JP2001165125A - 部材連結構造及びその連結方法並びに傘立て - Google Patents
部材連結構造及びその連結方法並びに傘立てInfo
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Abstract
出せず、連結部が分からず、且つ強固に連結が出来る部
材連結構造及びその組み立て方法を提供するものであ
る。 【解決手段】 板状体或いは枠組体により形成した部材
の両端部にL字型の剛体より成る連結部材を形成し、該
L字型連結部材の両端部に他の連結部材と連結する連結
部を形成し、隣接する該連結部相互を結合することによ
り剛性のある柱状体を形成して成ることを特徴とする部
材連結構造。
Description
部材連結構造及びその連結方法に関するものである。更
に、具体的なものとして、組み立て可能な傘立てに関す
るものである。
ンレス製等の部材を方形形状に連結して組み立てる時
は、当該連結部に於いて強度を得る手段として、該部分
が剛体と成るように柱状体のものが形成されるようにす
る手段があるが、その手段として別体の強度のある部材
を溶接したり、ビス、ピン等の連結手段を使用して剛性
の生じる連結をしたりするものが知られている。
その露出面側からビス等で締め付け、その後、別途コー
ナー部材等のカバー部材Aを装着してビス頭等を隠ぺい
している。
壁間に取り付け、ビス等で連結後、上記同様にコーナー
部材Bを装着し、ビス頭等を隠ぺいしている。更に、図
7(ハ)は、柱状体に適宜係止手段を設け、その係止手
段により両側壁を連結している。
し、その突起を柱状体に嵌合させることにより、両側壁
を連結している。更に、図7(ホ)は、柱状体の側壁を
内側に延ばし該延出部を利用して両側壁を連結してい
る。
り知られている連結手段は、各板状体或いは枠組体等の
縁部に配設した連結手段により当該部分を連結している
が、それらを連結する場合、係合、嵌合、螺合、重合等
の様々な連結手段が採用されている。それらの連結部を
強固とするためには、上記の通り別体の部材を使用した
り、別途ビス等の連結手段を必要とし、別部材を取り付
ける作業とか、そのための締め付け工具も必要であり施
工上問題があった。更に、完成後は、ビス等の連結手段
が表面に露出するので、図7(イ)(ロ)に示すカバー
体A、B等により、それらを隠ぺいしていたので、上記
同様に施工時間がかかり、別の工具も必要とし、カバー
部材等を別途用意する必要もあり極めて不便なものであ
った。
方法は、側壁との連結が強固でなく、連結強度上問題が
有った。更に、図7(ホ)に示すように、ビス等を使用
する位置を、表面側に露出しない隠れた部位で連結する
場合もあるが、そのような部位は連結しにくい箇所であ
り、その連結に手間がかかった。
決するために成されたもので、連結が簡単に出来、その
連結部が表面に露出せず、連結部がコーナーの隅部のみ
と成るので分かりにくく、且つ強固に連結することの出
来る部材連結構造及びその組み立て方法を提供するもの
である。
体により形成した部材の両端部にL字状型の剛体より成
る連結部材を形成し、該L字状型連結部材の両端部に他
の連結部材と連結する連結部を形成し、隣接する該連結
部相互を結合することにより剛性のある柱状体を形成し
て成る部材連結構造を特徴とする。
連結凹部に嵌合する膨出状突起とした部材連結構造を特
徴とする。
部材の両端部にL字状型の剛体より成る連結部材を形成
し、該L字状型連結部材の両端部に他の連結部材と連結
する連結部を形成し、隣接する連結部相互を、一方の部
材の連結部を上方部或いは下方部より他方の部材の連結
部にスライドさせて嵌合することにより、部材連結構造
を形成する部材の連結方法を特徴とする。
連結凹部に嵌合する膨出状突起とした部材の連結方法を
特徴とする。
にL字型の剛体より成る連結部材を形成し、該L字型連
結部材の両端部に他の連結部材と連結する連結部を形成
し、隣接する該連結部相互を結合することにより剛性の
ある柱状体を形成し、該枠組体の上桟部材に、傘を所定
位置に配置するための仕切り部材を取り付けた傘立てを
特徴とする。
から立設した可撓性のある挿入部を嵌合することにより
連結部材相互の連結を強固とした傘立てを特徴とする。
持する仕切りのある水溜め皿部を配設した傘立てを特徴
とする。
に補強桟部材を設け、該補強桟部材に仕切り部材を取り
付けた傘立てを特徴とする。
溝を形成し、該突起及び溝により仕切り部材を係止配設
した傘立てを特徴とする。
み立て方法を、傘立ての実施例に沿って以下に説明す
る。
立て1は、立方体に組み立てられるもので、上桟部材
2、下桟部材3、該両桟部材2、3の端部に形成された
連結部材4、5とより成る枠部材6と、同じく上桟部材
7、下桟部材8、該両桟部材7、8の端部に形成された
連結部材9、10とより成る枠部材11より成り、該枠
部材6、11を連結することによって連結部材を剛性の
ある柱状体と成るように形成し、その内側に仕切り部材
12を取り付けたことを特徴とする傘立て1である。
断面に示すように、アルミニュームの押出し成形より成
る軽量で剛性の有る方形状の中空管で、その内側には仕
切り部材12を載置するための突起13を形成してい
る。突起13の上部には、該仕切り部材12を係止する
係止溝14を形成している。
5を取り付けるためのネジ受け孔15を形成する。連結
部材4、5側からネジ16を挿入し、該ネジ受け孔15
に螺合することにより、連結部材4、5を取り付ける。
面図の断面に示すように、方形状のアルミニュームの押
出し成形より成る中空管で、その内側には水溜め皿部1
7を載置するための突起18を形成している。また、中
空管の空間部には、連結部材4、5を取り付けるための
ネジ受け孔19を形成する。連結部材4、5側からネジ
20を挿入し、該ネジ受け孔19に螺合することによ
り、連結部材4、5を取り付ける。
位置に補強桟部材21を取り付けることも可能である。
該補強桟部材21はアルミニュームの押出し成形より成
る剛性の有る方形状の中空管で、中空管の空間部には、
連結部材4、5と取り付けるネジ受け孔22、22を形
成する。連結部材4、5側からネジ16を挿入し、該ネ
ジ受け孔22、22に螺合することにより、連結部材
4、5に取り付ける。
切り部材23を載置する部材として兼用することも出来
る。この場合は上記上桟部材2と同様に、その内側の下
部には下部に位置する仕切り部材23を載置するための
突起24を形成する。突起24の上部には、該仕切り部
材23を係止する係止溝25を形成する。
を有し、その上桟部材7は、図3の側面図に示す断面の
ように、上桟部材2と同形状のアルミニュームの押出し
成形より成る剛性の有る方形状の中空管で、その内側に
は仕切り部材12を載置するための突起26を形成す
る。突起26の上部には、係止溝27を形成する。
10を取り付けるためのネジ受け孔28を形成する。連
結部材9、10側からネジ16を挿入し、該ネジ受け孔
28に螺合することにより、連結部材9、10を取り付
ける。
側面図に示す断面のように、下桟部材3と同形状のアル
ミニュームの押出し成形より成る方形状の中空管で、そ
の内側には水溜め皿部17を載置するための突起29を
形成する。また、中空管の空間部には、連結部材9、1
0を取り付けるためのネジ受け孔30を形成する。連結
部材9、10側からネジ20を挿入し、該ネジ受け孔3
0に螺合することにより、連結部材9、10を取り付け
る。
位置に、補強桟部材21と同形状のアルミニュームの押
出し成形より成る補強桟部材31を取り付けることも可
能である。該補強桟部材31は剛性の有る方形状の中空
管より成り、中空管の空間部には、連結部材9、10と
取り付けるネジ受け孔32、32を形成する。連結部材
9、10側からネジ16を挿入し、該ネジ受け孔32、
32に螺合することにより、連結部材9、10に取り付
ける。
仕切り部材23を載置する部材を兼用することも出来
る。この場合は上記上桟部材7と同様に、その内側の下
部には下部に位置する仕切り部材23を載置するための
突起33を形成する。突起33の上部には、該仕切り部
材23を係止する溝34を形成する。
し成形より成る軽量で剛性の有る断面L字形状とし、基
板部35は、上桟部材2及び下桟部材3或いは補強桟部
材21と直交して結合する。基板部35側から上記ネジ
16、20を桟部材2、3、21のネジ受け孔15、1
9、22に螺合することにより、結合することに成る。
は、外方へ突出形成する。湾曲状に突出させることも可
能である。基板部35の先端部には、外方に開口した溝
を有する連結凹部37を形成し、突出部36の先端部に
は、同様に外方に開口した溝を有する連結凹部38を形
成する。上記連結凹部37、38は、膨出状の筒状態と
され、該筒状態の一部を切欠して開口溝を形成した形状
としている。
ーム製、ステンレス製等の剛性の有る断面L字形状と
し、基板部39は、上桟部材7及び下桟部材8或いは補
強桟部材31と直交して結合する。基板部39側から上
記ネジ16、20を桟部材7、8、31のネジ受け孔2
8、30、32に螺合することにより、結合することに
成る。
は、外方へ突出形成する。湾曲状に突出させることも可
能である。基板部39の先端部には、外方に突出した膨
出状突起41を形成し、突出部40の先端部には、外方
に突出した膨出状突起42を形成する。上記膨出状突起
41、42は、枠部材6と枠部材11との連結時に、隣
接する枠部材6、11の各々連結凹部37、38に対向
する位置に形成され、該連結凹部37、38の凹部内側
空間と膨出状突起41、42の外形形状とはほぼ同一形
状とする。
1、42は、剛体より形成しているので、その連結は上
方或いは下方より挿入する嵌合連結と成る。上記連結に
より、箱型形状の部材連結構造体を形成することが出来
る。該連結部材4、5、9、10及び連結凹部37、3
8と膨出状突起41、42は剛性のある部材より形成
し、且つ上記連結部は対角線の位置で強固に嵌合される
ことに成るので、結合した状態では、全体が剛体の柱状
体を形成する。その結果、四隅の柱状体と該柱状体間を
連結する桟部材とより成る箱型部材連結構造を形成す
る。
ように、蓋体43を被覆する。該蓋体43は、その裏面
側に形成した脚を連結部材4、5、9、10で囲まれた
空間44に挿入することにより、取り付けることが出来
る。他方、柱の下端部は、図3に示すように、その下方
部より脚45を挿入する。脚45は、ベース板46、合
成樹脂製等の可撓性のある立ち上がり挿入部47及び嵌
合部48とより形成している。該嵌合部48は立ち上が
り挿入部47よりさらに立ち上がり、可撓性のあるテー
パー状突起を形成し、連結部材4、5、9、10の基板
部35、39側に形成した開口部49に嵌合することに
よって固定する。図3(ニ)に示すように、上記脚45
にナット部を構成し、脚45側から下桟部材3、或いは
下桟部材8へ向けてネジにより螺合することにより、脚
45の取り付けと同時に桟部材の連結を行うことも可能
である。また、枠部材の位置する連結部材に開口部を形
成しておくことにより、該開口部を利用して適宜手段に
より枠部材と連結部材とを連結することも可能である。
を係止することにより、脚45が固定すると同時に、連
結部材相互の上下方向のズレを防止することが出来る。
また、上記箱体を解体するときは、該脚45のいずれか
の嵌合部48を内側に押すことにより、その可撓性によ
り嵌合が外れ、連結部材相互の嵌合状態を外すことが可
能と成る。
子状に連結した縦横の枠材50より形成している。該枠
材50はその断面形状を折り曲げた山型形状とし、その
頂部を上部に位置して形成している。上記仕切り部材1
2は、上桟部材2、7の突起13、26上に載置するこ
とになるが、その係合のために、上桟部材2、7と接す
る枠材50に突起51を適数個形成する。該突起51
は、上桟部材2、7に形成された溝14、27に係合す
ることに成る。上記突起51は、上桟部材2、7の何れ
かに接する側の枠材50のみに設けるだけでも良い。上
記実施例では上桟部材2のみに係合している。上記上桟
部材2の長さは、2倍、3倍等することも可能であり、
それに応じて、仕切り部材12を2個或いは3個並べる
ことに成る。その時には隣接する外周側の枠材50相互
が対向位置に配設されることに成り、突起51の形成に
より枠材50間に隙間を生じるので、この短手側の突起
51は割愛されている。
よって形成した箱体部材連結構造に取り付けた状態を示
している。上記縦横の枠材50によって形成された空間
52に傘を挿入することに成る。
溜め皿部材17を載置するが、該水溜め皿部材17は、
周辺部を立ち上げると同時に上記仕切り部材12の縦横
の枠材50と同様の位置に突起53を設けて仕切りを形
成し、傘の先端部のズレを防止している。
に示すように、仕切り部材23を載置する部材を兼用す
ることが出来る。この場合は上記上桟部材2と同様に、
その下部の突起24、33に仕切り部材23を載置固定
する。この仕切り部材23により、より安定した状態で
傘を所定区画の空間内に立てることが可能と成る。
いた傘立てであれば、組み立てが容易でありながら軽量
で剛性の高いものが得られる。従って、在庫としてスト
ックする場合に、組み立て以前の状態で保管することが
可能であり、部品の共通化と合わせ管理が容易と成る。
は枠組体より成る部材相互を、該部材の両端部に形成し
たL字型の剛体を、隣接するL字型剛体と連結すること
により、当該連結部は、対角線の位置での連結と成り、
四角形の4隅の全てが剛体と成り剛性のある柱状体とす
ることが出来、強度のある部材連結構造を得ることが可
能と成った。
凹部に嵌合する膨出状突起とによる上下方向からの嵌合
と成るため、当該連結部が目だつことが無く、その連結
部を隠ぺいする必要が無く、綺麗な連結部を得ることが
可能である。
撓性のある部材による係合手段によって行っているの
で、係合が簡単に行え、両部材が外れることがない。一
方、上記可撓性のある部材を外方より押圧することによ
り、連結部材相互の連結状態を解除することが出来、部
材連結構造を解体することが出来る。
部品の平板状の状態で梱包、運搬することが出来、取り
扱いが容易と成った。また、解体して分別廃棄すること
も可能である。
図。
Claims (9)
- 【請求項1】板状体或いは枠組体により形成した部材の
両端部にL字状型の剛体より成る連結部材を形成し、該
L字状型連結部材の両端部に他の連結部材と連結する連
結部を形成し、隣接する該連結部相互を結合することに
より剛性のある柱状体を形成して成ることを特徴とする
部材連結構造。 - 【請求項2】連結部を一方は連結凹部、他方を該連結凹
部に嵌合する膨出状突起としたことを特徴とする請求項
1に記載の部材連結構造。 - 【請求項3】板状体或いは枠組体により形成した部材の
両端部にL字状型の剛体より成る連結部材を形成し、該
L字状型連結部材の両端部に他の連結部材と連結する連
結部を形成し、隣接する該連結部相互を、一方の部材を
上方部或いは下方部より他方の部材の連結部にスライド
させて嵌合することにより、部材連結構造を形成するこ
とを特徴とする部材の連結方法。 - 【請求項4】連結部を一方は連結凹部、他方を該連結凹
部に嵌合する膨出状突起としたことを特徴とする請求項
3に記載の部材の連結方法。 - 【請求項5】枠組体により形成した部材の両端部にL字
型の剛体より成る連結部材を形成し、該L字型連結部材
の両端部に他の連結部材と連結する連結部を形成し、隣
接する連結部相互を結合することにより剛性のある柱状
体を形成し、該枠組体の上桟部材に、傘を所定位置に配
置するための仕切り部材を取り付けたことを特徴とする
傘立て。 - 【請求項6】連結部材に形成した開口部に、脚から立設
した可撓性のある挿入部を嵌合することにより連結部材
相互の連結を強固としたことを特徴とする請求項5に記
載の傘立て。 - 【請求項7】枠組体の下桟部材に、傘の先端部を支持す
る仕切りのある水溜め皿部を配設したことを特徴とする
請求項5又は6のいずれかに記載の傘立て。 - 【請求項8】枠組体の上桟部材と下桟部材との間に補強
桟部材を設け、該補強桟部材に仕切り部材を取り付けた
ことを特徴とする請求項5〜7のいずれか1に記載の傘
立て。 - 【請求項9】枠組体の上桟部材の内側に突起及び溝を形
成し、該突起及び溝により仕切り部材を係止取り付けし
たことを特徴とする請求項5〜8のいずれか1に記載の
傘立て。 【0001】
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