JP2001161550A - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JP2001161550A
JP2001161550A JP35008799A JP35008799A JP2001161550A JP 2001161550 A JP2001161550 A JP 2001161550A JP 35008799 A JP35008799 A JP 35008799A JP 35008799 A JP35008799 A JP 35008799A JP 2001161550 A JP2001161550 A JP 2001161550A
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泰洋 岸本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの操作部に複数の機能を持たせて時刻設
定と、複数種の動作状態の選択を行うようにして操作ボ
タンを少なくし、且つその時刻設定と選択を簡単にした
ものである。 【解決手段】 「炊飯」或いは「保温」に係わる複数種
の動作状態のモード表示部6と、炊飯開始時刻の設定モ
ードにする予約ボタン10と、一方向と他方向に作動す
る操作部16とを備え、操作部は、動作状態の選択と炊
飯開始時刻の設定を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は数種の選択や設定を
行う電気炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電気炊飯器は多機能化し、好みに
応じて複数種のメニューの選択や炊き分けが行えるよう
になった半面、その操作が非常に面倒になってきた。
【0003】複数種のメニューの選択や炊き分けができ
るようにした電気炊飯器は特開平2−45021号公報
に開示されており、メニューとしては、米種や水量或い
は被調理物に応じて、「おかゆ」、「玄米」、「パス
タ」等のいろいろなものがあり、また、炊き分けの種別
としては、炊飯開始時期や炊飯時間及び工程に応じて
「通常炊飯」、「タイマー炊飯」、「高速炊飯」、「保
温」等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の様に、最近は従
来の「玄米」、「かため」、「やわらか」に加えダイエ
ットを求める客層にも対応した「おかゆ」や「雑炊」の
メニューを追加し、かなり多くのメニューとなった。
【0005】このため、数多くあるメニューの中から希
望する特定のメニューを選択する場合には、始めにメニ
ューボタンを操作した後に選択ボタンを操作して希望の
メニューを選び、また、十分な時間を掛けて炊き上げる
「通常炊飯」、短時間に炊き上げる「高速炊飯」、炊飯
工程を行わずに保温する「保温」等の炊き分けモードを
設け、内の1つを選択する場合には、モードボタンを操
作して選ぶようにしている。
【0006】さらに、希望の炊飯開始時刻に炊飯を開始
するように時刻を設定する場合には、予約ボタンを操作
した後に早送りボタンと逆戻しボタンを操作して希望の
炊飯開始時刻の設定を行っている。
【0007】この様に多くの表示項目と多くのボタンを
必要としており、操作が面倒であり、希望とするメニュ
ーや炊き分けの選択、炊飯開始時刻を即時に設定できな
い欠点があった。
【0008】本発明は、1つの操作部に複数個の機能を
もたせながらも簡単な操作で「炊飯」或いは「保温」に
係わる複数種の動作状態の選択を行い、且つ予約ボタン
により操作内容を切り替えて炊飯開始時刻の設定を行う
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、時間表示部
と、少なくとも「炊飯」或いは「保温」に係わる複数種
の動作状態を表示するモード表示部と、炊飯開始時刻の
設定モードにする予約ボタンと、選択により一方向と他
方向の何れかに作動する操作部とを備え、前記操作部
は、一方向の操作によりモード表示部の動作状態を一方
から順次選択し、他方向の操作によりモード表示部の動
作状態を他方から順次選択し、さらに、予約ボタンの操
作により操作部の一方向の操作で炊飯開始時刻の早送り
設定を行い、他方向の操作で炊飯開始時刻の逆戻し設定
を行うものである。
【0010】また、前記操作部は、回転ダイヤルにより
構成し、右方向を一方向の操作とし、左方向を他方向の
操作としてモード表示部の動作状態を選択或いは炊飯開
始時刻の早送り設定もしくは逆戻し設定を行うものであ
る。。
【0011】そして、時間表示部と、少なくとも「炊
飯」或いは「保温」に係わる複数種の動作状態を表示す
るモード表示部と、複数種の炊き分け状態を表示するメ
ニュー表示部と、複数種のメニューの選択モードにする
メニューボタンと、選択により一方向と他方向の何れか
に作動する操作部とを備え、前記操作部は、一方向の操
作によりモード表示部の動作状態を一方から順次選択
し、他方向の操作によりモード表示部の動作状態を他方
から順次選択し、さらにメニューボタンの操作により操
作部の一方向の操作でメニュー表示部の炊き分け状態を
一方から順次設定し、他方向の操作によりメニュー表示
部の炊き分け状態を他方から順次設定するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の電気炊飯器の操作表示部の正
面図、図2は同じく本体の正面図、図3は同じく概略回
路図、図4は同じく操作手順を示すチャートである。
(1)はフレーム(2)と該フレームに開閉自在に枢着
した蓋体(3)とから構成する電気炊飯器本体、(4)
は前記フレーム(2)の前面に設けた操作表示部で、そ
の表示項目と操作部材について詳述する。
【0013】(5)は現在時刻、炊飯開始時刻、むらし
時間、保温経過時間を表示する時間表示部で、待機状態
では現在時刻を表示している。(6)は「炊飯」或いは
「保温」に係わる複数種の動作状態を表示するモード表
示部で、「炊飯」、「高速炊飯」、「おやすみ保温」、
「保温」、「再加熱」の表示項目を備えている。これら
は図1に示す様にその周囲を枠で囲み後述する他の表示
項目とは区別している。
【0014】(7)は炊飯開始時刻の予約モードを表示
する予約表示部で、「予約1」、「予約2」の形態で表
示される。
【0015】(8)は白米・炊き込み・おこわの「ふつ
う」、「かため」、「やわらか」の選択、「すしめ
し」、「カレーごはん」、「玄米」、「おかゆ」、「ダ
イエットおかゆ」、「かんたん雑炊」の複数種のメニュ
ーを表示するメニュー表示部である。
【0016】(9)は使用者に操作手順や炊飯工程及び
保温経過時間を表示するメッセージ表示部である。
【0017】(10)は炊飯開始時刻の設定モードにす
る接点(11)を有した予約ボタンで、2回押しにより
「予約1」の設定モードから「予約2」の設定モードに
変更し、3回押しでニュートラル(待機)状態となる。
【0018】(12)は前述のメニューを選択モードに
する接点(13)を有したメニューボタンで、詳図して
いないが2回押しによりニュートラル(待機)状態とな
る。
【0019】(14)は中央部に選択された炊飯保温の
動作状態を実行/停止する接点(15)を有したスター
トボタン、(16)は前記スタートボタン(14)の周
囲に回転自在に設けた操作部で、一方向(右方向A)と
他方向(左方向B)のそれぞれは連続回転して回転自在
となっており、回転により対応する接点(17)、(1
8)がONとなる。
【0020】ここで、予め、希望する一つの炊飯開始時
刻を設定し動作状態を「炊飯」、メニューを白米の「か
ため」にして炊飯を開始する場合を例示する。
【0021】先ず、ニュートラル状態からメニューボタ
ン(12)を1回操作してメニューの設定モードにする
ことによって「ふつう」の表示項目がフラッシングす
る。この状態で操作部(16)を右方向(矢印A)に回
転すると、接点(17)がONとなり、このON回数に
応じてアップダウンカウンター(29)がマイコン(2
2)に入力していくわけであるが、1回の操作では「ふ
つう」から「かため」に変わり、図4に示す様に「かた
め」がフラッシングする。
【0022】勿論、この後も続けて操作部(16)を右
方向に回転すると、回転角度に応じてメニューの表示項
目は「かため」のフラッシングから「やわらか」、〜
「玄米」のフラッシングとなり、左方向(矢印B方向)
に回転すると、回転角度に応じて図4に示す様に「ふつ
う」から「玄米」のフラッシング、「おかゆ」、〜「か
ため」のフラッシングと変化する。
【0023】即ち、操作部(16)を右方向、或いは左
方向に連続して回転すると、メニュー表示部(18)の
表示項目を順次選択する。
【0024】(19)は内蔵した接点(20)を連続押
し状態で3秒間保持した時に現在時刻の設定モードとす
る時間設定ボタン、(20)は内蔵した接点(21)を
連続押し状態を3秒間保持した時に各ボタンの操作によ
る接点のON信号をキャンセルするロックボタンであ
る。
【0025】つづいて、図3の概略回路図について説明
する。(22)は予め所定のプログラムを入力したマイ
コンで、ROM(23)、RAM(24)を始め、前記
各接点(11)(13)、(15)、(19)、(2
1)に接続した信号判定部(25)、(26)、(2
7)、(28)を備えており、また、操作部(16)の
接点(17)、(18)に接続したアップ・ダウンカウ
ンター(29)を備えている。
【0026】(30)は前記操作表示部(16)の表示
部分をブロック化した表示部、(31)は鍋(図示せ
ず)を加熱するヒータである。
【0027】次に主として図4のチャートを基に操作手
順を説明する。ニュートラル(待機)状態では、通常時
間表示部(5)には表示項目が「ふつう」〜「かんたん
雑炊」〜「玄米」、「ふつう」に順次切り替わり、左方
向に連続して回転すると、表示項目は「ふつう」、「玄
米」〜「かんたん雑炊」〜「ふつう」に順次切り替わ
る。
【0028】斯して、予約ボタン(10)を1回操作し
て「予約1」の炊飯開始時刻の設定モードにすることに
よって図4に示す様に「予約1」の表示項目がフラッシ
ングする。この状態で操作部(16)を右方向に回転す
ると、接点(17)がONとなり、回転角度に応じて
「予約1」の炊飯開始時刻が早送りとなり希望する開始
時刻になった時点で回転を止める。
【0029】炊飯開始時刻の設定中において、希望する
開始時刻よりも行き過ぎた場合は操作部(16)を左方
向に回転して接点(18)をONにし逆戻しを行って希
望する開始時刻に戻す。
【0030】また、予約ボタン(10)を1回操作した
「予約1」の設定モードの後に続けて予約ボタンをさら
に1回操作すると、「予約2」の炊飯開始時刻の設定モ
ードとなり、前述と同様に操作部(16)を右方向或い
は左方向に回転して炊飯開始時刻を設定する。
【0031】前述の様なメニューの選択と炊飯開始時刻
の設定が終了した後にスタートボタン(14)を操作す
ると、動作状態が「炊飯」となり予約炊飯の状態で待機
する。
【0032】ところで、動作状態を「高速炊飯」に設定
する場合は、操作部(16)を右方向に回転して表示項
目を「炊飯」のフラッシングから「高速炊飯」のフラッ
シングに変えた後にスタートボタン(14)を操作す
る。操作部を左方向に回転すると「炊飯」のフラッシン
グから「おやすみ保温」のフラッシングに変化する。
【0033】即ち、メニューボタン(12)、予約ボタ
ン(10)、スタートボタン(14)の何れも操作しな
い状態で操作部(16)を右方向に連続して回転する
と、動作状態の表示項目は「炊飯」、「高速炊飯」、
「保温」、「おやすみ保温」、「炊飯」に変化し、左方
向に連続して回転すると、「炊飯」、「おやすみ保
温」、「保温」、「高速炊飯」、「炊飯」と逆戻しで変
化する。
【0034】尚、メニューボタンや予約ボタンを操作し
操作部を操作した後のスタートボタン、予約ボタン、メ
ニューボタンの操作による動作及びメニューボタン及び
予約ボタンの操作を行わずに操作部を操作した後のスタ
ートボタン、予約ボタン、メニューボタンの操作による
動作は図4に示す通りである。
【0035】
【発明の効果】以上の様に本発明は、選択により一方向
と他方向の何れかに作動する操作部を備え、この操作部
は、一方向の操作により「炊飯」或いは「保温」に係わ
る複数種の動作状態を一方から順次選択し、他方向の操
作により他方から順次選択すると共に、前記操作部は、
予約ボタンの操作により一方向の操作で炊飯開始時刻の
早送り設定を行い、他方向の操作で逆戻し設定を行うも
のであるから、操作部は何れの場合でも設定用ボタンと
して機能することになり、使用者の誤操作を少なくする
と共に、一方向と他方向の操作の使い分けにより沢山の
メニューがあっても瞬時に必要とするメニューを選択す
ることができ、炊飯開始時刻の設定を容易にする。
【0036】特に炊飯開始時刻の設定を行う場合は、大
幅な時刻変更を行う場合が多いが、この場合には短時間
で希望する開始時刻付近に近づけることができ、その後
の時刻設定が簡単になる。
【0037】また、前記操作部を回転ダイヤルにより構
成したものであるから、前述のように沢山のメニューが
ある場合にはかなり短時間で必要とするメニュー付近に
選択することができ、仮に必要とするメニューを飛び越
した時には反対方向に回転して戻すことができる。
【0038】そして、操作部の一方向の操作により「炊
飯」或いは「保温」に係わる複数種の動作状態を一方か
ら順次選択し、他方向の操作により他方から順次選択す
ると共に、メニューボタンの操作により前記操作部の一
方向の操作でメニュー表示部の炊き分け状態を一方から
順次設定し、他方向の操作によりメニュー表示部の炊き
分け状態を他方から順次設定するものであるから、操作
部は、必ず「炊飯」か「保温」かを実行するモード表示
部の動作状態の選択は他のボタンを操作することなく直
接選択することができるため操作の手間を省くことがで
きる。
【0039】また、メニューボタンの操作によって操作
部は複数種のメニューを選択することができ、設定用の
ボタンを少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気炊飯器の操作表示部の正面図であ
る。
【図2】同じく本体の正面図である。
【図3】同じく概略回路図である。
【図4】同じく操作手順を示すチャートである。
【符号の説明】
1 電気炊飯器本体 4 操作表示部 5 時間表示部 6 モード表示部 7 予約表示部 10 予約ボタン 12 メニューボタン 14 スタートボタン 16 操作部
フロントページの続き (72)発明者 岸本 泰洋 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 山田 敏美 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA03 BA31 CD54 CD57 GD01 GD06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間表示部と、少なくとも「炊飯」或い
    は「保温」に係わる複数種の動作状態を表示するモード
    表示部と、炊飯開始時刻の設定モードにする予約ボタン
    と、選択により一方向と他方向の何れかに作動する操作
    部とを備え、前記操作部は、一方向の操作によりモード
    表示部の動作状態を一方から順次選択し、他方向の操作
    によりモード表示部の動作状態を他方から順次選択し、
    さらに、予約ボタンの操作により操作部の一方向の操作
    で炊飯開始時刻の早送り設定を行い、他方向の操作で炊
    飯開始時刻の逆戻し設定を行うことを特徴とする電気炊
    飯器。
  2. 【請求項2】 前記操作部は、回転ダイヤルにより構成
    し、右方向を一方向の操作とし、左方向を他方向の操作
    としてモード表示部の動作状態を選択或いは炊飯開始時
    刻の早送り設定もしくは逆戻し設定を行うことを特徴と
    する請求項1に記載の電気炊飯器。
  3. 【請求項3】 時間表示部と、少なくとも「炊飯」或い
    は「保温」に係わる複数種の動作状態を表示するモード
    表示部と、複数種のメニューを表示するメニュー表示部
    と、複数種のメニューの選択モードにするメニューボタ
    ンと、選択により一方向と他方向の何れかに作動する操
    作部とを備え、前記操作部は、一方向の操作によりモー
    ド表示部の動作状態を一方から順次選択し、他方向の操
    作によりモード表示部の動作状態を他方から順次選択
    し、さらにメニューボタンの操作により操作部の一方向
    の操作でメニュー表示部の炊き分け状態を一方から順次
    設定し、他方向の操作によりメニュー表示部の炊き分け
    状態を他方から順次設定することを特徴とする電気炊飯
    器。
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