JP2001183575A - 電子カメラ - Google Patents

電子カメラ

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JP2001183575A
JP2001183575A JP36449699A JP36449699A JP2001183575A JP 2001183575 A JP2001183575 A JP 2001183575A JP 36449699 A JP36449699 A JP 36449699A JP 36449699 A JP36449699 A JP 36449699A JP 2001183575 A JP2001183575 A JP 2001183575A
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JP
Japan
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camera shake
detection
camera
image
focus
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Withdrawn
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JP36449699A
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Inventor
Akira Inoue
晃 井上
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手ぶれが生じていても安定した焦点検出が可
能な電子カメラを提供すること。 【解決手段】 撮影レンズを通して受光した被写体像を
光電変換して画像情報を形成する撮像手段(12)と、
前記画像情報に基づいて焦点検出を行う焦点検出手段
(17、60)と、手ぶれに係る値を検出する手ぶれ検
出手段(62)と、前記手ぶれ検出手段の検出結果に基
づいて前記焦点検出手段の焦点検出条件を切り換える切
換手段(60)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手ぶれ補正機能を
有する電子カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】測光(露光量の測定)、測距(電子カメ
ラと被写体との距離の測定)に先立って防振を開始する
電子カメラが提案されている(特開平10−22173
0号公報)。この電子カメラにおいては、例えば、レリ
ーズボタンに防振再起動用の機能を付加し、レリーズボ
タンを半押しすることにより防振システムを再起動させ
ている。通常ぶれ検出及びその補正は、露光は時間が掛
かるので、露光中は応答を良くするために、応答速度を
速くしている。しかし、露光前に応答速度を速くする
と、手ぶれがあると、その影響により画像の変化が速く
なり、見づらくなるという欠点を有する。
【0003】従って、防振の制御は少なくとも撮影前は
目視しやすい特性である緩やかな防振補正によって制御
されるが、このような緩やかな防振補正では、測距動作
中に手ぶれが発生すると、焦点検出中の画像情報から高
周波成分が減少する(すなわち、画像情報中のコントラ
ストが減少する)ので、焦点位置を変えた場合であっ
て、有意な差が見られず、正確な測距ができなくなる場
合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の電
子カメラにおいては、手ぶれにより画像情報から高周波
成分が減少することによって、正確な測距ができなくな
る場合が生じる。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、手ぶれが生じていても安定した焦点検出
が可能な電子カメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような手段を講じた。
【0007】本発明の電子カメラは、撮影レンズを通し
て受光した被写体像を光電変換して画像情報を形成する
撮像手段と、前記画像情報に基づいて焦点検出を行う焦
点検出手段と、手ぶれに係る値を検出する手ぶれ検出手
段と、前記手ぶれ検出手段の検出結果に基づいて前記焦
点検出手段の焦点検出条件を切り換える切換手段とを備
えたことを特徴とする。
【0008】上記の電子カメラにおいて、前記切換手段
は、前記手ぶれに係る値が大きいときには検出周波数を
低い周波数に切り換えることを特徴とする。
【0009】更に、上記の電子カメラは、前記手ぶれ検
出手段の検出結果に基づいて手ぶれを補正するぶれ補正
手段を更に備え、少なくとも合焦点付近での焦点検出を
行うときには、前記ぶれ補正手段を通常よりも高い精度
で動作させることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1を参照して本発明に係る電子カメラ
10の概略構成を説明する。
【0011】ズームレンズ11a、絞り11b、防振ユ
ニット11c及びAFレンズ11dを有する撮影レンズ
ユニット11を通過した被写体の画像は、第1のミラー
(ハーフミラー)12で反射された第1のパスP1と第
1のミラー(ハーフミラー)12を透過した第2のパス
P2の2つの光路に別れる。第1のパスP1を進んだ被
写体の画像は、メカシャッター13を透過して、撮像素
子を含む撮像回路14で、電気信号に変換された後にア
ナログ画像信号に変換される。そして、A/D変換器1
5によってデジタル画像信号に変換される。そして、こ
のデジタル画像信号は、一時的に、バッファメモリ16
(例えば、ランダムアクセスメモリ(RAM)等の高速
なメモリ)に格納される。バッファメモリ16に記憶さ
れたデジタル画像信号は、表示装置21に表示する場合
には、表示処理回路20によりビデオ信号に変換され
て、表示装置21に表示される。また、通常表示処理回
路31によって制御されたビデオ信号は図示しない映像
出力端子にも出力され、映像出力端子に接続された映像
の表示機器(図示しない)に画像を出力することができ
るようになっている。
【0012】なお、第1のミラー12で反射された第2
のパスを進んだ光学像は、第2のミラー25で反射され
てその経路を変更し、レンズなどを含む光学ファインダ
26を介して、ユーザがその光学像を目視で確認できる
ようになっている。従って、被写体の画像は、表示装置
21と光学ファインダ26との両者で確認することが可
能である。
【0013】また、本実施形態における電子カメラは、
動画像と静止画像の両者の画像の記録・再生が可能であ
って、それぞれの記録・再生は次のように行われる。
【0014】まず、動画像の記録については、バッファ
メモリ16から読み出されたデジタル画像は、動画圧縮
伸長回路30で、例えば、MPEG(Motion P
icture Experts Group)方式やモ
ーションJPEG(Joint Photograph
ic Experts Group)方式で圧縮され、
動画記録再生回路31の制御により、動画記録メディア
32に記録される。また、動画記録メディア32に記録
された動画像を再生する場合には、動画記録再生回路3
1は動画記録メディア32から動画像を読み出して、動
画圧縮伸長回路30に送る。そして、動画圧縮伸長回路
30で展開された動画像がバッファメモリ16に一時的
に格納され、後の処理は表示の場合と同様に行われて、
表示装置21に動画像が表示される。
【0015】静止画像の記録・再生は、動画像の記録・
再生とほぼ同様である。まず、静止画像の記録について
は、バッファメモリ16から読み出されたデジタル画像
は、静止画圧縮伸長回路40で、例えば、JPEG方式
で圧縮され、静止画記録再生回路41の制御により、静
止画記録メディア42に記録される。また、静止画記録
メディア42に記録された静止画像を再生する場合に
は、静止画記録再生回路41は静止画記録メディア42
から動画像を読み出して、静止画圧縮伸長回路40に送
る。そして、静止画圧縮伸長回路40で展開された静止
画像がバッファメモリ16に一時的に格納され、後の処
理は表示の場合と同様に行われて、表示装置21に動画
像が表示される。
【0016】また、バッファメモリ16に一時記憶され
たデジタル画像データはコントラスト検出回路17にも
送られる。コントラスト検出回路17は、デジタル画像
データに基づいて撮像画像のコントラストを検出する。
この検出結果は、制御部60に送られる。このコントラ
ストデータは、AF(自動焦点)制御を行う場合に使用
される。
【0017】制御部60は、電子カメラの各機器の全体
の制御を行うもので、具体的には、以下のような制御を
行う。
【0018】制御部60は、操作入力部61の例えば図
示しないレリーズからの入力を受け付けて、撮像を行っ
たり、他の制御(例えば、以下の制御)を行ったりす
る。なお、操作入力部61による設定等は、図示しない
表示器に所定の表示がなされることによって行われる。
また、制御部60は、被写体の撮像時における光量が不
足している場合には、ストロボ制御回路65を制御して
ストロボ発光部66をオンにして撮影する。防振センサ
62は、例えば、加速度センサ等からなり、手ぶれを含
む振動の有無等を検知する。この検知結果は制御部60
に送られる。
【0019】通常電子カメラは電池51で駆動してお
り、電池51からの電力は電源部50に送られて各回路
に電気が送られる。電池状態検出部52は、電池51の
残量を検出し、そのデータを制御部60に送る。電源部
50は制御部60からの信号に基づいて、電源の管理を
行う。また、電子カメラは、外部電源53による駆動
や、外部電源53による電池51の充電が可能となって
おり、その制御は電源部50により行われる。
【0020】制御部60は、上記のような各種の信号を
入力して、それらの入力信号に基づいて、駆動回路70
にも制御信号を送出して、電子カメラの各部を駆動させ
る。
【0021】駆動回路70は、ズームモータ71、絞り
アクチュエータ72、防振アクチュエータ73、AFモ
ータ74、及びシャッターアクチュエータ75を前述し
た制御信号に基づいて駆動する。
【0022】ズームモータ71は、操作入力部61から
の指示を受けてズームレンズ11aを駆動してズームを
行う。絞りアクチュエータ72は、マニュアル操作時に
は操作入力部61からの指示により、オート操作時には
制御部60からの制御信号により、露光量が適正になる
ように、絞り11bを駆動する。防振アクチュエータ7
2は、防振センサ62からの入力値や、コントラスト検
出回路17からの検出結果に基づいて、制御部60から
の指示を受けて、手ぶれなどを補正するために防振ユニ
ット11bを駆動する。AFモータ74は、マニュアル
操作時には操作入力部61からの指示により、オート操
作時には制御部60からの制御信号等により、合焦点に
なるように、AFレンズ11dを駆動する。更に、シャ
ッターアクチュエータ75は、操作入力部61の図示し
ないレリーズのオンにより、露光を行うようにメカシャ
ッター13を駆動する。
【0023】上記のように構成された電子カメラにおい
て、本発明においては、正確な測距信号を得るためにな
されている。図2は、動画像と静止画像における手ぶれ
についての概略図を示し、図2の(a)は、動画フレー
ムにおける手ぶれの様子を示し、図2の(b)は、静止
画像における手ぶれの様子を示している。
【0024】動画像における手ぶれについては、例え
ば、前述したモーションJPEGの場合を考慮すると、
動画像のフレーム間におけるぶれが問題になるが、通常
は補正されているので問題はない。なお、動画像の撮影
時に、ぶれ補正を細かく行うと電池負担が大きくなるの
で、緩やかな補正がなされているのが現状である。
【0025】この場合において、検出周波数を高周波数
にして測距を行うと、手ぶれが生じた場合には、コント
ラストが低下して、画像の周波数が低周波数になってし
まい、どの位置が合焦点位置になるのかがわからなくな
る場合がある。そこで、本発明においては、手ぶれ量に
応じて合焦点位置を探すための検出周波数を変化させる
ことを特徴としている。図3及び図4を参照して、本発
明について説明する。図3は、手ぶれ量に応じた設定検
出周波数を示す図である。図4は、設定検出周波数にお
けるレンズ位置とコントラスト出力との関係を示す図で
ある。
【0026】図3に示すように、本発明では、手ぶれ量
に応じて検出周波数を変化させている。なお、図3にお
いて、BRは手ぶれ量を示し、BR0、BR1は、それ
ぞれ検出周波数を切り換えるための手ぶれ量のしきい値
である。また、f1は低周波数側の検出周波数(大まか
な焦点位置合わせ用)であり、f2は高周波数側の検出
周波数(細かな焦点位置合わせ用)である。
【0027】図3に示すように、検出周波数f1は手ぶ
れ量に関わらず固定されている。そして、手ぶれ量に応
じて検出周波数f2を変えている。ここでは、手ぶれ量
がBR0より小さいときには、最も高い周波数であるB
PF4であるが、手ぶれ量がBR0とBR1との間で
は、検出周波数f2がBPF3になり、更に手ぶれ量が
多くなってBR1よりも大きくなると検出周波数f2が
BPF2になる。
【0028】このようにすると、例えば、図4に示すよ
うに、手ぶれ量が小さいときには、検出周波数f1がB
PF1、検出周波数f2がBPF4の組み合わせとな
り、基本的には、BPF4の曲線における最大値になる
ように合焦点位置を定める。手ぶれ量が大きい場合に
は、検出周波数f1はBPF1であるが、検出周波数f
2をその手ぶれ量に応じてBPF2やBPF3に設定し
て合焦点位置にレンズ位置を近づけていく。この場合に
おいて、最も、手ぶれ量が大きい場合には、検出周波数
f2がBPF2に設定されて、レンズ位置が合焦点位置
に近づくにつれて、検出周波数f2を、BPF2→BP
F3→BPF4と変えていって、正確な合焦点位置を求
めることが最も有効である。なお、手ぶれ量が少なくな
るにつれて、検出周波数f2をBPF2→BPF3→B
PF4と変えるのはもちろんである。また、本実施形態
において、検出周波数f1を固定した場合を説明した
が、検出周波数f1は適宜切り換えても良い。
【0029】また、上記の実施形態においては、手ぶれ
補正については、特に記載しなかったが、手ぶれ補正と
併せて、本発明を適用することにより、更に正確な焦点
検出ができる。特に、合焦点付近で焦点検出を行うとき
に、ぶれ補正を通常よりも高い精度で行うことにより、
更に手ぶれに強くなる。
【0030】本発明は、上記の発明の実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々変形して実施できるのは勿論である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果が得られ
る。
【0032】本発明の電子カメラによれば、焦点の検出
条件を手ぶれ検出結果に基づいて行うようにしたので、
手ぶれにより被写体像の高周波成分が少なくなっても、
精度良く焦点検出が可能になる。
【0033】上記の電子カメラにおいて、手ぶれ量によ
って検出周波数を変えているので、検出可能な周波数に
あった制御ができ、確実に検出動作が行える。
【0034】更に、上記の電子カメラにおいて、手ぶれ
補正により焦点検出信号そのものの精度も確保できるの
で、より手ぶれに強い検出が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子カメラの概略構成を示す図。
【図2】動画像と静止画像における手ぶれについての概
略図を示す図。
【図3】手ぶれ量に応じた設定検出周波数を示す図。
【図4】設定検出周波数におけるレンズ位置とコントラ
スト出力との関係を示す図。
【符号の説明】
11…撮影レンズユニット、 11a…ズームレンズ、 11b…絞り、 11c…防振ユニット、 11d…AFレンズ、 12…第1のミラー(ハーフミラー)、 P1…第1のパス、 P2…第2のパス、 13…メカシャッター、 14…撮像回路、 15…A/D変換器、 16…バッファメモリ、 17…コントラスト検出回路、 21…表示装置、 20…表示処理回路、 25…第2のミラー、 26…光学ファインダ、 30…動画圧縮伸長回路、 31…動画記録再生回路、 32…動画記録メディア、 40…静止画圧縮伸長回路、 41…静止画記録再生回路、 42…静止画記録メディア、 50…電源部、 51…電池、 52…電池状態検出部、 53…外部電源 60…制御部、 61…操作入力部、 62…防振センサ、 65…ストロボ制御回路、 66…ストロボ発光部、 70…駆動回路、 71…ズームモータ、 72…絞りアクチュエータ、 73…防振アクチュエータ、 74…AFモータ、 75…シャッターアクチュエータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズを通して受光した被写体像を
    光電変換して画像情報を形成する撮像手段と、 前記画像情報に基づいて焦点検出を行う焦点検出手段
    と、 手ぶれに係る値を検出する手ぶれ検出手段と、 前記手ぶれ検出手段の検出結果に基づいて前記焦点検出
    手段の焦点検出条件を切り換える切換手段と、を備えた
    ことを特徴とする電子カメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電子カメラにおいて、前
    記切換手段は、前記手ぶれに係る値が大きいときには検
    出周波数を低い周波数に切り換えることを特徴とする電
    子カメラ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電子カメラにおいて、前
    記手ぶれ検出手段の検出結果に基づいて手ぶれを補正す
    るぶれ補正手段を更に備え、 少なくとも合焦点付近での焦点検出を行うときには、前
    記ぶれ補正手段を通常よりも高い精度で動作させること
    を特徴とする電子カメラ。
JP36449699A 1999-12-22 1999-12-22 電子カメラ Withdrawn JP2001183575A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7181074B2 (en) 2002-03-19 2007-02-20 Sanyo Electric Co., Ltd. Image coding apparatus and method
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Effective date: 20070306