JP2001218973A - パチンコ球計数装置 - Google Patents

パチンコ球計数装置

Info

Publication number
JP2001218973A
JP2001218973A JP2000031429A JP2000031429A JP2001218973A JP 2001218973 A JP2001218973 A JP 2001218973A JP 2000031429 A JP2000031429 A JP 2000031429A JP 2000031429 A JP2000031429 A JP 2000031429A JP 2001218973 A JP2001218973 A JP 2001218973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counting
control unit
pachinko ball
shutter
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000031429A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyoraku Sangyo Co Ltd filed Critical Kyoraku Sangyo Co Ltd
Priority to JP2000031429A priority Critical patent/JP2001218973A/ja
Publication of JP2001218973A publication Critical patent/JP2001218973A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不正操作を確実に防止できるパチンコ球計数
装置を提供する。 【解決手段】本発明のパチンコ球計数装置は、計数制御
部21と操作制御部22と発券出力制御部23とを備え
ている。計数制御部21には、計数を可能とする第1状
態と計数を阻止する第2状態との間を開閉するシャッタ
ー4が設けられており、操作制御部22で特定者のみが
シャッター4の開閉を制御する。特定者の識別には、指
紋識別装置等の特定者識別装置や、予め個別の発信コー
ドが登録されたリモコン発信器から発信される発信コー
ドを識別できる発信コード受信識別装置等が用いられ
る。遊技客は自ら操作できないので不正が行えず、履歴
データを残すので従業員の不正も抑制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技場に
おいて使用されるパチンコ球計数装置に関するものであ
り、更に詳細には不正操作防止機能を持つパチンコ球計
数装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機が複数設置されている設
置島にパチンコ球計数装置を付設しておき、遊技客が獲
得した景品球を当該設置島に還元させ、獲得した景品球
数をプリント出力した景品券を遊技客に発行するシステ
ムが普及している。このシステムにおいては、遊技客自
身がパチンコ球計数装置を操作する方式が主流である。
このため、パチンコ球計数装置に不正な電波を発信して
計数検出スイッチを誤動作させ、不正に景品券を発券さ
せる事犯が頻発している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、遊技客による不正操作を確実に防止
することができるのみならず、遊技場の従業員による不
正操作をも抑制することができるパチンコ球計数装置を
提供するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するために手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明のパチンコ球計数装置は、遊技結果
によって獲得したパチンコ球を計数するパチンコ球計数
装置において、パチンコ球の計数を可能とする第1状態
と計数を阻止する第2状態との間を開閉するシャッタ
ー、その駆動手段、及び第1状態においてパチンコ球を
計数する計数検出スイッチとからなる計数制御部と、特
定者のみが操作することにより前記シャッターを第1状
態にすることができる操作制御部と、計数制御部による
パチンコ球の計数終了後に計数結果を出力する発券出力
制御部とを、一体のユニットとしたことを特徴とするも
のである。
【0005】本発明の好ましい実施形態によれば、特定
者のみが操作制御部を操作できるようにするために、指
紋識別装置のような特定者識別装置が用いられる。ま
た、他の実施形態においては、予め個別の発信コードが
登録されたリモコン発信器から発信される発信コードを
識別できる発信コード受信識別装置が用いられる。
【0006】本発明のパチンコ球計数装置は、従業員等
の特定者のみによらなければ計数制御部のシャッターを
第1状態にして計数を開始できないため、遊技客による
不正操作を確実に防止することができ、また使用者等の
履歴データを残すことにより、従業員等による不正操作
を抑制できる効果もある。しかも不正防止機構をパチン
コ球計数装置の内部に組み込んで一体のユニットとした
ので、装置サイズを大型化することもない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を示す。図1と図2は本発明のパチンコ球計数装置の断
面図であり、1はパチンコ球を貯留するホッパー、2は
このホッパー1の下部に設けられた誘導樋、3はこの誘
導樋2により誘導されたパチンコ球の個数を計数する計
数検出スイッチである。本発明ではホッパー1から誘導
樋2の間の適宜位置に、シャッター4が設けられてい
る。この実施形態では、誘導樋2の折り返し部分にシャ
ッター4が設けられており、図1のように開いた第1状
態ではパチンコ球を計数検出スイッチ3に流してその計
数が可能となるが、図2のように閉じた第2状態では計
数を阻止するようになっている。このシャッター4は待
機中は常に第2状態である。なおシャッター4の構造や
設置位置は、実施形態のものに限定されないことはいう
までもない。
【0008】図3はこのシャッター4の駆動手段5の分
解図であり、図4はその要部の拡大正面図である。この
実施形態ではシャッター4は水平軸6を一体に備えてお
り、その両端にクランクアーム7が嵌合されている。ま
た水平軸6と平行な駆動軸8があり、その両端にクラン
クピン9を備えた円板10が固定されている。モータ1
1を回転させると、ウォームギア12、ウォームホイー
ル13、ギア14の順に回転が伝達され、駆動軸8が一
定方向に回転される。その結果、クランクアーム7の長
溝15に係合しているクランクピン9が回転するため、
シャッター4は第1状態と第2状態との間を揺動するこ
ととなる。
【0009】なお、駆動軸8にはオープンカム16とク
ローズカム17とが取り付けられており、マイクロスイ
ッチ18、19によって駆動軸8の回転位置を検出し、
シャッター4を図1又は図2の位置で正しく停止させる
ようになっている。この実施形態ではモータ11や駆動
軸8は常に一定方向に回転するようになっているが、シ
ャッター4の駆動手段5自体の構成については様々な変
形が可能であり、例えばモータ11を正逆両方向に回転
させる機構を採用しても差し支えない。なおギア20は
故障時にモータ11を手動回転させるためのものであ
る。次に本発明のパチンコ球計数装置の制御系統を説明
する。
【0010】図5は本発明のパチンコ球計数装置の構成
を示すブロック図である。図示のように、本発明のパチ
ンコ球計数装置は計数制御部21と、操作制御部22
と、発券出力制御部23とによって構成され、これらの
部分がパチンコ球計数装置の内部に組み込まれ一体のユ
ニットを構成している。計数制御部21は上記したシャ
ッター4と、その駆動手段5と、計数検出スイッチ3等
を備えており、シャッター4が第1状態にあるときにの
み計数が可能となっている。パチンコ球の計数終了後
に、計数結果は発券出力制御部23から景品券として出
力される。
【0011】従来のパチンコ球計数装置ではこの計数制
御部21を自由に作動させることができたのであるが、
本発明では計数制御部21に操作制御部22を接続し、
特定者が操作したときにのみ計数制御部21のシャッタ
ー4を第2状態から第1状態に開成させることができる
ようにしてある。図5に示す実施形態では、操作制御部
21に特定者を個別に識別できる特定者識別装置24を
具備させておき、予め登録された特定者を識別したとき
にのみ、計数制御部21のシャッター4を第1状態に開
成させる開成指令信号を出力する構成としてある。
【0012】特定者識別装置24としては、例えば指紋
識別装置を用いることができる。指紋識別装置は予め登
録された指紋と入力された指紋とを対比し、一致した場
合にのみ開成指令信号を発する。このため、遊技場の従
業員の指紋を登録しておけば従業員以外の遊技客が本発
明のパチンコ球計数装置を使用しようとしてもシャッタ
ー4を第1状態として計数を開始することは不可能とな
り、遊技客による不正を防止できる。
【0013】図6に示す他の実施形態では、操作制御部
22に発信コード受信識別装置25を具備させ、予め個
別の発信コードが登録されたリモコン発信器26から発
信される発信コードを識別したときにのみ、計数制御部
21のシャッター4を第1状態に開成させる開成指令信
号を出力するようにしてある。この場合にも遊技客がパ
チンコ球計数装置を使用することは不可能となり、遊技
客による不正を防止できる。上記した各実施形態におけ
るシステム構成を図7に示す。
【0014】また、発信コード受信識別装置25に個別
の発信コードと特定者用発信コードとを同時に識別でき
る機能を持たせておくこともできる。この場合には、リ
モコン発信器26に予め個別の発信コードと特定者用発
信コードとを登録しておき、個別の発信コードと特定者
用発信コードとを識別したときにのみ前記計数制御部1
のシャッター4を第1状態に開成させる開成指令信号を
出力するようにしておく。これによって使用した従業員
を個別に識別することが可能となり、従業員による不正
操作をも抑制することが可能となる。
【0015】しかし、このようにリモコン発信器26を
使用する限り、リモコン発信器26の発信コードを夜間
等に不正にコピーされる危険性が残る。そこで、リモコ
ン発信器26から発信される個別の発信コードと、発信
コード受信識別装置25に予め登録された発信コードと
を電源オンの度に順次変化させ得るようにすることが好
ましい。このようにすれば、コピーされた発信コードを
その後に不正に用いても、発信コード受信識別装置25
側のコードが既に変化しているため、パチンコ球計数装
置を使用することは不可能となる。
【0016】上記のように、本発明のパチンコ球計数装
置は遊技客や従業員による不正を防止することができる
ものであるが、適正に始動されたパチンコ球計数装置を
後続の遊技客が不正に使用することも考えられる。そこ
で、図8に示すように操作制御部22と計数制御部21
とのいずれかにタイマー手段27を設け、計数制御部2
1によるパチンコ球の計数終了後にタイマー手段27が
動作を開始し、所定時間経過後に直ちに計数制御部21
のシャッター4を第2状態に駆動させる閉成駆動指令信
号を出力し、シャッター4が自動的に第2状態になるよ
うにすることが好ましい。これにより後続の遊技客によ
る使用が防止できる。またこれと同時に操作制御部22
を初期化して、特定者識別装置24や発信コード受信識
別装置25からの次の入力を受ける状態とすることが好
ましい。
【0017】更にこの場合、図8に示すように発券出力
制御部23に発券の出力完了を検出するセンサー28を
設け、タイマー手段27が動作を開始してから所定時間
が経過する前であっても、このセンサー28の出力信号
に基づいて操作制御部22を初期化するようにすること
もできる。このようにしておけば、発券後に直ちにシャ
ッター4を計数不可能な第2状態に戻すことができる。
【0018】このように本発明のパチンコ球計数装置に
おいては、操作制御部22は原則として1回ずつ初期化
されるが、連続して複数回のパチンコ球計数を行いたい
場合もある。そこで操作制御部22を初期化する場合に
はオフ状態となり、初期化しない場合にはオン状態とな
るようにする切換スイッチ手段と、オフ状態には消灯し
オン状態には点灯する表示手段とを設けておくこともで
きる。連続して複数回のパチンコ球計数を行う場合に
は、切換スイッチ手段をオン状態とするが、表示手段が
点灯するので、この機能を利用した不正操作が行いにく
くなる。
【0019】上記したように、本発明のパチンコ球計数
装置は遊技客が自ら操作することができない構成として
あるため、従業員に操作を要請するための呼出スイッチ
と、ランプ又はブザー等による呼出報知装置とを設けて
おくことが好ましい。また、本発明のパチンコ球計数装
置をLANによりホールコンピュータ等と接続して、パ
チンコ球計数装置の作動した月日、時間、作動回数等の
履歴データを記録するようにしておけば、万一不正が行
われた場合にも不正行為を行った者や、その手段を究明
するためのデータとして利用することができる。なお、
図9と図10に実施形態における制御フローを示す。
【0020】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のパチン
コ球計数装置は従業員等の特定者の操作によらなければ
計数制御部のシャッターを計数可能な状態とすることが
できないため、遊技客による不正操作を確実に防止する
ことができる。また履歴データを残すようにすることに
より、従業員等による不正操作を抑制できる。しかも不
正防止機構をパチンコ球計数装置の内部に組み込むこと
ができるので、装置全体を大型化する必要もなく、従来
と同じ位置に設置することができる等の多くの利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1状態にあるパチンコ球計数装置を示す断面
図である。
【図2】第2状態にあるパチンコ球計数装置を示す断面
図である。
【図3】シャッターの駆動手段を示す分解斜視図であ
る。
【図4】シャッターの駆動手段の要部拡大正面図であ
る。
【図5】実施形態の制御系統を示すブロック図である。
【図6】他の実施形態の制御系統を示すブロック図であ
る。
【図7】各実施形態におけるシステム構成図である。
【図8】他の実施形態の制御系統を示すブロック図であ
る。
【図9】実施形態における制御フローを示すフローシー
トである。
【図10】実施形態における制御フローを示すフローシ
ートである。
【符号の説明】
1 ホッパー 2 誘導樋 3 計数検出スイッチ 4 シャッター 5 シャッターの駆動手段 6 水平軸 7 クランクアーム 8 駆動軸 9 クランクピン 10 円板 11 モータ 12 ウォームギア 13 ウォームホイール 14 ギア 15 クランクアームの長溝 16 オープンカム 17 クローズカム 18 マイクロスイッチ 19 マイクロスイッチ 20 ギア 21 計数制御部 22 操作制御部 23 発券出力制御部 24 特定者識別装置 25 発信コード受信識別装置 26 リモコン発信器 27 タイマー手段 28 センサー

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技結果によって獲得したパチンコ球を
    計数するパチンコ球計数装置において、パチンコ球の計
    数を可能とする第1状態と計数を阻止する第2状態との
    間を開閉するシャッター、その駆動手段、及び第1状態
    においてパチンコ球を計数する計数検出スイッチとから
    なる計数制御部と、特定者のみが操作することにより前
    記シャッターを第1状態にすることができる操作制御部
    と、計数制御部によるパチンコ球の計数終了後に計数結
    果を出力する発券出力制御部とを、一体のユニットとし
    たことを特徴とするパチンコ球計数装置。
  2. 【請求項2】 シャッター及びその駆動手段を、パチン
    コ球を貯留するホッパーと、ホッパーからパチンコ球を
    計数検出スイッチに導く誘導樋との間の適宜位置に設け
    たことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ球計数装
    置。
  3. 【請求項3】 前記操作制御部に特定者を個別に識別で
    きる特定者識別装置を具備させ、登録された特定者を識
    別したときにのみ前記計数制御部のシャッターを第1状
    態に開成させる開成駆動指令信号を出力するようにした
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のパチンコ球計
    数装置。
  4. 【請求項4】 前記特定者識別装置が指紋識別装置であ
    ることを特徴とする請求項3に記載のパチンコ球計数装
    置。
  5. 【請求項5】 前記操作制御部に予め個別の発信コード
    が登録されたリモコン発信器から発信される発信コード
    を識別できる発信コード受信識別装置を具備させ、当該
    発信コードを識別したときにのみ前記計数制御部のシャ
    ッターを第1状態に開成させる開成駆動指令信号を出力
    するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載
    のパチンコ球計数装置。
  6. 【請求項6】 前記操作制御部に予め個別の発信コード
    と特定者用発信コードとが登録されたリモコン発信器か
    ら発信されるそれぞれの発信コードを同時に識別できる
    発信コード受信識別装置を具備させ、当該発信コードと
    特定者用発信コードとを識別したときにのみ前記計数制
    御部のシャッターを第1状態に開成させる開成駆動指令
    信号を出力するようにしたことを特徴とする請求項1又
    は2に記載のパチンコ球計数装置。
  7. 【請求項7】 前記リモコン発信器から発信される個別
    の発信コードを、予め登録された発信コードを電源オン
    の度に変化させ得るようにしたことを特徴とする請求項
    5又は6に記載のパチンコ球計数装置。
  8. 【請求項8】 前記操作制御部と前記計数制御部とのい
    ずれかにタイマー手段を設け、パチンコ球の計数終了後
    に当該タイマー手段が動作開始して所定時間経過後に、
    シャッターを第2状態に駆動させる閉成駆動指令信号が
    出力され、シャッターが自動的に第2状態になるように
    するとともに、操作制御部の機能を初期化するようにし
    たことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のパ
    チンコ球計数装置。
  9. 【請求項9】 前記操作制御部と前記計数制御部とのい
    ずれかにタイマー手段を設け、パチンコ球の計数終了後
    に当該タイマー手段が動作開始して所定時間経過後に、
    シャッターを第2状態に駆動させる閉成駆動指令信号が
    出力され、シャッターが自動的に第2状態になるように
    し、さらに前記発券出力制御部に発券の出力完了を検出
    するセンサーを設け、当該センサーの出力信号に基づい
    て前記操作制御部を初期化するようにしたことを特徴と
    する請求項1〜7のいずれかに記載のパチンコ球計数装
    置。
  10. 【請求項10】 前記操作制御部を初期化する場合には
    オフ状態となり、初期化しない場合にはオン状態となる
    ようにする切換スイッチ手段と、オフ状態には消灯しオ
    ン状態には点灯する表示手段とを設け、前記計数制御部
    にて複数回のパチンコ球計数ができるようにしたことを
    特徴とする請求項8又は9に記載のパチンコ球計数装
    置。
  11. 【請求項11】 パチンコ球計数装置の操作を要請する
    ための呼出スイッチと呼出報知装置とを具備したことを
    特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載のパチンコ
    球計数装置。
  12. 【請求項12】 装置の作動した月日、時間、作動回数
    等の履歴データを記録出力できる手段を具備したことを
    特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載のパチンコ
    球計数装置。
JP2000031429A 2000-02-09 2000-02-09 パチンコ球計数装置 Pending JP2001218973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000031429A JP2001218973A (ja) 2000-02-09 2000-02-09 パチンコ球計数装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000031429A JP2001218973A (ja) 2000-02-09 2000-02-09 パチンコ球計数装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001218973A true JP2001218973A (ja) 2001-08-14

Family

ID=18556180

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000031429A Pending JP2001218973A (ja) 2000-02-09 2000-02-09 パチンコ球計数装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001218973A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004073443A (ja) * 2002-08-16 2004-03-11 Glory Ltd 遊技媒体計数処理システム
JP2004113343A (ja) * 2002-09-25 2004-04-15 Daikoku Denki Co Ltd 遊技媒体計数装置
JP2004141643A (ja) * 2002-08-27 2004-05-20 Oizumi Corp 遊技媒体計数機
JP2007000530A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Mars Engineering Corp 従業員管理システム、従業員管理方法、処理装置および管理装置
JP2007054575A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Oizumi Corp 遊技媒体計数装置
JP2008259895A (ja) * 2008-08-05 2008-10-30 Glory Ltd 遊技媒体計数システム
JP2014158747A (ja) * 2014-02-20 2014-09-04 Glory Ltd 各台対応装置及び遊技システム

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004073443A (ja) * 2002-08-16 2004-03-11 Glory Ltd 遊技媒体計数処理システム
JP2004141643A (ja) * 2002-08-27 2004-05-20 Oizumi Corp 遊技媒体計数機
JP4537674B2 (ja) * 2002-08-27 2010-09-01 株式会社オーイズミ 遊技媒体計数機
JP2004113343A (ja) * 2002-09-25 2004-04-15 Daikoku Denki Co Ltd 遊技媒体計数装置
JP2007000530A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Mars Engineering Corp 従業員管理システム、従業員管理方法、処理装置および管理装置
JP2007054575A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Oizumi Corp 遊技媒体計数装置
JP2008259895A (ja) * 2008-08-05 2008-10-30 Glory Ltd 遊技媒体計数システム
JP2014158747A (ja) * 2014-02-20 2014-09-04 Glory Ltd 各台対応装置及び遊技システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4524295B2 (ja) 弾球遊技機
JP2004135844A (ja) 遊技機
JP2006230475A (ja) 遊技機
JP2021159189A (ja) 遊技機
JP2001218973A (ja) パチンコ球計数装置
JP5575710B2 (ja) 遊技機
JP2832428B2 (ja) カード式パチンコ遊技機
JP4331116B2 (ja) 遊技機及び遊技機の設定変更モードへの移行時における不正行為判別方法
JP4393405B2 (ja) 遊技機
JP2020036817A (ja) 遊技機
JP2007044420A (ja) 遊技機及び遊技システム
JP4421741B2 (ja) 遊技機
JP3705350B2 (ja) 遊技媒体計数装置
JP2021062274A (ja) 遊技機
JP2001334046A (ja) 遊技機
JP4202029B2 (ja) 遊技機
JP2001218972A (ja) メダル計数装置
JP6016353B2 (ja) 遊技システム
JP2008302022A (ja) 遊技システム
JP2006239189A (ja) 遊技機
JP4401311B2 (ja) 遊技機
JP2006198316A (ja) 遊技機
JP6243881B2 (ja) 遊技機
JP2001157771A (ja) 遊技媒体計数器の不正防止装置
JP2021058808A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060818

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061012

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070323