JPH1043406A - 遊技機の解錠システム - Google Patents

遊技機の解錠システム

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JPH1043406A
JPH1043406A JP20354396A JP20354396A JPH1043406A JP H1043406 A JPH1043406 A JP H1043406A JP 20354396 A JP20354396 A JP 20354396A JP 20354396 A JP20354396 A JP 20354396A JP H1043406 A JPH1043406 A JP H1043406A
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JP
Japan
Prior art keywords
unlocking
gaming machine
unlock
lock mechanism
person
Prior art date
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JP20354396A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Okada
勝彦 岡田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前面ガラス戸Fの開放キーを廃止し、従業員
等の管理運用を軽減すると共に、ゴト士による鍵破りを
効果的に防止する。 【解決手段】 予め従業員は解錠資格者登録手段1によ
り網膜パターンを登録しておく。表詰り等があり、プレ
ーヤーの呼び出しがあると、従業員は解錠資格者判定手
段2により再び網膜パターンを読み込ませて解除資格者
か否かの判定を受ける。解除資格者なら、キーレスロッ
ク解除手段3によりロック機構Lを鍵なしで解除でき、
内部を開くことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてパチンコ
遊技機におけるパチンコ玉の表止り・裏止り等に対応す
るための遊技機の解錠システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技中に、パチンコ玉が
チューリップ、風車、いわゆるヤクモノのバケット等に
密集して表止りが生じたり、入賞玉の排出がされない裏
止りが生じたような場合、プレーヤーは遊技機上のナン
バーランプをレバースイッチ等により点灯させて従業員
を呼び、従業員は遊技機の前面ガラス戸横のキー穴に該
当するキーを挿入してそのロックを解除し、前面ガラス
戸を開放して表止りに対応したり、遊技機全体をフロン
ト側に開いて裏止りに対応したりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従業員各人
は、表止り・裏止り等に対応するため、遊技機の種類等
に応じた複数のキーを常時携帯している必要があると共
に、いざ呼び出しがあると、各遊技機に対応したキーを
探し出して挿入する必要があり、その操作が煩雑となっ
ている問題がある。又、店側も、多数のキーを適正に管
理して不正者への流出を厳格に阻止する必要があり、そ
の管理が煩雑となっている問題がある。
【0004】更に、キーの挿入によるロック解除機構で
は、いわゆるゴト士と称する不正プレーヤーにより鍵破
りがされ易く、前面ガラス戸が不正に開かれて、いわゆ
るVゾーンへの不正入賞や釘の不正改変、小磁石片の不
正設置等によって、出玉を不当に奪われる問題もある。
【0005】本発明の主目的は、キーを廃止することと
し、従業員各人及び店側の管理及び運用を軽減すると共
に、不正者の鍵破りによる犯罪行為を効果的に排除し、
健全且つ適正な遊技機の保守管理を実現できる遊技機の
解錠システムを提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記主目的を達成するため、図1〜4に示すように、遊
技機Pのロック機構Lの解除により内部機構を開放する
遊技機の解錠システムであって、解錠資格者の身体的個
人情報を登録する解錠資格者登録手段1、遊技機Pのロ
ック機構Lの解除に際して人の身体的個人情報を取り込
んで登録された解錠資格者か否かを判定する解錠資格者
判定手段2、登録された解錠資格者であることを判定し
た後、遊技機Pのロック機構Lを鍵無しで解除するキー
レスロック解除手段3を備えている構成にした。遊技機
Pは、主にパチンコ遊技機をいうが、スロットマシン、
テレビゲーム機等を含む概念である。身体的個人情報
は、人の目の眼球壁の最内層たる網膜の血管パターン
(網膜パターン)やいわゆる黒目の交叉等の眼球情報の
他、指紋、声紋、筆跡等の個人によって異なる全ての固
有情報を含む概念である。キーレスロック解除手段3
は、解錠資格者の判定後、直ちに遊技機Pの前面ガラス
戸F等の開放を許すものに限らず、引き続く暗証番号の
入力等を経て前面ガラス戸F等の開放を許すものをも含
む。
【0007】請求項2記載の発明は、解錠資格者の判定
後に直ちに前面ガラス戸F等の開放を許すのではなく、
引き続く暗証番号等の入力を経てその開放を許し、管理
の徹底を図るため、図2又は図3に示すように、キーレ
スロック解除手段3は、登録された解錠資格者の判定後
に入力操作が有効となる各遊技機P毎に設ける解錠暗証
符号入力器30を備えている構成にした。
【0008】請求項3記載の発明は、システム構成が適
度に安価になり、しかも、十分な管理下で各遊技機Pの
ロック解除を行えるようにするため、図3に示すよう
に、複数の遊技機Pを並設した遊技機の集合ユニットU
毎に、解錠資格者判定手段2の個人情報入力部を設置し
ており、この判定結果に基づいて当該集合ユニットU内
における遊技機Pのロック機構Lを解除可能にした。遊
技機Pの集合ユニットUとは、業界筋で俗にいう島のこ
とである。
【0009】請求項4記載の発明は、各遊技機P毎にそ
の内部機構の開放管理を徹底化するため、図4に示すよ
うに、各遊技機P毎に解錠資格者判定手段2の個人情報
入力部を設置しており、この判定結果に基づいて各遊技
機Pのロック機構Lを解除可能にした。
【0010】
【発明の作用効果】請求項1記載の発明では、図1〜4
の各例に示すように、予め従業員は解錠資格者登録手段
1により身体的個人情報を登録しておく。プレーヤーの
呼び出し等で遊技機Pの内部機構を開放する必要が生じ
たとき、従業員は解錠資格者判定手段2により自己の身
体的個人情報を取り込ませて解錠資格者か否かの判定を
受ける。解錠資格者ならば、キーレスロック解除手段3
により遊技機Pのロック機構Lを鍵無しで解除でき、遊
技機Pの内部機構を点検等することができる。未登録の
無資格者ならば、ロック機構Lを解除することはでき
ず、セキュリティが保たれる。こうして、従業員はキー
を携帯する必要もなければ、該当するキーを捜し出す手
間も無くせる。店側もキーを管理する煩雑さから解放さ
れる。ゴト士等の不正者がキーを偽造しようにも、偽造
する対象がなく、身体的個人情報の判定という模倣の著
しく困難な条件の具備によりロック機構Lが解除される
のであるから、これらの不正者による犯罪行為を効果的
に防止できる。
【0011】請求項2記載の発明では、図2又は図3に
示すように、解錠資格者の判定後に、各遊技機P毎に設
ける解錠暗証符号入力器30から正規の解錠暗証符号を
入力することにより、初めて各遊技機Pの内部機構を開
放することができる。このため、実際に従業員が遊技機
Pのところに付いた状態の下でその前面ガラス戸F等の
開放が初めて行われるため、解錠管理の徹底を図ること
ができる。前提条件である解錠資格者の判定がない場合
や、判定があっても無資格者であった場合は、解錠暗証
符号入力器30の入力操作は無効であるため、むやみに
ロック機構Lの解除はなされず、不正を排除できる。
【0012】請求項3記載の発明では、図3に示すよう
に、解錠資格者判定手段2の個人情報入力部は、遊技機
Pの集合ユニットU毎に設置しており、従業員は、この
場所で解錠資格者の判定を受けることになる。集合ユニ
ットUに包含する各遊技機Pの近くでロック機構Lの解
除(前面ガラス戸Fの開放を直ちに許す全解除、引き続
く解錠暗証符号の有効入力を許可する半解錠双方を含
む)がされるため、従業員が実際に遊技機Pに付くまで
の僅かの間にプレーヤーに不正行為(全解除された前面
ガラス戸F等を勝手に開く、半解錠状態から暗証符号の
勝手な入力により全解錠に移行させて前面ガラス戸F等
を開く等の行為)をする隙を与えるのをほぼ排除でき
る。こうして、遊技機Pの内部機構の開放を従業員の管
理の下でほぼ支障なく良好に行える。又、解錠資格者判
定手段2を各遊技機P毎に設置した場合に比べて、その
数が減り、システム構成を適度に安価にできる。
【0013】請求項4記載の発明では、図4に示すよう
に、解錠資格者判定手段2の個人情報入力部は、各遊技
機P毎に設置しており、従業員は、必ず、内部機構を開
放しようとする遊技機Pに付いた状態で解錠資格者の判
定を受けて、その場で内部機構を開放することになる。
このため、プレーヤーに不正行為をする隙を与えず、各
遊技機Pの内部機構の開放管理を徹底化することができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】図1において、4は、網膜パター
ン読取機40から成る個人情報入力部であり、パチンコ
ホールのフロントやホールの略中央部等に設置してい
る。その本体41にはファインダー42を備え、アクセ
スする従業員がやや前かがみになった姿勢でファインダ
ー42を覗き込むことができる高さに全体を配置してい
る。
【0015】ファインダー42を左右何れかの片目で覗
きながら登録キー43を押すことにより、本体41の内
蔵コントローラ若しくはこれと接続するパーソナルコン
ピュータ、マイクロコンピュータ、シーケンスコントロ
ーラ、電気回路等の外付のコントローラ上に構築する解
錠資格者登録手段1により、遊技機Pの解錠資格者の身
体的個人情報たる網膜パターンを登録するようにしてい
る。尚、この登録の際には、本体41に脱着式のコント
ロールパネル44を接続して登録モード環境下にしてお
り、又、該パネル44から数桁の識別符号を入力して一
緒に登録し、後の判定時に識別符号を本体41のキー部
45から入力することにより、既登録パターンの検索時
間を短縮できるようにしている。
【0016】一方、ファインダー42を片目で覗きなが
ら判定キー46を押すことにより、同じく本体41の内
蔵コントローラ若しくはこれと接続するパーソナルコン
ピュータ、マイクロコンピュータ、シーケンスコントロ
ーラ、電気回路等の外付のコントローラ上に構築する解
錠資格者判定手段2により、既登録パターンとの検索・
照合を行い、アクセスする者が登録された解錠資格者で
あるか否かを判定するようにしている。
【0017】6は、内部機構を開放しようとする遊技機
Pの番号等を入力するキーボードである。遊技機Pで表
止り、裏止り等が起こった場合、プレーヤによりナンバ
ーランプNが点灯され、これに連動して、コーナーサイ
ンC(ここでは該当する列のC1)が点灯されると共
に、網膜パターン読取機40及びキーボード6の近くに
設けるモニタ7の画面にその遊技機番号が表示される。
従業員は、このトラブルのあった遊技機Pの番号をキー
ボード6から入力することになる。尚、キーボード6か
らは、例えば100番台〜200番台といったある範囲
内の遊技機P或は全数の遊技機Pを指定し、これらに開
放許可を与えることも可能にしている。
【0018】解錠資格者判定手段2により、登録された
解錠資格者であると判定されると、キーボード6から入
力する所定番号の遊技機Pの電子式ロック機構Lが解除
され、前面ガラス戸F及び遊技機P全体の開放が許可さ
れ、全面ガラス戸Fを開けて表止りに対応したり(矢印
A)、遊技機Pの全体をフロント側に開いて裏側をむき
出し状態にし、裏止りに対応したりできるようにしてい
る(矢印B)。解錠資格者判定手段2による判定で無資
格者であることが判定されると、キーボード6から遊技
機番号を入力しても、その遊技機Pは開かれることはな
い。この無資格者の判定時、ブザーやチャイム等の警報
を発令するようにしてもよい。
【0019】尚、登録された解錠資格者の判定が1回な
されると、キーボード6からロックを解除する遊技機P
の番号を次々に連続して入力できるようにすると共に、
キーボード6から特定の終了コマンドを入力することに
より、連続入力モードを解除して解錠資格者の判定から
始める初期モードに戻す仕様にしてもよい。又、網膜パ
ターン読取機40やキーボード6等を設置するフロント
等での操作従業員と、ロックを解除する遊技機Pに着く
従業員との2名以上の複数人の間で無線で会話をしなが
ら、双方が確認した上で前面ガラス戸F等を開くように
してもよく、この場合、プレーヤーによる不正行為を一
層確実に排除することができる。
【0020】図2は、解錠資格者の判定後に直ちに遊技
機Pの開放を許すのではなく、解錠資格者判定手段2に
よる判定後に、各遊技機P毎に設ける解錠暗証符号入力
器30(テンキー等)から正規の解錠暗証符号(数桁の
番号等)を入力することにより、初めてその開放を許可
するものである。解錠暗証符号入力器30は、解錠資格
者判定手段2による判定で登録された解錠資格者である
ことを判定した後に、その入力操作が有効となるもので
あり、前提条件である解錠資格者の判定がない場合や、
判定があっても無資格者であった場合は、入力操作は無
効であり、たとえ解錠暗証符号と同じものを入力して
も、ロックは解除されない。この図2のものでも、フロ
ント等でキーボード6を操作する従業員と遊技機Pに着
く従業員との間で無線による確認作業を併用するように
してもよい。
【0021】図3は、解錠資格者判定手段2における個
人情報入力部たる網膜パターン読取機40を、複数の遊
技機を表裏2列に並設した集合ユニットUのコーナーサ
イドSに設置台47を介して設置しており、このコーナ
ーサイドSで行う判定結果に基づいて当該集合ユニット
U内における各遊技機Pのロック機構Lを解除可能にし
ている。コーナーサイドSは、ユニット内に包含する各
遊技機Pを容易に見渡せる場所にあるため、各遊技Pの
開放を従業員の十分な管理下のもとで行うことができ
る。尚、図3のものでは、網膜パターン読取機40のキ
ー部45により開放する遊技機番号を入力するキーボー
ド6を兼ねていると共に、モニタ7をコーナーサイドS
に設置している。又、このものでは、図2のものと同じ
く、各遊技機Pに解錠暗証符号入力器30を設け、解錠
暗証符号を併用して管理の一層の徹底を図っているが、
この解錠暗証符号入力器30は省略してもよい。一方、
この図3のものでも、より一層の管理の徹底を図るた
め、従業員間の無線による確認作業を併用するようにし
てもよい。
【0022】図4は、解錠資格者判定手段2における個
人情報入力部たる網膜パターン読取機40をハンディ本
体48をもつタイプにして、各遊技機Pの上部に設置
し、この判定結果に基づいて各遊技機Pのロック機構L
を解除可能にしている。ハンディ本体48は、フレキシ
ブルで長尺な連結体51を介して各遊技機Pの上部支持
部52に支持しており、常時は吊り下がった収納状態が
保たれ、使用に際しては従業員の手元により引き寄せ
て、そのファインダー49を目に当てることができるよ
うにしている。このものでは、従業員は必ず開放しよう
とする遊技機Pに付いた状態でその開放をするため、管
理を徹底化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態の構成図。
【図2】同第2実施形態の構成図。
【図3】同第3実施形態の構成図。
【図4】同第4実施形態の構成図。
【符号の説明】
1;解錠資格者登録手段 2;解錠資格者判定手段 3;キーレスロック解除手段 30;解錠暗証符号入力器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機のロック機構の解除により内部機
    構を開放する遊技機の解錠システムであって、解錠資格
    者の身体的個人情報を登録する解錠資格者登録手段
    (1)、遊技機のロック機構の解除に際して人の身体的
    個人情報を取り込んで登録された解錠資格者か否かを判
    定する解錠資格者判定手段(2)、登録された解錠資格
    者であることを判定した後、遊技機のロック機構を鍵無
    しで解除するキーレスロック解除手段(3)を備えてい
    ることを特徴とする遊技機の解錠システム。
  2. 【請求項2】 キーレスロック解除手段(3)は、登録
    された解錠資格者の判定後に入力操作が有効となる各遊
    技機毎に設ける解錠暗証符号入力器(30)を備えてい
    る請求項1記載の遊技機の解錠システム。
  3. 【請求項3】 複数の遊技機を並設した遊技機の集合ユ
    ニット毎に、解錠資格者判定手段(2)の個人情報入力
    部を設置しており、この判定結果に基づいて当該集合ユ
    ニット内における遊技機のロック機構を解除可能にして
    いる請求項1又は請求項2記載の遊技機の解錠システ
    ム。
  4. 【請求項4】 各遊技機毎に解錠資格者判定手段(2)
    の個人情報入力部を設置しており、この判定結果に基づ
    いて各遊技機のロック機構を解除可能にしている請求項
    1又は請求項2記載の遊技機の解錠システム。
JP20354396A 1996-08-01 1996-08-01 遊技機の解錠システム Pending JPH1043406A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1316927A2 (en) * 2001-11-28 2003-06-04 Aruze Corporation Game machine door locking apparatus control system
JP2005065733A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Glory Ltd 遊技媒体貸出システム

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