JP4245768B2 - 建造物用下地構造 - Google Patents

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【0001】
【発明が属する技術分野】
【0002】
本願発明は、建築物の壁下地あるいは屋根下地等を構成する建造物用下地構造に関するものである。
【従来の技術】
【0003】
近年、壁下地構造として、例えばH型鋼からなる構造部材に対して横下地材となる横胴縁を取り付け、該横胴縁に対して板材(例えば、壁材)を縦張り状態で張設する構造のものが採用されることが多くなってきている。
【0004】
上記壁下地構造の場合、横胴縁はH型鋼の側面に対してL字状の固定具を介して固定されるのが通例であった。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところが、上記した従来構造の場合、平行に配設される横胴縁相互に関連性がないため、横胴縁における板材張設面を垂直に揃えるには、大変な労力と時間を要していた。
【0006】
本願発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、横下地材の板材張設面の垂直を容易に実現できるようにすることを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
請求項1の発明では、上記課題を解決するための手段として、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた中空な四角筒からなる横下地材1,1・・と、これらの横下地材1,1・・を貫通する縦桟2,2・・とからなる建造物用下地材構造において、前記各横下地材1において上下方向に並ぶ相対向する2面1a,1bに、前記縦桟2が挿入される開口6,7をそれぞれ形成するとともに、これらの開口6,7のうち少なくとも一方側に、前記縦桟2が位置決めされる嵌合溝8と、前記開口6あるいは(および)開口7の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝8に位置決めされた縦桟2の抜け止めを行う抜け止め片9とを設けている。
【0008】
上記のように構成したことにより、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた中空な四角筒からなる横下地材1,1・・に形成された開口6,7に対して縦桟2を挿入した後、前記開口6あるいは(および)開口7の嵌合溝8に縦桟2を嵌合位置決めし、その後抜け止め片9により抜け止めを行うだけで、横下地材1,1・・における板材張設面1c,1c・・を垂直に揃えることができる。
【0009】
請求項2の発明では、上記課題を解決するための手段として、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた断面C形状の横下地材1,1・・と、これらの横下地材1,1・・を貫通する縦桟2,2・・とからなる建造物用下地材構造において、前記各横下地材1において上方に位置する面1aに、前記縦桟2が挿入される開口6を形成するとともに、該開口6に、前記縦桟2が位置決めされる嵌合溝8と、該開口6の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝8に位置決めされた縦桟2の抜け止めを行う抜け止め片9とを設けている。
【0010】
上記のように構成したことにより、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた断面C形状の横下地材1,1・・に形成された開口6に対して縦桟2を挿入した後、該開口6の嵌合溝8に縦桟2を嵌合位置決めし、その後抜け止め片9により抜け止めを行うだけで、横下地材1,1・・における板材張設面1c,1c・・を垂直に揃えることができる。
【0011】
請求項3の発明におけるように、請求項1および2のいずれか一項記載の建造物用下地構造において、前記嵌合溝8の両側に、前記縦桟2の側壁との圧接力を高める突部10,11を形成した場合、縦桟2を嵌合溝8に嵌合位置決めしたときの拘束力が向上することとなり、より強固な下地構造が得られる。
【発明の実施の形態】
【0012】
以下、添付の図面を参照して、本願発明の幾つかの好適な発明の実施の形態について説明する。
【0013】
第1の実施の形態
図1ないし図4には、本願発明の第1の実施の形態にかかる建造物用下地構造が示されている。
【0014】
この建造物用下地構造は、壁下地を構成するものであって、図1および図2に示すように、所定間隔で建て込まれた中空な金属製四角筒からなる横下地材1,1・・と、該横下地材1,1・・を貫通する中空な金属製四角筒からなる縦桟2,2・・とからなっている。前記横下地材1,1・・は、H型鋼からなる構造部材3の側面に対して溶接された断面コ字状の固定金具4,4・・を介して取り付けられている。そして、前記各横下地材1における前面1cには、ALC板からなる壁材5が縦張り状態で張設される。
【0015】
前記各横下地材1において同一方向に並ぶ相対向する2面(即ち、上下面)1a,1bには、図3および図4に示すように、前記縦桟2が挿入される開口6,7がそれぞれ形成されており、これらの開口6,7のうち少なくとも一方側(本実施の形態においては、上面1a側)には、前記縦桟2が位置決めされる嵌合溝8と、該開口6の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝8に位置決めされた縦桟2の抜け止めを行う抜け止め片9とが設けられている。該抜け止め片9は、開口6の口縁において閉止状態において縦桟2との間に若干の隙間Sが形成される位置に形成される。また、この抜け止め片9の基部には、該抜け止め片9の開閉を容易ならしめるための長穴12,12が形成されている。なお、本実施の形態においては、この嵌合溝8は、前記開口6,7の両方に形成されているが、一方の開口のみに形成してもよい。また、前記抜け止め片9は、開口7(あるいは、開口6,7の両方)に形成してもよい。
【0016】
前記嵌合溝8の両側には、前記縦桟2の側壁との圧接力を高める突部10,10および11,11が相対向して形成されている。該突部10,10および11,11は、縦桟2の嵌合がし易いように嵌合方向に傾斜されており、嵌合位置決めされた状態においては、縦桟2の側壁に対しては突部10,10および11,11の先端の圧接力により縦桟2の位置決めが行われることとなっている。従って、突部10,10および10,10、による面圧が高く保持できることとなり、縦桟2を嵌合溝8に嵌合位置決めしたときの拘束力が向上し、より強固な下地構造が得られる。
【0017】
上記のように構成された建造物用下地構造は、次の手順で組み立てられる。
【0018】
H型鋼からなるその状態の横下地材1,1・・の開口6,7に対して、下面1b側から縦桟2を挿入する。すると、抜け止め片9は縦桟2に押されて外方に開かれる。しかる後、縦桟2を嵌合溝8に嵌合位置決めさせた後、抜け止め片9を復帰させると、横下地材1,1・・の板材張設面となる前面1cが垂直に揃うこととなる。そこで、横下地材1,1・・を前記固定金具4,4・・にボルト等により固着すると、下地構造が完成する。その後、横下地材1,1・・の前面1c,1c・・に対して壁材5が張設される。
【0019】
上記したように、本実施の形態においては、横下地材1,1・・に形成された開口6,7に対して縦桟2を挿入した後、該開口6の嵌合溝8に縦桟2を嵌合位置決めし、その後抜け止め片9により抜け止めを行うだけで、横下地材1,1・・における板材張設面(即ち、前面1c,1c・・)を垂直に揃えることができることとなり、強固な下地構造を簡単に実現することができる。
【0020】
ところで、上記実施の形態においては、嵌合溝8に突部10,10および11,11を形成するようにしているが、図5に示すように、突部を形成しなくとも、縦桟2の位置決めは容易に達成できる。
【0021】
第2の実施の形態
図6には、本願発明の第2の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部が示されている。
【0022】
この場合、横下地材1に形成された開口6,7における前記横下地材1の長手方向となる両端には、2本の縦桟2,2をそれぞれ嵌合位置決めする嵌合溝8,8がそれぞれ形成されており、前記開口6の中央部には、縦桟2,2の抜け止めを行う抜け止め片9が形成されている。このようにすると、横下地材1は2本の縦桟2,2により結合されることとなり、より強固な下地構造を簡単に実現することができる。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0023】
第3の実施の形態
図7には、本願発明の第3の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部が示されている。
【0024】
この場合、横下地材1は、断面C形状とされている。従って、各横下地材1には、同一方向に並ぶ1面1aにのみ開口6が形成され、該開口6に、縦桟2が位置決めされる嵌合溝8と、該開口6の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝8に位置決めされた縦桟2の抜け止めを行う抜け止め片9とが設けられている。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0025】
上記実施の形態においては、壁下地構造についてのみ説明したが、本願発明は、屋根下地構造にも適用可能なことは勿論である。
【0026】
上記実施の形態においては、縦桟として四角筒形状の部材を採用しているが、その他の形状のものを採用することもできる。
【発明の効果】
【0027】
請求項1の発明によれば、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた中空な四角筒からなる横下地材1,1・・と、これらの横下地材1,1・・を貫通する縦桟2,2・・とからなる建造物用下地材構造において、前記各横下地材1において上下方向に並ぶ相対向する2面1a,1bに、前記縦桟2が挿入される開口6,7をそれぞれ形成するとともに、これらの開口6,7のうち少なくとも一方側に、前記縦桟2が位置決めされる嵌合溝8と、前記開口6あるいは(および)開口7の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝8に位置決めされた縦桟2の抜け止めを行う抜け止め片9とを設けているので、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた中空な四角筒からなる横下地材1,1・・に形成された開口6,7に対して縦桟2を挿入した後、前記開口6あるいは(および)開口7の嵌合溝8に縦桟2を嵌合位置決めし、その後抜け止め片9により抜け止めを行うだけで、横下地材1,1・・における板材張設面1c,1c・・を垂直に揃えることができることとなり、強固な下地構造を簡単に実現することができるという効果がある。
【0028】
請求項2の発明によれば、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた断面C形状の横下地材1,1・・と、これらの横下地材1,1・・を貫通する縦桟2,2・・とからなる建造物用下地材構造において、前記各横下地材1において上方に位置する面1aに、前記縦桟2が挿入される開口6を形成するとともに、該開口6に、前記縦桟2が位置決めされる嵌合溝8と、該開口6の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝8に位置決めされた縦桟2の抜け止めを行う抜け止め片9とを設けているので、構造部材3の側面に予め溶接された固定金具4,4・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた断面C形状の横下地材1,1・・に形成された開口6に対して縦桟2を挿入した後、該開口6の嵌合溝8に縦桟2を嵌合位置決めし、その後抜け止め片9により抜け止めを行うだけで、横下地材1,1・・における板材張設面1c,1c・・を垂直に揃えることができることとなり、強固な下地構造を簡単に実現することができるという効果がある。
【0029】
請求項3の発明におけるように、請求項1および2のいずれか一項記載の建造物用下地構造において、前記嵌合溝8の両側に、前記縦桟2の側壁との圧接力を高める突部10,11を形成した場合、縦桟2を嵌合溝8に嵌合位置決めしたときの拘束力が向上することとなり、より強固な下地構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の第1の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部を示す斜視図である。
【図2】 本願発明の第1の実施の形態にかかる建造物用下地構造の縦断面図である。
【図3】 本願発明の第1の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部を示す拡大斜視図である。
【図4】 本願発明の第1の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部を示し、(イ)は上面図、(ロ)は下面図である。
【図5】 本願発明の第1の実施の形態にかかる建造物用下地構造の他の例における要部を示し、(イ)は上面図、(ロ)は下面図である。
【図6】 本願発明の第2の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部を示す拡大斜視図である。
【図7】 本願発明の第3の実施の形態にかかる建造物用下地構造の要部を示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
1は横下地材、1aは上面、1bは下面、1cは前面、2は縦桟、3は構造部材、4は固定金具、5は壁材、6,7は開口、8は嵌合溝、9は抜け止め片、10,11は突部。

Claims (3)

  1. 構造部材(3)の側面に予め溶接された固定金具(4),(4)・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた中空な四角筒からなる横下地材(1),(1)・・と、これらの横下地材(1),(1)・・を貫通する縦桟(2),(2)・・とからなる建造物用下地材構造であって、前記各横下地材(1)において上下方向に並ぶ相対向する2面(1a),(1b)には、前記縦桟(2)が挿入される開口(6),(7)をそれぞれ形成するとともに、これらの開口(6),(7)のうち少なくとも一方側には、前記縦桟(2)が位置決めされる嵌合溝(8)と、前記開口(6)あるいは(および)開口(7)の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝(8)に位置決めされた縦桟(2)の抜け止めを行う抜け止め片(9)とを設けたことを特徴とする建造物用下地構造。
  2. 構造部材(3)の側面に予め溶接された固定金具(4),(4)・・に対して仮止めされた状態で所定間隔で建て込まれた断面C形状の横下地材(1),(1)・・と、これらの横下地材(1),(1)・・を貫通する縦桟(2),(2)・・とからなる建造物用下地材構造であって、前記各横下地材(1)において上方に位置する面(1a)には、前記縦桟(2)が挿入される開口(6)を形成するとともに、該開口(6)には、前記縦桟(2)が位置決めされる嵌合溝(8)と、該開口(6)の口縁を支点として開閉自在とされて前記嵌合溝(8)に位置決めされた縦桟(2)の抜け止めを行う抜け止め片(9)とを設けたことを特徴とする建造物用下地構造。
  3. 前記嵌合溝(8)の両側には、前記縦桟(2)の側壁との圧接力を高める突部(10),(11)を形成したことを特徴とする前記請求項1および2のいずれか一項記載の建造物用下地構造。
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