JP2001157771A - 遊技媒体計数器の不正防止装置 - Google Patents

遊技媒体計数器の不正防止装置

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JP2001157771A
JP2001157771A JP34362299A JP34362299A JP2001157771A JP 2001157771 A JP2001157771 A JP 2001157771A JP 34362299 A JP34362299 A JP 34362299A JP 34362299 A JP34362299 A JP 34362299A JP 2001157771 A JP2001157771 A JP 2001157771A
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JP34362299A
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Hiroshi Enomoto
宏 榎本
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技者や従業員などの内部の者による遊技媒
体計数器の不正操作を確実に防止できる不正防止装置を
提供する。 【解決手段】 遊技媒体計数器1にその全体または要部
を覆うシャッター機構2を設け、シャッター制御部12
に指紋識別装置14や発信コード識別装置等を接続し
て、登録された特定者によらなければシャッター機構2
を開放できないようにした。遊技者は従業員などを呼ば
ないと遊技媒体計数器1を使用できず、従業員などによ
る使用履歴もデータとして残るため、従業員などの内部
の者による不正操作も抑止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてパチンコ
ホールにおいて使用される遊技媒体計数器の不正防止装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコホールにおいては、遊技結果に
よって得られた遊技媒体(賞玉)を遊技媒体計数器で計
数し、計数結果等が記録されたレシートや磁気カード等
を景品交換カウンタで景品と交換するシステムが採用さ
れている。これらのレシートや磁気カードは現金と同等
の価値を持つため、かつてはレシートや磁気カードを改
ざんして景品を取得する不正が横行していたことがあ
る。しかし近年はPOS等の普及により遊技媒体計数器
の計数結果を景品交換カウンタで把握できるようにな
り、遊技媒体計数器の計数結果と異なるレシートや磁気
カードをチェックできるようになったため、このような
不正は減少した。
【0003】ところが最近になって、遊技媒体計数器に
不正な電波を発射して実際の遊技媒体数よりも多数の計
数結果が出るようにしたり、特殊な器具を遊技媒体計数
器に挿入して実際の遊技媒体数よりも多数の計数結果が
出るようにする不正が目立ち始めている。このような不
正が行われても、遊技媒体計数器の計数結果とレシート
や磁気カードの記録とは一致しているため、上記したP
OSシステムではチェックすることができないという問
題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、遊技者が遊技媒体計数器を不正に操
作することを確実に防止するとともに、パチンコホール
の従業員その他内部の者などによる不正な操作をも抑止
できるようにした遊技媒体計数器の不正防止装置を提供
するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の遊技媒体計数器の不正防止装置
は、遊技結果によって得られた遊技媒体を計数する遊技
媒体計数器に、遊技媒体計数器の全体またはその要部を
覆うシャッター機構と、開放指令信号があったときにの
みこのシャッター機構を開放するシャッター制御部とを
設けたことを特徴とするものである。このシャッター制
御部に登録された特定者を個別に識別できる識別装置を
接続し、登録された特定者を識別したときにのみ開放指
令信号を発するようにできる。この登録された特定者を
個別に識別できる識別装置としては指紋識別装置を用い
ることができる。
【0006】また、シャッター制御部にリモコン発信器
から発信される個別の発信コードを識別できる発信コー
ド識別装置を接続し、登録された発信コードを識別した
ときにのみ開放指令信号を発するようにしてもよい。こ
の場合、リモコン発信器から発信される発信コード及び
登録された発信コードを、電源オンの度に変化させるこ
ともできる。
【0007】なお、遊技媒体計数器の発券装置付近にセ
ンサーを設け、発券完了後直ちに閉鎖指令信号を発する
ようにしたり、遊技媒体計数器の計数部付近にセンサー
を設け、計数完了後直ちに閉鎖指令信号を発するように
できる。更に本発明の遊技媒体計数器の不正防止装置に
は、特定者呼出しスイッチと、特定者呼出し報知装置と
を設けておくことが好ましい。また、登録された特定者
を個別に識別できる識別装置に登録された者によるシャ
ッター機構の開放した月日、時間、開放時間、開放回数
等を履歴データとして記録するようにしておくことも好
ましい。
【0008】本発明の遊技媒体計数器の不正防止装置
は、従業員などの登録された者によらなければ遊技媒体
計数器の全体またはその要部を覆うシャッター機構を開
放することができないため、遊技媒体計数器の不正な操
作を確実に防止することができる。また、従業員などの
登録された者がシャッター機構を開放した場合には、何
時誰がシャッター機構を開放したかが記録として残るた
め、従業員その他内部の者による不正を抑止する効果も
ある。従って本発明により、遊技媒体計数器の不正操作
はほぼ完全に防止することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施の形
態を示す。図1〜図3は第1の実施形態を示す図であ
る。この第1の実施形態では、遊技媒体計数器(パチン
コ玉計数器)1の全体を開閉可能なシャッター機構2を
備えたケース3の内部に収納してある。このケース3は
左右両側に半円形の側壁4を備えたものであり、シャッ
ター機構2は3枚の円弧状のシャッター板5と、その駆
動機構によって構成されている。
【0010】これらの3枚のシャッター板5は、ケース
3の左右両側の側壁4内にそれぞれ収納された3枚宛の
扇型板6の外周面間に取り付けられたものであり、モー
タ7により駆動軸8を回転させると、歯車9、10を介
して各扇型板6は水平軸11を中心として回転し、それ
に連れて3枚のシャッター板5が図1の閉鎖状態と図
2、図3の開放状態との間で開閉することができるよう
になっている。遊技媒体計数器1はこのようなケース3
の内部に収納されているため、シャッター機構2がシャ
ッター板5を開放しない限り、遊技媒体計数器1を操作
することは不可能である。
【0011】図1に示すように、シャッター機構2には
シャッター制御部12が接続されており、開放指令信号
があったときにのみモータ7を駆動してシャッター機構
2を開放するが、常時はシャッター機構2を閉鎖してい
る。この実施形態では、シャッター制御部12に従業員
などの予め登録されている特定者を個別に識別できる識
別装置13を接続し、予め登録された者であることを識
別したときにのみシャッター制御部12に開放指令信号
を発するようしてある。この登録された特定者を個別に
識別できる識別装置13としては、例えば図4に示す指
紋識別装置14を用いることができる。
【0012】この指紋識別装置14は、指紋センサー1
5と指紋認証システム16とを含むものであり、指紋登
録、登録抹消、履歴データ管理等のためのデータ端末装
置17と接続されている。従業員などは予め指紋を指紋
データベースに登録しておき、遊技媒体計数器1を使用
する際には指紋センサー15に指紋を読み取らせる。指
紋認証システム16は読み取られた指紋と登録された指
紋とを比較し、一致する場合には指紋識別装置14の表
示部18にその従業員コードを表示するとともに、シャ
ッター制御部12に開放指令信号を発する。この制御フ
ローの一例を図5に示す。なお、指紋識別装置14はス
タンドアローンタイプとしても、ホールコンピュータと
のLAN接続タイプとしてもよい。
【0013】この開放指令信号を受けたシャッター制御
部12はモータ7を駆動してシャッター機構2を開放
し、遊技媒体計数器1を使用可能とする。そして、遊技
媒体計数器1の計数部付近に設けたセンサーが計数完了
を検出したら、その後直ちに閉鎖指令信号を発して、再
びシャッター機構2を閉鎖するようにしておく。あるい
は遊技媒体計数器1の発券装置付近にセンサーを設け、
発券完了後直ちに閉鎖指令信号を発するようにしてもよ
い。いずれにせよ、遊技媒体計数器1を使用した後は再
びシャッター機構2を閉鎖し、不正使用を防止すること
が好ましい。
【0014】このように、本発明によれば遊技者が自分
で遊技媒体計数器1を使用することはできず、必ず指紋
登録された従業員などによるシャッター機構2の開放が
必要となるので、遊技者が遊技媒体計数器1を不正に操
作することは不可能となる。また従業員などの登録され
た特定者がシャッター機構2を開放した月日、時間、開
放時間、開放回数等が従業員コードとともに履歴データ
として記録されるため、従業員などの内部の者による不
正操作をすることをも抑制できる効果がある。なお、遊
技者が操作できる位置に、特定員呼出しスイッチを設け
るとともに、呼出しがあったことを従業員などに知らせ
るための特定者呼出し報知装置を設置しておくことが好
ましい。
【0015】以上に説明した第1の実施形態ではシャッ
ター制御部12に登録された特定者である従業員などを
個別に識別できる識別装置13を接続したが、第2の実
施形態では図6に示すように、シャッター制御部12に
リモコン発信器から発信される個別の発信コードを識別
できる発信コード識別装置19を接続し、登録された発
信コードを識別したときにのみ開放指令信号を発するよ
うにした。従って、各従業員などの登録されている特定
者にそれぞれ自分専用のリモコン発信器を携帯させてお
けば、第1の実施携帯と同様に、リモコン発信器を携帯
している者を呼ばなければ、遊技者が自ら遊技媒体計数
器1を使用することはできず、また、従業員などの登録
されている特定者がシャッター機構2を開放した時間、
開放時間等が特定者コードとともに履歴データとして記
録されることとなる。
【0016】なお、指紋とは異なりリモコン発信器の発
信コードは不正にコピーされる可能性がある。そこでリ
モコン発信器の発信コード及び登録された発信コード
を、電源オンの度に変化させるようにしておけば、仮に
不正にコピーした発信コードが使用されても、その時に
はすでに発信コードは変化している。従って発信コード
識別装置19は開放指令信号を発することがなく、代わ
りに警報を発することによりコピーした発信コードの使
用者を見つけることができる。
【0017】以上に説明した第1、第2の実施形態で
は、遊技媒体計数器1の全体をシャッター機構2により
覆い、従業員などの登録されている特定者によりシャッ
ター機構2が開放されない限りは遊技媒体計数器1を使
用できないようにした。このようにすれば、既存の遊技
媒体計数器1をそのまま使用できる利点がある。しかし
図1〜図3に示されるように、遊技媒体計数器1の外側
を全部覆うためには、装置がかなり大型化する問題があ
る。そこで第3の実施形態では、図7に示すように遊技
媒体計数器1にシャッター機構2を組み込み、遊技媒体
の投入や計数のための要部のみをシャッター機構2で閉
鎖できるようにした。
【0018】すなわち図7の実施形態では、ホッパー2
0から計数部21に遊技媒体であるパチンコ玉が流入す
る部分にモータ駆動式のシャッター機構2を設け、前記
したと同様の特定者を個別に識別できる識別装置13ま
たは発信コード識別装置19を利用して、登録された従
業員などの特定者だけがこのシャッター機構2を開放で
きるようにした。従って遊技者は遊技媒体計数器1のホ
ッパー20に遊技媒体を投入しても計数を開始させるこ
とができず、登録された従業員などの特定者を呼んでシ
ャッター機構2を開放してもらう必要がある。また、図
8に示すように計数部21にセンサー22を設け、ホッ
パー20からの遊技媒体の流入が停止したことを検出し
た後、閉鎖指令信号を発するようにすることができる。
このように要部のみをシャッター機構2で覆うようにす
れば、全体のサイズを大型化する問題はない。
【0019】なおいずれの実施形態の場合にも、シャッ
ター機構2を閉じるときに遊技者が手を挟まれる事故を
避ける必要がある。このために、図9のフローに示すよ
うに赤外線センサーで人の手等が付近にあるか否かを検
出し、センサーがオフとなったことを確認してからシャ
ッター制御部12がモータ7を閉鎖駆動させるようにす
ることが好ましい。あるいは図10のフローに示すよう
に、閉鎖スイッチが押されたときにのみシャッター機構
2を閉じるようにすることもできるが、この場合には閉
鎖スイッチが押されるまではシャッター機構2が開放状
態のままとなるので、遊技媒体計数器1の使用回数のチ
ェック等の手段を講ずる必要がある。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の遊技媒
体計数器の不正防止装置によれば、従業員などの登録さ
れている特定者しか遊技媒体計数器のシャッター機構を
開放することができないため、遊技者による遊技媒体計
数器の不正な操作を確実に防止することができる。ま
た、特定者がシャッター機構を開放した場合にも、誰が
シャッター機構を開放したかが記録として残るため、従
業員などの内部の者による不正を抑止する効果もあり、
遊技媒体計数器の不正操作をほぼ完全に防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態において、シャッター機構が閉
鎖された状態を示す側面図である。
【図2】第1の実施形態において、シャッター機構が開
放された状態を示す側面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】指紋識別装置のブロック図である。
【図5】シャッター制御部の制御フローを示すフローシ
ートである。
【図6】第2の実施形態の発信コード識別装置のブロッ
ク図である。
【図7】第3の実施形態のシャッター機構を示す断面図
である。
【図8】第3の実施形態のセンサーを示す断面図であ
る。
【図9】赤外線センサーを利用したシャッター機構の開
閉制御フローを示すフローシートである。
【図10】閉鎖スイッチを利用したシャッター機構の開
閉制御フローを示すフローシートである。
【符号の説明】
1 遊技媒体計数器 2 シャッター機構 3 ケース 4 側壁 5 シャッター板 6 扇型板 7 モータ 8 駆動軸 9 歯車 10 歯車 11 水平軸 12 シャッター制御部 13 特定者を個別に識別できる識別装置 14 指紋識別装置 15 指紋センサー 16 指紋認証システム 17 データ端末装置 18 表示部 19 発信コード識別装置 20 ホッパー 21 計数部 22 センサー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技結果によって得られた遊技媒体を計
    数する遊技媒体計数器に、遊技媒体計数器の全体または
    その要部を覆うシャッター機構と、開放指令信号があっ
    たときにのみこのシャッター機構を開放するシャッター
    制御部とを設けたことを特徴とする遊技媒体計数器の不
    正防止装置。
  2. 【請求項2】 シャッター制御部に登録された特定者を
    個別に識別できる識別装置を接続し、登録された特定者
    を識別したときにのみ開放指令信号を発するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技媒体計数器の不
    正防止装置。
  3. 【請求項3】 登録された特定者を個別に識別できる識
    別装置が指紋識別装置であることを特徴とする請求項2
    に記載の遊技媒体計数器の不正防止装置。
  4. 【請求項4】 シャッター制御部にリモコン発信器から
    発信される個別の発信コードを識別できる発信コード識
    別装置を接続し、登録された発信コードを識別したとき
    にのみ開放指令信号を発するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の遊技媒体計数器の不正防止装置。
  5. 【請求項5】 リモコン発信器から発信される発信コー
    ド及び登録された発信コードを、電源オンの度に変化さ
    せることを特徴とする請求項4に記載の遊技媒体計数器
    の不正防止装置。
  6. 【請求項6】 遊技媒体計数器の発券装置付近にセンサ
    ーを設け、発券完了後直ちに閉鎖指令信号を発するよう
    にしたことを特徴とする請求項1〜5の何れに記載の遊
    技媒体計数器の不正防止装置。
  7. 【請求項7】 遊技媒体計数器の計数部付近にセンサー
    を設け、計数完了後直ちに閉鎖指令信号を発するように
    したことを特徴とする請求項1〜5の何れに記載の遊技
    媒体計数器の不正防止装置。
  8. 【請求項8】 特定者呼出しスイッチと、特定者呼出し
    報知装置とを備えたことを特徴とする請求項1〜7の何
    れに記載の遊技媒体計数器の不正防止装置。
  9. 【請求項9】 登録された特定者を個別に識別できる識
    別装置に登録された特定者によるシャッター機構の開放
    した月日、時間、開放時間、開放回数等を履歴データと
    して記録するようにしたことを特徴とする請求項1〜8
    の何れに記載の遊技媒体計数器の不正防止装置。
JP34362299A 1999-12-02 1999-12-02 遊技媒体計数器の不正防止装置 Pending JP2001157771A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006020933A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Glory Ltd 遊技媒体計数システム
JP2010268966A (ja) * 2009-05-21 2010-12-02 Glory Ltd 各台対応装置及びそのシャッタ制御方法
JP2014158747A (ja) * 2014-02-20 2014-09-04 Glory Ltd 各台対応装置及び遊技システム

Cited By (4)

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