JP2001196383A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JP2001196383A
JP2001196383A JP2000006304A JP2000006304A JP2001196383A JP 2001196383 A JP2001196383 A JP 2001196383A JP 2000006304 A JP2000006304 A JP 2000006304A JP 2000006304 A JP2000006304 A JP 2000006304A JP 2001196383 A JP2001196383 A JP 2001196383A
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Hideaki Arai
英明 新居
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来はベース領域及びエミッタ領域をイオン
注入により形成する際のレジストの境界が、露光技術上
酸化膜28上に存在せねばならない制約があり、合わせ
ずれ等を考慮すると酸化膜の幅を一定限度までしか微細
化できず、従ってベース引出し電極25も一定限度まで
しか微細化できなかった。本発明はこのような課題を解
決する。 【解決手段】 SOI基板上に形成されたバイポーラト
ランジスタにおいて、ベース領域7上に、窒化膜6をマ
スクとしてベース領域7上の酸化膜5をエッチングし
て、エッチングされた領域のみに単結晶層を残して、ベ
ース領域7とほぼ同じ接続面積のベース引き出し電極1
0を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、SOI基板上に形
成された横形バイポーラトランジスタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体通信等を目的としたアナロ
グBiCMOS LSIの開発が進められているが、な
かでも、低消費電力を目的として、SOI基板上にバイ
ポーラトランジスタを形成する技術が注目を浴びてい
る。以下、図面に示すように、従来技術を用いて形成さ
れたSOI基板上のバイポーラトランジスタの製造方法
を説明する。まず、図9に示すように、シリコン基板2
1、酸化膜22及びシリコン層23からなるSOI基板
上に、シリコン層23全面にN型不純物のイオン注入に
よりN型不純物領域24を形成した後、ポリシリコン2
5を堆積させ、P型の不純物をイオン注入する。次に、
図10に示すように、酸化膜26、及び窒化膜27を堆
積させた後、リソグラフィによるパターニングとRIE
を用いて、酸化膜26、及び窒化膜27を素子部形成予
定領域に対応した所定の形状に加工する。次に、図11
に示すように、0.2um程度の厚さの酸化膜28をC
VD法で堆積させた後、リソグラフィによるパターニン
グとRIEを用いて、酸化膜28を所定の形状に加工す
る。この時、RIE条件としては、窒化膜に対して、表
面の窒化膜27がエッチング除去されないよう注意す
る。
【0003】次に、図12に示すように、基板表面に存
在する酸化膜26、酸化膜28、及び窒化膜27をエッ
チングマスクとして、露出されたポリシリコン25及
び、その下のN型不純物領域24をRIE法により、エ
ッチング除去する。これにより、エミッタ部、ベース
部、コレクタ部から成るバイポーラ素子形成予定領域を
除く部分のポリシリコン25がエッチングされる。次
に、図13に示すように、酸化膜28をマスクとして、
露出された窒化膜27及びその下の酸化膜26をRIE
法を用いてエッチング除去した後、さらにポリシリコン
25及びN型不純物領域24の途中までをエッチングす
る。このエッチング除去により、ポリシリコン25はベ
ース引出し電極28として最終的に形成される。次に、
図14に示すように、酸化膜28上に境界を持つレジス
トパターンをマスクとして、P型不純物をイオン注入に
より、N型不純物領域24中に添加し、ベース領域29
を形成する。この時、レジストパターンの境界は必ず酸
化膜28上に存在することが重要であり、レジスト加工
バラツキや合わせずれを考慮して、酸化膜28の幅を十
分広く取る必要がある。この酸化膜28の幅がそのまま
ベース引き出し電極25の幅となる為、ベース引出し電
極28の幅は酸化膜28の合わせずれ等を考慮した幅に
ほぼ等しくならざるを得ない。
【0004】次に、図15に示されるように、全面に窒
化膜を堆積した後、RIEを行うことにより、酸化膜2
8の側面に窒化膜から成る側壁30を形成する。再び、
酸化膜28上に境界を持つレジストパターンをマスクと
して、N型不純物をイオン注入により、N型不純物領域
24中に添加し、エミッタ領域31を形成する。次に、
図16に示すように、リソグラフィによるパターニング
とN型不純物のイオン注入を用いて、コレクタ引き出し
領域32を形成する。次に、図17に示すように、層間
絶縁膜33を堆積した後、エミッタ領域31、P型ポリ
シリコン26、コレクタ引き出し領域32にそれぞれ接
続するコンタクト孔34を層間絶縁膜33中に開口し、
さらにコンタクト孔34にアルミニウムAl、タングス
テンW等の金属を埋め込んで、配線35を形成する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のような方法で形
成されたSOI基板上のバイポーラトランジスタは、高
性能、低消費電力なLSIの能動素子として用いること
が可能であるが、次のような問題点があった。すなわ
ち、図14及び図15で示しているように、ベース領域
及びエミッタ領域をイオン注入により形成する際のレジ
ストマスクの境界が、必ず本従来例中の酸化膜28上に
存在せねばならないため、加工バラツキや合わせずれを
考慮すると酸化膜28の幅を狭くすることには限界があ
った。その為、ベース引き出し電極25の幅が酸化膜2
8の幅とほぼ等しくなる従来の方法では、ベース部(ベ
ース領域、ベース引き出し領域)とコレクタ部との接触
面積が増大し、ベースコレクタ容量の増大や、コレクタ
抵抗の増大による高周波特性の劣化を引き起こしてい
た。さらに、露光技術が限界を超え、レジストマスクを
確実に酸化膜28上に形成できなくなる可能性もある。
本発明の目的は、上記課題を解決する半導体装置および
その製造方法により、良好な高周波特性を持つ半導体装
置およびその製造方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の構
造は、半導体基板上に設けられた絶縁層と、前記絶縁層
上に設けられたエミッタ部と、前記エミッタ部に隣接し
て、前記絶縁層上に設けられたベース部と、前記ベース
部に隣接して、前記絶縁層上に設けられたコレクタ部
と、前記ベース部の上面からのエピタキシャル成長層か
ら成るベース引き出し電極と、前記ベース引出し電極上
面の一部に接続された配線とを具備することを特徴とす
る。本発明の半導体装置の製造方法は、半導体基板を形
成する工程と、前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工
程と、前記絶縁膜上にシリコン層を形成する工程と、前
記シリコン層に第一導電型の不純物のイオンを注入し、
第一導電型領域を形成する工程と、前記第一導電型領域
上に酸化膜を形成する工程と、前記酸化膜上に窒化膜を
形成する工程と、前記第一導電型領域内のエミッタ部形
成予定領域上の前記酸化膜、前記窒化膜を除去する工程
と、第二導電型の不純物のイオン注入により前記第一導
電型領域内で、かつ前記エミッタ部形成予定領域に隣接
してベース領域を形成する工程と、第一導電型の不純物
のイオン注入により前記エミッタ部形成予定領域にエミ
ッタ領域を形成する工程と、前記ベース領域上の前記酸
化膜を除去する工程と、露出された前記ベース領域上、
エミッタ領域上に第二導電型の単結晶層を形成する工程
と、前記第二導電型の単結晶層をベース領域上方部分を
残して前記エミッタ領域表面が露出するまで除去し、前
記第二導電型の単結晶層をベース引出し電極を形成する
工程と、前記酸化膜、前記窒化膜を除去する工程と、前
記第一導電型領域内に、第一導電型不純物を注入して、
コレクタ引き出し領域を形成する工程とを具備すること
を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本実施
例の半導体装置の製造方法を説明する。まず、図2に示
すように、シリコン基板1、酸化膜2、シリコン層3か
ら成るSOI基板において、シリコン層3全面にN型不
純物のイオン注入によりN型不純物領域4を形成した
後、CVD法により、酸化膜5、及び窒化膜6を堆積さ
せる。次に、図3に示すように、フォトリソグラフィに
よるパターニングとRIEを用いて、窒化膜6及び酸化
膜5を所定の形状に加工し、その後、エミッタ部形成予
定領域のN型不純物領域4の一部を表面に露出させる。
次に、図4に示すように、レジストを剥離した後、酸化
膜5及び窒化膜6をマスクとして、P型不純物のイオン
注入によりN型不純物領域4にベース領域7を形成す
る。ここで、横方向のP型不純物の拡散に従って酸化膜
5及び窒化膜6下部にベース領域7は形成する。この
後、酸化膜5及び窒化膜6をマスクとして、N型不純物
のイオン注入によりエミッタ領域8を形成する。次に、
図5に示すように、HF系の溶液を用いて選択的に酸化
膜5をベース領域7の上部が露出する位置まで窒化膜6
を残してエッチングする。この為、ベース領域7表面が
露出する。
【0008】ここで、酸化膜5はベース領域7を超えて
エッチングがされるという条件でエッチングされる。な
お、ベース領域7を超えてコレクタ領域となるN不純物
型領域4までエッチングされても構わないが、ベース領
域7上部のエッチングを完全に行うことが目的であり、
従ってベース領域7上部が完全にエッチングされる程度
のオーバーエッチングが条件である。次に、図6に示す
ように、選択エピタキシャル成長技術を用いて、露出さ
れたベース領域7、及びエミッタ領域8上にボロンBを
約1E18程度含むP型単結晶層9を成長させる。次
に、図7に示すように、窒化膜6をマスクとしたRIE
により、エミッタ領域8上のP型単結晶層9をエッチン
グ除去する。この時、窒化膜6に上表面が保護されて、
ベース領域7上に残存したP型単結晶層9が残る。この
P型単結晶層9は、ベース引き出し電極10として用い
られる。次に、図8に示すように、酸化膜5、窒化膜6
を除去した後、リソグラフィによるパターニングとN型
不純物のイオン注入を用いて、N型不純物領域4中にコ
レクタ引き出し領域11を形成する。なお、図2乃至図
8までのいずれの工程においても、N型不純物領域4を
バイポーラトランジスタの形成予定領域となるように不
要な部分を除去する。
【0009】次に、図1に示されるように、層間絶縁膜
12を堆積させる。その後、エミッタ領域8、ベース引
き出し電極10、およびコレクタ引き出し領域11の各
部分上方の層間絶縁膜12上のコンタクトホール形成予
定領域以外にレジストを形成する。この後、RIE等の
除去手段により、コンタクト孔13を開口し、コンタク
ト孔13内にアルミニウムAl、タングステンW等の金
属を堆積して、配線14を形成する。ここで、ベース引
出し電極10の上部面積については、ベース引出し電極
10上にコンタクトホール孔13が充分に開口できるだ
けの面積を持つことが条件である。なお、露光技術の限
界等で、ベース引出し電極10上面より大きな開口部を
形成しなければならない場合は、ベース引き出し電極1
0上面が露出する程度の深さまで、エミッタ領域8、ベ
ース引き出し電極10、およびコレクタ引き出し領域1
1上方に、エッチングによりベース引出し電極10上面
より大きな開口部を形成し、ベース引出し電極10の上
面が露出した状態で、一度エッチングを止める。この
後、露出したベース引出し電極10の上面部のみマスク
をして、エミッタ領域8、およびコレクタ引き出し領域
11上方の層間絶縁膜12を更にエッチング除去し、エ
ミッタ領域8、およびコレクタ引き出し領域11を露出
させる。
【0010】こうして、露光技術が限界に達し、合わせ
ずれの影響が無視できなくなった場合でも、充分な開口
部が形成できる。次に、図1に示されるように、シリコ
ン基板1上の酸化膜2が形成される。この酸化膜2上に
ベース領域7が存在し、また、ベース領域7の一方側に
隣接してエミッタ領域8が存在する。また、ベース領域
7他方側にはコレクタ部(N型不純物領域4およびコレ
クタ引き出し領域11)が存在する。さらにベース領域
7上に配置されたベース領域7の上部面積とほぼ同等の
接続面積を持つベース引き出し電極10が配置される。
ここで、ベース領域7の上部面積以下のベース引き出し
電極10はベース領域7に接続している。更に、ベース
引出し電極10とコレクタ部4が接続することはなく、
或は接触面積が少ない為、バイポーラトランジスタのベ
ース・コレクタ容量及びコレクタ抵抗が低減し、高周波
特性が改善される。以上詳述したように本実施例の製造
方法によれば、ベース領域7を形成してベース上部面積
を決定した後、ベース領域7上部の酸化膜5のみをエッ
チング除去して、ベース引出し電極形成予定領域を形成
しているので、単一物質のエッチングであり、従ってエ
ッチングの制御性に優れる。
【0011】また、工程上ベース引き出し電極10の幅
を決定していた絶縁膜が不用になることで、工程数の削
減が可能になる。更に、露光技術にベース引き出し電極
10の幅が依存しないので、より一層の微細化が可能に
なる。また、ベース引き出し電極10の形成に際して、
ベース領域7の上部面積と、ベース引出し電極10の接
続面積の接触部分を、従来よりも大幅に増やすことが可
能である。また、ベース引き出し電極10の接続面積を
従来技術に比べて狭くすることが可能となる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、SOI基板上の横形バ
イポーラトランジスタにおいて、ベース領域上部にほぼ
一致する接続面積をもつベース引出し電極を形成するこ
とができ、従来技術で形成されたトランジスタに比べ
て、ベース引出し電極の微細化が可能となる。また、本
発明の製造方法によれば、ベース引出し領域の形成工程
は、ベース領域を形成して上部面積を決定した後、ベー
ス領域上部の酸化膜のみをエッチング除去するので、単
一物質のエッチングであり、従ってエッチングの制御性
に優れる。また、工程上ベース引き出し電極の面積を決
定していた絶縁膜が不用になることで、工程数の削減が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図2】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図3】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図4】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図5】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図6】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図7】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図8】本発明における実施例の半導体装置の製造方法
の一工程を示す断面図である。
【図9】従来技術における半導体装置の製造方法の一工
程を示す断面図である。
【図10】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図11】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図12】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図13】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図14】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図15】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図16】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【図17】従来技術における半導体装置の製造方法の一
工程を示す断面図である。
【符号の説明】
1シリコン基板 2酸化膜 3シリコン層 4N型不純物領域 5酸化膜 6窒化膜 7ベース領域 8エミッタ領域 9P型単結晶層 10ベース引き出し電極 11コレクタ引き出し領域 12層間絶縁膜 13コンタクト孔 14配線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板上に設けられた絶縁層と、 前記絶縁層上に設けられたエミッタ部と、 前記エミッタ部に隣接して、前記絶縁層上に設けられた
    ベース部と、 前記ベース部に隣接して、前記絶縁層上に設けられたコ
    レクタ部と、 前記ベース部の上面からのエピタキシャル成長層から成
    るベース引き出し電極と、 前記ベース引出し電極上面の一部に接続された配線とを
    具備することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】半導体基板を形成する工程と、 前記半導体基板上に絶縁膜を形成する工程と、 前記絶縁膜上にシリコン層を形成する工程と、 前記シリコン層に第一導電型の不純物のイオンを注入
    し、第一導電型領域を形成する工程と、 前記第一導電型領域上に酸化膜を形成する工程と、 前記酸化膜上に窒化膜を形成する工程と、 前記第一導電型領域内のエミッタ部形成予定領域上の前
    記酸化膜、前記窒化膜を除去する工程と、 第二導電型の不純物のイオン注入により前記第一導電型
    領域内で、かつ前記エミッタ部形成予定領域に隣接して
    ベース領域を形成する工程と、 第一導電型の不純物のイオン注入により前記エミッタ部
    形成予定領域にエミッタ領域を形成する工程と、 前記ベース領域上の前記酸化膜を除去する工程と露出さ
    れた前記ベース領域上、エミッタ領域上に第二導電型の
    単結晶層を形成する工程と、 前記第二導電型の単結晶層をベース領域上方部分を残し
    て前記エミッタ領域表面が露出するまで除去し、前記第
    二導電型の単結晶層をベース引出し電極を形成する工程
    と、 前記酸化膜、前記窒化膜を除去する工程と、 前記第一導電型領域内に、第一導電型不純物を注入し
    て、コレクタ引き出し領域を形成する工程とを具備する
    半導体装置の製造方法。
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