JP3810655B2 - 机 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、構造体として極力シンプルな構成を採用することにより使い勝手を有効に向上させた机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的な机は、支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持することにより構成される。そして、構造体としての強度を得るために、左右の支柱の後端間を連結杆を介して連結するだけでなく、前記後端間を目隠しを兼ねるアウターパネルで連結することによって補強し、さらに左右の天板受け部材の間をその上に載置した天板によって連結しているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような構造の机であると、下肢空間を広くとりたい場合や、天板の取付位置を選択的に取り替えたい等の要望がある場合にも、構造体としての役割を担うアウターパネルを取り去ることはできず、天板も着脱可能程度の取付構造では強度不足を補えないため、かかる要望に有効に応えることができないという問題がある。
【0004】
さらに、前記天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成している机があるが、この場合には、支持体を介して支柱に高荷重が大きな回動モーメントになって作用するという問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の不具合を解消するために、本発明は、天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなる場合に、支持体に作用する荷重を有効に支持できる机を提供しようとするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
すなわち、本発明の机の一つは、支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものであって、天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなり、前記支柱を中空剛体とし、この支柱の背壁内面に取付板を剛接して、この取付板に支持体の基端を連結しているとともに、支柱を、内面側に開口しその開口部に内向折曲片を有してなる外折曲部材と、面板部の両縁に外向折曲片を有しその外向折曲片を前記内向折曲片の内面側に剛接してなる内折曲部材とを具備してなるものにし、これら外折曲部材の内向折曲片と内折曲部材の面板部との間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部を形成してなることを特徴とする。
【0007】
このような構成のものであると、天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなる場合に、支持体に作用する荷重を有効に支持することができる。さらに、支持体を介して棚等のオプション部材を的確に支持することが可能となる。
【0008】
さらに、支柱を、内面側に開口しその開口部に内向折曲片を有してなる外折曲部材と、面板部の両縁に外向折曲片を有しその外向折曲片を前記内向折曲片の内面側に剛接してなる内折曲部材とから構成し、これら外折曲部材の内向折曲片と内折曲部材の面板部との間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部を形成しいるので、必要な強度を損なうことなく簡単、安価に構成し、同時に付加価値も高めることができる。
【0009】
一方、本発明の机の他の一つは、支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものであって、天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなり、前記支柱を中空剛体とし、前記天板受け部材の後端部を支柱に嵌入して背壁内面に添設させ、その後端部に支柱の背壁を貫通して支持体の基端を連結していることを特徴とする。
また、本発明の机のさらに他の一つは、支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものであって、天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなり、前記天板受け部材の後端部を支柱の背壁の外面に沿って垂下させ、その後端部に支持体を一体成形により連設していることを特徴とする。
これらの構成であっても、支持体に作用する荷重を有効に支持できる。
さらに、これらの構成を採用した場合に、支柱を、必要な強度を損なうことなく簡単、安価に構成し、同時に付加価値も高めるためには、内面側に開口しその開口部に内向折曲片を有してなる外折曲部材と、面板部の両縁に外向折曲片を有しその外向折曲片を前記内向折曲片の内面側に剛接してなる内折曲部材とから構成し、これら外折曲部材の内向折曲片と内折曲部材の面板部との間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部を形成しておくことが望ましい。
【0010】
【実施例】
以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
【0011】
この机は、図1から図3に示すように、左右の脚体1の天板受け部材たるステー13に天板2の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものである。
【0012】
詳述すると、脚体1は、前後端をアジャスタ11aに支持されたベース11と、このベース11の後端側より立設する支柱12と、この支柱12の上端より前方に向かって前記ベース11と略平行に延出しその上面13aを天板載置面として設定されたステー13とを具備してなる。
【0013】
支柱12は、スチール等の板金素材を折曲加工することにより中空剛体として構成されてなるもので、具体的には、図4及び図5に示すように、支柱12の外形の大半を形成しその一部の開口から内面側に向かって内向折曲片16aを延出させてなる外折曲部材16と、面板部17aの両縁に外向折曲片17bを有しその外向折曲片17bを前記内向折曲片16aの内面に剛接してなる内折曲部材17とを具備してなるもので、これら外折曲部材16の内向折曲片16a及び内折曲部材17の面板部17aの間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部10を形成している。そして、この支柱12の下端近傍の内面及び上端近傍の内面に、図4から図6に示すように上面にナット部材18aを固設した下連結板18及び下面にナット部材19aを固設した上連結板19をそれぞれ溶接継手18c、19cを介して剛接している。なお、図3において符号pで示す箇所は外折曲部材16と内折曲部材17の間を剛接しているスポット溶接部である。これに対して、ベース11及びステー13は、アルミダイキャスト製の一体成形体であり、ベース11の上面には支柱12の断面形状に合致する平面形状の台座11aが突設され、ステー13の下面には配線挿通用の凹部10以外の部位において支柱12の断面形状に合致する底面形状の台座13xが垂下している。そして、ベース11内に設けた挿通孔11bに下方から挿通したねじ11cを支柱12内の下連結板18のナット部材18aに締着し、ステー13内に設けた挿通孔13bに上方から挿通したねじ13cを支柱12内の上連結板19の取付孔19aに締着して、ベース11、支柱12及びステー13を相互に強連結している。なお、11f、13fはベース11又はステー13から突出して支柱12の内周に嵌まり込む位置決め用の突起である。
【0014】
ところで、本実施例は前記ステー13を一体成形する際、その後端部より内側に向けて連結用の突起部14を一体突設しており、これらの突起部14に角パイプ状の連結部材15の左右両端部を外嵌して、左右の脚体1の間を門形に連結している。この突起14には、下面に図7に示すような横断面V字状の溝14aが凹設してあり、対応する連結部材15の端部近傍の底壁内面には前記溝14aに対応する突条15aが設けてあって、連結部材15の端部を突起部14に外嵌した際、これらの溝14a及び突条15aがテーパ係合するようになっている。
【0015】
また、前記ステー13の後方には、図2、図4及び図6に示すように棚等のオプション部材を取り付けるためのアルミダイキャスト製の支持体3が配設され、この支持体3と前記ステー12との間に配線空間Sを形成している。この支持体3を取り付けるにあたり、前記支柱12の背壁12yの内面にはナット31aを固設してなる取付板31が剛接してあり、支持体3の基端3aを支柱12の背壁12yに添設させた状態で支持体3の基端3aに設けた孔32にねじ33を挿通し、支柱12を貫通した位置で前記ナット31aに螺着することにより、支持体3に作用する荷重を中空剛体である支柱12に支持させるようにしている。
【0016】
以上のような構成において、本実施例は更に、図2に示すようにステー13の天板載置面13aにおける後端側の2箇所に、天板取付用の段付ピン13eを装着する孔13d1、13d2を設けており、また前端側の2箇所に上下方向に貫通するねじ挿通孔13c1、13c2を同一ピッチで設けている。
【0017】
一方、図1に示す天板2は、その下面における前記脚体1の孔13d1(13d2)及びねじ挿通孔13c1(13c2)に対応する位置に達磨孔21及びねじ孔22を有している。そして、先ず達磨孔21の大径部に孔13d1、13d2の何れかに装着した段付きピン13eを挿通することにより天板1の後端側を先にステー13に係合させた後、天板2を前方にスライドさせ、ねじ孔22をねじ挿通孔13c1又は13c2に合致させた状態で、ステー13の下方からねじ挿通孔13cに挿通した図示しないねじを天板2のねじ孔22に螺着することにより、天板2を脚体1に取り付けるようにしている。
【0018】
この場合、段付きピン13eを後端側の孔13d1に装着して天板2の達磨孔21を係合させた場合には天板2を図1に示す正規の取付位置に取り付けることができるが、段付きピン13eを前端側の孔13d2に装着して天板2の達磨孔21を係合させた場合には天板2を図9に示す前端側へ偏位した取付位置に取り付けることができるようにしている。このため、天板2の後端2a側に補助天板2Xを取り付ければ、天板面を有効に拡張することができる。
【0019】
以上のようにして、本実施例の机は、従来より構造体の一部を構成する要素部品として不可欠であったアウターパネルを必須の構成要素としないものになり、また、天板2とステー1を必要以上に高い剛性で強連結することも不要になる。このため、図示のようにアウターパネルを撤去して下肢空間を広く開放することができ、また、天板2とステー13の間に簡易な着脱構造を採用してねじの脱着だけで天板2の装着位置の変更を簡単に行うことが可能となる。
【0020】
また、本実施例は、ステー13の後方にオプション取付用の支持体3を配設し、この支持体3と前記ステー13との間に配線空間Sを形成しているため、支持体3を介して支柱12に高荷重が大きな回動モーメントになって作用するが、本実施例は支柱12を中空剛体とし、この支柱12の背壁12yの内面に取付板31を剛接して支持体3の基端3aを連結しているため、支持体3を介して棚等のオプション部材を的確に支持することが可能となる。
【0021】
さらに、支柱12を、外折曲部材16と内折曲部材17から構成し、これら両折曲部材16、17によって中空剛体を構成するとともに、両折曲部材16、17により配線挿通用の凹部10を構成しているため、支柱12をアルミダイキャスト等で作らずとも天板荷重や棚等のオプション部材の荷重を有効な強度をもって支持することができる。しかも、配線挿通用の凹部10を利用して床から立ち上げた配線を好適に配線空間Sに導くことができるので、机としての付加価値も有効に高めることが可能となる。
【0022】
なお、各部の具体的な構成は、上述した実施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。例えば、図10に示すように中空剛体である支柱12にステー13の後端部13yを嵌入して背壁12yの内面に添設させ、その後端部12yに背壁12yを貫通した支持体3の基端3aを連結するようにしても、棚荷重等を有効に支持することができる。
【0023】
また、図11に示すように、ステー13の後端部13yを支柱12の背壁12yの外面に沿って垂下させ、その後端部13yに支持体3を一体成形により連設しても勿論構わない。
【0024】
さらに、本発明はアウターパネルやインナーパネルを取り付けること、あるいは天板を天板受け部材に強連結する事を妨げるものでないのは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載される効果を奏する。
【0026】
すなわち、本発明の机は、天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成している場合に、この支柱の背壁内面に取付板を剛接して、この取付板に支持体の基端を連結したり、支柱を中空剛体とし、前記天板受け部材の後端部を支柱に嵌入して背壁内面に添設させ、その後端部に支柱の背壁を貫通して支持体の基端を連結したり、更には、天板受け部材の後端部を支柱の背壁の外面に沿って垂下させ、その後端部に支持体を一体成形により連設する等の構成を採用しているので、支持体に作用する荷重を有効に支持することが可能となる。
【0027】
さらに、支柱を、内面側に開口しその開口部に内向折曲片を有してなる外折曲部材と、面板部の両縁に外向折曲片を有しその外向折曲片を前記内向折曲片の内面側に剛接してなる内折曲部材とから構成し、これら外折曲部材の内向折曲片と内折曲部材の面板部との間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部を形成しておくようにすれば、支柱を、必要な強度を損なうことなく簡単、安価に構成し、同時に配線機能も有効に付与することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】同縦断面図。
【図4】同分解斜視図。
【図5】同実施例の支柱構造を示す平面図。
【図6】同実施例の支柱部分における側断面図。
【図7】同実施例の突起部と連結部材のテーパ係合部分を示す断面図。
【図8】同実施例の一部破断した正面図。
【図9】同実施例における他の天板取付状態を示す斜視図。
【図10】本発明の他の実施例を示す側面図。
【図11】本発明の更に他の実施例を示す側断面図。
【符号の説明】
2…天板
3…支持体
10…凹部
12…支柱
12y…背壁
13…天板受け部材(ステー)
14…突起部
15…連結部材
16…外折曲部材
16a…内向折曲片
17…内折曲部材
17a…外向折曲片
S…配線空間
Claims (4)
- 支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものであって、
天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなり、前記支柱を中空剛体とし、この支柱の背壁内面に取付板を剛接して、この取付板に支持体の基端を連結しているとともに、
支柱を、内面側に開口しその開口部に内向折曲片を有してなる外折曲部材と、面板部の両縁に外向折曲片を有しその外向折曲片を前記内向折曲片の内面側に剛接してなる内折曲部材とを具備してなるものにし、これら外折曲部材の内向折曲片と内折曲部材の面板部との間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部を形成してなることを特徴とする机。 - 支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものであって、
天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなり、前記支柱を中空剛体とし、前記天板受け部材の後端部を支柱に嵌入して背壁内面に添設させ、その後端部に支柱の背壁を貫通して支持体の基端を連結していることを特徴とする机。 - 支柱の上端に連設される左右の天板受け部材に天板の左右両側縁の下面を添設させて支持するようにしたものであって、
天板受け部材の後方にオプション取付用の支持体を配設し、この支持体と前記天板受け部材との間に配線空間を形成してなり、前記天板受け部材の後端部を支柱の背壁の外面に沿って垂下させ、その後端部に支持体を一体成形により連設していることを特徴とする机。 - 支柱を、内面側に開口しその開口部に内向折曲片を有してなる外折曲部材と、面板部の両縁に外向折曲片を有しその外向折曲片を前記内向折曲片の内面側に剛接してなる内折曲部材とを具備してなるものにし、これら外折曲部材の内向折曲片と内折曲部材の面板部との間に上下方向に延びる配線挿通用の凹部を形成してなることを特徴とする請求項2又は3記載の机。
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