JP3106211U - 木製残存型枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】縦材が木材に安定した状態でバランス良く固定され、縦材が木材に対し相対的に回動するおそれのない木製残存型枠を提供する。
【解決手段】縦材(21)と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材(23)とよりなる木製残存型枠において、前記縦材として平板状基部(49)の両縁に側壁部(51)(53)を突設してなる溝形鋼(41)を用い、該溝形鋼における平板状基部の外面に木材を当接させ、該溝形鋼における両縁の側壁部には折返し部(55)を備えた折返し部付き座金(57)における該折返し部を係止させ、該折返し部付き座金を固着具(59)により木材に固着することによって該溝形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠。
【選択図】図1

Description

本考案は、木製残存型枠に関するものであり、例えば、土砂の崩壊防止用等のコンクリート構造物を形成する際にはコンクリート打設用の型枠として用いられ、コンクリートの硬化後も除去されることなく引き続き該コンクリート構造物の表面に残存させるようにした木製残存型枠に係るものである。
このような木製残存型枠は、実用新案登録第3095342号公報により開示されている。
実用新案登録第3095342号公報が開示している木製残存型枠(以下「従来の木製残存型枠」という。)は、図10〜図12に示すように、水平方向の間伐材1、1・・・を上下に積み重ねた状態で縦材3に固定してなるものである。
従来の木製残存型枠においては、縦材3として、軽溝形鋼3a(図10参照)又はリップ溝形鋼3b(図11参照)が用いられている。
縦材3として軽溝形鋼3aが用いられる場合には、図10に示すように、軽溝形鋼3aにおける一方の側壁部5の外面にターポリン紙7を介して間伐材1を当接させ、当該一方の側壁部5の内面に座金9を当て、該座金9を貫くコーチスクリュー11を間伐材1にねじ込むことにより該軽溝形鋼3aに間伐材1を固定している。
縦材3としてリップ溝形鋼3bが用いられる場合には、図11に示すように、リップ溝形鋼3bにおける一方の側壁部13の外面にターポリン紙7を介して間伐材1を当接させ、当該一方の側壁部13のリップ部(フランジ部)15にクランク座金17を係止させ、該クランク座金17を貫くコーチスクリュー11を間伐材1にねじ込むことにより該リップ溝形鋼3bに間伐材1を固定している。
実用新案登録第3095342号公報
上記従来の木製残存型枠においては、軽溝形鋼3a又はリップ溝形鋼3bにおける一方の側壁部5又は13の外面に間伐材1を当接させ、該軽溝形鋼3a又はリップ溝形鋼3bにおける一方の側壁部5又は13に座金9又はクランク座金17を関連させ、該座金9又はクランク座金17を貫くコーチスクリュー11を間伐材1にねじ込むことにより該軽溝形鋼3a又はリップ溝形鋼3bに間伐材1を固定するようにしているため、該座金9又はクランク座金17とコーチスクリュー11は、図12に示すように、木製残存型枠の内側からみて、縦材3(軽溝形鋼3a又はリップ溝形鋼3b)の一方の側(図12における右側)にのみ配設されることになる。
従って、縦材3(軽溝形鋼3a又はリップ溝形鋼3b)は、図10、図11の矢印に示すように、間伐材1に対し、当該一方の側に相対的に回動する傾向がある。換言すれば、縦材3と間伐材1との位置関係にずれが生ずる傾向がある。
また、座金9又はクランク座金17とコーチスクリュー11とが縦材3(軽溝形鋼3a又はリップ溝形鋼3b)の一方の側にのみ配設されるため、縦材3を介して間伐材1と間伐材1とを長さ方向に接続すること(図3参照)はできない。
更に、縦材3としてリップ溝形鋼3bを用いる場合には、該リップ溝形鋼3b内にコンクリートが十分に入りにくいという問題もある。
本考案は、上記従来の木製残存型枠における上述の如き問題を解決しようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本考案は、下記の木製残存型枠を提供する。
(1)縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
前記縦材として平板状基部の両縁に側壁部を突設してなる溝形鋼を用い、該溝形鋼における平板状基部の外面に木材を当接させ、該溝形鋼における両縁の側壁部には折返し部を備えた折返し部付き座金における該折返し部を係止させ、該折返し部付き座金を固着具により木材に固着することによって該溝形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠(請求項1)。
(2)縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
前記縦材として平板状基部の中央に壁部を突設してなるT形鋼を用い、該T形鋼における平板状基部の外面に木材を当接させ、該T形鋼の平板状基部における壁部の両側に座金を係止させ、該座金を固着具により木材に固着することによって該T形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠(請求項2)。
(3)縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
前記縦材として一対の山形鋼を背中合わせに固定することにより形成した平板状基部の中央に壁部を備えさせてなる断面略T状体を用い、該断面略T状体における平板状基部の外面に木材を当接させ、該断面略T状体の平板状基部における壁部の両側に座金を係止させ、該座金を固着具により木材に固着することによって該断面略T状体に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠(請求項3)。
(4)縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
前記縦材として山形鋼を用い、該山形鋼における一辺の外面に木材を当接させ、該山形鋼における当該一辺には座金を係止させると共に該座金を固着具により木材に固着し、該山形鋼における他の一辺には折返し部を備えた折返し部付き座金における該折返し部を係止させ、該折返し部付き座金を固着具により木材に固着することによって該山形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠(請求項4)。
(5)前記(2)(3)(4)の木製残存型枠において、前記T形鋼の平板状基部における壁部の両側、前記断面略T状体の平板状基部における壁部の両側又は前記山形鋼における一辺に係止させる座金は、該T形鋼、断面略T状体又は山形鋼から離れている側の縁部を木材方向に屈曲させる(請求項5)。
本考案によれば、縦材の両縁に座金を係止させた状態で該座金を固着具により木材に固定しているため、縦材は木材に安定した状態でバランス良く固定される。従って、縦材が木材に対し相対的に回動するおそれは全くない。
また、縦材の両縁に座金を係止させた状態で該座金を固着具により木材に固定しているため、木材を縦材の両側にて該縦材に固定することができる。従って、図3に示すように、2本の木材の端を縦材の中心に対応する位置にて相互に当接させた状態で各木材を座金と固着具とにより該縦材に固定することによって、当該2本の木材を長さ方向に接続することができる。
縦材は、溝形鋼、T形鋼、断面略T状体、山形鋼であるため、該縦材内にもコンクリートは十分に入り込む。
請求項5においては、座金は縦材から離れている側の縁部を木材方向に屈曲させているため、該座金は縦材の対応面に面状に接触する。従って、縦材は木材により強固に固定される。
本考案による木製残存型枠は、縦材21と、上下に積み重ねた状態で該縦材21に固定した水平方向の木材23、23・・・とよりなる点においては、前記従来の木製残存型枠と共通している。
縦材21は、適宜の間隔を置いて基礎25又は既に形成された下側のコンクリート構造物27上に固定される。
木材23は、例えば間伐材等の丸太が好ましく用いられるが、角材であっても差し支えない。木材23は、ターポリン紙又はヤシ繊維等の吸出し防止材24を介して縦材21に固定される。
図1における符号29に示すものは、コンクリートの硬化後に除去される型枠であり、符号31に示すものは、基礎25又は既に形成された下側のコンクリート構造物27に固定されたアンカーである。
縦材21は、タイ材33、35を介して型枠29とアンカー31とに連結される。
しかして、本考案においては、縦材21として溝形鋼41、T形鋼43、断面略T状体45又は山形鋼47が用いられる。
まず、縦材21として溝形鋼41が用いられる事例について、図2〜図4を参照して説明する。
溝形鋼41は、平板状基部49の両縁に側壁部51、53を突設してなるものである。
溝形鋼41における平板状基部49の外面に木材23を当接させ、該溝形鋼41における両縁の側壁部51、53には折返し部55を備えた折返し部付き座金57における該折返し部55を係止させ、該折返し部付き座金57を固着具59により木材23に固着することによって該溝形鋼41に木材23を固定する。固着具59としては、好ましくは折返し部付き座金57を貫通するコーチスクリューを用い、該コーチスクリューを木材23にねじ込むことにより該溝形鋼41に木材23を固定する。
折返し部付き座金57は、すべての木材23、23・・・につき溝形鋼41における両縁の側壁部51、53にそれぞれ取り付けてもよいが、図4に示す如く、各木材23について折返し部付き座金57が1個ずつ使用されるように、溝形鋼41における各縁の側壁部51、53に木材1本置きに交互に取り付けてもよい。
縦材21としてT形鋼43が用いられる事例について、図5〜図6を参照して説明する。
T形鋼43は、平板状基部61の中央に壁部63を突設してなるものである。
T形鋼43における平板状基部61の外面に木材23を当接させ、該T形鋼43の平板状基部61における壁部63の両側に座金65、65を係止させ、該座金65、65を固着具59により木材23に固着することによって該T形鋼43に木材23を固定する。固着具59としては、好ましくは座金65を貫通するコーチスクリューを用い、該コーチスクリューを木材23にねじ込むことにより該T形鋼43に木材23を固定する。
縦材21として断面略T状体45が用いられる事例について、図7を参照して説明する。
断面略T状体45は、一対の山形鋼69、69を背中合わせに固定することにより平板状基部71の中央に壁部73を備えさせてなるものである。一対の山形鋼69、69を背中合わせに固定する際には、図9に示すように該山形鋼69、69を相互に溶接してもよいが、図7に示す事例においては壁部73を貫通するクリップ75により山形鋼69、69を相互に固定している。
断面略T状体45における平板状基部71の外面に木材23を当接させ、該断面略T状体45の平板状基部71における壁部73の両側に座金65、65を係止させ、該座金65、65を固着具59により木材23に固着することによって該断面略T状体45に木材23を固定する。固着具59としては、好ましくは座金65を貫通するコーチスクリューを用い、該コーチスクリューを木材23にねじ込むことにより該断面略T状体45に木材23を固定する。
縦材21として山形鋼47が用いられる事例について、図8を参照して説明する。
山形鋼47における一辺77の外面に木材23を当接させ、該山形鋼47における当該一辺77には座金65を係止させると共に該座金65を固着具59により木材23に固着し、該山形鋼47における他の一辺79には折返し部81を備えた折返し部付き座金83における該折返し部81を係止させ、該折返し部付き座金83を固着具59により木材23に固着することによって該山形鋼47に木材23を固定する。固着具59としては、好ましくはそれぞれ座金65と折返し部付き座金83とを貫通するコーチスクリューを用い、該コーチスクリューを木材23にねじ込むことにより、それぞれ座金65と折返し部付き座金83を木材23に固着する。
図9に示す座金87は、縦材21から離れている側の縁部を木材23方向に屈曲させて屈曲部89を形成している。この屈曲部89は、固着具59を締めつけたときに、木材23中に食い込む。
この座金87は、前記座金65に代えて、前記T形鋼43の平板状基部61における壁部63の両側、前記断面略T状体45の平板状基部71における壁部73の両側又は前記山形鋼47における一辺77に係止させてもよい。
本考案による木製残存型枠は、予め組立てたものを重機等により吊下げて現場に搬入し、所定の位置に据え付けることもできる。このような手法を採ることにより、作業効率は向上する。
本考案による木製残存型枠の一例を示す側面図である。 図1のII−II線における断面図である。 同上木製残存型枠の変形例を示す断面図である。 図1の矢印A方向から見た同上木製残存型枠の正面図である。 木製残存型枠の別の一例を示す断面図である。 図1の矢印A方向から見た同上木製残存型枠の正面図である。 木製残存型枠の更に別の一例を示す断面図である。 木製残存型枠の更に別の一例を示す断面図である。 木製残存型枠の更に別の一例を示す断面図である。 従来の木製残存型枠を示す断面図である。 従来の木製残存型枠の別の一例を示す断面図である。 図1の矢印Aと同様の方向から見た従来の木製残存型枠の正面図である。
符号の説明
1 間伐材
3 縦材
3a 軽溝形鋼
3b リップ溝形鋼
5 側壁部
7 ターポリン紙
9 座金
11 コーチスクリュー
13 側壁部
15 リップ部
17 クランク座金
21 縦材
23 木材
24 ターポリン紙又はヤシ繊維等の吸出し防止材
25 基礎
27 下側のコンクリート構造物
29 型枠
31 アンカー
33 タイ材
35 タイ材
41 溝形鋼
43 T形鋼
45 断面略T状体
47 山形鋼
49 平板状基部
51 側壁部
53 側壁部
55 折返し部
57 折返し部付き座金
59 固着具
61 平板状基部
63 壁部
65 座金
69 山形鋼
71 平板状基部
73 壁部
75 クリップ
77 一辺
79 他の一辺
81 折返し部
83 折返し部付き座金
87 座金
89 屈曲部

Claims (5)

  1. 縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
    前記縦材として平板状基部の両縁に側壁部を突設してなる溝形鋼を用い、該溝形鋼における平板状基部の外面に木材を当接させ、該溝形鋼における両縁の側壁部には折返し部を備えた折返し部付き座金における該折返し部を係止させ、該折返し部付き座金を固着具により木材に固着することによって該溝形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠。
  2. 縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
    前記縦材として平板状基部の中央に壁部を突設してなるT形鋼を用い、該T形鋼における平板状基部の外面に木材を当接させ、該T形鋼の平板状基部における壁部の両側に座金を係止させ、該座金を固着具により木材に固着することによって該T形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠。
  3. 縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
    前記縦材として一対の山形鋼を背中合わせに固定することにより形成した平板状基部の中央に壁部を備えさせてなる断面略T状体を用い、該断面略T状体における平板状基部の外面に木材を当接させ、該断面略T状体の平板状基部における壁部の両側に座金を係止させ、該座金を固着具により木材に固着することによって該断面略T状体に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠。
  4. 縦材と、上下に積み重ねた状態で該縦材に固定した水平方向の木材とよりなる木製残存型枠において、
    前記縦材として山形鋼を用い、該山形鋼における一辺の外面に木材を当接させ、該山形鋼における当該一辺には座金を係止させると共に該座金を固着具により木材に固着し、該山形鋼における他の一辺には折返し部を備えた折返し部付き座金における該折返し部を係止させ、該折返し部付き座金を固着具により木材に固着することによって該山形鋼に木材を固定したことを特徴とする木製残存型枠。
  5. 前記T形鋼の平板状基部における壁部の両側、前記断面略T状体の平板状基部における壁部の両側又は前記山形鋼における一辺に係止させる座金は、該T形鋼、断面略T状体又は山形鋼から離れている側の縁部を木材方向に屈曲させたことを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の木製残存型枠。
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