JP2568940Y2 - 鍵盤楽器のスタンド構造および鍵盤楽器 - Google Patents

鍵盤楽器のスタンド構造および鍵盤楽器

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JP2568940Y2
JP2568940Y2 JP1992026541U JP2654192U JP2568940Y2 JP 2568940 Y2 JP2568940 Y2 JP 2568940Y2 JP 1992026541 U JP1992026541 U JP 1992026541U JP 2654192 U JP2654192 U JP 2654192U JP 2568940 Y2 JP2568940 Y2 JP 2568940Y2
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義明 霜田
雅次 木村
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    • G10CPIANOS, HARPSICHORDS, SPINETS OR SIMILAR STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS WITH ONE OR MORE KEYBOARDS
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    • G10C3/02Cases
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
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    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/32Constructional details
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば電子ピアノなど
の鍵盤楽器、およびその脚部を構成する鍵盤楽器のスタ
ンド構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のスタンドの構造として、
例えば、図6に示すものが知られている。このスタンド
は、鍵盤楽器の本体102を支持する一対の側板11
4、114(1個のみ図示)と、この一対の側板11
4、114の間に固定されてこれを補強する背板115
で構成されており、各側板114の下端部にはベース1
16が固定され、このベース116の間にはペダル台1
18が配置されている。本体102は、L型金具のよう
な本体固定金具151を介して、側板114の上端部間
にねじ止めされている。また、背板115は、本体10
2よりも下方の位置に、本体固定金具151とは別個の
L型金具のような背板固定金具152を介して、側板1
14の間にねじ止めされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、この従来のス
タンド構造は、本体102と背板115とが、側板11
4にそれぞれ別個に取り付けられるように構成されてい
るので、専ら背板115がスタンドの強度を受け持つこ
とになり、したがって、スタンドの強度を十分に確保す
るには、背板115の幅をある程度大きくしなければな
らないという問題があった。また、本体102を固定す
るための本体固定金具151と、背板115を固定する
ための背板固定金具152とを必要とするため、部品点
数が多くなり、それに応じて組立工数も多くなるという
問題もある。
【0004】本考案は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、強度を保持しつつ、部品点数
を低減することができる鍵盤楽器のスタンド構造および
鍵盤楽器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案は、前部に鍵盤を備える本体を有する鍵盤楽
器を支持するための鍵盤楽器のスタンド構造であって、
第1および第2の側板と、これら第1および第2の側板
の内面にそれぞれ固定された第1および第2の単一の固
定部材と、第1および第2の側板を補強するために、第
1および第2の側板の間に配置され、第1および第2の
固定部材をそれぞれ介して第1および第2の側板に連結
された背板と、各々が、側板の1つに側方から貫通可能
な一対のねじとを備え、本体を第1および第2の側板の
上に載置し、かつその少なくとも下部を第1および第2
の側板間に介在させた状態で、本体を第1および第2の
固定部材をそれぞれ介して第1および第2の側板に連結
するとともに、一対のねじの各々を、第1および第2の
側板の1つに側方から貫通させて本体の下部内にねじ込
むことによって、本体を第1および第2の側板に固定す
るように構成されていることを特徴としている
【0006】また、本考案の鍵盤楽器け、前部に鍵盤を
備える本体と、この本体を支持するために、当該本体が
載置され、その少なくとも下部が間に配置された第1お
よび第2の側板と、これらの側板を補強するために、側
板の間に配置された背板と、本体、背板および第1の側
板を互いに連結する第1の単一の固定部材と、本体、背
板および第2の側板を互いに連結する第2の単一の固定
部材と、本体を側板に固定するように、各々が、側板の
1つに側方から貫通して本体の下部内に延びる一対のね
じと、を備えていることを特徴としている
【0007】
【作用】本考案の鍵盤楽器およびそのスタンド構造によ
れば、鍵盤楽器の本体を第1および第2の側板の上に載
置し、かつその少なくとも下部を第1および第2の側板
間に介在させた状態で、本体および背板を第1および第
2の単一の固定部材をそれぞれ介して第1および第2の
側板に連結するとともに、一対のねじの各々を、第1お
よび第2の側板の1つに側方から貫通させて本体の下部
内にねじ込むことによって、本体を第1および第2の側
板に固定する。このように、本体、背板および1枚の側
板を単一の固定部材を介して固定することにより、本体
および側板相互に固定するのに必要な固定部材と、側板
および背板を相互に固定するのに必要な固定部材とのい
ずれか一方を省略することができる。また、鍵盤楽器の
本体を第1および第2の側板の上に載置し、かつ本体の
下部を第1および第2の側板間に介在させた状態で、側
板の側方からねじを貫通させて本体の下部内にねじ込む
ことによって、本体と側板との接触面積が増大し、本体
に横荷重の一部を支持させることができ、スタンドの強
度を高めることができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0009】図1は、本考案のスタンドの固定構造を適
用した電子ピアノの外観図を示しており、電子ピアノ1
は、ピアノ本体2と、これを支持するスタンド3で構成
されている。ピアノ本体2は、スタンド3に取り付けら
れた底板4の前後方向(演奏者から見て手前を「前」、
先方を「後」として説明する)に鍵盤部5と装置部6を
有し、またこの鍵盤部5および装置部6の両側にこれら
を挟むように、左右一対の腕木7、7を有している。
【0010】鍵盤部5は、鍵盤8と、その後部を覆うよ
うに設けられたコントロールパネル9とを備え、コント
ロールパネル9には、各種のコントロールスイッチ10
が配置されている。一方、装置部6は、天板11と後板
12を有し、これらと底板4との間に形状された内部空
間に、音響装置等(図示せず)が収容されている。ま
た、天板11の上面前部には、譜面台13が設けられて
いる。
【0011】スタンド3は、ピアノ本体2を固定する左
右一対の側板14、14と、側板14、14の間に配置
されてこれを補強する背板15で構成されている。各側
板14の下端部にはベース16が固定され、ベース1
6、16間に、ペダル17を取り付けたペダル台18が
配置されている。
【0012】次に、図2乃至図5を参照して、スタンド
3の構造を詳細に説明する。図2に示すように、本実施
例のスタンド3では、全体としてL型の固定金具21が
側板14の内側面上部にねじ止めされている。この固定
金具21は、略L型の鋼板の各片の半部を折り曲げて形
成され、その本体部分と折り曲げた長片部分および短片
部分とで、それぞれ側板14、ピアノ本体2および背板
15に対する固定面(接触面)が構成されている。この
固定金具21には、その上下方向に延びる短片部分にね
じ22によって背板15の一端部が固定され、背板15
の端面が側板14の内側面と当接するようになってい
る。一方で、水平方向に延びる長片部分にはピアノ本体
2の側端部が載せられ、ねじ23で固定されている。ま
た、固定金具21は、その本体部分で背板15に強固に
ねじ止め固定されている(図3参照)。すなわち、固定
金具21には、本体部分と長片部分と短片部分とによ
り、X・Y・Z軸方向の固定面が構成され、これにそれ
ぞれ側板14、ピアノ本体2および背板15が固定され
て、スタンド3全体の強度が保持されるようになってい
る。
【0013】一方、ピアノ本体2は、その下部が両側板
14、14間に嵌合する幅で、下方に突出させた突出部
を有しており、この突出部の内部空間に音響装置等の一
部がが収容されるようになっている。このため、本実施
例の電子ピアノでは、ピアノ本体2の下部を突出させた
分、全体の背丈が従来のものに比して低くなっている。
また、ピアノ本体2の突出部の両端部は、これが両側板
14、14間に配設された状態では、各側板14の上部
内面に当接しており、ピアノ本体2は、この突出部の部
分で、側板14に形成されたねじ孔24に通されたねじ
25によって、側板14にねじ止めされている。すなわ
ち、ピアノ本体2は、その突出部で側板14に直接固定
されると共に、固定金具21を介して側板14に固定さ
れている。しかも、これらの固定状態は直交する2方向
からなされており、かつ、突出部の部分では接触面積が
大きいため、強固な固定状態となっている。
【0014】以上のような構成により、ピアノ本体2
は、固定金具21を介して、背板15に強固に固定さ
れ、これと一体となって挙動し、背板15とともにスタ
ンドの横荷重を受け持つことになる。また、ピアノ本体
2の突出部に背板15の一部を兼ねさせることができ
る。その結果、側板14を支持する長さは、ピアノ本体
2のねじ25の位置から下縁までの長さと背板15の幅
(図3のA)となるので、この支持長さが背板
の幅に等しい(図6のA)従来の場合と比較して、同
等のスタンドの強度を確保するための背板15の幅を狭
くことができ、その分だけ背板15のコストを低減する
ことができる。また、ピアノ本体2及び背板15を固定
するための金具が1個ですむので、それぞれ別個の金具
を必要とした従来のスタンドよりも、部品点数が少なく
なることにより、コストの低減を図ることができる。な
お、ねじ25は、ピアノ本体2の回転及び転倒を防止す
る役割をも果たすものである。
【0015】なお、本考案は、上述した実施例に限ら
ず、種々の態様で実施することができる。例えば、実施
例では、ピアノ本体と背板を互いに一体に固定するため
にL型の固定金具を用いているが、両者を一体的に固定
できる他の形状の金具あるいは他の適当な手段としても
よいことは勿論である。また、ピアノ本体2の突出部に
代えて、ピアノ本体2の後板を積極的に下方まで延設し
て、背板を兼ねさせるようにしてもよい。
【0016】
【考案の効果】以上詳述したように、本考案の鍵盤楽器
のスタンド構造によれば、その強度を保持しつつ、背板
の幅及び部品点数を低減することができ、それにより組
立工数、ひいては製造コストを低減することができるな
どの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した電子ピアノの全体を示す外観
図である。
【図2】図1の電子ピアノのスタンドを後方から見た分
解斜視図である。
【図3】図1の電子ピアノのスタンドを組み立てた状態
で示す背面図である。
【図4】図1の電子ピアノのスタンド組立て状態を示す
側面図である。
【図5】図1の電子ピアノのスタンドを組み立てた状態
で示す斜視図である。
【図6】従来のスタンドを示す、図3と同様の背面図で
ある。
【符号の説明】
1 電子ピアノ 2 ピアノ本体 3 スタンド 14 側板 15 背板 21 固定金具 25 ねじ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前部に鍵盤を備える本体を有する鍵盤楽
    器を支持するための鍵盤楽器のスタンド構造であって、 第1および第2の側板と、 これら第1および第2の側板の内面にそれぞれ固定され
    た第1および第2の単一の固定部材と、 前記第1および第2の側板を補強するために、当該第1
    および第2の側板の間に配置され、前記第1および第2
    の固定部材をそれぞれ介して前記第1および第2の側板
    に連結された背板と、 各々が、前記側板の1つに側方から貫通可能な一対のね
    じとを備え、 前記本体を前記第1および第2の側板の上に載置し、か
    つその少なくとも下部を前記第1および第2の側板間に
    介在させた状態で、当該本体を第1および第2の固定部
    材をそれぞれ介して前記第1および第2の側板に連結す
    るとともに、前記一対のねじの各々を、前記第1および
    第2の側板の1つに側方から貫通させて前記本体の前記
    下部内にねじ込むことによって、前記本体を前記第1お
    よび第2の側板に固定するように構成されていることを
    特徴とする鍵盤楽器のスタンド構造。
  2. 【請求項2】 前部に鍵盤を備える本体と、 この本体を支持するために、当該本体が載置され、その
    少なくとも下部が間に配置された第1および第2の側板
    と、 これらの側板を捕強するために、当該側板の間に配置さ
    れた背板と、 前記本体、前記背板および前記第1の側板を互いに連結
    する第1の単一の固定部材と、 前記本体、前記背板および前記第2の側板を互いに連結
    する第2の単一の固定部材と、 前記本体を前記側板に固定するように、各々が、前記側
    板の1つに側方から貫通して前記本体の前記下部内に延
    びる一対のねじと、 を備えていることを特徴とする鍵盤楽器。
JP1992026541U 1992-03-31 1992-03-31 鍵盤楽器のスタンド構造および鍵盤楽器 Expired - Lifetime JP2568940Y2 (ja)

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