JP2009089037A - 撮影制御装置、撮影制御方法、撮影制御プログラム、および撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】連続撮影モードにあるときに撮影指示を受けてデジタルカメラ内のCPUが、デジタルカメラに、撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪みの少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわせた後、全画素読み出しによるローリング歪みのある歪み補正対象画像を生成させる。画像処理プロセッサが、その基準画像と歪み補正対象画像を受けて、基準画像に基づいて、歪み補正対象画像のローリング歪みを補正する。
【選択図】図5
Description
上記撮影装置は、連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
上記撮影装置が、上記連続撮影モードにあるときに、その撮影装置に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、その複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、上記撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御手段と、
上記基準画像に基づいて、上記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの上記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正手段とを備えたことを特徴とする。
上記撮影制御手段が、上記撮影装置に、上記撮像素子からの、相対的に少ない画素数に間引くことによる相対的な高速読出しを行なわさせる基準撮影により上記基準画像を生成させるものであっても良く、
また上記撮影制御手段が、上記撮影装置に、上記撮像素子からの、1画素あたりの画素値を表現するビット数を相対的に減じたビット数による相対的な高速読出しを行なわせる基準撮影により上記基準画像を生成させるものであっても良く、
さらに上記撮影制御手段が、上記撮影装置に、上記撮像素子からの、その撮像素子のうちの相対的に狭い一部領域のみについて読み出すことによる高速読出しを行なわさせる基準撮影により上記基準画像を生成させるものであっても良い。
上記撮影制御手段は、上記撮影装置に、上記基準撮影に代えて、上記機械式シャッタを用いた撮影による、ローリング歪を避けた基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせるものであっても良く、
上記撮影制御手段は、上記撮影装置に、上記機械式シャッタを用い、かつ高速読出しによる基準撮影を行なわさせるものであっても良い。
上記歪補正手段は、上記歪レベル判定手段により上記第2の範囲にあることが判定された場合に限り上記歪補正対象画像のローリング歪を補正するものであることが好ましい。
上記歪補正手段は、上記歪補正可能判定手段により上記歪補正対象画像がローリング歪の補正を行なうことが可能な画像であることが判定された場合に限り、上記歪補正対象画像のローリング歪を補正するものであっても良い。
また上記撮影制御手段は、所定枚数の撮影ごとに上記基準撮影を行なわさせるものであっても良い。
上記撮影制御手段は、上記撮影装置に、上記動き検出手段で検出された被写体の動きの速さに応じた複数の撮影ごとに上記基準撮影を行なわさせるものであっても良い。
上記撮影装置は、連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
上記撮影装置が上記連続撮影モードにあるときに、その撮影装置に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、上記撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御ステップと、
上記基準画像に基づいて、上記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの上記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正ステップとを有することを特徴とする。
プログラムを実行する情報処理装置で実行され、その情報処理装置を、複数の画素ラインで構成され、その複数の画素ラインについて各画素ラインごとに順次異なるタイミングで電子シャッタを開にし所定の露光時間が経過した後に各画素ラインごとに順次異なるタイミングで画像信号を読み出すローリングシャッタ撮影が可能な撮像素子を備えた撮影装置における撮影を制御する撮影制御装置として動作させる撮影制御プログラムであり、
上記撮影装置が、連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
上記情報処理装置を、
上記撮影装置が上記連続撮影モードにあるときに、その撮影装置に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、上記撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御手段と、
上記基準画像に基づいて、上記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの上記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正手段とを備えた撮影制御装置として動作させることを特徴とする。
撮影光学系で被写体を撮像素子上に結像させ該撮像素子で被写体を表わす画像信号を生成する撮影装置において、
上記撮像素子は、複数の画素ラインで構成され、該複数の画素ラインについて各画素ラインごとに順次異なるタイミングで電子シャッタを開にし所定の露光時間が経過した後に各画素ラインごとに順次異なるタイミングで画像信号を読み出すローリングシャッタ撮影が可能なものであって、
さらに当該撮影装置が、
連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
上記連続撮影モードにあるときに撮影指示を受けて、上記撮像素子に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、該複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、その撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御手段と、
上記基準画像に基づいて、上記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの上記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正手段とを備えたことを特徴とする。
上記撮影制御手段は、上記基準撮影に代えて、上記機械式シャッタを用いた撮影による、ローリング歪を避けた基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせるものであることが好ましい。
1110 撮影光学系
1111 撮影レンズ
1112 絞り
111 ズーム鏡胴
112 フラッシュ発光窓
113 AF補助光ランプ
114 電源スイッチ
115 レリーズボタン
116 モードダイヤル
1170 表示制御回路
117 LCD
117A LCDパネル
118 MENU/OKボタン
119 DISP/BACKボタン
120 フォトモードボタン
121 再生ボタン
122 十字ボタン
123 ズームボタン
124 ファインダ
130 CPU
130B アドレスバス
130C データバス
1301 レンズ駆動部
1302 絞り駆動部
1303 撮像素子駆動部
1304 被写体判定回路
140 画像処理部
141 メモリ制御回路
142 デジタル信号処理回路
143 圧縮伸長回路
144 積算回路
131 撮像素子
132 アナログ信号処理回路
133 ADC
150 外部メディア制御回路
Claims (15)
- 複数の画素ラインで構成され、各画素ラインごとに順次異なるタイミングで電子シャッタを開にし所定の露光時間が経過した後に各画素ラインごとに順次異なるタイミングで画像信号を読み出すローリングシャッタ撮影が可能な撮像素子を備えた撮影装置における撮影を制御する撮影制御装置であって、
前記撮影装置は、連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
前記撮影装置が、前記連続撮影モードにあるときに、該撮影装置に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、該複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、前記撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御手段と、
前記基準画像に基づいて、前記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの前記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正手段とを備えたことを特徴とする撮影制御装置。 - 前記撮影制御手段は、前記撮影装置に、前記撮像素子からの、相対的に少ない画素数に間引くことによる相対的な高速読出しを行なわさせる基準撮影により前記基準画像を生成させるものであることを特徴とする請求項1記載の撮影制御装置。
- 前記撮影制御手段は、前記撮影装置に、前記撮像素子からの、1画素あたりの画素値を表現するビット数を相対的に減じたビット数による相対的な高速読出しを行なわせる基準撮影により前記基準画像を生成させるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の撮影制御装置。
- 前記撮影制御手段は、前記撮影装置に、前記撮像素子からの、該撮像素子のうちの相対的に狭い一部領域のみについて読み出すことによる高速読出しを行なわさせる基準撮影により前記基準画像を生成させるものであることを特徴とする請求項1から3のうちのいずれか1項記載の撮影制御装置。
- 前記撮影装置は、前記撮像素子を照射する被写体光を開閉自在に遮断する機械式シャッタを備えたものであって、
前記撮影制御手段は、前記撮影装置に、前記基準撮影に代えて、前記機械式シャッタを用いた撮影による、ローリング歪を避けた基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせるものであることを特徴とする請求項1記載の撮影制御装置。 - 前記撮影制御手段は、前記撮影装置に、前記基準撮影では前記機械式シャッタを用い、かつ高速読出しによる撮影を行なわさせるものであることを特徴とする請求項5記載の撮影制御装置。
- 前記基準画像に対する前記歪補正対象画像のローリング歪のレベルが第1の基準値未満である第1の範囲、該第1の基準値と該第1の基準値よりも大きい第2の基準値との中間にある第2の範囲、該第2の基準レベル以上である第3の範囲とのうちのいずれの範囲にあるかを判定する歪レベル判定手段を備え、
前記歪補正手段は、前記歪レベル判定手段により前記第2の範囲にあることが判定された場合に限り前記歪補正対象画像のローリング歪を補正するものであることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項記載の撮影制御装置。 - 前記歪補正手段が、ローリング歪の補正を行なうことが可能な画像であるか否かを判定する歪補正可否判定手段を備え、
前記歪補正手段は、前記歪補正可能判定手段により前記歪補正対象画像がローリング歪の補正を行なうことが可能な画像であることが判定された場合に限り、前記歪補正対象画像のローリング歪を補正するものであることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項記載の撮影制御装置。 - 前記撮影制御手段は、連続した複数枚の撮影のうちの少なくとも最初の1枚について基準撮影を行なわせるものであることを特徴とする請求項1から8のうちのいずれか1項記載の撮影制御装置。
- 前記撮影制御手段は、所定枚数の撮影ごとに前記基準撮影を行なわさせるものであることを特徴とする請求項1から9のうちのいずれか1項記載の撮影制御装置。
- 隣接する時刻における撮影により得られた2枚の画像間における被写体の動きを検出する動き検出手段を備え、
前記撮影制御手段は、前記撮影装置に、前記動き検出手段で検出された被写体の動きの速さに応じた枚数の撮影ごとに前記基準撮影を行なわさせるものであることを特徴とする請求項1から8のうちのいずれか1項記載の撮影制御装置。 - 複数の画素ラインで構成され、各画素ラインごとに順次異なるタイミングで電子シャッタを開にし所定の露光時間が経過した後に各画素ラインごとに順次異なるタイミングで画像信号を読み出すローリングシャッタ撮影が可能な撮像素子を備えた撮影装置における撮影を制御する撮影制御方法であって、
前記撮影装置は、連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
前記撮影装置が前記連続撮影モードにあるときに、該撮影装置に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、該複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、前記撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御ステップと、
前記基準画像に基づいて、前記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの前記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正ステップとを有することを特徴とする撮影制御方法。 - プログラムを実行する情報処理装置で実行され、該情報処理装置を、複数の画素ラインで構成され、該複数の画素ラインについて各画素ラインごとに順次異なるタイミングで電子シャッタを開にし所定の露光時間が経過した後に各画素ラインごとに順次異なるタイミングで画像信号を読み出すローリングシャッタ撮影が可能な撮像素子を備えた撮影装置における撮影を制御する撮影制御装置として動作させる撮影制御プログラムであり、
前記撮影装置が、連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
前記情報処理装置を、
前記撮影装置が前記連続撮影モードにあるときに、該撮影装置に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、該複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、前記撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御手段と、
前記基準画像に基づいて、前記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの前記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正手段とを備えた撮影制御装置として動作させることを特徴とする撮影制御プログラム。 - 撮影光学系で被写体を撮像素子上に結像させ該撮像素子で被写体を表わす画像信号を生成する撮影装置において、
前記撮像素子は、複数の画素ラインで構成され、該複数の画素ラインについて各画素ラインごとに順次異なるタイミングで電子シャッタを開にし所定の露光時間が経過した後に各画素ラインごとに順次異なるタイミングで画像信号を読み出すローリングシャッタ撮影が可能なものであって、
さらに当該撮影装置が、
連続的に複数枚の撮影を行なう連続撮影モードを有するものであって、
前記連続撮影モードにあるときに撮影指示を受けて、前記撮像素子に、連続した複数枚のローリングシャッタ撮影を行なわさせるとともに、該複数枚の撮影のうちの少なくとも1枚については、該撮像素子からの相対的な高速読出しによる、相対的にローリング歪の少ない基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせる撮影制御手段と、
前記基準画像に基づいて、前記複数枚のローリングシャッタ撮影のうちの前記基準撮影を除く撮影により得られた歪補正対象画像のローリング歪を補正する歪補正手段とを備えたことを特徴とする撮影装置。 - 前記撮像素子を照射する被写体光を開閉自在に遮断する機械式シャッタを備えたものであって、
前記撮影制御手段は、前記基準撮影に代えて、前記機械式シャッタを用いた撮影による、ローリング歪を避けた基準画像を生成させる基準撮影を行なわさせるものであることを特徴とする請求項14記載の撮影装置。
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