JP2001155044A - 基板cadシステム - Google Patents

基板cadシステム

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JP2001155044A
JP2001155044A JP33486499A JP33486499A JP2001155044A JP 2001155044 A JP2001155044 A JP 2001155044A JP 33486499 A JP33486499 A JP 33486499A JP 33486499 A JP33486499 A JP 33486499A JP 2001155044 A JP2001155044 A JP 2001155044A
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JP
Japan
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cut
pattern
land
information
cad system
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JP33486499A
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Inventor
Takehiko Nakato
健彦 中戸
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 カット情報を作成してパターンやランドの銅
箔層を除去する場合に、カット情報の適否を自動的に判
定し、不正なカット図形の発生を防止する。 【解決手段】 カット情報を発生させる前に、カット対
象となるパターン1の最小限必要な残パターンの最小値
(X)を設定しておく。その後、カット情報によってパ
ターン1に対するカットパターン3を生成する。パター
ン1に対してカットパターン3を合成し、カットによっ
て実際に形成される残パターンの最小値(W)を計算か
ら割り出し、こ最小値(W)と最小値(X)とを比較す
る。そして、比較結果がX>W>0となった場合には、
不適切なカットであると判断し、エラー表示処理を行
い、カットデータを入力をやり直すように促す。また、
比較結果がW=0となった場合には、接続情報1fがカ
ットされたことを記憶する。比較結果がW>Xとなった
場合には、適正なカットであると判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板上の配線
層のカット情報を作成する場合に自動判定機能を追加し
た基板CADシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、回路基板上に形成した配線
層、例えば銅箔層のパターン(配線部)やランド(半田
付け部)に対し、カット情報を作成してパターンやラン
ドの銅箔層を除去する機能を有した基板CADシステム
が知られている。図6は、この種の基板CADシステム
を用いてパターンをカットする場合の表示例を示す説明
図であり、図7は、同様の基板CADシステムを用いて
ランドをカットする場合の表示例を示す説明図である。
【0003】図6において、この基板CADシステムで
機能するパターン図形情報は、Dコード(形状)情報1
0aと作画始点情報10bと作画終点情報10cの組合
せから構成されている。すなわち、Dコード(形状)情
報10aでパターンの形状を特定し、作画始点情報10
bと作画終点情報10cでパターンの配置を特定するこ
とにより、図6に示すようなパターン10が形成でき
る。また、この基板CADシステムでは、作画始点情報
10bと作画終点情報10cとを結ぶ接続情報(ネット
データ)10fを付加する機能を有している。
【0004】一方、図7において、この基板CADシス
テムで機能するランド図形情報は、Dコード(形状)情
報20gと作画ポイント座標20hと作画角度20iと
から構成されている。なお、さらにスルーホール(穴)
情報20pを有する場合もある。すなわち、Dコード
(形状)情報20gでランドの形状を特定し、作画ポイ
ント座標20hと作画角度20iでランドの配置や方向
を特定することにより、図6に示すようなランド20が
形成できる。
【0005】そして、以上のようなパターン10やラン
ド20に対し、カット情報によって基板上にカットパタ
ーン30やカットランド40を作成することで、パター
ン10やランド20の銅箔層の一部をカットできる機能
を有している。すなわち、このカット情報は、図6及び
図7に示すように、パターン10をカットする起点座標
30dと終点座標30eやランド20をカットする起点
座標30jと終点座標30kを特定することにより、パ
ターン10やランド20に対する方形状のカットパター
ン30やカットランド40を形成するものである。この
ような銅箔層のカット情報は、基板設計を行う上で電気
的制約等において隣接する銅箔層同士(パターンとパタ
ーン、パターンとランド、ランドとランド)の間隔、ま
たは基板の外縁部、及び基板の中抜き窓等と銅箔層との
間の間隔を保持する場合に用いるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な基板CADシステムでは、銅箔層のカットパターン、
カットランド等のカット図形情報の発生ポイントにおい
て、そのカットパターンやカットランドとパターンやラ
ンドとの関係を自動的に判定する機能がなく、例えばパ
ターンやランドに対してカット後の残パターン幅10m
や残ランド寸法20nが適正か否かは、CADシステム
のオペレータが直接ディスプレイを視認して確認する必
要があった。このため、例えばカットパターン作成に際
してオペレータのチェック漏れによる、残パターンの不
足が生じたり、パターンの切り離された基板ができ上が
ってしまう問題がある。
【0007】また、上述した接続情報10fにおいて
は、カット図形情報によって完全に切り離された場合に
おいても、接続情報(ネットデータ)10fは接続され
ている情報のままであるため、この接続情報10fを用
いた自動ネットシステムが機能しないという問題があ
る。
【0008】一方、同様にカットランド作成に際して
も、オペレータのチェック漏れによる残ランド寸法不足
が生じ、スルーホールの断線等を生じる問題がある。
【0009】そこで本発明の目的は、カット情報を作成
してパターンやランドの銅箔層を除去する場合に、カッ
ト情報の適否を自動的に判定でき、不正なカット図形の
発生を防止できる基板CADシステムを提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、配線基板に形成する配線層をディスプレイ画
面上で設計する基板CADシステムにおいて、前記配線
層を形成した画面に対し、カット図形を入力して前記配
線層の一部をカットするカット図形入力手段と、前記カ
ット図形入力手段によって入力されたカット図形が前記
配線層に対して所定の条件を満足するか否かを判定する
自動判定手段と、前記自動判定手段による判定結果を通
知する通知手段とを有することを特徴とする。
【0011】本発明の基板CADシステムにおいて、ユ
ーザは、配線層を形成した画面に対し、カット図形入力
手段によってカット図形を入力し、配線層の一部をカッ
トする。自動判定手段は、カット図形入力手段によって
入力されたカット図形が前記配線層に対して所定の条件
を満足するか否かを判定する。そして、通知手段は、自
動判定手段による判定結果をユーザに通知する。これに
よりユーザは、カット図形入力手段によって入力したカ
ット図形が元の配線層のパターンやランドを損なうもの
であるか否かを目視でなく容易かつ確実に認識でき、適
正なカット図形の入力を行うことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による基板CADシ
ステムの実施の形態について説明する。図1は、本実施
の形態による基板CADシステムを実現するためのコン
ピュータシステムの概要を示すブロック図である。この
コンピュータシステムは、システム全体を制御するCP
U110と、CADによる図形や文字の各種表示を行う
ディスプレイモニタ120と、各種データを記録するハ
ードディスクドライブ(HDD)130と、入力装置で
あるキーボード140及びマウス(ポインティングデバ
イス)150を有している。
【0013】そして、本形態の基板CADシステムで
は、回路基板上に形成した銅箔層(特許請求の範囲の配
線層に相当)のパターン(配線部)やランド(半田付け
部)に対し、カット情報を作成してパターンやランドの
銅箔層を除去する機能を有している。図2は、本形態の
基板CADシステムを用いてパターンをカットする場合
のディスプレイモニタ120の表示例を示す説明図であ
る。また、図3は、本形態の基板CADシステムを用い
てパターンをカットする場合の手順を示すフローチャー
トである。
【0014】図2において、この基板CADシステムで
機能するパターン図形情報は、Dコード(形状)情報1
aと作画始点情報1bと作画終点情報1cの組合せから
構成されている。すなわち、Dコード(形状)情報1a
でパターンの形状を特定し、作画始点情報1bと作画終
点情報1cでパターンの配置を特定することにより、図
2に示すようなパターン1が形成できる。また、この基
板CADシステムでは、作画始点情報1bと作画終点情
報1cとを結ぶ接続情報(ネットデータ)1fを付加す
る機能を有している。
【0015】そして、以上のようなパターン1に対し、
カット情報によって基板上にカットパターン3を作成す
ることで、パターン1の銅箔層の一部をカットできる。
すなわち、このカット情報は、図2に示すように、パタ
ーン1をカットする起点座標3dと終点座標3eを特定
することにより、パターン1に対する方形状のカットパ
ターン3を形成するものである。
【0016】図3においては、まず、上述のようなカッ
ト情報を発生させる前に、カット対象となるパターン1
の作画始点情報1bと作画終点情報1cを記憶するとと
もに、最小限必要な残パターンの最小値(X)を設定し
ておく(ステップS1)。次に、起点座標3dと終点座
標3eを特定することにより、パターン1に対する方形
状のカットパターン3を生成する(ステップS2)。こ
こで、パターン1に対してカットパターン3を合成し、
カットによって実際に形成される残パターンの最小値
(W)を計算から割り出す。例えば、Dコード(形状)
情報1aと作画始点情報1bと作画終点情報1cからパ
ターン1の外縁部の座標位置を算出し、ここからカット
パターン3の外縁部の座標位置を差し引き、その結果、
最も小さい計算値が残パターンの最小値(W)となる。
【0017】そして、このように割り出された残パター
ンの最小値(W)と、上述した最小限必要な残パターン
の最小値(X)とを比較する(ステップS3)。ここ
で、比較結果がX>W>0となった場合には、実際の残
パターンの最小値(W)が最小限必要な残パターンの最
小値(X)を下回ったため、不適切なカットであると判
断し、エラー表示処理を行い、カットデータを入力をや
り直すように通知し、ステップS2に戻る。また、比較
結果がW=0となった場合には、接続情報(ネットデー
タ)1fがカットされたことを記憶し、また、その旨を
表示して次の作業に移行する(ステップS4)。
【0018】また、比較結果がW>Xとなった場合に
は、適正なカットであると判断し、通常のカット表示処
理(例えば残パターン幅1m等を示す)を行い、次の作
業に移行する。以上のようにして、残パターン幅の適否
を自動的に判断し、ユーザがディスプレイモニタの視認
によって判断する手間や判断ミス等を排除できる。ま
た、接続情報(ネットデータ)1fのカットを自動的に
判断し、その後の自動ネットシステムを機能させるため
の必要な処理を行うことができる。
【0019】図4は、本形態の基板CADシステムを用
いてランドをカットする場合のディスプレイモニタ12
0の表示例を示す説明図である。また、図5は、本形態
の基板CADシステムを用いてランドをカットする場合
の手順を示すフローチャートである。図4において、こ
の基板CADシステムで機能するランド図形情報は、D
コード(形状)情報2gと作画ポイント座標2hと作画
角度2iとから構成されている。なお、さらにスルーホ
ール(穴)情報2pを有する場合もある。すなわち、D
コード(形状)情報2gでランドの形状を特定し、作画
ポイント座標2hと作画角度2iでランドの配置や方向
を特定することにより、図4に示すようなランド2が形
成できる。
【0020】そして、以上のようなランド2に対し、カ
ット情報によって基板上にカットランド4を作成するこ
とで、ランド2の銅箔層の一部をカットできる機能を有
している。すなわち、このカット情報は、図4に示すよ
うに、ランド2をカットする起点座標3jと終点座標3
kを特定することにより、ランド2に対する方形状のカ
ットランド4を形成するものである。
【0021】図5においては、まず、上述のようなカッ
ト情報を発生させる前に、カット対象となるランド2の
最小限必要な残ランド寸法(スルーホールまでの距離)
の最小値(Y)を設定しておく(ステップS11)。次
に、起点座標3jと終点座標3kを特定することによ
り、ランド2に対する方形状のカットランド4を生成す
る(ステップS12)。ここで、ランド2に対してカッ
トランド4を合成し、カットによって実際に形成される
残ランド寸法(スルーホールまでの距離)2nの最小値
(R)を計算から割り出す。例えば、Dコード(形状)
情報2aとスルーホール情報2pからスルーホール2の
外縁部の座標位置を算出し、ここからカットランド4の
外縁部の座標位置を差し引き、その結果、最も小さい計
算値が残ランド寸法2nの最小値(R)となる。
【0022】そして、このように割り出された残ランド
寸法の最小値(R)と、上述した最小限必要な残ランド
寸法の最小値(Y)とを比較する(ステップS13)。
ここで、比較結果がR<Yとなった場合には、実際の残
ランド寸法の最小値(R)が最小限必要な残ランド寸法
の最小値(Y)を下回ったため、不適切なカットである
と判断し、エラー表示処理を行い、カットデータを入力
をやり直すように通知し、ステップS12に戻る。ま
た、比較結果がR≧Yとなった場合には、適正なカット
であると判断し、通常のカット表示処理(例えば残ラン
ド寸法等を示す)を行い、次の作業に移行する。以上の
ようにして、残ランド寸法の適否を自動的に判断し、ユ
ーザがディスプレイモニタの視認によって判断する手間
や判断ミス等を排除できる。
【0023】以上のように、本実施の形態による基板C
ADシステムでは、カット情報自動判定機能を設けるこ
とで、以下のような効果がある。 (1)自動判定機能が可能となり、人的ミスを削減でき
る。 (2)カット情報の活用作業能率を向上できる。 なお、以上の例では、自動判定機能として、パターンカ
ット時の残パターン幅の判定、ランドカット時の残ラン
ド寸法の判定を例に説明したが、本発明はこれに限ら
ず、カット後における他の部分の残寸法を判定する場合
に応用することが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の基板CAD
システムでは、配線層を形成した画面に対し、カット図
形を入力して配線層の一部をカットするカット図形入力
手段と、カット図形入力手段によって入力されたカット
図形が配線層に対して所定の条件を満足するか否かを判
定する自動判定手段と、この自動判定手段による判定結
果を通知する通知手段とを設けた。このため、ユーザ
は、カット図形入力手段によって入力したカット図形が
元の配線層のパターンやランドを損なうものであるか否
かを目視でなく容易かつ確実に認識でき、適正なカット
図形の入力を行うことが可能となる。したがって、人的
ミスを削減できるとともに、カット情報の活用作業能率
を向上でき、基板作成の効率化や、不良品の発生率を低
減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による基板CADシステム
を実現するためのコンピュータシステムの概要を示すブ
ロック図である。
【図2】図1に示す基板CADシステムを用いてパター
ンをカットする場合の表示例を示す説明図である。
【図3】図1に示す基板CADシステムを用いてパター
ンをカットする場合の手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】図1に示す基板CADシステムを用いてランド
をカットする場合の表示例を示す説明図である。
【図5】図1に示す基板CADシステムを用いてランド
をカットする場合の手順を示すフローチャートである。
【図6】従来の基板CADシステムを用いてパターンを
カットする場合の表示例を示す説明図である。
【図7】従来の基板CADシステムを用いてランドをカ
ットする場合の表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
1……パターン、2……ランド、3……カットパター
ン、4……カットランド、110……CPU、120…
…ディスプレイモニタ、130……ハードディスクドラ
イブ、140……キーボード、150……マウス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線基板に形成する配線層をディスプレ
    イ画面上で設計する基板CADシステムにおいて、 前記配線層を形成した画面に対し、カット図形を入力し
    て前記配線層の一部をカットするカット図形入力手段
    と、 前記カット図形入力手段によって入力されたカット図形
    が前記配線層に対して所定の条件を満足するか否かを判
    定する自動判定手段と、 前記自動判定手段による判定結果を通知する通知手段
    と、 を有することを特徴とする基板CADシステム。
  2. 【請求項2】 前記自動判定手段は、前記配線層のパタ
    ーンをカットするカットパターン図形の入力に対して、
    前記パターンの残パターン幅を算出し、その適否を判定
    することを特徴とする請求項1記載の基板CADシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記自動判定手段は、前記配線層のパタ
    ーンをカットするカットパターン図形の入力に対して、
    前記パターンの接続状態を算出し、その適否を判定する
    ことを特徴とする請求項1記載の基板CADシステム。
  4. 【請求項4】 前記自動判定手段は、前記配線層のラン
    ドをカットするカットランド図形の入力に対して、前記
    ランドの残ランド寸法を算出し、その適否を判定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の基板CADシステム。
JP33486499A 1999-11-25 1999-11-25 基板cadシステム Pending JP2001155044A (ja)

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