許文献1の天井下地材用ハンガー装置は、一対のハンガーの抱持部でチャンネル材を抱持する構成であるため、チャンネル材に対して各ハンガーをバランスよく抱持させる必要上、作業がやりづらく、又部品点数も多くなるという問題がある。そして、金属製四角筒にチャンネル材を貫通させておいたものを組んだ後、ハンガー装置に取り付けることになるため、作業性が非常に悪いという問題がある。
また、特許文献2の施工方法は、ランナー受け金具の形状が複雑な上に、高さ調節が行えないため天井壁の不陸に十分対応できないという問題がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、重量床衝撃音の遮断性能に優れた天井懐の狭い二重天井構造を提供することを目的としている。
以上の技術的課題を解決するため、本発明に係る二重天井構造は、図1〜3に示すように、天井スラブ2に所定の間隔をおいて上部が埋設固定された吊りボルト4と、上記吊りボルトに螺着される第一のナット6と、中央に孔部24,24が設けられた一対の支持部22,22と、この内の一方の支持部22の端部からこの支持部と重合可能な他方の支持部22の端部に至るループ状の抱持部20とを有する野縁受け具8と、長尺状の野縁受け10と、長尺状の野縁12とを有し、上記野縁受け10に、所定間隔をおいて上記抱持部20を嵌めて上記野縁受け具8を装着し、これら野縁受け具8の上記両孔部24,24をそれぞれ上記吊りボルト4に嵌め、下方から第二のナット7を用いて上記一対の支持部22,22を上記両ナット6,7で締結して、上記野縁受け具8とともに上記野縁受け10を天井スラブ2の下方に取り付け、所定の間隔をおいて並設した上記野縁受け10の下部に、上記野縁受けと交差する方向に所定間隔をおいて上記野縁12を取り付け、上記野縁12に天井ボード14を張り付けた構成である。
また、本発明に係る二重天井構造は、上記天井スラブ2と上記天井ボード14の上面との空間間隔を50mm以内とした構成である。
また、本発明に係る二重天井構造は、保持部30の両端からそれぞれ立上がる側面部の上部に、それぞれ横向きに凹状の掛着部34,34が形成されたクリップ18を用い、上記野縁受け10と交差して配置された上記野縁12の下方を、上記クリップ18の保持部30で保持するとともに、このクリップ18の上記掛着部34,34をそれぞれ上記野縁受け10に掛着して、上記野縁受け10に上記野縁12を取り付けた構成である。
本発明に係る二重天井構造によれば、野縁受けに野縁受け具を装着し、これら野縁受け具の両孔部をそれぞれ吊りボルトに嵌め、一対の支持部を両ナットで締結して、野縁受け具とともに野縁受けを天井スラブの下方に取り付け、野縁受けと交差する方向に野縁を取り付け、野縁に天井ボードを張り付けた構成を採用したから、野縁受け具の位置を調節することにより野縁受けを天井スラブの近傍まで近づけることができ、このため天井空気層50mm以下とすることが可能となり重量床衝撃音による振動が防止でき、加えて広い居住空間を確保することができ、また高さ調節が容易に行なえ、施工も簡単で施工性にも優れるとともに、野縁受け具はループ形状の抱持部に野縁受けを抱え込む形態であるから、野縁受けが確実に固定できて、地震等の揺れ、振動によっても野縁受けが外れることはなく耐震性にも優れるという効果を奏する。
本発明に係る二重天井構造によれば、野縁の下方をクリップの保持部で保持するとともに、クリップの掛着部を野縁受けに掛着して野縁受けに野縁を取り付けた構成を採用したから、野縁受け具に簡単かつ迅速に野縁が取り付けられ施工が容易であるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態に係る二重天井構造を図面に基づいて説明する。この二重天井構造は、集合住宅或いはオフィスビル等に適用可能である。
図1は、上記二重天井構造の一部を示すものである。この二重天井構造は、天井スラブ2に固定される吊りボルト4、第一のナット6、第二のナット7、野縁受け具8、野縁受け10、野縁12及び天井ボード14を有する構成である。また、上記吊りボルト4を天井スラブ2に埋設固定するためにアンカー16を用いる。上記野縁12は、クリップ18を用いて野縁受け10に取り付ける。
上記吊りボルト4は、鋼製の軸体に螺子溝が刻設されたものである。上記第一及び第二のナット6,7は六角ナットである。
上記野縁受け具8は、長方形の鋼板を屈曲成形したものであり、一対の重合可能な支持部22,22及び、この内の一方の支持部22の端部からこれと重なる他方の支持部22の端部に至る矩形ループ状の抱持部20を有する。
上記野縁受け具8の抱持部20は断面が矩形状であり、この抱持部20の長辺側の中央から上記両支持部22,22が外向き直角に屈曲形成され、両支持部22,22は軽く重合した形状である。各支持部22,22は平坦であり中央部にはそれぞれ孔部24,24が設けられており、また抱持部20の他の長辺側部位の中央にはビス孔26が設けられている。
上記野縁受け10は、上板部、側板部及び下板部からなる断面略C字状の長尺鋼材である。この野縁受け10の外形の縦横寸法は、上記野縁受け具8の矩形ループ状の抱持部20の内形の縦横寸法と略同じであり、上記両支持部22,22同士を重合させると野縁受け10は抱持部20内に略隙間なく内嵌する。
上記野縁12は、軽量鋼板を断面ロ字状に屈曲成形し、端部同士をかしめて接合した長尺材である。
上記天井ボード14は、石膏ボードであり板厚は例えば9.5mm、或いは12.5mmのものを使用する。アンカー16は、鋼製の筒状部材であり内周面には螺子溝が刻設されており、天井スラブ2に打ち込み埋設して用いる。
さて、上記二重天井の施工に際しては、先ず天井スラブ2に上記吊りボルト4の上部を埋設固定する。ここでは、天井スラブ2の該当箇所にドリル等を用いて穴を開け、この穴にアンカー16を打ち込む。そして、予め第一のナット6を螺着した吊りボルト4を上記アンカー16の中央の螺子穴にねじ込み、さらに吊りボルト4を打ち込んでアンカー16とともに天井スラブ2に埋設固定する。
次に、図2に示すように野縁受け10に野縁受け具8の抱持部20を挿通させる状態で、この野縁受け10に複数個の野縁受け具8を嵌める。この野縁受け具8は、支持部22,22同士の間隔を少し開いておくと抱持部20に遊びができて野縁受け10に楽に嵌入できる。
そして、図3に示すように、上記天井スラブ2に固定した吊りボルト4の下部に、上記野縁受け10とともにこれに取り付けた野縁受け具8を配置し、その支持部22の孔部24を吊りボルト4に嵌め、かつ下から第二のナット7を締結する。これと同様にして、野縁受け10に取り付けた全ての野縁受け具8をそれぞれ所定の吊りボルト4に固定する。
こうして、天井スラブ2の下方に野縁受け具8とともに野縁受け10を固定する。このとき、吊りボルト4に対する野縁受け具8の取り付け高さ位置を第一及び第二のナット6,7により適宜加減し、野縁受け10が所定の高さにおいて水平になるよう高さ調整を行なう。
また、各野縁受け具8について、抱持部20に設けたビス孔26にビス28を螺合して野縁受け10を抱持部20に固定する。野縁受け10は、天井スラブ2に一定間隔をおいて互いに平行に取り付ける。
次に図4に示すように、上記野縁受け10の下部に、野縁受け10と直交する方向に野縁12を並設固定する。また、上記野縁12の端部側には、天井スラブ2の両端部にそれぞれランナー40を固定する。上記ランナー40は、断面略コ字状の鋼製の長尺材である。各ランナー40はそれぞれ、天井スラブ2近傍の壁スラブなどに止着具を用いて固定する。そして、野縁12の両端部をそれぞれランナー40の溝部に差し込み、野縁12の各端部はビス等を用いてランナー40に止着する。
このように野縁12を上記ランナー40間に架設し、野縁12の中間部はクリップ18を用いて上記野縁受け10に固定する。
上記クリップ18は鋼板を屈曲成形したものであり、平坦な保持部30の両端からそれぞれ立設する側面部32,32の上部に、それぞれ横向きに凹状の掛着部34,34が形成された形状である。また、上記掛着部34,34の上部には水平な押え板36,36が形成されている。
そして、上記野縁12の中間部の上記野縁受け10と交差する箇所において、野縁12の下部をクリップ18の保持部30で支持し、このクリップ18の掛着部34,34を野縁受け10の上板部に引っ掛け、同時にこの野縁受け10の上板部から突出する押え板36,36の端部を上板部の下部側にU字に折り曲げ、外れないように固定する。
上記野縁12は、隣り合う野縁12同士を一定間隔をおいて平行に配設する。野縁12の取り付けが終了すると、各野縁12の下部に天井ボード14を張り付けて敷設し二重天井構造の天井を仕上げる。
図5は、上記二重天井構造の断面を示したものである。この二重天井構造の基本構成は、野縁受け10、野縁12及び天井ボード14からなり、野縁受け具8を支持する吊りボルト4の第一及び第二のナット6,7の位置を調節することにより、野縁受け具8が保持する野縁受け10の配置位置を天井スラブ2に近接する位置まで近づけることができる。このため、天井懐となる天井空気層(天井スラブ2面から天井ボード14の上面までの空間間隔)を50mm以下とすることが可能となり、重量床衝撃音の決定周波数である63Hz近傍の帯域における共振現象の発生が防止でき、重量衝撃音の振動防止に寄与する。
従って、上記実施の形態によれば、野縁受け10を天井スラブの近傍まで近づけることができ、このため天井ボード14を配置したときの上記天井空気層を50mm以下とすることができて重量床衝撃音による振動が防止でき、加えて広い居住空間を確保することができる。また、野縁受け具8はループ形状の抱持部に野縁受けを抱え込む形態であるから、野縁受け10を野縁受け具8に確実に抱持固定することができ、地震等の揺れ、振動によっても野縁受けが外れることはなく耐震性にも優れ、また野縁受け10及び野縁12等の取り付けが簡単で施工も容易に行なえる。
本発明の実施の形態に係る二重天井構造の部分断面を示す図である。 実施の形態に係り、野縁受けに野縁受け具を装着する状態を示す図である。 実施の形態に係り、吊りボルトに野縁受け具とともに野縁受けを取り付ける状態を示す図である。 実施の形態に係り、野縁受けに野縁を取り付ける状態を示す図である。 実施の形態に係る二重天井構造の断面を示す図である。 天井空気層と天井面材(石膏ボード)による重量床衝撃音低減性能の実測値を示すものである。 従来例に係る天井下地材用ハンガー装置を示す図である。
符号の説明
2 天井スラブ
4 吊りボルト
6 第一のナット
7 第二のナット
8 野縁受け具
10 野縁受け
12 野縁
14 天井ボード
18 クリップ
20 抱持部
22 支持部
24 孔部
30 保持部
34 掛着部

Claims (3)

  1. 天井スラブに所定の間隔をおいて上部が埋設固定された吊りボルトと、上記吊りボルトに螺着される第一のナットと、中央に孔部が設けられた一対の支持部、及びこの内の一方の支持部の端部からこの支持部と重合可能な他方の支持部の端部に至るループ状の抱持部を有する野縁受け具と、長尺状の野縁受けと、長尺状の野縁とを有し、
    上記野縁受けに、所定間隔をおいて上記抱持部を嵌めて上記野縁受け具を装着し、
    これら野縁受け具の上記両孔部をそれぞれ上記吊りボルトに嵌め、下方から第二のナットを用いて上記一対の支持部を上記両ナットで締結して、上記野縁受け具とともに上記野縁受けを天井スラブの下方に取り付け、
    所定の間隔をおいて並設した上記野縁受けの下部に、上記野縁受けと交差する方向に所定間隔をおいて上記野縁を取り付け、
    上記野縁に天井ボードを張り付けたことを特徴とする二重天井構造。
  2. 上記天井スラブと上記天井ボードの上面との空間間隔を50mm以内としたことを特徴とする請求項1記載の二重天井構造。
  3. 保持部の両端からそれぞれ立上がる側面部の上部に、それぞれ横向きに凹状の掛着部が形成されたクリップを用い、
    上記野縁受けと交差して配置された上記野縁の下方を、上記クリップの保持部で保持するとともに、このクリップの上記掛着部をそれぞれ上記野縁受けに掛着して、上記野縁受けに上記野縁を取り付けたことを特徴とする請求項1又は2記載の二重天井構造。
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