JP2001184983A - スイッチ機構 - Google Patents

スイッチ機構

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JP2001184983A
JP2001184983A JP36587799A JP36587799A JP2001184983A JP 2001184983 A JP2001184983 A JP 2001184983A JP 36587799 A JP36587799 A JP 36587799A JP 36587799 A JP36587799 A JP 36587799A JP 2001184983 A JP2001184983 A JP 2001184983A
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Masahito Suyama
真仁 須山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キートップの各方向のガタを確実に無くし且
つ小型化・薄型化が図れ、部品点数も減少できるスイッ
チ機構を提供する。 【解決手段】 スイッチ接点を設けたスイッチ部材20
と、スイッチ部材20上に設置され且つヒンジ67,6
7を介してスイッチ接点を押圧する押圧部65を設けた
ケース60と、押圧部65の上に取り付けられるキート
ップ90とを具備する。ケース60は、押圧部65がス
イッチ接点をオンしない程度にスイッチ接点(具体的に
はクリック板50)を押圧した状態でスイッチ部材20
上に設置される。ケース60の外部においてキートップ
90を上下動自在にガイドするため、ケース60の外側
面に設けたガイド溝71,71に、キートップ90に設
けたガイド部材93,93を上下動自在に係合せしめて
なるガイド機構を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に使
用される押圧型のスイッチ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器の外装ケースからキート
ップを突出してこれをオンするタイプのスイッチ機構と
して、図6に示すような構造のものがある。即ちこのス
イッチ機構は、予めプリント配線基板等からなるスイッ
チ部材80の上にスイッチ接点81を形成し、その上に
キートップ83を配置すると共に、スイッチ部材80と
キートップ83の間を弾発部材87で弾発した状態でキ
ートップ83をケース90の収納部91内に収納し、そ
の際ケース90に設けた開口93からキートップ83の
上部を突出し、ケース90をスイッチ部材80に固定す
ることによって構成されている。
【0003】この種のスイッチ機構は、スイッチ部材8
0にケース90を取り付けた状態のものが製品として流
通し、例えばこれを他の組み立て工場や他のセットメー
カーにおいてその上に表装ケース100を被せて最終製
品とされる。その際キートップ83は表装ケース100
に設けた開口101から突出する。そしてキートップ8
3を押圧すればキートップ83は弾発部材87の弾発力
に抗して下降し、その押圧部84がスイッチ接点81を
オンする。キートップ83の押圧を解除すれば、弾発部
材87の弾発力によってキートップ83は元の位置に自
動復帰し、スイッチ接点81はオフする。
【0004】ところで上述の様に表装ケース100は後
から取り付けるので、その組み立てが容易に行えるよう
に、キートップ83の外周と開口101の間には所定の
隙間を設けておかなければならない。
【0005】一方キートップ83はこれを触ったときに
グラグラしないようにするため、その押圧方向と、押圧
方向に垂直な面方向の両方向に対してガタを防止しなけ
ればならない。
【0006】そしてキートップ83の押圧方向のガタを
なくすため、キートップ83の外周に設けた鍔部85の
上面を収納部91の開口93の下面側の部分に当接する
ように弾発部材87によって付勢している。
【0007】またキートップ83の押圧方向に垂直な面
方向のガタをなくすため、キートップ83の外周側面と
開口93の間の隙間寸法を小さくし、この部分でガタを
なくすようにしている。
【0008】しかしながら上記従来例の場合、弾発部材
87を用いているので部品点数が多くてコストダウンが
図れず組み立てが煩雑で、さらにスイッチ機構の薄型化
や小型化が図れない。
【0009】またキートップ83の外周側面を開口93
の内周側面でガイドするためにその隙間を小さくしすぎ
ると、キートップ83の上下動がスムーズに行えなくな
る。また開口93の上下方向の厚みは薄いのでガイドが
十分にできず、特にキートップ83の動作中にガタが生
じ、逆にガイドを十分に行うために開口93の厚みを厚
くすると薄型化が阻害される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、キートップの各方
向のガタを確実に無くし且つ小型化・薄型化が図れ、部
品点数も減少できるスイッチ機構を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、スイッチ接点を設けたスイッチ部材と、前
記スイッチ部材上に設置され且つヒンジを介して前記ス
イッチ接点を押圧する押圧部を設けたケースと、前記押
圧部の上に配置されるキートップとを具備し、前記ケー
スは、押圧部が前記スイッチ接点をオンしない程度にス
イッチ接点の上部を押圧した状態でスイッチ部材上に設
置されていることを特徴とする。また本発明は、スイッ
チ接点を設けたスイッチ部材と、前記スイッチ部材上に
設置され且つヒンジを介して前記スイッチ接点を押圧す
る押圧部を設けたケースと、前記押圧部の上に配置され
るキートップとを具備し、前記ケースにおいてキートッ
プを上下動自在にガイドするガイド機構を設けたことを
特徴とする。ここで前記ガイド機構は、ケースの外側面
に設けたガイド溝に、キートップに設けたガイド部材を
上下動自在に係合せしめることによって構成されている
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に
かかるスイッチ機構の側断面図、図2は分解斜視図であ
る。両図に示すようにこのスイッチ機構は、取付板10
の上に、スイッチ部材20とケース60とキートップ9
0とを取り付けて構成されている。以下各構成部品につ
いて説明する。
【0013】取付板10は略長方形状の金属板であっ
て、その四隅に取付穴11を設け、またその外周からは
4本の取付片13を突出して上方向に折り曲げて構成さ
れている。取り付け片13の上部には折り曲げ部15が
設けられている。
【0014】図3はスイッチ部材20の展開図である。
同図に示すようにスイッチ部材20は、合成樹脂フイル
ム製のフレキシブル基板21と、2枚のドーム形状の弾
性金属板からなるクリック板50,51と、取付部材5
3とを具備している。
【0015】フレキシブル基板21は、一対の基板部2
3,25と、一対の基板部27,29とを有し、各基板
部23,25,27,29間を接続部31,33,35
で連結し、基板部29から引き出し部37を引き出して
構成されている。各基板部23,25,27,29の中
央には導電ペーストを印刷形成することで接点パターン
39,41,43,45が形成されている。各接点パタ
ーン39,41,43,45からは図示しない回路パタ
ーンが引き出されて引き出し部37に引き出されてい
る。また基板部27,29の四隅には、穴又は溝からな
る固定部47が設けられている。
【0016】取付部材53はモールド樹脂製であり、図
3ではその下面側が上向きとなって示されている。そし
てその下面中央には押圧部55が設けられ、また図示は
しないがその上面側には前記基板部23,25を収納固
定する凹部57(図2参照)が設けられている。
【0017】そしてこのスイッチ部材20の組み立て
は、まず基板部25,29の接点パターン41,45を
設けた面の裏面側にクリック板50,51を取り付け、
次に基板部23を基板部25の上に折り返して重ね合わ
せて貼り付けたもの(図示はしていないが両基板部2
3,25の間にはスペーサ層が設けられ、両接点パター
ン39,41は所定の隙間を介して対向している)を取
り付け部材53の凹部57内に収納固定して図4に示す
状態とする。次に基板部27の上に基板部29を重ね合
わせて貼り付け(図示はしていないが両基板部27,2
9の間にはスペーサ層が設けられ、両接点パターン4
3,45は所定の隙間を介して対向している)、さらに
基板部29の上(接点パターン45を設けた面の裏面
側)に取付部材53を重ね合わせることで前記クリック
板51の上に押圧部55を当接する。
【0018】即ちこのスイッチ部材20は、図1に示す
ように、一対の基板部27,29とクリック板51によ
って下側のスイッチ接点が構成され、一対の基板部2
3,25とクリック板50によって上側のスイッチ接点
が構成される。
【0019】図2に戻ってケース60は、合成樹脂の一
体成形品であり、略矩形状に形成され、その中央には前
記スイッチ部材20の取付部材53を収納する大きさの
開口部61が設けられ、開口部61の中央に上方向には
取付部63を下方向には押圧部65(図1参照)をそれ
ぞれ突出してなる部材が配置されるように薄板状の二本
のヒンジ67,67によってこれを支持して構成されて
いる。
【0020】またケース60の対向する一対の外側面に
は、二本ずつの突条69を設けることでその間にガイド
溝71,71を形成している。ガイド溝71,71の上
部には突出する係止部73,73が設けられている。
【0021】またケース60の上面四隅には、前記取付
板10の折り曲げ部15を係止する凹状の係止部75が
設けられている。またケース60の下面四隅には4本の
突起77(図では2本のみ示す)が突設されている。
【0022】図5はキートップ90を裏面側から見た斜
視図である。図2及び図5に示すようにキートップ90
は合成樹脂を略円形に成形して構成されており、その外
周には円形の鍔部91が設けられ、また鍔部91の外周
の対向する位置から下方向に向かってガイド爪(ガイド
部材)93,93を突出している。各ガイド爪93,9
3の先端には内側に向けて突出する爪からなる係止部9
5,95が設けられている。
【0023】またキートップ90の下面中央には円筒状
の固定部材97が突出しており、その中央の穴を固定部
99としている。
【0024】次にこのスイッチ機構を組み立てるには、
まずケース60の上にキートップ90を載置することで
両者を一体化する。即ちケース60の取付部63をキー
トップ90の固定部99に挿入し、またキートップ90
の両ガイド爪93,93をケース60のガイド溝71,
71に挿入して係止部95,95を係止部73,73に
係止(スナップイン係合)しておく。
【0025】次に取付板10の上にスイッチ部材20を
載置し、さらにその上にキートップ90を取り付けたケ
ース60を載置し、その際ケース60の各突起77をス
イッチ部材20の各固定部47と取付板10の各取付穴
11に挿入し、取付板10の折り曲げ部15をケース6
0の係止部75に折り曲げて係止する。これによってこ
のスイッチ機構が完成する。
【0026】このときスイッチ機構は図1に示すよう
に、ケース60の押圧部65の下面が、スイッチ部材2
0のクリック板50の中央を、接点パターン39,41
(図3参照)が形成するスイッチ接点と、接点パターン
43,45が形成するスイッチ接点(図3参照)を共に
オンしない程度に押圧した状態で、つまりプリロードを
かけた状態で、係止部95,95を係止部73,73に
係止している。押圧部65は撓み易いヒンジ67,67
によって支持されているので、クリック板50を多少押
圧してもこれを反転することなく、容易にプリロードを
かけることができる。
【0027】このように押圧部65にプリロードをかけ
ることができるので、キートップ90の押圧方向へのガ
タを確実になくすことができる。
【0028】そして図1に示すキートップ90を押圧す
れば、ヒンジ67,67が撓んでキートップ90と共に
押圧部65が下降し、上側のクリック板50が反転して
基板部23,25の接点パターン39,41が形成する
スイッチ接点がオンし、さらにキートップ90を押圧す
れば、基板部27,29の接点パターン43,45が形
成するスイッチ接点がオンする。
【0029】このときキートップ90はキートップ90
の両ガイド爪93,93がケース60のガイド溝71,
71内をガイドされながら上下動するので、キートップ
90を押圧していないときばかりか、キートップ90を
押圧操作している最中においても、キートップ60の押
圧方向に対して垂直な面方向のガタを確実に防止でき
る。
【0030】つまりこの実施形態においては、ケース6
0の押圧部65がスイッチ接点をオンしない程度にその
上部を押圧した状態で設置されるとともに、ケース60
の外部にキートップ90を上下動自在にガイドするガイ
ド機構を設けたので、キートップ90の押圧方向のガタ
と押圧方向に垂直な面方向のガタの両者を同時になくす
ことができる。
【0031】なおキートップ90にプリロードをかける
だけなら、キートップ90とケース60を一体に成形す
ることもできるが、この実施形態の場合、押圧方向に垂
直な面内のガタを確実になくすためにキートップ90と
ケース60の間をケース60の外部においてガイド機構
によってガイドする構造とするため、ケース60とキー
トップ90とを一体化せず、別部材で構成し、その代わ
りに押圧部65の上部にキートップ90を固定すること
としている。つまりこの実施形態はキートップ90の押
圧方向及び押圧方向に垂直な方向のガタを同時に確実に
防止するために、キートップ90とケース60を別部材
で構成したのである。
【0032】以上本発明の実施形態を詳細に説明したが
本発明はこれら実施形態に限定されるものではなく、特
許請求の範囲及び明細書と図面全体に記載した技術的思
想の範囲内において種々の変形が可能である。なお実施
形態中に現れる各部材の形状、数、材質はこれらに限定
されるものではなく、本発明の効果を奏する形状、数、
材質であればどのような形状、数、材質であっても良
い。
【0033】例えばスイッチ部材をフレキシブル基板で
はなく硬質の基板で構成した場合は、取付板10は不用
である。また取付部材10,スイッチ部材20,ケース
60,キートップ90の形状や構造は種々の変形が可能
である。また上記実施形態ではスイッチ部材20として
二段にスイッチ接点を配置したものを用いたが、一段又
は三段以上のスイッチ接点を配置したものでも良い。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば以下のような優れた効果を有する。 ケースの押圧部がスイッチ接点をオンしない程度にス
イッチ接点を押圧した状態でスイッチ部材上に設置され
ているので、その上に取り付けるキートップの上下方向
のガタを確実に防止できる。また別途弾発部材を取り付
ける必要がないので部品点数の削減、組み立て作業の容
易化、スイッチ機構の小型・薄型化が図れる。
【0035】ケースの外部においてキートップを上下
動自在にガイドするガイド機構を設けたので、キートッ
プの押圧方向に垂直な面方向のガタを確実に防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるスイッチ機構の側
断面図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかるスイッチ機構の分
解斜視図である。
【図3】スイッチ部材20の展開図である。
【図4】スイッチ部材20の組み立て方法説明図であ
る。
【図5】キートップ90を裏面側から見た斜視図であ
る。
【図6】従来のスイッチ機構の側断面図である。
【符号の説明】
10 取付板 20 スイッチ部材 21 フレキシブル基板 23,25,27,29 基板部 39,41,43,45 接点パターン 50,51 クリック板 53 取付部材 55 押圧部 60 ケース 63 取付部 65 押圧部 67,67 ヒンジ 71,71 ガイド溝 73,73 係止部 90 キートップ 93,93 ガイド爪(ガイド部材) 95,95 係止部 97 固定部材 99 固定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ接点を設けたスイッチ部材と、
    前記スイッチ部材上に設置され且つヒンジを介して前記
    スイッチ接点を押圧する押圧部を設けたケースと、前記
    押圧部の上に配置されるキートップとを具備し、 前記ケースは、押圧部が前記スイッチ接点をオンしない
    程度にスイッチ接点の上部を押圧した状態でスイッチ部
    材上に設置されていることを特徴とするスイッチ機構。
  2. 【請求項2】 スイッチ接点を設けたスイッチ部材と、
    前記スイッチ部材上に設置され且つヒンジを介して前記
    スイッチ接点を押圧する押圧部を設けたケースと、前記
    押圧部の上に配置されるキートップとを具備し、 前記ケースにおいてキートップを上下動自在にガイドす
    るガイド機構を設けたことを特徴とするスイッチ機構。
  3. 【請求項3】 前記ガイド機構は、ケースの外側面に設
    けたガイド溝に、キートップに設けたガイド部材を上下
    動自在に係合せしめることによって構成されていること
    を特徴とする請求項2記載のスイッチ機構。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009152118A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 複合スイッチ
JP2012256520A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Shin Etsu Polymer Co Ltd 防水性スイッチ部材およびそれを備える電子機器

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JP2009152118A (ja) * 2007-12-21 2009-07-09 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 複合スイッチ
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