JP4559249B2 - 間仕切壁構造及び間仕切壁の施工方法 - Google Patents

間仕切壁構造及び間仕切壁の施工方法 Download PDF

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本発明は、天井高が異なる2つの空間を間仕切る間仕切壁構造及び間仕切壁の施工方法に関する。
従来、住宅等の建物には内部空間を間仕切る間仕切壁が設けられている。この間仕切壁は、例えば、天井に設置された断面コ字状の上部ランナー及び床に設置された断面コ字状の下部ランナーにスタッドを複数設置し、これらのスタッドに壁面構成材を配置するものである(特許文献1参照)。
特開平10−102646号公報
ところで、上記特許文献1に開示されているような間仕切壁を、天井高が異なる2つの空間の間仕切に適用するには、間仕切壁と天井との納まりを壁勝ちとし、間仕切壁の軸組みを予め配設した後に天井をそれぞれ形成する構成が知られている。しかし、間仕切壁と天井との納まりを壁勝ちにすると、将来的に間仕切壁を取り払う必要が生じた場合に、天井を加工することなく間仕切壁を除去することが困難であるという問題があった。
本発明の課題は、天井高が異なる2つの空間を間仕切る間仕切壁において、間仕切壁の除去を容易にすることである。
以上の課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、例えば図1に示すように、第1の天井5を有する空間と、該第1の天井5より高い第2の天井6を有する空間と、を間仕切る間仕切壁構造において、
前記第1の天井5に沿って設ける中間部梁部材2と、
この中間部梁部材2の上部に支持され、前記第2の天井6の高さまで達する上部間仕切壁4と、
前記中間部梁部材2の下部と床面Fとの間に支持される下部間仕切壁3と、を備えることを特徴としている。
なお、間仕切壁1は、軸組みに面材を固定する構成もしくは建築用壁パネルのどちらでもよい。
請求項1に記載の発明によれば、間仕切壁1は、第1の天井5に沿って設けた中間部梁部材2に支持され第2の天井6の高さまで達する上部間仕切壁4と、中間部梁部材2及び床面Fに支持される下部間仕切壁3と、を備えている。よって、間仕切壁1によって間仕切られた2つの空間を一続きにする際には下部間仕切壁3のみを撤去すればよく、中間部梁部材2及び上部間仕切壁4を撤去しなくてよいため、第1の天井5及び第2の天井6を加工する必要がない。従って、施工が容易になる。
請求項2に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1に記載の間仕切壁構造において、前記上部間仕切壁4は、前記中間部梁部材2の上部に配設される下部ランナー(例えば、梁上面ランナー4d)と、前記第2の天井6の高さに配設される上部ランナー4aと、下端が下部ランナー(例えば、梁上面ランナー4d)に支持され、上端が上部ランナー4aに支持される複数のスタッド4e,4f,4gと、これらのスタッド4e,4f,4gに固定される面材(図示せず)とを備え、
前記梁上面ランナー4dは、上向き開口の溝型材により構成され、前記上部ランナー4aは下向き開口の溝型材により構成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、中間部梁部材2及び第2の天井6の高さに、溝型材である下部ランナー(例えば、梁上面ランナー4d)及び上部ランナー4aを配設し、これらに複数のスタッド4e,4f,4gを支持させ、これらのスタッド4e,4f,4gに面材を固定する。よって、間仕切壁1の上部を容易に形成することができる。
請求項3に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項2に記載の間仕切壁構造において、前記上部ランナー4aは、水平ランナー4bと、この水平ランナー4bの端部と前記中間部梁部材2との間に傾斜して設けられる傾斜ランナー4cと、を備えていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明によれば、上部ランナー4aは、水平ランナー4bと、水平ランナー4b及び中間部梁部材2の間に傾斜して設けられる傾斜ランナー4cと、を備えている。よって、第2の天井6が、高さの違う水平な2つの天井部と、それらの天井部を連続に繋ぐ傾斜部とから構成されていても、上部ランナー4aを容易に設けることができる。従って、上部間仕切壁4を容易に形成することができる。
請求項4に記載の発明は、例えば図1に示すように、請求項1〜3のいずれか一項に記載の間仕切壁構造において、前記下部間仕切壁3は、前記床面Fに配設される下部ランナー3bと、前記中間部梁部材2の下部に配設される上部ランナー(例えば、梁下面ランナー3a)と、下部が下部ランナー3bに支持され、上端が上部ランナー(例えば、梁下面ランナー3a)に支持される複数のスタッド3cと、これらのスタッド3cに固定される面材(図示せず)とを備え、
前記下部ランナー3bは、上向き開口の溝型材により構成され、前記上部ランナー(例えば、梁下面ランナー3a)は下向き開口の溝型材により構成されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明によれば、床面F及び中間部梁部材2に、溝型材である下部ランナー3b及び上部ランナー(例えば、梁下面ランナー3a)を配設し、これらに複数のスタッド3cを支持させ、これらのスタッド3cに面材を固定する。よって、間仕切壁1の下部を容易に形成することができる。
請求項5に記載の発明は、例えば図1、2−1及び2−2に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の間仕切壁構造を施工する施工方法において、前記中間部梁部材2及び前記第1の天井5を施工する工程と、
前記第2の天井6の高さまで達する上部間仕切壁4を前記中間部梁部材2の上部に施工する工程と、
前記第2の天井6を前記上部間仕切壁4に施工する工程と、
前記下部間仕切壁3を前記中間部梁部材2の下部と床面Fとの間に施工する工程と、を備えることを特徴としている。
請求項5に記載の発明によれば、請求項1と同様の効果が得られる。
本発明によれば、間仕切壁1によって間仕切られた2つの空間を一続きにする際に、第1の天井5及び第2の天井6を加工する必要がない。従って、施工が容易になる。
以下、図を参照して本発明に係る間仕切壁構造の実施形態について詳細に説明する。
図1は、建築用壁パネルからなる壁W1、壁W2(図2−1(a)参照)、壁W3(図2−1(a)参照)によって形成された建物の内部空間を、第1の天井5を有する空間と、第2の天井6を有する空間とに間仕切る間仕切壁構造を示している。また、図2−1及び2−2は、間仕切壁1の施工手順を示しており、図2−1及び2−2において施工前の第1の天井5、第2の天井6及び間仕切壁1は、破線で示している。
図1に示すように、第1の天井5は床面Fに平行に設けられており、第2の天井6は、第1の天井5と同じ高さの下部天井部6bと、第1の天井5よりも高くかつ床面Fに平行な上部天井部6aと、下部天井部6b及び上部天井部6aを繋ぐ勾配天井部6cと、から構成されている。
間仕切壁1は、第1の天井5に沿って設けた中間部梁部材2と、この中間部梁部材2の上部に支持され、第2の天井6の上部天井部6a及び勾配天井部6cの高さまで達する上部間仕切壁4と、中間部梁部材2の下部と床面Fとの間に支持された下部間仕切壁3と、を備えている。
中間部梁部材2は、第1の天井5及び第2の天井6の下部天井部6bに沿って、壁W1と壁W1に対向する壁W3とに支持されている。また、中間部梁部材2は、図示しない天井吊梁に上端を固定された吊木7(図2−1(b)参照)によって吊り補強されている。
下部間仕切壁3は、床面Fに配設された下部ランナー3bと、中間部梁部材2の下面に配設された梁下面ランナー3aと、これら下部ランナー3b及び梁下面ランナー3aに支持された複数のスタッド3cと、これらのスタッド3cの両面に固定された面材(図示せず)と、を備えている。また、下部ランナー3b及び梁下面ランナー3aは、ともに薄肉鋼板からなる溝型材であり、下部ランナー3bは上方に開口し、梁下面ランナー3aは下方に開口している。
上部間仕切壁4は、中間部梁部材2の上面に配設された梁上面ランナー4dと、第2の天井6の上部天井部6a及び勾配天井部6cに沿って配設された水平ランナー4c及び傾斜ランナー4dを備える上部ランナー4aと、これら梁上面ランナー4d及び上部ランナー4aに支持されたスタッド4e,4f,4gと、これらのスタッド4e,4f,4gに固定された面材(図示せず)と、を備えている。また、梁上面ランナー4d及び上部ランナー4aは、ともに薄肉鋼板からなる溝型材であり、梁上面ランナー4dは上方に開口し、上部ランナー4aは下方に開口している。この上部ランナー4aは、その一端部にスタッド4gの上端部が挿入され、他端部に中間部梁部材2が挿入された状態で設けられている。
次に、以上のように構成される間仕切壁構造の施工方法について説明する。
まず、図2−1(a)及び(b)に示すように、壁W1(図1参照)と壁W1に対向する壁W3とに中間部梁部材2を架設し、図示しない天井吊梁に上端を固定した吊木7によって中間部梁部材2を吊り補強する。その後、図2−1(c)に示すように、壁W1(図1参照)、壁W2、壁W3及び中間部梁部材2に、野縁等の第1の天井の軸組み5aを固定する。
次に、図2−1(d)に示すように、中間部梁部材2の上面に、その開口部を上に向けた状態で梁上面ランナー4dをビス等の止着材によって固定する。なお、梁上面ランナー4dは、上部間仕切壁4(図1参照)の位置に合わせて設置する。
次に、図2−2(e)に示すように、所定長さのスタッド4gの下端部を梁上面ランナー4dの開口部に挿入し、スタッド4gの側面を壁W3に当接させた状態でビス等の止着材によってスタッド4gを壁W3に固定する。そして、図2−2(f)に示すように、上部ランナー4aを、その開口部を下に向けた状態で第2の天井6の上部天井部6a及び勾配天井部6cに沿って設置する。なお、スタッド4gの上端が上部ランナー4aの一端部に挿入され、上部ランナー4aの他端部には中間部梁部材2が挿入されるようにする。その後、図2−2(g)に示すように、スタッド4e,4fを、その上端を上部ランナー4aの開口部に挿入し、その下端を梁上面ランナー4dの開口部に挿入して等間隔に立設支持させる。
次に、中間部梁部材2及び上部ランナー4aに沿って、第2の天井6の下部天井部6b、勾配天井部6c、上部天井部6aの軸組みをそれぞれ固定する。その後、図2−2(h)に示すように、中間部梁部材2の下面に、開口部を下に向けた状態で梁下面ランナー3aをビス等の止着材によって固定する。同様に、床面Fに開口部を上に向けた状態で下部ランナー3bをビス等の止着材によって固定する。そして、所定長さの9本のスタッド3cを、その上端を梁下面ランナー3aに挿入し、その下端を下部ランナー3bに挿入して等間隔に立設支持させる。
最後に、第1の天井5及び第2の天井6に天井仕上げ材(図示せず)をそれぞれ取り付けた後、間仕切壁1の面材(図示せず)を取り付ける。
以上の実施形態においては、間仕切壁1は、第1の天井5に沿って設けた中間部梁部材2に支持され第2の天井6の高さまで達する上部間仕切壁4と、中間部梁部材2及び床面Fに支持される下部間仕切壁3と、を備えている。よって、間仕切壁1によって間仕切られた2つの空間を一続きにする際には下部間仕切壁3のみを撤去すればよく、中間部梁部材2及び上部間仕切壁4を撤去しなくてよいため、第1の天井5及び第2の天井6を加工する必要がない。従って、施工が容易になる。
また、中間部梁部材2及び第2の天井6の高さに、溝型材である梁上面ランナー4d及び上部ランナー4aを配設し、これらに複数のスタッド4e,4f,4gを支持させ、これらのスタッド4e,4f,4gに面材を固定する。よって、間仕切壁1の上部を容易に形成することができる。同様に、床面F及び中間部梁部材2に、溝型材である下部ランナー3b及び梁下面ランナー3aを配設し、これらに複数のスタッド3cを支持させ、これらのスタッド3cに面材を固定する。よって、間仕切壁1の下部を容易に形成することができる。
さらに、上部ランナー4aは、水平ランナー4bと、水平ランナー4b及び中間部梁部材2の間に傾斜して設けられる傾斜ランナー4cと、を備えている。よって、上部天井部6a、株天井部6b及び勾配天井部6cを備える第2の天井6に、上部ランナー4aを容易に設けることができる。従って、上部間仕切壁4を容易に形成することができる。
なお、以上の実施形態においては、間仕切壁1を軸組み構造としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、建築用壁パネルを用いても良い。また、第1の天井5及び第2の天井6の天井仕上げ材は、枠組みを施工した際に固定してもよい。さらに、下部間仕切壁3の面材についても同様で、スタッド3cを立設支持させた際に固定してもよい。
本発明を適用した間仕切壁構造の一実施形態の構成を示す斜視図である。 本発明に係る間仕切壁の施工手順を示す斜視図で、(a)が施工前の斜視図、(b)が中間部梁部材を設置した斜視図、(c)が第1の天井の軸組みを設置した斜視図、(d)が上部間仕切壁の下部ランナーを設置した斜視図である。 本発明に係る間仕切壁の施工手順を示す斜視図で、(e)が壁スタッドを設置した斜視図、(f)が上部間仕切壁の上部ランナーを設置した斜視図、(g)が上部間仕切壁のスタッドを設置した斜視図、(h)が下部間仕切壁の上部ランナー及び下部ランナー並びにスタッドを設置した斜視図である。
符号の説明
1 間仕切壁
2 中間部梁部材
3 下部間仕切壁
3a 梁下面ランナー
3b 下部ランナー
3c スタッド
4 上部間仕切壁
4a 上部ランナー
4b 水平ランナー
4c 傾斜ランナー
4d 梁上面ランナー
4e,4f,4g スタッド
5 第1の天井
6 第2の天井
F 床面

Claims (5)

  1. 第1の天井を有する空間と、該第1の天井より高い第2の天井を有する空間と、を間仕切る間仕切壁構造において、
    前記第1の天井に沿って設ける中間部梁部材と、
    この中間部梁部材の上部に支持され、前記第2の天井の高さまで達する上部間仕切壁と、
    前記中間部梁部材の下部と床面との間に支持される下部間仕切壁と、を備えることを特徴とする間仕切壁構造。
  2. 前記上部間仕切壁は、前記中間部梁部材の上部に配設される下部ランナーと、前記第2の天井の高さに配設される上部ランナーと、下端が下部ランナーに支持され、上端が上部ランナーに支持される複数のスタッドと、これらのスタッドに固定される面材とを備え、
    前記下部ランナーは、上向き開口の溝型材により構成され、前記上部ランナーは下向き開口の溝型材により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の間仕切壁構造。
  3. 前記上部ランナーは、水平ランナーと、この水平ランナーの端部と前記中間部梁部材との間に傾斜して設けられる傾斜ランナーと、を備えていることを特徴とする請求項2に記載の間仕切壁構造。
  4. 前記下部間仕切壁は、前記床面に配設される下部ランナーと、前記中間部梁部材の下部に配設される上部ランナーと、下部が下部ランナーに支持され、上端が上部ランナーに支持される複数のスタッドと、これらのスタッドに固定される面材とを備え、
    前記下部ランナーは、上向き開口の溝型材により構成され、前記上部ランナーは下向き開口の溝型材により構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の間仕切壁構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の間仕切壁構造を施工する施工方法において、前記中間部梁部材及び前記第1の天井を施工する工程と、
    前記第2の天井の高さまで達する上部間仕切壁を前記中間部梁部材の上部に施工する工程と、
    前記第2の天井を前記上部間仕切壁に施工する工程と、
    前記下部間仕切壁を前記中間部梁部材の下部と床面との間に施工する工程と、を備えることを特徴とする間仕切壁の施工方法。
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