JP2001188936A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2001188936A
JP2001188936A JP37337499A JP37337499A JP2001188936A JP 2001188936 A JP2001188936 A JP 2001188936A JP 37337499 A JP37337499 A JP 37337499A JP 37337499 A JP37337499 A JP 37337499A JP 2001188936 A JP2001188936 A JP 2001188936A
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JP
Japan
Prior art keywords
button
product
feature
vending machine
feature guidance
Prior art date
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Pending
Application number
JP37337499A
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English (en)
Inventor
Nobukazu Kubota
亘一 窪田
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Fuji Denki Reiki KK
Original Assignee
Fuji Denki Reiki KK
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Publication date
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 過去販売された商品に関する販売情報の取り
出しを容易にする。 【解決手段】 商品見本3と、商品選択ボタン4と、各
商品の持つ特徴を表した特徴案内ボタン5とを備え、各
特徴案内ボタン5をその特徴案内ボタンに属する特徴を
有する商品の商品選択ボタン4とそれぞれ結合し、特徴
案内ボタン5を選択して操作することによりその特徴案
内ボタンのランプ51とその特徴案内ボタンに属する特
徴を持つ商品の商品選択ボタンのランプ41とが点滅
し、相互の関連性を表示するようにし、特徴案内ボタン
5を自動販売機の扉13の開放により売上表示機能を有
する売上表示ボタンに変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、性質の異なる種々
の商品を取り扱う自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機においては、取り扱わ
れる商品の種類が比較的限られていたため商品のサンプ
ルを自動販売機前面に展示し、必要に応じ商品の内容を
補足説明するステッカーをサンプルの周辺に貼り付ける
ことが一般に行われている。自動販売機で取り扱われる
商品の種類が増加すると共に様々な特徴を持った個性的
な商品が数多く開発されてくると、商品を直接手に取っ
て見ることができず、また店頭における商品購入の場合
のように商品についての説明を店員に求めることができ
ない自動販売機にあっては、利用者は商品についての的
確な情報が入手できず、商品の内容に不安感を抱き、購
入意欲を削ぐ惧れがある。この点を解決するため、従来
の商品見本、商品選択ボタンの他に、特徴案内ボタンな
るものを設け、各特徴案内ボタンをその特徴案内ボタン
に属する特徴を有する商品の商品選択ボタンとそれぞれ
結合し、特徴案内ボタンを選択して操作することにより
その特徴案内ボタンのランプとその特徴案内ボタンに属
する特徴を持つ商品の商品選択ボタンのランプとが点滅
し、相互の関連性を表示するようにした自動販売機が本
出願人により提案されている(特願平10−24154
1号)。ここで特徴とは、商品の持つ属性、特性等を意
味し種々のものがあり、例えばドリンク剤商品では滋養
強壮の効能を持つもの、栄養補給に寄与するもの、眠気
覚ましになるもの、二日酔いに対応するもの等、煙草で
はニコチン、タールの含有量等、食品ではカロリー、成
分等、或は取り扱う商品の売れ行きランキング、新製
品、キャンペーン対象商品等が挙げられる。図4はその
種の自動販売機のフローチャートの一例である。即ち、
コイン又は紙幣の投入があると(ステップS1)、特徴
案内ボタンの全ランプが点滅し(ステップS2)、同時
に投入された金額内で販売可能な商品の商品選択ボタン
のランプが点灯する(ステップS3)。そこで特徴案内
ボタンの1つを選択して押す(ステップS4)と、その
ボタンのランプのみが点滅を続け、他の特徴案内ボタン
のランプは消灯し1つだけが選ばれたことを示す(ステ
ップS5)。同時に選ばれた特徴案内ボタンに接続され
た商品選択ボタン、即ち選ばれた特徴に該当する商品に
対応する商品選択ボタン、のランプが点滅を開始し、他
の商品選択ボタンのランプは点灯状態を続ける(ステッ
プS6)。最後に点滅状態の商品選択ボタンの内の1つ
を選択して押す(ステップS7)ことにより商品の搬出
が行われる(ステップS8)。この自動販売機において
は、商品選択ボタンはそのランプが点滅状態にある場合
は勿論有効に働き、押すことによってその商品が搬出さ
れるが、点灯状態にある商品選択ボタンも有効に働き、
特徴案内ボタンは商品の特徴を利用者に理解させるため
の補助の機能を有するものであり、商品の販売に限定を
加えないようになっている。従って、利用者にとって
は、多数の様々な商品の内から自己の望む性質の商品を
適切に選択することができるものである。
【0003】一方、自動販売機の運営者の側において
は、如何なる商品の売れ行きがよく、反対に如何なる商
品の売れ行きが悪いか、或は過去どの商品がどの程度購
入されたか等の販売情報を容易に得ることが自動販売機
の運営を有効に行う上で重要である。従来はこの種の販
売情報を得るためには自動販売機の主制御部にリモート
コントローラーをアクセスして主制御部に記憶されてい
る過去の販売情報を読み出す複雑な操作を行わなければ
ならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
の特徴案内ボタンを備えた自動販売機において、特徴案
内ボタンを利用して販売情報を容易に得ることができる
ようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明によれば、商品見本と、商品選択ボタンと、
各商品の持つ特徴を表した特徴案内ボタンとを備え、各
特徴案内ボタンをその特徴案内ボタンに属する特徴を有
する商品の商品選択ボタンとそれぞれ結合し、特徴案内
ボタンを選択して操作することによりその特徴案内ボタ
ンのランプとその特徴案内ボタンに属する特徴を持つ商
品の商品選択ボタンのランプとが点滅し、相互の関連性
を表示する自動販売機において、特徴案内ボタンを自動
販売機の扉の開放により売上表示機能を有する売上表示
ボタンに変換し得るようにする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明においては、商品見本と、
各商品見本に対応する商品選択釦と、各商品の持つ特徴
から抽出した分類項に対応した特徴案内釦とを設け、各
特徴案内釦はそれぞれ所属の特徴を持つ商品の商品選択
釦と接続される。商品を購入するためのコイン又は紙幣
が投入されることにより、投入された金額で販売可能な
商品の商品選択釦が点灯する。同時に特徴案内釦の全ラ
ンプが点滅を開始する。次に利用者が特徴案内釦により
分類された特徴から所望の特徴を選択し、その特徴の特
徴案内釦を操作することにより、その特徴案内釦のラン
プのみが点滅を続け、他は消灯する。同時にその特徴案
内釦と接続された商品選択釦のみが点灯から点滅に切り
替わり、選択した特徴以外の特徴を有する商品の商品選
択釦のランプは点灯状態で残る。その結果、選んだ特徴
案内釦とその特徴案内釦に接続された商品選択釦のラン
プのみが点滅することにより、選択された特徴とその特
徴を持つ商品との関連性が明確に表示され、ランプの点
滅状態にある商品選択釦が利用者の望む商品に対応する
釦となる。一方、自動販売機の運営者の側においては、
扉を開放することにより扉スイッチが働いて自動販売機
の主制御部において特徴案内釦の特徴案内機能が売上表
示機能に切り替わり、特徴案内釦即ち売上表示釦を操作
することによりその釦のランプが点滅し、その売上表示
釦に接続された商品選択釦の内の、設定した売上情報、
例えば売上第1位、に該当する釦のランプが点滅し、表
示装置に売上数を表示させることができる。
【0007】自動販売機に備える返却レバーの操作を加
えることにより、他の売上情報に変更できるようにする
と有利である。例えば、返却レバーを操作しないときは
売上第1位の商品、返却レバーを操作したときは売上最
下位の商品を表示させるように主制御部において設定す
ることができる。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例を図面について説明す
る。
【0009】図1は本発明の実施例の正面図、図2はそ
の制御機構の構成配置図で、各図において同等部分には
同符号が付されている。
【0010】図1において、1は自動販売機本体、2は
電照部、3は商品見本、4は各商品見本に対応する商品
選択ボタン、5は特徴案内ボタン、6は各特徴案内ボタ
ンに対応する商品の特徴を説明したステッカー、7はコ
イン投入口、8は紙幣投入口、9は返却レバー、10は
利用者に商品購入上の種々の情報を提供する表示装置、
11は返金口、12は商品取出口である。これらの各部
分は自動販売機本体1の扉13に設けられている。
【0011】図2において、14はコイン投入口7に接
続されたコイン識別機、15は紙幣投入口8に接続され
た紙幣識別機、41は商品選択ボタン4にそれぞれ内蔵
された表示用のランプ、51は特徴案内ボタン5にそれ
ぞれ内臓された表示用のランプ、16は自動販売機主制
御部、17は商品選択ボタン4と特徴案内ボタン5とを
設定に従い相互接続する押しボタン制御部、18は商品
搬出機構、19は自動販売機本体の扉スイッチで、扉1
3の開閉により作動する。使用に際しては、自動販売機
の運営者側で、取り扱う商品の特徴に応じて押しボタン
制御部17において設定を行い、各商品選択ボタン4と
特徴案内ボタン5との間に相互接続が行われる。
【0012】次に本発明の自動販売機の動作を図3に示
すフローチャートについて説明する。自動販売機が起動
された後、扉が開かれていないとする。この場合は図の
Aの流れに従って商品の販売が行われる。このAの流れ
は図4で説明したものと同じである。即ち、今利用者が
コイン又は紙幣をコイン投入口7又は紙幣投入口8より
投入すると、コイン識別機14又は紙幣識別機15で正
偽が判別され、正であればその貨幣信号が押しボタン制
御部17を介して自動販売機主制御部16に送られ、こ
こで設定されている商品価格と比較され、投入された金
額内で購入し得るすべての商品について信号を押しボタ
ン制御部17を介して商品選択ボタン4に送り、内蔵さ
れたランプ41を点滅させる。同時に全ての特徴案内ボ
タン5にも信号を送り内蔵のランプ51を点灯させる。
利用者が購入しようとする商品を既に決定している場合
にはその商品に対応する商品選択ボタン4を操作するこ
とによって、自動販売機主制御部16より商品搬出機構
18に搬出信号が送られ、商品取出口12に商品が搬出
され、特徴案内ボタン5のランプ51は消灯する。
【0013】利用者がまだ購入したい商品を決定してい
ない場合、特徴案内ボタン5のステッカー6の説明を読
んで自分の所望の商品の特徴を選び、その特徴に対応す
る特徴案内ボタン5の一つを操作すると、その一つのラ
ンプ51のみが点滅を続け、他の特徴案内ボタンのラン
プは消灯する。その操作により押しボタン制御部17を
介してその特徴案内ボタンと結合された商品選択ボタン
4のみに信号が送られてそれらの商品選択ボタン内蔵の
ランプ41が点灯から点滅状態に切り換わり、その他の
商品選択ボタン4のランプ41は点灯のまま残る。その
結果、選ばれた特徴案内ボタン5のランプ51とその特
徴案内ボタンに属する商品選択ボタン4のランプ41と
が互いに点滅することにより関連性を表現することにな
る。点滅状態にある商品選択ボタン4の内から一つを選
択して操作することにより対応する所望の特徴を持った
商品の販売信号が自動販売機主制御部16から商品搬出
機構18に送られ、商品取出口12に商品が搬出され
る。なおこの場合、点滅状態ではなく点灯状態にある商
品選択ボタン4の商品も購入可能であり、点滅状態の商
品選択ボタンの商品が購入者の意にそぐわない場合、点
灯状態の商品選択ボタンの一つを操作して購入すること
も可能である。
【0014】以上は利用者の商品購入に関する動作であ
る。次に自動販売機の運営者の側における自動販売機の
動作について説明する。この場合は自動販売機は図3に
示すフローチャートのBの流れに従って作動する。
【0015】運営者が自動販売機の扉13を開けると
(ステップS9)、扉スイッチ19が作動し、主制御部
16において特徴案内ボタン5の特徴案内機能を売上表
示機能に変換する(ステップS10)。そこで運営者が
売上を表示させたい場合には、任意の売上表示ボタン5
を操作する(ステップS11)。その際返却レバー9を操
作しない場合には(ステップS12)、操作した売上表示
ボタン5のランプ51が点滅し(ステップS13)、該当
商品の商品選択釦4のランプ41が点滅し(ステップS
14)、表示装置に該当商品の売上数を表示する(ステ
ップS15)。売上表示ボタン5を操作し(ステップS1
1)且つ返却レバー9を操作した場合には(ステップS1
2)、表示する売上内容が変更され(ステップS16)、操
作した売上表示ボタン5のランプ51が点滅し(ステッ
プS17)、該当商品の商品選択釦4のランプ41が点滅
し(ステップS18)、表示装置10に該当商品の変更さ
れた売上情報を表示する(ステップS19)。ここで売上
数としては、返却レバーを操作しない場合には例えば前
回扉を開閉したときからの売上げ第1位の商品、返却レ
バーを併用したときは売上げ最下位の商品を表示するよ
うに主制御部16において設定することができるが、こ
のような情報に限らず、運営者の所望の情報を任意に設
定することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、特徴案内釦を有する自
動販売機の扉を開くことにより特徴案内機能を消去し、
POS(販売時点情報管理)機能を持たせることができ
るから、自動販売機に対し専門的な知識を持たない者で
も簡単に売上げ情報を得ることが可能となり、この情報
に基づき売行きのよい商品と売行きの悪い商品が何かを
正確に知ることができるので商品の品揃えが効率良く行
える。又、売れ行きの悪い商品が、ホット販売で長期間
加温されると品質劣化が大きい商品、例えば乳製品のよ
うな場合には、品質劣化が起こり易いが、本発明によれ
ば売り上げ本数のチェックがしやすくなるため、変質の
事故を未然に防ぐことが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御系統図である。
【図2】本発明の実施例の外観図である。
【図3】本発明の実施例の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図4】従来の自動販売機の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 自動販売機本体 2 電照部 3 商品見本 4 商品選択釦 41 商品案内釦の表示用ランプ 5 特徴案内釦 51 特徴案内釦の表示用ランプ 6 ステッカー 7 コイン投入口 8 紙幣投入口 9 返却レバー 10 表示装置 11 返金口 12 商品取出口 13 扉 14 コイン識別機 15 紙幣識別機 16 自動販売機主制御部 17 押し釦制御部 18 商品搬出機構 19 扉スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品見本と、商品選択ボタンと、各商品
    の持つ特徴を表した特徴案内ボタンとを備え、各特徴案
    内ボタンをその特徴案内ボタンに属する特徴を有する商
    品の商品選択ボタンとそれぞれ結合し、特徴案内ボタン
    を選択して操作することによりその特徴案内ボタンのラ
    ンプとその特徴案内ボタンに属する特徴を持つ商品の商
    品選択ボタンのランプとが点滅し、相互の関連性を表示
    するようにした自動販売機において、特徴案内ボタンを
    自動販売機の扉の開放により売上表示機能を有する売上
    表示ボタンに変換し得るようにしたことを特徴とする自
    動販売機。
  2. 【請求項2】 返却レバーの操作により売上表示ボタン
    の表示内容を変更可能にしたことを特徴とする請求項1
    記載の自動販売機。
JP37337499A 1999-12-28 1999-12-28 自動販売機 Pending JP2001188936A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018276A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007018276A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

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