JP3591397B2 - テーブルのオプション取付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テーブルのオプション取付装置に係わり、更に詳しくは例えばテーブルの脚柱にパネルや照明器具等のオプションの支持部材を取付けるためのテーブルのオプション取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、机やテーブル等の天板等の固定部に取付孔を形成し、支柱を該取付孔内に螺合又は嵌挿して立設し、支柱にパネルや照明器具等のオプションを取付けるようになしたものは各種提供されている。
【0003】
しかし、支柱を取付孔内に螺合する構造のものは、強固に取付けることができる反面、支柱の取付作業に手間がかかり、また支柱を取付孔内に嵌挿する構造のものは、支柱の取付作業が簡単である反面、ガタツキが生じ易く、また簡単に抜けるといった不都合がある。尚、通常の天板はスチール板と合成樹脂との複合構造ものが一般的であり、上面からの圧縮強度は十分なように設計されているが、取付孔の周囲の固定部は曲げ強度を高めるために補強を施している。
【0004】
一方、スチール製パイプの上端に、他の棒状の支持部材を立起状態で取付ける構造として、前記パイプの上端部内に、中央部に支持孔を形成した固定板を溶接し、上端には中央部に挿通孔を形成した合成樹脂製のキャップを取付け、前記支持部材の下端部を前記挿通孔と支持孔とに嵌挿する構造も知られている。
【0005】
しかし、パイプ内に固定板を溶接する作業は、非常に手間がかかり、また支持部材に加わる横向きの力は、固定板の支持孔を支点として傾動する傾向があり、その場合にはキャップを支持部材とパイプとで強く挟むことになるので、合成樹脂製のキャップが変形したり、パイプから外れることもある。そのため、前記固定板の下面に支持孔に連通した小径の支持筒を溶接して、支持部材の傾動を規制することも考慮されるが、コスト高となる傾向があるばかりでなく、キャップの取付強度も低い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、天板を脚柱で支持したテーブルにパネルや照明器具等のオプションを取付けてなるオプション取付装置において、前記脚柱の上端部にオプションを支持する支持部材を簡単且つ強固に取付けることができるとともに、最小限の部品点数で安価に構成することができるテーブルのオプション取付装置を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、天板を脚柱で支持したテーブルにパネル等のオプションを取付けてなるオプション取付装置であって、前記脚柱は上端が開放した筒状であり、該脚柱の上端部側面に形成した開口内に、前記天板を固定する固定部材から延びた支持杆を挿入して固定するとともに、前記脚柱内の中央部に位置する前記支持杆に上下貫通した支持孔を形成し、前記脚柱の上端に嵌着した上端キャップの中央部に上下貫通した挿通孔を形成し、前記オプションの支持部材下端を前記挿通孔と支持孔に嵌挿してなるテーブルのオプション取付装置を構成した。
【0008】
ここで、前記上端キャップは、合成樹脂で一体成形したものであり、前記挿通孔を形成し且つ前記脚柱の上端に嵌着する本体部に、一対の脚片を下設し、前記脚柱内に位置する前記支持杆の両側部を両脚片で抱え込み且つ該脚片先端の係合突起で抜け止めしてなることが好ましい。
【0009】
また、前記支持杆は角パイプで形成し、前記支持孔は上下面を貫通して形成したものであることが好ましい。
【0010】
更に、前記上端キャップの本体部の上面であって前記挿通孔の周囲に段落ちした凹部を形成し、前記凹部内に蓋体を着脱自在に嵌合し、前記オプションを取付ける際には、前記蓋体を取り去って、前記支持部材を構成する支柱の下端を前記凹部に嵌合するとともに、該支柱の下端に延設した小径の軸部を前記挿通孔と支持孔に嵌挿してなることも好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明を適用するテーブルを示し、図2は本発明によってテーブルの後部に目隠しパネルを立設した状態を示し、図3〜図7は本発明に係るオプション取付装置の要部を示し、図中符号Aはテーブル、Bはオプションの一例としてのパネル、1は天板、2は脚柱、3は固定部材、4は上端キャップ、5は支持部材をそれぞれ示している。
【0012】
本実施形態におけるテーブルAは、異形天板1の四隅部を4本の脚柱2,…で支持し、後部の2本の脚柱2,2は、それぞれ固定部材3,3で天板1に連結した状態で、天板1の一部に形成した湾曲凹部6,6に上端部を露出し、この上端部が露出した脚柱2,2にそれぞれ上端キャップ4を装着し、前記固定部材3と上端キャップ4とで支持部材5を立起状態で保持し、両支持部材5、5を利用してパネルBを取付けたものである。尚、本発明はテーブル以外に同様な構造の机にも適用でき、またオプションとしてはパネル以外に照明器具、電話台、書見台、ペントレー等も採用できるのである。
【0013】
更に詳しくは、前記脚柱2は、上端が開放した筒状であり、本実施形態ではスチール製の丸パイプからなるものを例示した。また、前記固定部材3は、同じくスチール製であり、前記天板1の下面にネジ止め等の適宜な固定手段で取付ける取付体7と、該取付体7に溶接して略水平に延びた支持杆8とからなり、本実施形態では前記支持杆8を角パイプで形成している。そして、前記脚柱2の上端部側面に形成した開口9内に、前記支持杆8を挿入して溶接にて固定するとともに、前記脚柱2内の中央部に位置する当該支持杆8に上下貫通した支持孔10を形成している。
【0014】
また、前記上端キャップ4は、合成樹脂で一体成形したものであり、前記脚柱2の上端に嵌着する本体部11と、該本体部11に下設した一対の脚片12,12とからなる。前記本体部11には、その中央部に上下貫通した挿通孔13を形成している。そして、前記上端キャップ4の本体部11を前記脚柱2の上端縁部14に嵌合するとともに、前記脚柱2内に位置する前記支持杆8の両側部を両脚片12,12で抱え込み且つ該脚片12,12の先端に互いに対向する方向に突設した係合突起15,15で抜け止めしている。
【0015】
そして、図6に示すように、前記オプションの支持部材5の下端を前記上端キャップ4の挿通孔13と前記支持杆8の支持孔10に嵌挿して、立起状態に保持するのである。ここで、前記挿通孔13は、合成樹脂の成形で形成するので寸法精度が高く、前記支持部材5の下端をガタツキ無く嵌挿することが可能である。また、前記支持杆8は、スチール製角パイプで形成しているので、該支持杆8の上面8Aと下面8Bとにそれぞれ支持孔10,10が間隔を隔てた位置に貫通状態で形成されており、この両支持孔10,10に嵌挿した支持部材5の下端は2点で支持されるので、支持部材5の上部に横方向からの力が加わっても強固に支持できるのである。
【0016】
また、前記上端キャップ4の本体部11の上面であって前記挿通孔13の周囲に段落ちした凹部16を形成し、前記凹部16内に蓋体17を着脱自在に嵌合し、前記オプションを取付ける際には、前記蓋体17を取り去って、前記支持部材5を構成する支柱18の下端を前記凹部16に嵌合するとともに、該支柱18の下端に延設した小径の軸部19を前記挿通孔13と支持孔10に嵌挿するようになっている。
【0017】
更に、前記脚片12,12は、本体部11から互いに平行に延びた板状片であり、その先端部の両側縁に沿って前記支持杆8の側面8Cに当接する突縁20,20を形成し、両突縁20,20の先端に三角形状の前記係合突起15,15を突設し、また脚片12,12の基部の外面側には中心線に沿って先端方向になるにつれて低くなる補強リブ21を本体部11内の連結リブ22の延長として設けている。従って、前記脚片12,12は、補強リブ21と突縁20,20が設けられた部分では剛性があるが、中間部は内外への弾力性を備えている。
【0018】
ここで、前記脚片12,12には、アンダーカット部(係合突起15)を有するので、成形金型の一方からの抜きだけでは成形できない。そのため、前記凹部16に、上方から両脚片12,12の各両突縁20,20と係合突起15,15が露出する連通開口23が形成され、該連通開口23の中央部にその間隔よりも直径が大きな円弧を形成して前記挿通孔13となしている。そして、前記連通開口23の両側縁に沿った下方に、その輪郭と同形の中央リブ24,24を形成している。更に、前記各中央リブ24の外側には本体部11の内壁面25から対向する方向に延び且つ間に所定の空間を設けて一対の側方リブ26,26をそれぞれ形成している。
【0019】
ここで、一方の対の側方リブ26,26は、前記本体部11から下方へ延設して挟持片27,27となし、両挟持片27,27の間隔を前記支持杆8の両側面8C,8Cの間隔と一致させ、前記上端キャップ4を脚柱2の上端に嵌着した際に、両挟持片27,27が前記支持杆8の両側面8C,8Cに当接し、上端キャップ4の回転を規制し、前記両脚片12,12の捩れを防止している。つまり、前記挟持片27,27は、上端キャップ4の中心線から偏心した位置に形成されているので、上端キャップ4の回転方向が挟持片27の略幅方向になるから、回転が確実に規制されるのである。
【0020】
前記蓋体17は、図4及び図5に示すように、前記凹部16の平面視形状と同じで、凹部16の深さと厚さが同じ閉塞板28の下面中央部に円筒状の突起29を形成するとともに、その周囲に90°回転対称に4つの板状の嵌合片30,…を突設している。更に、対角位置にある前記二対の嵌合片30,30は互いに平行となっている。
【0021】
一方、前記上端キャップ4の凹部16内には、前記蓋体17の一対の嵌合片30,30を嵌入する係合孔31,31を該凹部16の底面に形成し、前記蓋体17の他の一対の嵌合片30,30は前記連通開口23内に嵌入するような寸法関係に設定している。
【0022】
また、前記上端キャップ4の本体部11の下部であって、前記挟持片27,27を形成した側の中間部には、本体部11の下端縁に形成した前記脚柱2への嵌合縁32よりも上方へ連続した切欠部33を形成している。この切欠部33は、上端キャップ4を脚柱2に嵌着した状態でも内外に開口しているので、該切欠部33を利用して前記脚柱2の内部に配線したコード(図示せず)を天板1上に引き出すことが可能となっている。
【0023】
そして、前記支持部材5を上端キャップ4の挿通孔13と支持杆8の支持孔10,10とを利用して立設する場合には、前記蓋体17は上端キャップ4から外す必要がある。それには、先ず前記上端キャップ4を脚柱2の上端部から抜き去り、該上端キャップ4の下方から前記蓋体17の突起29等の適所をドライバー等の工具で押して分離する。前記蓋体17を上端キャップ4から外したままでは紛失する恐れがあるので、前記蓋体17の嵌合片30,…を外側に向け、閉塞板28を前記両挟持片27,27の外側面にあてがい、上方へ滑らせながら側方リブ26,26へ至らせると、両側の前記嵌合片30,30の先端が本体部11の内壁面25に当接した状態で、前記蓋体17の全体が本体部11内に格納される。ここで、前記蓋体17は、本体部11内に密嵌しているから、自重で落下することはない。それから、内部に蓋体17を格納したまま、前記上端キャップ4を前述のように脚柱2の上端部に嵌着する。最後に、前記支持部材5の軸部19を上端キャップ4の挿通孔13から支持杆8の支持孔10,10に嵌挿するとともに、支持部材5を構成する支柱18の下端を前記凹部16内に嵌合する。
【0024】
逆に、立起状態の支持部材5を外す場合には、単に該支持部材5を上方へ引き抜いた後、前記上端キャップ4を脚柱2の上端部から抜き去り、図5及び図6に示すように、前記切欠部33内に露出している蓋体17の下方の嵌合片30をドライバー等の工具で引っ掛けて本体部11から引き出し、前記凹部16内に当該蓋体17を嵌着し、上端キャップ4を脚柱2の上端部に嵌着するのである。
【0025】
尚、前記上端キャップ4のをコード挿通孔として利用する場合には、前記蓋体17が配線の妨げになることがある。その場合には、前記蓋体17を、切欠部33とは反対側の他方の側方リブ26,26と内壁面25間に格納することも可能である。しかし、この場合は、前記蓋体17を上端キャップ4の本体部11から引き出すためにドライバー等の工具を引っ掛ける部分が僅かの隙間に有するだけであるので、その作業に手間取ることが予測される。従って、図8に示したように、前記係合孔31の一部の幅を拡大して形成した拡幅部34を通して格納状態の蓋体17の閉塞板28の一部を露出させ、この露出部分をドライバー等の工具で押し出すことができるようにすることも好ましい形態である。
【0026】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明のテーブルのオプション取付装置は、天板を脚柱で支持したテーブルにパネル等のオプションを取付けてなるオプション取付装置であって、前記脚柱は上端が開放した筒状であり、該脚柱の上端部側面に形成した開口内に、前記天板を固定する固定部材から延びた支持杆を挿入して固定するとともに、前記脚柱内の中央部に位置する前記支持杆に上下貫通した支持孔を形成し、前記脚柱の上端に嵌着した上端キャップの中央部に上下貫通した挿通孔を形成し、前記オプションの支持部材下端を前記挿通孔と支持孔に嵌挿してなるので、脚柱の上端部にオプションを支持する支持部材を簡単且つ強固に取付けることができるとともに、最小限の部品点数で安価に構成することができる。
【0027】
請求項2によれば、上端キャップの脚柱上端への装着が単に上方から嵌合する作業のみで簡単になり、また支持部材下端を嵌挿する挿通孔は合成樹脂の成形によって形成するので寸法精度が高く、ガタツキがないのである。
【0028】
請求項3によれば、スチール製の支持杆の上下面に支持孔を形成しているので、支持部材を上下の間隔を置いた位置で2点支持するので、極めて強固に支持することができ、上方に有する上端キャップの挿通孔とでガタツキのない支持状態が得られる。
【0029】
請求項4によれば、支持部材の立起状態では、該支持部材の軸部が挿通孔と支持孔に嵌挿し、支柱の下端が段落ちした凹部に嵌合しているので、支持部材に横方向の力が加わっても傾動することがなく、また支持部材を取付けない場合には、挿通孔と凹部を蓋体で閉塞するので、外観性にも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオプション取付装置を適用したテーブルを示す全体斜視図である。
【図2】同じく本発明に係るオプション取付装置を用いてテーブルの後部にパネルを立設した状態の全体斜視図である。
【図3】本発明に係るオプション取付装置の分解斜視図である。
【図4】上端キャップの拡大斜視図である。
【図5】上端キャップを脚柱の上端部に装着した状態の縦断面図である。
【図6】本発明に係るオプション取付装置を用いて支持部材を立設する状態を示す部分拡大断面図である。
【図7】蓋体を上端キャップの本体部に格納した状態の横断底面図である。
【図8】他の実施形態における蓋体を上端キャップの本体部に格納した状態の平面図である。
【符号の説明】
A テーブル B パネル(オプション)
1 天板 2 脚柱
3 固定部材 4 上端キャップ
5 支持部材 6 湾曲凹部
7 取付体 8 支持杆
8A 上面 8B 下面
8C 側面 9 開口
10 支持孔 11 本体部
12 脚片 13 挿通孔
14 上端縁部 15 係合突起
16 凹部 17 蓋体
18 支柱 19 軸部
20 突縁 21 補強リブ
22 連結リブ 23 連通開口
24 中央リブ 25 内壁面
26 側方リブ 27 挟持片
28 閉塞板 29 突起
30 嵌合片 31 係合孔
32 嵌合縁 33 切欠部
34 拡幅部
Claims (4)
- 天板を脚柱で支持したテーブルにパネル等のオプションを取付けてなるオプション取付装置であって、前記脚柱は上端が開放した筒状であり、該脚柱の上端部側面に形成した開口内に、前記天板を固定する固定部材から延びた支持杆を挿入して固定するとともに、前記脚柱内の中央部に位置する前記支持杆に上下貫通した支持孔を形成し、前記脚柱の上端に嵌着した上端キャップの中央部に上下貫通した挿通孔を形成し、前記オプションの支持部材下端を前記挿通孔と支持孔に嵌挿してなることを特徴とするテーブルのオプション取付装置。
- 前記上端キャップは、合成樹脂で一体成形したものであり、前記挿通孔を形成し且つ前記脚柱の上端に嵌着する本体部に、一対の脚片を下設し、前記脚柱内に位置する前記支持杆の両側部を両脚片で抱え込み且つ該脚片先端の係合突起で抜け止めしてなる請求項1記載のテーブルのオプション取付装置。
- 前記支持杆は角パイプで形成し、前記支持孔は上下面を貫通して形成したものである請求項1又は2記載のテーブルのオプション取付装置。
- 前記上端キャップの本体部の上面であって前記挿通孔の周囲に段落ちした凹部を形成し、前記凹部内に蓋体を着脱自在に嵌合し、前記オプションを取付ける際には、前記蓋体を取り去って、前記支持部材を構成する支柱の下端を前記凹部に嵌合するとともに、該支柱の下端に延設した小径の軸部を前記挿通孔と支持孔に嵌挿してなる請求項1〜3何れかに記載のテーブルのオプション取付装置。
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