JP2001185175A - リン酸型燃料電池用セル - Google Patents

リン酸型燃料電池用セル

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JP2001185175A
JP2001185175A JP36812699A JP36812699A JP2001185175A JP 2001185175 A JP2001185175 A JP 2001185175A JP 36812699 A JP36812699 A JP 36812699A JP 36812699 A JP36812699 A JP 36812699A JP 2001185175 A JP2001185175 A JP 2001185175A
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phosphoric acid
electrolyte
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Takafumi Okamoto
隆文 岡本
Shuji Sato
修二 佐藤
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リン酸のセル外への浸出およびリン酸中の水
分の蒸発を防止する。 【解決手段】 リン酸型燃料電池用セル1は,耐熱性を
有する樹脂マトリックス2にリン酸を含浸させた電解質
3を,空気極4および燃料極5により挟んでなる積層体
6と,その積層体6を挟むと共にその積層体6の外周縁
よりも外側に在る環状食出し部7,8を有する2枚のセ
パレータ9,10と,両環状食出し部7,8間に挟まれ
たシール部材11とを有する。シール部材11は耐熱性
樹脂よりなる2枚の環状板形シール構成体13,14を
有し,一方のシール構成体13の内周縁部aは空気極4
および電解質3の両外周縁部b,c間に挟まれ,また他
方のシール構成体14の内周縁部dは燃料極5および電
解質3の両外周縁部e,c間に挟まれ,両シール構成体
13,14の内周縁部a,dよりも外側の主たる環状部
分f,gは互に密着して両セパレータ9,10の両環状
食出し部7,8間に挟まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリン酸型燃料電池用
セル,特に,耐熱性を有する樹脂マトリックスにリン酸
を含浸させた電解質を,空気極および燃料極により挟ん
でなる平板状積層体と,その平板状積層体を挟むと共に
その平板状積層体の外周縁よりも外側に在る環状食出し
部を有する2枚の平板状セパレータと,両環状食出し部
間に挟まれたシール部材とを有するセルに関する。こゝ
で,「環状」とは「無端状」と同義であり,これは以下
同じである。
【0002】
【従来の技術】前記シール部材は両セパレータ間からの
水素および空気の洩れを防止するものであり,従来は樹
脂マトリックスの外周部を積層体の外周縁より延出させ
て,その延出部分をシール部材として用いる,といった
手段が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うな手段を採用すると,樹脂マトリックスが持つ微細孔
を経てリン酸がセル外に浸出したり,また高い動作温度
(約200℃)下で,樹脂マトリックス表面付近に存在
するリン酸中の水分が前記微細孔を経て蒸発するおそれ
があり,その上,コストの高い樹脂マトリックスを本来
の目的以外にも使用することになるので,その使用量の
増加がセルの高コスト化を招く,といった問題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はリン酸のセル外
への浸出およびリン酸中の水分の蒸発を防止し,また高
コスト化を抑制し得るようにした前記リン酸型燃料電池
用セルを提供することを目的とする。
【0005】前記目的を達成するため本発明によれば,
耐熱性を有する樹脂マトリックスにリン酸を含浸させた
電解質を,空気極および燃料極により挟んでなる平板状
積層体と,その平板状積層体を挟むと共にその平板状積
層体の外周縁よりも外側に在る環状食出し部を有する2
枚の平板状セパレータと,両環状食出し部間に挟まれた
シール部材とを有するリン酸型燃料電池用セルにおい
て,前記シール部材は耐熱性樹脂よりなる2枚の環状板
形シール構成体を有し,一方のシール構成体の内周縁部
は前記空気極および前記電解質の両外周縁部間に挟ま
れ,また他方のシール構成体の内周縁部は前記燃料極お
よび前記電解質の両外周縁部間に挟まれ,両シール構成
体の前記内周縁部よりも外側の主たる環状部分は互に密
着して前記両セパレータの前記両環状食出し部間に挟ま
れているリン酸型燃料電池用セルが提供される。
【0006】前記のように構成すると,電解質,空気極
および燃料極の各外周面をシール部材によりシールし
て,リン酸のセル外への浸出およびリン酸中の水分の蒸
発を防止することができる。またシール部材としては樹
脂マトリックスよりも低コストな材料よりなるものを用
いることが可能であるから,セルの高コスト化を十分に
抑制することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1,2において,リン酸型燃料
電池用セル1は,耐熱性を有する樹脂マトリックス2に
リン酸を含浸させた電解質3を,空気極(+)4および
燃料極(−)5により挟んでなる平面四角形の平板状積
層体6と,その平板状積層体6を挟むと共にその平板状
積層体6の外周縁よりも外側に在る環状食出し部7,8
を有する2枚の平面四角形の平板状セパレータ9,10
と,両環状食出し部7,8間に挟まれたシール部材11
とを有する。図中,121,122は,セパレータ9,
10およびシール部材11の四隅にそれぞれ形成され
た,複数のセル1を積層してなるスタックの締付ボルト
用挿通孔である。
【0008】シール部材11は耐熱性樹脂よりなる2枚
の平面四角形をなす環状板形シール構成体13,14を
有する。一方のシール構成体13の内周縁部aは空気極
4および電解質3の両外周縁部b,c間に挟まれて接合
される。また他方のシール構成体14の内周縁部dは燃
料極5および電解質3の両外周縁部e,c間に挟まれて
接合される。両シール構成体13,14の内周縁部a,
dよりも外側の主たる環状部分f,gは互に密着して,
この実施例では溶着されて両セパレータ9,10の両環
状食出し部7,8間に挟まれている。電解質3,したが
って樹脂マトリックス2の外周縁部cは圧縮変形により
高密度化してシール性を持つ。
【0009】耐熱性を有する樹脂マトリックス2は少な
くとも窒素を含むヘテロ環構造を持つポリマ,例えばポ
リベンズイミダゾールよりなる高分子膜である。このよ
うな耐熱性高分子膜は米国特許第5,525,436 号明細書に
開示されており,そこに開示された各種の耐熱性高分子
膜が本発明において用いられる。
【0010】前記耐熱性高分子膜は電極反応による温度
上昇に十分に耐え得る。またリン酸としては,沸点の高
い濃厚なもの(85%以上)が用いられ,そのリン酸は
前記温度上昇下においても高分子膜に保持されてプロト
ン伝導の媒体をなす。このようなセル1は小型・軽量化
を図られており,またその動作温度を,例えば,最高2
00℃程度に高めてその発生熱を有効に利用することが
可能であるから,車載用として好適である。ただし,動
作温度が210℃になると,リン酸は分解して酸化リン
が生じる。
【0011】空気極4および燃料極5はカーボンファイ
バクロスおよび触媒金属(例えばPt)よりなり,また
各セパレータ9,10は黒鉛化炭素,ステンレス鋼(耐
腐食性処理を施されたものを含む)等より構成される。
空気極4側のセパレータ9に存する複数の溝15に空気
が,また燃料極5側のセパレータ10に存する複数の溝
16に水素(燃料)がそれぞれ供給される。
【0012】シール部材11,即ち,両シール構成体1
3,14はポリイミド樹脂(例えば,デュポン社製,商
品名カプトン)より構成されている。
【0013】前記のように構成すると,電解質3,した
がって樹脂マトリックス2,空気極4および燃料極5の
各外周面をシール部材11によりシールして,リン酸の
セル1外への浸出およびリン酸中の水分の蒸発を防止す
ることができる。またシール部材11としては樹脂マト
リックス2よりも低コストな材料よりなるものを用いた
ので,セル1の高コスト化を十分に抑制することができ
る。
【0014】平板状積層体6の形成およびその積層体6
とシール部材11との接合に当っては,先ず,図3
(a)に示すように一方の環状板形シール構成体13の
内周縁部aに平板状空気極4の外周縁部bを重ね合せ,
次いで160℃,4MPaの条件でホットプレスを行う
ことによって,図3(b)に示すように,シール構成体
13の内周縁部aを圧縮変形させた状態で両者4,13
を接合した。
【0015】また図4(a)に示すように他方の環状板
形シール構成体14の内周縁部dを平板状燃料極5の外
周縁部eに重ね合せ,次いで160℃,4MPaの条件
でホットプレスを行うことによって,図4(b)に示す
ように,シール構成体14の内周縁部dを圧縮変形させ
た状態で両者5,14を接合した。
【0016】さらに,図5に示すように空気極4および
燃料極5をそれぞれ外側に位置させて,両シール構成体
13,14の内周縁部a,d間に電解質3,したがって
リン酸を含浸させた平板状樹脂マトリックス2の外周縁
部cを挟み,次いで160℃,4MPaの条件でホット
プレスを行うことによって,図1に示すように,樹脂マ
トリックス2の外周縁部cを圧縮変形させた状態で,そ
れら13,2,14および13,14を接合した。
【0017】接合強度の向上を図るべく,図6に示すよ
うに,両シール構成体13,14の両面にポリテトラフ
ルオロエチレンよりなる接着剤のコーティング層17を
設けることが行われる。これにより図7に示すように,
一方のシール構成体13の内周縁部aと,空気極4およ
び電解質2,したがって樹脂マトリックス2の両外周縁
部b,cとの間,また他方のシール構成体14の内周縁
部dと,燃料極5および樹脂マトリックス2の両外周縁
部c,eとの間,さらに前記両シール構成体13,14
の内周縁部a,dよりも外側の主たる環状部分f,g間
にそれぞれテトラフロオロエチレンよりなる接着層18
が存在する。
【0018】なお,コーティング層17は,一方のシー
ル構成体13の空気極4側の面においては,その空気極
4との重ね合せ部分にのみ,また他方のシール構成体1
4の燃料極5側の面においては,その燃料極5との重ね
合せ部分にのみ,それぞれ設けるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば前記のように構成するこ
とによって,樹脂マトリックス中に存在するリン酸のセ
ル外への浸出および樹脂マトリックス表面付近に存在す
るリン酸中の水分の蒸発を防止すると共に高コスト化を
抑制したリン酸型燃料電池用セルを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】セルの断面図である。
【図2】積層体とシール部材との関係を示す分解図であ
る。
【図3】空気極と一方のシール構成体との接合工程を示
す断面図である。
【図4】燃料極と他方のシール構成体との接合工程を示
す断面図である。
【図5】空気極および一方のシール構成体よりなる接合
体と,電解質と,燃料極および他方のシール構成体より
なる接合体とを重ね合せた状態を示す断面図である。
【図6】接着剤よりなるコーティング層を有するシール
構成体の要部拡大断面図である。
【図7】積層体とシール部材との接合構造を示す要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
1………………セル 2………………樹脂マトリックス 3………………電解質 4………………空気極 5………………燃料極 6………………積層体 7,8…………環状食出し部 9,10………セパレータ 11……………シール部材 13,14……シール構成体 18……………接着層 a,d…………内周縁部 b,c,e……外周縁部 f,g…………主たる環状部分

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 耐熱性を有する樹脂マトリックス(2)
    にリン酸を含浸させた電解質(3)を,空気極(4)お
    よび燃料極(5)により挟んでなる平板状積層体(6)
    と,その平板状積層体(6)を挟むと共にその平板状積
    層体(6)の外周縁よりも外側に在る環状食出し部
    (7,8)を有する2枚の平板状セパレータ(9,1
    0)と,両環状食出し部(7,8)間に挟まれたシール
    部材(11)とを有するリン酸型燃料電池用セルにおい
    て,前記シール部材(11)は耐熱性樹脂よりなる2枚
    の環状板形シール構成体(13,14)を有し,一方の
    シール構成体(13)の内周縁部(a)は前記空気極
    (4)および前記電解質(3)の両外周縁部(b,c)
    間に挟まれ,また他方のシール構成体(14)の内周縁
    部(d)は前記燃料極(5)および前記電解質(3)の
    両外周縁部(e,c)間に挟まれ,両シール構成体(1
    3,14)の前記内周縁部(a,d)よりも外側の主た
    る環状部分(f,g)は互に密着して前記両セパレータ
    (9,10)の前記両環状食出し部(7,8)間に挟ま
    れていることを特徴とするリン酸型燃料電池用セル。
  2. 【請求項2】 前記樹脂マトリックス(2)はポリベン
    ズイミダゾールよりなる高分子膜であり,前記シール部
    材(11)はポリイミド樹脂よりなる,請求項1記載の
    リン酸型燃料電池用セル。
  3. 【請求項3】 前記一方のシール構成体(13)の内周
    縁部(a)と,前記空気極(4)および前記電解質
    (3)の両外周縁部(b,c)との間,また他方のシー
    ル構成体(14)の内周縁部(d)と,前記燃料極
    (5)および前記電解質(3)の両外周縁部(e,c)
    との間,さらに前記両シール構成体(13,14)の内
    周縁部(a,d)よりも外側の主たる環状部分(f,
    g)間にそれぞれテトラフルオロエチレンよりなる接着
    層(18)が存在する,請求項1または2記載のリン酸
    型燃料電池用セル。
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