JP3123105U - サイドパネルの取付装置及びその取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 時間と手間の掛からない簡単な手段でサイドパネルを取付けることができるサイドパネルの取付装置及びその取付具を提供すること。
【解決手段】 天板(2)の天面に取付穴(18)が設けられ、サイドパネル(10)の下端部に第1のパネルキャッチ(23)が取付けられ、この第1のパネルキャッチ(23)に上下方向で着脱可能に係合する第2のパネルキャッチ(24)が取付けられ、この第2のパネルキャッチ(24)に取付穴(18)に差し込まれて係合する突起部(35)が設けられている。
【選択図】 図6

Description

この考案は、オフィスの事務室等に用いられる折り畳みデスクのサイドパネルの取付装置及びその取付具に関するものである。ここで、「折り畳みデスク」とは一般的なJIS規格デスクの天板を水平状態から垂直状態に回動して折り畳めるようにしたものを指称するが、天板の左右の長さが長いデスクサイズとなった折り畳みデスクも含むものとする。
本出願人は、嘗て操作において手を挟む危険性がなくて安全であり、操作性にも優れた折り畳みテーブルの係止装置を提供した(特許文献1参照)。この特許文献1に記載された折り畳みテーブルは、同文献に示されるように、天板を水平状態と垂直状態とに回動して係止する係止装置が、支柱の上端間に架設されたビーム上面と天板下面との間に設けられている。
このような折り畳みテーブルにおいて、天板の両側にアクリルパネルのようなサイドパネルを取付けることが要望され、図10及び図11に示すようなパネル取付具が従来において用いられている。
このような従来におけるパネル取付具110は、折り畳みテーブルの天板100にサイドパネル102を取付けるために、金属板をコの字形に折り曲げて作られており、このパネル取付具110を、テーブルの天板100を挟み込むように取付け、上折曲部112に設けられた起立部116をサイドパネル102にねじで止め、下折曲部114を下方からねじ120で固定する方法をとっている。
特許第2868755号公報
しかしながら、このような従来のパネル取付具110は、天板100とサイドパネル102とに夫々ねじで止めて取付けなければならず、手間と時間が掛かって厄介な作業を要するという問題がある。
そこでこの考案は、前記のような従来の問題を解決して、時間と手間の掛からない簡単な手段でサイドパネルを取付けることができるサイドパネルの取付装置及びその取付具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の考案は、天板の天面に取付穴が設けられ、サイドパネルの下端部に第1のパネルキャッチが取付けられ、この第1のパネルキャッチに上下方向で係合する第2のパネルキャッチが取付けられ、この第2のパネルキャッチに取付穴に差し込まれて係合する突起部が設けられたサイドパネルの取付装置である。
請求項2の考案は、請求項1において、第1のパネルキャッチが、板部と該板部の一面に設けた凸部とを有しており、板部がサイドパネルの一側面に係止し、凸部がサイドパネルの下端部に設けた貫通孔を経てサイドパネルの他側面に突出して第2のパネルキャッチが取付けられることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1又は2において、第2のパネルキャッチは、第1のパネルキャッチが差し込まれる時に係合する弾性部材を有することを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1乃至3のいずれかのサイドパネルの取付装置に用いられるものであって、板部と凸部を有する第1のパネルキャッチと、下端が開口して内部が中空の本体を有する第2のパネルキャッチとを具備し、第1のパネルキャッチは、凸部がサイドパネルの下端部の貫通孔を通って突出して第2のパネルキャッチが差し込まれて取付けられ、第2のパネルキャッチは、下端が開口して内部が中空に形成された本体を有し、中空部には下端開口部から第1のパネルキャッチが係合して収納されるようになっているとともに、本体下面には取付穴に係合する突起部が設けられたサイドパネルの取付具である。
請求項5の考案は、請求項4において、第2のパネルキャッチの中空部には、第1のパネルキャッチが収納される際に第1のパネルキャッチと弾性係止する弾性部材が設けられていることを特徴とする。
この考案は、前記のようであって、互いに係合するように差し込まれる第1及び第2のパネルキャッチがサイドパネルを挟んで設けられるために、サイドパネルに簡単に取付けることが可能となり、時間と手間が掛からず、簡単に取付けできるという優れた効果が期待できる。
この考案の一実施の形態を、添付した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この考案の一実施の形態の折り畳みデスクを示す中央縦断面図、図2は、図1の折り畳みデスクのサイドパネルを取外して天板を折り畳んだ時の中央縦断面図、図3は、図1の折り畳みデスクの全体斜視図、図4は、図3の円A部分の拡大部分図、図5は、図3の円B部分の拡大部分図、図6は、図5のサイドパネルの取付装置を分解拡大して示す斜視図、図7は、サイドパネルに第1パネルキャッチを取付ける時の断面部分図、図8は、図7の第1パネルキャッチに第2パネルキャッチを取付ける時の断面部分図、図9は、サイドパネルに取付けた第1、第2パネルキャッチを折り畳みデスクの天板に取付ける時の断面部分図である。
図1及び図2に示すように、折り畳みデスク1は、天板2と、この天板2を支えるように取付けられるフレーム部材3と、左右1対の支柱4と、支柱4が略中間に立設され、前後にキャスター6が設けられた脚台5と、支柱4の上端部間に架設された横ビーム7と、天板2の後部に垂下するように取付けられた幕板8と、この幕板8に一体的に取付けられたデスクトップパネル9と、天板2の左右に設けられたサイドパネル10と、サイドパネル10を天板2に取付ける取付装置20とから主に構成されている。
天板2は、枠型の形状に組み込まれたフレーム部材3に、例えばねじのような固着部材を用いて取付けられており、このフレーム部材3が、横ビーム7が架設された左右の支柱4に対して支柱4の上部に回動可能に設けられていて、天板2を水平状態から垂直状態に或いは垂直状態から水平状態に折り畳みできるようになっている。
脚台5には、前後に1対のキャスター6が設けられていて床面上を自由に移動できるようになっており、所定位置においてキャスター6を固定して折り畳みデスク1を設置することができる。
また、天板2の後部には幕板8が回動可能に設けられており、幕板8の略中央においてアーム部材12によって支柱4に連結されている。さらに、幕板8には、デスクトップパネル9が取付部材15とねじ16とによって取外し可能に取付けられている。従って、デスクトップパネル9は、異なった高さのデストップパネルを取替え可能に取付けることができる。
天板2は、下面側に固着されたフレーム部材3が支柱4の上端部に回動可能に取付けられており、ラッチレバー14を、例えば手前側に引いて係止装置(図示しない)による係止を外すことによって、天板2を図1の水平状態から図2の垂直状態に回動することができる。
このような係止装置は、この考案の主要部を構成するものではないので、ここではその詳細な説明については省略するものとする。
図3乃至図6に示すように、折り畳みデスク1の天板2の左右両側にサイドパネル10が取付装置20によって取外し可能に取付けられる。
取付装置20は、第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24とを有する取付具22から構成されている。
取付装置20を構成する取付具22を取付けるために、折り畳みデスク1の天板2の対応する位置に垂直方向にあけられた取付穴18が設けられると共に、サイドパネル10の対応する位置に横方向にあけられた貫通孔25と切欠き26とが設けられている。
取付具22は、サイドパネル10の外側から取付けられる雄型部材としての第1のパネルキャッチ23と、サイドパネル10を貫通して内側に突出する第1のパネルキャッチ23に嵌め込まれて取付けられる雌型部材としての第2のパネルキャッチ24とを組合わせて構成されるもので、サイドパネル10を第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24との間に挟んで両側から夫々取付けられるように作られている。
第1のパネルキャッチ23は、板部27と、この板部27の一方の面に設けられた凸部28と、板部27の下端に設けられた係止部29とを有しており、板部27は、略長方形状または台形状をなしていて、略中央に凸部28が設けられると共に、下端に略直角に屈曲した係止部29が設けられている。凸部28は、板部27の一方の面から突出した、差込み方向から見て小判型のような略長円形状をなしていて、頂面が差し込み方向と直角な方向に対して板部27に向って傾斜しており、凸部28の側面にテーパの付いたくさび形の窪み部30が設けられている。
第2のパネルキャッチ24は、側方から見た外観形状が略L字形をしており、図8に示されるように内部が中空に形成された中空部33を有する本体32から構成されていて、この中空部33内に、下端の開口部34から第1のパネルキャッチ23が差し込まれて収納されるように作られており、本体32の下面に下方に突出するように突起部35が設けられると共に、内部の中空部33内に図示で上方から下方に向って傾斜した弾性部材36が設けられている。この弾性部材36は、第1のパネルキャッチ23が第2のパネルキャッチ24内に差し込まれて収納される時に、第1のパネルキャッチ23の窪み部30に係合して固持されるように中央に溝のある略逆U字形に形成されている。このような第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24は、硬質のプラスチックのような合成樹脂材料で形成して作ることができる。なお、突起部35は、折り畳みデスク1の天板2に設けられた取付穴18に差し込んだ時に、しっかりとフィットして係合するように直径が決められるのが好適である。
次に、この実施の形態におけるサイドパネルの取付具の取付け及び取外し手順について説明する。
第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24のサイドパネル10への取付け手順が図7乃至図9に示される。
先ず、天板2が水平状態にある折り畳みデスク1おいて、図7に示されるように、サイドパネル10の貫通孔25に第1のパネルキャッチ23の凸部28を外側から内側に向って差し込むと同時に、下端の係止部29を切欠き26に差し込む。これによって、第1のパネルキャッチ23の板部27がサイドパネル10の外側面に接触して取付けられる。
次いで、図8に示されるように、第2のパネルキャッチ24を、サイドパネル10の内側に置いて、サイドパネル10の内側の面に沿って上方から滑らすように動かして、サイドパネル10の内側に突出する第1のパネルキャッチ23を引き込むように第2のパネルキャッチ24の中空部33内に第1のパネルキャッチ23を差し込んで、第2のパネルキャッチ24を第1のパネルキャッチ23に係合して第1のパネルキャッチ23に第2のパネルキャッチ24を固定させる。この時に、第2のパネルキャッチ24の弾性部材36が、第1のパネルキャッチ23の凸部28のくさび状の窪み部30に係合してくさび作用を行うので、第2パネルキャッチ24が第1パネルキャッチ23にしっかりと固定されるようになる。これによって、サイドパネル10に第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24とが取付けられてしっかりと固定される。この状態が図9に示されている。
このようにして、折り畳みデスク1に、第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24とからなる取付具22が取付けられたサイドパネル10を取付けることができるようになる。
上記の如く、第1のパネルキャッチ23と第2のパネルキャッチ24とからなる取付具22が装着されたサイドパネル10を折り畳みデスク1の天板2に取付けるためには、図4に示されるように、デスクトップパネル9の両端のスリット17に、透明または半透明、或いは不透明のアクリルパネルのようなサイドパネル10の後方端部を差し込むと同時に、サイドパネル10の前方下部に取付けられた取付具22の突起部35を、図5及び図9に示されるように天板2の取付穴18に差し込んで取付ける。これによって、サイドパネル10が折り畳みデスク1の天板2に、簡単かつ容易に、しかも短時間で、しっかりと固定して取付けられるようになる。
サイドパネル10を天板2から取外すには、上述した順序と逆の手順で取外すことができる。先ず、図3に示される折畳みデスク1において、天板2に取付けられたサイドパネル10の前方部分を掴んで上方に持ち上げて、取付具22の突起部35を天板2の取付穴18から引き抜くようにする。これと同時に、サイドパネル10の後方端部をデスクトップパネル9のスリット17から引き出すように手前側に引張って引き外す。これによってサイドパネル10を折り畳みデスク1の天板2から取外すことができるようになるので、必要に応じて別の新たなサイドパネルと取り替えることができるようになる。
上述したように、この考案のサイドパネルの取付装置及びその取付具は、相互に係合する第1のパネルキャッチと第2のパネルキャッチとを、サイドパネルを挟んで両側から取付けて、サイドパネルから突出する第1のパネルキャッチに第2のパネルキャッチを差し込んでサイドパネルに取付けでき、第2のパネルキャッチの突起部を天板の取付穴に差し込むと共にサイドパネルの後端部をデスクトップパネルのスリットに差し込んで取付けることができ、時間と手間が掛からず簡単な手段でサイドパネルを取付けることができる。
以上、この実施の形態は好ましい一例を示したにすぎず、サイドパネルの取付具の形状をはじめ、サイドパネルの取付装置の具体的な構造や配置は実施に際し、実用新案登録請求の範囲の記載の範囲内で任意に修正、変更することができるものである。また、デスクは、折り畳みデスクに限らず、天板が固定されたデスクやテーブルでも良く、一般のオフィス用スティールデスクにも使用できる。
この考案の一実施の形態の折り畳みデスクを示す中央縦断面図である。 図1の折り畳みデスクのサイドパネルを取外して天板を折り畳んだ時の中央縦断面図である。 図1の折り畳みデスクの全体斜視図である。 図3の円A部分の拡大部分図である。 図3の円B部分の拡大部分図である 図5のサイドパネルの取付装置を分解拡大して示す斜視図である。 サイドパネルに第1のパネルキャッチを取付ける時の断面部分図である。 図7の第1のパネルキャッチに第2のパネルキャッチを取付ける時の断面部分図である。 サイドパネルに取付けた第1、第2のパネルキャッチを折り畳みデスクの天板に取付ける時の断面部分図である。 従来のパネル取付具の一例を示す上方から見た斜視図である。 図10の従来のパネル取付具を下方から見た斜視図である。
符号の説明
1 折畳みデスク
2 天板
3 フレーム部材
4 支柱
5 脚台
6 キャスター
7 横ビーム
8 幕板
9 デストップパネル
10 サイドパネル
12 アーム部材
14 ラッチレバー
15 取付部材
16 ねじ
17 スリット
18 取付穴
20 取付装置
22 取付具
23 第1パネルキャッチ
24 第2パネルキャッチ
25 貫通孔
26 切欠き
27 板部
28 凸部
29 係止部
30 窪み部
32 本体
33 中空部
34 開口部
35 突起部
36 弾性部材

Claims (5)

  1. 天板の天面に取付穴が設けられ、サイドパネルの下端部に第1のパネルキャッチが取付けられ、この第1のパネルキャッチに上下方向で係合する第2のパネルキャッチが取付けられ、この第2のパネルキャッチに前記取付穴に差し込まれて係合する突起部が設けられていることを特徴とするサイドパネルの取付装置。
  2. 第1のパネルキャッチは、板部と該板部の一面に設けた凸部とを有しており、該板部がサイドパネルの一側面に係止し、凸部がサイドパネルの下端部に設けた貫通孔を経てサイドパネルの他側面に突出して第2のパネルキャッチが取付けられることを特徴とする請求項1記載のサイドパネルの取付装置。
  3. 第2のパネルキャッチは、第1のパネルキャッチが差し込まれる時に係合する弾性部材を有することを特徴とする請求項1又は2記載のサイドパネルの取付装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか記載のサイドパネルの取付装置に用いられるものであって、板部と凸部を有する第1のパネルキャッチと、下端が開口して内部が中空の本体を有する第2のパネルキャッチとを具備し、
    第1のパネルキャッチは、凸部がサイドパネルの下端部の貫通孔を通って突出して第2のパネルキャッチが差し込まれて取付けられ、
    第2のパネルキャッチは、下端が開口して内部が中空に形成された本体を有し、前記中空部には下端開口部から第1のパネルキャッチが係合して収納されるようになっているとともに、本体下面には前記取付穴に係合する突起部が設けられていることを特徴とするサイドパネルの取付具。
  5. 第2のパネルキャッチの中空部には、第1のパネルキャッチが収納される際に第1のパネルキャッチと弾性係止する弾性部材が設けられていることを特徴とする請求項4記載のサイドパネルの取付具。
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WO2018029974A1 (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 シャープ株式会社 表示装置付き机、および机

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