JP2001171411A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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隆一 谷本
Takahiro Nikaido
高弘 二階堂
Yuji Yokota
雄士 横田
Yoshikazu Tanoue
義和 田之上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分なホールド感が得られるとともに、窮屈
感がなく、快適な座り心地が得られる。 【解決手段】 シートクッション側サイドサポート部1
1,12をシートクッション1の前後寸法に対して短尺
に形成するとともに、シートバック側サイドサポート部
21,22もシートバック2の上下寸法に対して短尺に
形成し、さらにシートクッション側サイドサポート部1
1,12の前後方向位置およびシートバック側サイドサ
ポート部21,22の上下方向位置を、それぞれシート
と該シートに着座した状態における乗員身体のヨーイン
グ軸(Z軸)との交点に合致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用シートに関
し、特に、車両旋回時における乗員身体の左右方向のホ
ールド性と座り心地の両立を図った車両用シートの構造
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に従来の車両用シートの外観を示
す。近年のシートは、車両旋回時等に作用する横力で乗
員身体が左右方向へ移動するのを防止してそのホールド
性を高めるべく、図示するように、シートクッション1
と、該シートクッション1の後端にリクライニング可能
に取付けられたシートバック2の両側縁を上方あるいは
前方へ略一定幅で連続的に隆起するサイドポート部4
1,42,43,44とし、これらサイドサポート部4
1〜44がシートに着座した状態の乗員身体の側面に当
ってこれを支持するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の車
両用シートでは、サイドサポート部41〜44によって
ホールド感は確保されるものの、乗員の身体側面のほぼ
全域に亘ってサイドサポート部41〜44が当接するた
め、特に体格の大きい乗員にとっては窮屈感が免れない
とともに、シートクッションが固く感じられて座り心地
に難があるという問題があった。
【0004】そこで本発明はこのような課題を解決する
もので、十分なホールド感が得られるとともに、窮屈感
がなく、快適な座り心地が得られる車両用シートを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明者等の知見による
と、シートに着座した乗員が横力を受けた際のホールド
感は、着座した乗員身体の慣性主軸たるヨーイング軸周
りの回転と、これに直交するローリング軸回りの回転と
を抑止することにより達成される。そこで、本第1発明
では、従来のように乗員の身体側面に連続して接するサ
イドサポート部を設けるのに代えて、シートクッション
側サイドサポート部(11,12)をシートクッション
(1)の前後寸法に対して短尺に形成するとともに、シー
トバック側サイドサポート部(21,22)もシートバッ
ク(2)の上下寸法に対して短尺に形成し、さらにシー
トクッション側サイドサポート部(11,12)の前後方
向位置およびシートバック側サイドサポート部(21,
22)の上下方向位置を、それぞれシートと該シートに
着座した状態における乗員身体のヨーイング軸(Z軸)と
の交点に合致させる。(図1ないし図3参照)。
【0006】本第1発明においては、シートクッション
側サポート部の前後方向位置およびシートバック側サイ
ドサポート部の上下方向位置を、シートと該シートに着
座した状態における乗員身体のヨーイング軸との交点に
合致させたサイドサポート部が乗員身体の側面に当接し
て、車両旋回時等に作用する横力に対してZ軸回りのヨ
ーイングとX軸回りのローリングをいずれも効果的に抑
止し、これによって乗員のホールド感が確保される。同
時に、短尺に形成した上記サイドサポート部以外では乗
員身体の側面に実質的にシートが当たることはないか
ら、シートが窮屈に感じられたりすることはなく、開放
感を伴った快適な座り心地が得られる。
【0007】具体的には、上記シートバック(2)のサ
イドサポート部(21,22)は、シートに着座した状
態における乗員の両肩部より下方の身体側面に当接する
位置に設けるのが良く、また、シートクッション(1)
のサイドサポート部(11,12)は、シートに着座し
た状態における乗員身体の両大腿部に当接する位置に設
けるのが良い。さらに、シートバック(2)のサポート
パッド部(21,22)には、図4に示すように、シー
ト幅方向に対して所定角度をなす傾斜面(211,22
1)を形成してこれがシートに着座した状態における乗
員の肩部より下方の身体側面に当接するようにし、また
シートクッション(1)に設けたサイドサポート部(1
1,12)には、図5に示すように、シート幅方向に対
して所定角度をなす傾斜面(111,121)を形成し
てこれがシートに着座した状態における乗員の大腿部側
面に当接するようにすると良い。なお、上記所定角度は
20度が望ましい。
【0008】本第2発明では、シートバック側サイドサ
ポート部(26,27)の上端を、シートに着座した状
態における乗員身体の両肩部の肩甲骨(3)の下部略1
/4のところを通る水平線(x)に接しシート中央方向
へ向く四分円弧とし、その高さが漸次シートバック一般
面へ徐変する形状とする(図6および図7参照)。
【0009】本第2発明において、人体は肩甲骨の上部
3/4を押されると窮屈感を生じ、反対に下部1/4を
押されてもそれほど窮屈感を生じないことを知見した結
果に基づくものである。したがって、本第2発明によれ
ば、乗員の窮屈感をさらに軽減した状態でその身体を横
力に対して確実に保持することができる。
【0010】本第3発明では、シートクッション(1)
に、シートに着座した状態における乗員身体の臀部に沿
った輪郭形状の尻下領域(16)を形成し、当該尻下領
域(16)を、他の領域に比してパッド硬度の小さい平
面に成形する(図6参照)。
【0011】本第3発明においては、尻下領域(16)
のコンプライアンス(やわらかみ指標)が大きくなるか
ら、着座時に乗員の臀部とシートクッションの接触面積
が増加してさらに座り心地が向上するとともに、臀部の
側面にサイドサポート部(14,15)が実質的に存在
しないから窮屈感も軽減される。
【0012】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1に車両用シ
ートの外観を示す。図1において、車両用シートは、シ
ートクッション1と、このシートクッション1の後端に
リクライニング可能に取付けられたシートバック2とを
備えている。シートバック2の両側縁の上下方向中間位
置には、A1,A2点を中心とした細線で示す一定領域
を隆起させてシートバック側サイドサポート部21,2
2としてある。また、シートクッション1の両側縁の前
半位置には、B1,B2点を中心とした細線で示す一定
領域を隆起させてシートクッション側サイドサポート部
11,12としてある。
【0014】上記A1,A2点の上下方向位置およびB
1,B2点の前後方向位置は、図2および図3に示すよ
うに、シートと、このシートに着座した状態における乗
員身体の重心Gを通る慣性主軸たるヨーイング軸(Z
軸)との交点に合致しており、A1,A2点は乗員の左
右の肩部下方付近に、B1,B2点は乗員の左右の大腿
部中央付近にある。そして、このような各点A1,A
2,B1,B2は、ヨーイング軸(Z軸)を含む同一平面
内に上記重心Gに対して略対称に位置している。なお、
ヨーイング軸(Z軸)は、上記重心Gを通るローリング
軸(X軸)と直交している。
【0015】図4にはシートバック2の水平断面形状を
示し、シートバック2両側縁のサイドサポート部21,
22ではその前面211,221(図4の下面)が内方
へ傾斜して、シートに着座した状態における乗員の身体
側面に当たってこれを支持するようにしてあり、サイド
サポート部前面211,221の傾斜角(この部分のシ
ートバネ23に対するせん断方向線dがシート幅方向へ
延びる水平線eとなす角度)は20度としてある。
【0016】また、図5にはシートクッション1の垂直
断面形状を示し、シートクッション1両側縁のサイドサ
ポート部11,12ではその上面111,121が内方
へ向けて傾斜してシートに着座した状態における乗員の
大腿部側面に当たってこれを支持するようにしてあり、
サイドサポート部上面111,121の傾斜角(この部
分のシートバネ13に対するせん断方向線fがシート幅
方向へ延びる水平線gとなす角度)は20度としてあ
る。
【0017】図1において、サイドサポート部21,2
2を除くシートバック2の上端部領域24および下端部
領域25は、両側縁に至るまで平面としてあり、したが
って、この領域ではシートが乗員身体の側面に当接する
ことはない。また、サイドサポート部11,12を除く
シートクッション1の後半部領域17も両側縁に至るま
で平面としてあり、この領域においてもシートが乗員身
体の側面に当接することはない。
【0018】このような構造の車両用シートによれば、
シートクッション1およびシートバックン2の左右各二
ヶ所のサイドサポート部11,12,21,22が乗員
身体の側面に当接して、車両旋回時等に作用する横力に
対してZ軸回りのヨーイングとX軸回りのローリングを
いずれも効果的に抑止し、これにより乗員のホールド感
が確保される。同時に、乗員の肩部下方や大腿部中央以
外の身体側面にはシートが当たらないから、シートが窮
屈に感じられたり、シートクッションが固く感じられる
ことはなく、開放感を伴った快適な座り心地が得られ
る。
【0019】(第2実施形態)図6において、車両用シ
ートのシートバック2には両側縁に略一定幅でサイドサ
ポート部26,27が形成されている。なお、これらサ
イドサポート部26,27の断面形状は第1実施形態の
図4で示したものと同様である。サイドサポート部2
6,27は、第1実施形態で説明したA1,A2点を中
心にした細線で示す一定領域を隆起させて、これら領域
がシートに着座した状態における乗員の肩部下方の身体
側面に当たってこれを支持する実質的なサイドサポート
として機能としている。
【0020】また、平面となったシートバック2の上端
部領域24とサイドサポート部26、27の上端との境
界は図7に示すような水平線xに接する四分円弧となっ
ており、この部分cでサイドサポート部26、27は第
1実施形態で示した(図4参照)20度の傾斜面が次第
に平面に徐変している。線xはおよそ図8に示す位置に
定められている。すなわち、人体は肩甲骨3(長さh)
の上部3/4を押されると窮屈感を生じ、反対に下部1
/4を押されてもそれ程窮屈感を生じないことを実験に
より知見した。そこで、上記水平線xを乗員の肩甲骨3
の下端から約1/4だけ上方を通る線とし、これに接し
シート中央方向へ向く四分円弧としてサイドサポート部
26,27の上端とシートバック上端部領域24の境界
を定めることにより、乗員に窮屈感を与えることなく、
その身体をA1,A2点を中心とした部分的な領域のみ
で横力に対して確実に保持することができる。
【0021】図6において、車両用シートのシートクッ
ション1には両側縁に略一定幅でサイドサポート部1
4,15が形成されており、これらサイドサポート部1
4、15の断面形状は第1実施形態の図5で示したもの
と同様である。このサイドサポート部14,15は第1
実施形態で説明したB1,B2点を中心にした細線で示
す一定領域を隆起させてこの領域が、シートに着座した
状態における乗員身体の大腿部中央側面に当ってこれを
支持する実質的なサイドサポートとして機能している。
一方、サイドサポート部14,15の後方にはこれに連
続して後述する尻下領域16の外周に沿って内側が円弧
状に抉られた細幅の隆起部141、151が形成されて
おり、この部分は、シートに着座した乗員身体の臀部側
面が当っても自由に変形して実質的なサイドサポートと
しては機能せず、意匠上の観点からのみ形成されてい
る。
【0022】尻下領域16は細線で示すように、シート
に着座した状態の乗員身体の臀部に沿った輪郭形状とな
っており、この領域ではシートクッション1のパッド硬
度を小さくしてコンプライアンスを増加させた平面とし
てある。この結果、着座時に乗員の臀部とシートクッシ
ョン1の接触面積が増加するため座り心地が向上すると
ともに、臀部の側面に実質的にサイドサポート部14、
15が当接することはないから窮屈感も生じない。しか
も、乗員の身体はB1,B2点を中心とした部分的な領
域のみで横力に対して確実に保持される。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の車両用シートに
よれば、十分なホールド感が得られるとともに、窮屈感
がなく、快適な座り心地を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における車両用シートの
斜視図である。
【図2】シートに着座した状態の乗員身体の概略正面図
である。
【図3】シートに着座した状態の乗員身体の概略側面図
である。
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図1のV−V線に沿った断面図である。
【図6】本発明の第2実施形態における車両用シートの
斜視図である。
【図7】シートバックの片側半分の正面図である。
【図8】人体の部分正面図である。
【図9】従来の車両用シートの斜視図である。
【符号の説明】
1…シートクッション、11,12…サイドサポート
部、111,121…上面、2…シートバック、21,
22…サイドサポート部、211,221…前面、G…
重心。
フロントページの続き (72)発明者 横田 雄士 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内 (72)発明者 田之上 義和 鹿児島県国分市上之段395番地1 株式会 社トヨタ車体研究所内 Fターム(参考) 3B084 EA01 EC05 3B087 DE01 DE02 3B096 AB06 AB07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションと、該シートクッショ
    ンの後端にリクライニング可能に取付けられたシートバ
    ックとを備え、かつこれらシートクッションとシートバ
    ックにはそれぞれ両側にサイドサポート部が設けられた
    車両用シートにおいて、シートクッション側サイドサポ
    ート部をシートクッションの前後寸法に対して短尺に形
    成するとともに、シートバック側サイドサポート部もシ
    ートバックの上下寸法に対して短尺に形成し、さらに、
    シートクッション側サイドサポート部の前後方向位置お
    よびシートバック側サイドサポート部の上下方向位置
    を、それぞれシートと、該シートに着座した状態におけ
    る乗員身体のヨーイング軸との交点に合致させたことを
    特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 前記シートバック側サイドサポート部の
    上端を、シートに着座した状態における乗員身体の両肩
    部の肩甲骨の下部略1/4のところを通る水平線に接し
    シート中央方向へ向く四分円弧とし、その高さが漸次シ
    ートバック一般面へ徐変する形状とした請求項1に記載
    の車両用シート。
  3. 【請求項3】 前記シートクッションに、シートに着座
    した状態における乗員身体の臀部に沿った輪郭形状の尻
    下領域を形成し、当該尻下領域を、他の領域に比してパ
    ッド硬度の小さい平面に成形した請求項1又は2に記載
    の車両用シート。
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