JPH09259175A - ティアドロップパターンの自動作成装置 - Google Patents

ティアドロップパターンの自動作成装置

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JPH09259175A
JPH09259175A JP8097650A JP9765096A JPH09259175A JP H09259175 A JPH09259175 A JP H09259175A JP 8097650 A JP8097650 A JP 8097650A JP 9765096 A JP9765096 A JP 9765096A JP H09259175 A JPH09259175 A JP H09259175A
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JP
Japan
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teardrop
primary
pattern
line
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP8097650A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Ito
覚 伊藤
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09259175A publication Critical patent/JPH09259175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高密度のプリント配線板に対しても自動的に
ティアドロップの作成を可能とするティアドロップ自動
作成装置の提供。 【解決手段】 データを読み込み保持するデータ保持部
11と,隣接パターンの存在を考慮することなく接続ラ
ンドと接続ラインとの連結部に1次ティアドロップを付
加する1次ティアドロップ作成部12と,隣接パターン
における接続ランド及び接続ラインの側にパターン間の
最低絶縁距離等によって定めた所定の幅の縁部を付加し
て上記1次ティアドロップとの重なり部を算定する1次
ティアドロップ検査部13と重なり部が無い場合には上
記1次ティアドロップを,重なり部が存在する場合には
上記1次ティアドロップから上記重なり部を除いたもの
を最終ティアドロップとする最終ティアドロップ作成部
14とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,高密度に実装されるプリント配
線板のティアドロップのパターン作成を自動的に行う装
置に関する。
【0002】
【従来技術】プリント配線板におけるランドとラインと
の連結部分には,接続の信頼性を高めるために,ライン
よりも幅を拡げた所謂ティアドロップが形成されてい
る。上記ティアドロップは,接続ラインからランドに向
かって扇形に拡幅したティアドロップ(図5符号931
参照)の他に,例えば,特公昭56−22151公報に
は,半円形のティアドロップ(=補助ランド,図6符号
932参照)を設ける方法が示されている。また,特開
昭64−84785号公報には,他の配線パターンが近
くに無いランドの片側にのみティアドロップを設ける方
法が開示されている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら,プリント配線
板の高密度化が進むにつれて,パターン間に必要な絶縁
距離を確保しつつティアドロップのパターンを自動的に
形成することが段々と困難になっている。即ち,パター
ンの自動設計装置(CAD)を用いて従来から用いられ
ている比較的単純な作成ルールによりティアドロップを
形成しようとすると,結果がティアドロップ作成不能と
なり,その為に人手によりティアドロップを形成するこ
とが多くなっている。
【0004】例えば,図5又は図6に示すように,接続
ランド91と接続ライン92との連結部に所定の形状の
ティアドロップ931,932を形成すると,隣接パタ
ーン941,942との間のギャップG1 〜G4 が最低
絶縁距離等によって決められた所定値以下となり,ティ
アドロップ形成不能の結果がCAD装置から出力され
る。また,ティアドロップが片側のみにすると,ティア
ドロップが無い側はエッチング工程にてオーバーエッチ
ングになり易いという問題もある。本発明は,かかる従
来の問題点に鑑みてなされたものであり,高密度のプリ
ント配線板に対しても自動的にティアドロップの作成を
可能とするティアドロップ自動作成装置を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題の解決手段】本発明は,ティアドロップを付加し
て互いに接続されるべき接続ランド及び接続ラインのデ
ータと上記接続ランド及び接続ラインに隣接して配置さ
れる隣接パターンのデータとを読み込み保持するデータ
保持部と,上記隣接パターンの存在を考慮することなく
上記接続ランドと接続ラインとの連結部に予め定められ
た所定の形状の1次ティアドロップを付加する1次ティ
アドロップ作成部と,上記隣接パターンにおける上記接
続ランド及び接続ラインの側にパターン間の最低絶縁距
離等によって定めた所定の幅の縁部を付加して隣接パタ
ーンのエリアを拡大しこのエリアと上記1次ティアドロ
ップとの重なり部を算定する1次ティアドロップ検査部
と,上記重なり部が無い場合には上記1次ティアドロッ
プを最終ティアドロップとし,上記重なり部が存在する
場合には,上記1次ティアドロップから上記重なり部を
除いたものを最終ティアドロップとする最終ティアドロ
ップ作成部とからなることを特徴とするティアドロップ
パターンの自動作成装置にある。
【0006】本発明の自動作成装置では,始めに,上記
1次ティアドロップ作成部において,パターン間の絶縁
距離等を考慮せず自動的にティアドロップを作成する。
例えば,請求項2記載のように,接続ランドにおける接
続ラインとの連結部の横端部の一方または両方から,前
記接続ラインの中心線に向けて所定の角度で下した斜線
と上記接続ラインとによって囲まれるエリアを1次ティ
アドロップとする(図2(b)の1次ティアドロップ8
01参照)。また,例えば,請求項4記載のように,接
続ランドから前記接続ラインに向けて突設させた半円形
の形状を有するティアドロップを作成する。
【0007】続いて,1次ティアドロップ検査部におい
て,隣接パターンに最低絶縁距離等によって定めた所定
の幅の縁部を付加して隣接パターンのエリアを拡大しこ
のエリアと上記1次ティアドロップとの重なり部を算定
する。そして,上記重なり部を上記1次ティアドロップ
から除いたものを最終のティアドロップとする。なお,
重なり部の存在しないものは重なり部がゼロとして処理
をする。
【0008】その結果,最終ティアドロップと隣接パタ
ーンとの間には,パターン間の最低絶縁距離等によって
定めた所定の幅が少なくとも確保される。何故ならば,
重なり部の無いものは,1次ティアドロップと隣接パタ
ーンとの間に最低絶縁距離等によって定めた所定の幅以
上の距離があり,重なり部の生ずる1次ティアドロップ
については,重なり部を除くことにより最低絶縁距離等
によって定めた所定の幅の距離が隣接パターンとの間に
確保されるからである。それ故,上記最終ティアドロッ
プは,必要な絶縁条件等を満たした適正なティアドロッ
プとなる。
【0009】そして,本自動作成装置は,どのような接
続ランド,接続ライン及び隣接パターンに対しても適用
できる極めて汎用性の高い装置である。また,どの連結
部においても,ほぼ確実にティアドロップの作成が可能
となる。従って,高密度のプリント配線板に対しても確
実に対応することが出来る。
【0010】なお,1次ティアドロップを接続ラインか
ら接続ランドに向けて幅をリニアに拡幅する請求項2記
載の形状のものとする場合には,請求項3記載のよう
に,接続ラインの中心線に向けて下す斜線の角度は,1
5度から60度の範囲内とすることが好ましい。角度が
15より小さいと,ティアドロップの長さが接続ライン
の方向に長くなり過ぎ,逆に60よりも大きすぎるとテ
ィアドロップの面積が小さくなり過ぎて接続の信頼性を
高めるというティアドロップ本来の目的が達成され難く
なるからである。
【0011】また,請求項5記載のように,最低絶縁距
離等によって定めた上記縁部の幅は,回路電圧等によっ
て異なるが,一般に0.01mmから1.0mmの範囲
とすることが好ましい。0.01mm未満ではパターン
の形成が困難となると共に絶縁耐力及び絶縁抵抗が低く
なり過ぎ,また1.0mmを越えるようでは高密度のプ
リント配線板の形成が困難となるからである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施形態例 本例のティアドロップ自動作成装置1は,図1に示すよ
うに,ティアドロップを付加して互いに接続されるべき
接続ランド81及び接続ライン82(図2(a))のデ
ータと接続ランド81及び接続ライン82に隣接して配
置される隣接パターン831,832(図2(a))の
データとを読み込み保持するデータ保持部11と,隣接
パターン831,832の存在を考慮することなく接続
ランド81と接続ライン82との連結部に予め定められ
た所定の形状の1次ティアドロップ801(図2
(b))を付加する1次ティアドロップ作成部12と,
隣接パターン831,832における接続ランド81及
び接続ライン82の側にパターン間の最低絶縁距離等に
よって定めた所定の幅dの縁部841,842(図2
(c))を付加して隣接パターン831,832のエリ
アを拡大しこのエリアと上記1次ティアドロップ801
との重なり部851,852(図2(c)のハッチ部
分)を算定する1次ティアドロップ検査部13と,上記
重なり部が無い場合には上記1次ティアドロップ801
を最終ティアドロップとし,重なり部851,852
(図2(c))が存在する場合には,1次ティアドロッ
プ801から上記重なり部851,852を除いたもの
を最終ティアドロップ80(図2(d))とする最終テ
ィアドロップ作成部14とからなる。
【0013】1次ティアドロップ801は,図2(b)
に示すように,接続ランド81における接続ライン82
との連結部の横端部の両方から,接続ライン82の中心
線Cに向けて所定の角度で下した斜線と上記接続ライン
とによって囲まれるエリアであり,接続ラインの中心線
に向けて下す斜線の角度θは,15〜60度である。ま
た,最低絶縁距離等によって定めた縁部の幅dは,0.
01〜1.0mmである
【0014】データ保持部11は,データの入力手段と
してのキーボード111と入力されたデータを記憶する
メモリー112とからなり,メモリー112にはキーボ
ード111から入力された接続ランド81,接続ライン
82,及び隣接パターン831,832のパターンデー
タと1次ティアドロップのパターン作成用のデータθ及
び所定の縁部幅dが保持されている。
【0015】そして,1次ティアドロップ作成部12
は,例えば図2(a)に示す接続ランド81,接続ライ
ン82,及び隣接パターン831,832に関するパタ
ーンデータと,1次ティアドロップのパターン作成用の
データθとに基づいて図2(b)に示すように1次ティ
アドロップ801を作成する。次いで,1次ティアドロ
ップ検査部13は,図2(c)の破線で示すように隣接
パターン831,832にパターン間の最低絶縁距離等
によって定めた所定の幅dの縁部841,842を付加
して1次ティアドロップ801との重なり部851,8
52を算定する。
【0016】最後に,最終ティアドロップ作成部14は
演算部141と表示部142とからなり,図2(d)に
示すように,1次ティアドロップ801から上記重なり
部851,852を除いたものを最終ティアドロップ8
0(図2(d))とする。本例では,隣接パターン83
1,832がライン状のものと円形のものからなる例を
示したが,隣接パターンには,図3に示す方形のもの8
33や図4に示す多角形のもの834等があり,同様の
手順により最終ティアドロップ804(図3),805
(図4)を形成することができる。
【0017】そして,最終ティアドロップ80,80
4,805と隣接パターン831〜834との間には,
パターン間の最低絶縁距離等によって定めた所定の幅d
が少なくとも確保される。何故ならば,重なり部85
1,852の無いものは,1次ティアドロップ801と
隣接パターン831〜834との間に最低絶縁距離等に
よって定めた所定の幅d以上の距離があり,重なり部8
51,852の生ずる1次ティアドロップ801につい
ては,重なり部851,852を除くことにより最低絶
縁距離等によって定めた所定の幅dの距離が隣接パター
ン831〜834との間に確保されるからである。そし
て,パターン密度の大きい高密度のプリント配線板の場
合にも,自動的にティアドロップを作成することが出来
る。
【0018】
【発明の効果】上記のように,本発明によれば,高密度
のプリント配線板に対しても自動的にティアドロップの
作成を可能とするティアドロップ自動作成装置を提供す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例のティアドロップ自動作成装置のシ
ステム構成図。
【図2】実施形態例のプリント配線板の接続ランド,接
続ライン及び隣接パターンの配置図(a),1次ティア
ドロップの配置図(b),隣接パターンに最低絶縁距離
に相当するエリアを付加した図(c),最終ティアドロ
ップを含むパターン配置図(d)。
【図3】他の隣接パターンの場合に対するティアドロッ
プの作成図(その1)。
【図4】他の隣接パターンの場合に対するティアドロッ
プの作成図(その2)。
【図5】従来装置によりティアドロップを自動的に配置
した場合のパターン配置図(その1)。
【図6】従来装置によりティアドロップを自動的に配置
した場合のパターン配置図(その2)。
【符号の説明】
11...データ保持部, 12...1次ティアドロップ作成部, 13...1次ティアドロップ検査部, 14...最終ティアドロップ作成部,

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ティアドロップを付加して互いに接続さ
    れるべき接続ランド及び接続ラインのデータと上記接続
    ランド及び接続ラインに隣接して配置される隣接パター
    ンのデータとを読み込み保持するデータ保持部と,上記
    隣接パターンの存在を考慮することなく上記接続ランド
    と接続ラインとの連結部に予め定められた所定の形状の
    1次ティアドロップを付加する1次ティアドロップ作成
    部と,上記隣接パターンにおける上記接続ランド及び接
    続ラインの側にパターン間の最低絶縁距離等によって定
    めた所定の幅の縁部を付加して隣接パターンのエリアを
    拡大しこのエリアと上記1次ティアドロップとの重なり
    部を算定する1次ティアドロップ検査部と,上記重なり
    部が無い場合には上記1次ティアドロップを最終ティア
    ドロップとし,上記重なり部が存在する場合には,上記
    1次ティアドロップから上記重なり部を除いたものを最
    終ティアドロップとする最終ティアドロップ作成部とか
    らなることを特徴とするティアドロップパターンの自動
    作成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,前記1次ティアドロ
    ップは,前記接続ランドにおける前記接続ラインとの連
    結部の横端部の一方または両方から,前記接続ラインの
    中心線に向けて所定の角度で下した斜線と上記接続ライ
    ンとによって囲まれるエリアとすることを特徴とするテ
    ィアドロップパターンの自動作成装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において,前記接続ラインの中
    心線に向けて下す斜線の角度は,15度から60度の範
    囲内であることを特徴とするティアドロップパターンの
    自動作成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において,前記1次ティアドロ
    ップは,前記接続ランドから前記接続ラインに向けて突
    設させた半円形の形状を有しており,その直径は接続ラ
    ンドにおける接続ラインとの連結部の横幅以下であり,
    接続ラインの上記連結部の横幅よりも大きいことを特徴
    とするティアドロップパターンの自動作成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1項に
    おいて,前記最低絶縁距離等によって定めた縁部の幅
    は,0.01mmから1.0mmの範囲であることを特
    徴とするティアドロップパターンの自動作成装置。
JP8097650A 1996-03-26 1996-03-26 ティアドロップパターンの自動作成装置 Pending JPH09259175A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102510676A (zh) * 2011-10-20 2012-06-20 东莞生益电子有限公司 Pcb板于cam制作中泪滴的添加方法
JP2016105215A (ja) * 2014-12-01 2016-06-09 富士通株式会社 設計プログラム、情報処理装置、および設計方法

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