JP2001154652A - 表示コントローラ - Google Patents

表示コントローラ

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JP2001154652A
JP2001154652A JP34125599A JP34125599A JP2001154652A JP 2001154652 A JP2001154652 A JP 2001154652A JP 34125599 A JP34125599 A JP 34125599A JP 34125599 A JP34125599 A JP 34125599A JP 2001154652 A JP2001154652 A JP 2001154652A
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JP
Japan
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display
address
data
ram
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Application number
JP34125599A
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English (en)
Inventor
Masanori Okubayashi
政則 奥林
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各行の表示データを効率よく読み出す。 【解決手段】 表示アドレス格納レジスタ14から行先
頭アドレスを読み出し、RAMアドレス指定レジスタ1
8にセットする。そして、このRAMアドレス指定レジ
スタ18にセットされたRAM10のアドレスを文字の
区切り毎にインクリメントする。これによって、各行の
文字データが順次RAM10から読み出される。なお、
セレクタ16により行の変化毎に表示アドレス格納レジ
スタ14からの読み出し先頭アドレスを順次変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置における
表示データを記憶する表示用RAMからのデータ読み出
しを制御する表示コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディスプレイへの文字などの
キャラクタデータの表示のために、ディスプレイの表示
に対応して文字データなどコードデータを記憶するVR
AMが利用されている。このVRAMは、そのアドレス
の1つ1つがディスプレイの表示位置に対応されてお
り、各アドレスに記憶された表示データに基づいて、デ
ィスプレイへの表示が行われる。従って、VRAMのデ
ィスプレイで表示したい位置に表示データを書き込む必
要がある。
【0003】そして、このVRAMにデータを書き込む
際には、その書き込みアドレスを発生しなければならな
い。ここで、ディスプレイと1対1に対応するVRAM
を設けることも可能であるが、データ数の変更などに対
応するためには、記憶容量が固定のメモリを利用するよ
りは、通常の処理に用いるRAMの一部をVRAMとし
て用い、表示データのための記憶容量を可変とすること
が好ましい。
【0004】ところが、通常のRAMを利用するVRA
Mは、連続するアドレスで管理されているが、表示デー
タは水平ライン毎に表示行が変化するデータである。そ
こで、各行(水平ライン)についてのデータとして送ら
れてくる表示データをVRAMに書き込む際には、行数
および横方向文字数をそれぞれカウンタでカウントして
おき、アドレス=行数カウンタ値×横方向表示文字数+
横方向文字カウンタ値というに計算の結果に基づいてR
AMの書き込みアドレスを発生して、その位置に書き込
んでいた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、アドレス
を決定するために、かけ算および加算が必要であり、こ
のためにかけ算回路および加算回路が必要になる。従っ
て、アドレス発生のための回路が大規模になってしまう
という問題がある。
【0006】さらに、アドレス決定のために専用のかけ
算回路および加算回路を設けると、この変更は容易でな
く、従って横方向、縦方向の最大表示文字数等を変更す
ることが難しかった。本発明は、上記課題に鑑みなされ
たものであり、VRAMへの書き込みアドレスを効果的
に発生することのできる表示コントローラを提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示装置にお
ける表示データを記憶する表示用RAMからのデータ読
み出しを制御する表示コントローラにおいて、表示用R
AMにおける各行の先頭アドレスに対応する先頭アドレ
スデータを記憶する先頭アドレスデータ記憶部と、表示
行に対応した先頭アドレスデータに基づいて、表示RA
Mの各行のアドレスを決定して、表示RAMに記憶され
ている表示データを順次読み出す読み出し回路と、を有
することを特徴とする。このように、先頭アドレスデー
タ記憶部に先頭アドレスデータを記憶したため、これに
よって順次各行の先頭アドレスをアドレッシングするこ
とができ、各行の先頭アドレスを演算算出する必要がな
くなる。
【0008】また、前記先頭アドレスデータ記憶部は、
前記表示RAMとは独立して設けられたレジスタであ
り、前記読み出し回路は、前記レジスタからの先頭アド
レスデータに基づき、表示RAMから表示データを読み
出すことが好適である。レジスタに先頭アドレスデータ
を書き込んでおくことで、表示RAMの任意の場所を各
行の文字データ格納場所にすることができる。
【0009】また、前記先頭アドレスデータ記憶部は、
前記表示RAMの一部で構成されており、前記読み出し
回路は、前記表示RAMの先頭アドレスデータ記憶部か
ら先頭アドレスデータに基づき、表示RAMから表示デ
ータを読み出すことが好適である。表示RAMを利用し
て先頭アドレスデータを記憶することができる。
【0010】また、前記表示RAMの前記先頭アドレス
データ記憶部は可変長であることが好適である。これに
よって、表示行数を任意に設定することができる。ま
た、前記表示RAMの前記表示データの記憶部は可変長
であることが好適である。これによって1行の表示デー
タ数を任意に変更することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態(以下
実施形態という)について、図面に基づいて説明する。 「第1実施形態」図1は、第1実施形態の表示コントロ
ーラの全体構成を示すブロック図である。 RAM10
には、表示装置の表示位置に対応したアドレスに表示す
べき文字データ(コードデータ)が記憶されており、V
RAMとして機能する。なお、このRAM10には、適
当なタイミングで、マイコンなどによって表示すべき文
字データが書き込まれる。
【0012】このRAM10には、表示制御回路12が
接続されている。この表示制御回路12には、表示装置
における水平同期信号、垂直同期信号が供給されてい
る。そして、表示制御回路12は、水平同期信号、垂直
同期信号に基づき、RAM10から文字データを読み出
し、読み出した文字データに基づき表示装置に文字表示
を行うための制御を行う。
【0013】そして、本実施形態においては、表示アド
レス格納レジスタ14が設けられており、ここには、R
AM10において記憶されている文字データについて、
各行の先頭アドレスが格納されている。すなわち、1行
目先頭アドレス、2行目先頭アドレス、・・・といよう
に、各先頭アドレスが表示されている。なお、この表示
アドレス格納レジスタ14のデータもマイコン等によっ
て、適宜書き込まれる。
【0014】表示アドレス格納レジスタ14には、セレ
クタ16が接続されており、このセレクタ16が表示ア
ドレス格納レジスタに記憶されている各行の先頭アドレ
スの中から表示行の先頭アドレスを選択して出力する。
ここで、表示行は、水平同期信号のカウントによって表
示制御回路12が把握しており、表示制御回路12がセ
レクタ16に行数カウント値αを供給することによっ
て、セレクタ16が表示行の先頭アドレスを選択する。
【0015】セレクタ16の出力は、RAMアドレス指
定レジスタ18に供給される。このRAMアドレス指定
レジスタ18は、表示制御回路12からのロード信号A
に基づいてセレクタ16の出力を取り込む。そして、表
示制御回路12からのインクリメント信号Aに応じて取
り込んだ値をインクリメントする。ここで、ロード信号
Aは各行の先頭文字に戻るタイミング、すなわち1水平
周期の先頭で出力され、インクリメント信号Aは文字変
更のタイミングで出力される。
【0016】RAMアドレス指定レジスタ18の出力
は、RAM10に読み出しアドレスとして供給される。
従って、RAMアドレス指定レジスタ18によって指定
されたアドレスの文字データがRAM10から読み出さ
れ、表示制御回路12に供給される。表示制御回路12
は、この文字データに基づいて、文字パターンを読み出
し、表示装置における文字表示を制御する。なお、文字
データは、コードデータであり、フォントROMなどに
各コードデータに対するドットパターンが文字パターン
として記憶されている。
【0017】この装置において、垂直同期信号が表示制
御回路12に供給されると、表示制御回路12は、1画
面の表示の開始を認識し、水平同期信号をカウントし始
める。そして、行数カウント値αをセレクタ16に供給
するとともに、ロード信号AをRAMアドレス指定レジ
スタ18に供給する。なお、1行は、所定の数の水平走
査線数に予め対応づけられている。
【0018】これによって、行数カウント値αは、開始
時に初期値(例えば1)であり、これによって1行目の
先頭アドレスがRAMアドレス指定レジスタ18にセッ
トされ、RAM10から最初の文字データが出力され
る。表示制御回路12は、1文字分の時間に対応するク
ロックを発生し、これをインクリメント信号Aとして、
RAMアドレス指定レジスタ18に供給する。RAMア
ドレス指定レジスタ18は、水平方向の文字の区切り毎
に値をインクリメントすることで、RAM10から文字
コードが順次出力される。なお、RAMアドレス指定レ
ジスタ18は、1行分の期間においては、1水平期間終
了毎にαに戻り繰り返し同一のアドレスを出力する。
【0019】垂直方向における1行分の期間を経過する
と、行数カウント値αがインクリメントされ、セレクタ
16において選択する表示アドレス格納レジスタの先頭
アドレスが次の行の先頭アドレスになる。例えば、1行
目の先頭アドレスの次には2行目の先頭アドレスが選択
される。
【0020】また、ロード信号Aが出力され、これによ
ってRAMアドレス指定レジスタ18に、セレクタ16
からの出力を取り込む。例えば、1行目の先頭アドレス
の次には2行目の先頭アドレスが取り込まれる。そし
て、取り込まれた先頭アドレスがRAMアドレスとして
RAM10に供給され、そのアドレスの文字データが出
力される。インクリメント信号Aについては、各行につ
いて同様に出力され、その行の文字データが順次出力さ
れる。
【0021】このように、本実施形態においては、表示
アドレス格納レジスタ14を有しており、この表示アド
レス格納レジスタ14にRAM10の各行の先頭の文字
データが記憶されているアドレスが記憶されている。従
って、この表示アドレス格納レジスタ14からデータを
読み出すことで、演算することなくRAM10から文字
データを読み出すことができる。従って、回路規模を小
さくすることができる。また、表示アドレス格納レジス
タ14の記載内容を変更することで、表示行数を任意に
変更することができ、また1行当たりの表示文字数もR
AM10における記載内容およびインクリメント信号A
を変更することで対応することができる。 「第2実施形態」図2は、第2実施形態の装置の構成を
示すブロック図であり、図3はRAM10の構成を示す
図である。本実施形態においては、RAM10の内部に
各行の表示用データ先頭アドレスを記憶する行データア
ドレステーブルが設けられている。そして、この行デー
タアドレステーブルの先頭アドレスが先頭アドレス格納
レジスタ20に記憶されている。この先頭アドレス格納
レジスタ20へのデータの記憶はマイコンによって行わ
れる。この先頭アドレス格納レジスタ20に記憶されて
いる行データアドレステーブル先頭アドレスがRAMア
ドレス参照レジスタ22の1画面の最初(垂直同期信号
の後)に取り込まれる。この先頭アドレス格納レジスタ
20の出力は、RAM10に読み出しアドレスとして供
給され、該当アドレスのデータが出力される。
【0022】また、RAM10には、図3に示すよう
に、行アドレステーブルが先頭アドレス格納レジスタ2
0に記憶されているデータを先頭アドレスとして記憶し
ている。この行アドレステーブルにはRAM10の各行
の文字データが記憶されているエリアの先頭アドレスが
記憶されている。
【0023】この第2実施形態の動作を説明すると、ま
ず垂直同期信号に基づいて、表示制御回路12がロード
信号BをRAMアドレス参照レジスタ22に供給する。
これによって、先頭アドレス格納レジスタ20に記憶さ
れているRAM10の行データアドレステーブルの先頭
アドレスαが取り込まれる。そこで、この先頭アドレス
αが1画面の最初の表示行の文字データ読み出しアドレ
スとしてRAM10に供給され、そこに記憶されている
1行目の文字データ先頭アドレスが出力される。このR
AM10からの行先頭アドレスは、RAMアドレス指定
レジスタ18に供給される。一方、1水平周期の先頭
で、ロード信号Aが出力され、これがRAMアドレス指
定レジスタ18に供給されるため、RAM10の出力で
ある各行の文字データの先頭アドレスがRAMアドレス
指定レジスタ18に取り込まれる。
【0024】これによって、RAMアドレス指定レジス
タ18から該当行の文字データの先頭アドレスが指定さ
れ、ここから文字データが出力される。文字データの区
切りごとにインクリメント信号Aが表示制御回路12か
らRAMアドレス指定レジスタ18に供給され、これに
よって文字データがRAM10から順次読み出される。
【0025】なお、図3には3行の文字表示を行う例が
示されており、1行目の文字データ先頭アドレスがβ、
2行目の文字データ先頭アドレスがγ、3行目の文字デ
ータ先頭アドレスがδであり、行データアドレステーブ
ルから読み出されてこれら先頭アドレスβ、γ、δに基
づいて、各行の文字データがそれぞれ読み出される。
【0026】そして、行が変わるときには、インクリメ
ント信号Bが表示制御回路12からRAMアドレス参照
レジスタ22に供給され、内容がインクリメントされ
る。これによって、RAM10の行データアドレステー
ブルの次のデータである次行の文字データ先頭アドレス
が出力される。このとき表示制御回路12からはロード
信号AがRAMアドレス指定レジスタ18に供給され、
これによって次の行の文字データ先頭アドレスがRAM
アドレス指定レジスタ18に取り込まれる。従って、R
AM10から次の行の文字データが読み出され、インク
リメント信号Aによって順次該当行の文字データが読み
出される。
【0027】このようにして、本実施形態において、R
AM10に記憶されている各行の文字データの先頭アド
レスを順次読み出し、文字データを読み出すことができ
る。そして、第1実施形態同様、計算が不要でアドレス
を発生できるため、アドレス発生のための回路が小規模
にできる。また、RAM10に行データアドレステーブ
ルを設けるため、その容量が容易に変更でき、表示行数
の変更などに容易に対応することができる。また、行デ
ータアドレステーブル、文字データを複数設けておき、
先頭アドレス格納レジスタ20の記載内容を変更するこ
とで、異なる文字データの表示も容易に行うことができ
る。
【0028】ここで、表示行数を変更可能にする場合に
は、行データアドレステーブルのデータ長を変更可能に
する必要がある。この場合には、行データアドレステー
ブルにデータ長を埋め込んでおくか、またはデータ終了
を示すデータをデータの最後に記載しておけばよい。
【0029】また、各行の文字数を変更する場合には、
各行の文字データ数が変更される。そこで、各行の文字
データに、データ長を埋め込んでおくか、またはデータ
終了を示すデータを最後に記載しておけばよい。このよ
うにして、文字データの表示行数が変更されても、各行
の文字データの先頭アドレスを読み出すことができ、ま
た1行内の文字数が変更された場合においても1行の文
字データを最後まで読み出すことができる。
【0030】なお、上記実施形態において、文字データ
と記載したが、この文字データは各種キャラクタデータ
を含む。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
先頭アドレスデータ記憶部に先頭アドレスデータを記憶
したため、これによって順次各行の先頭アドレスをアド
レッシングすることができ、各行の先頭アドレスを演算
算出する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の表示コントローラの構成を示
すブロック図である。
【図2】 第2実施形態の表示コントローラの構成を示
すブロック図である。
【図3】 第2実施形態のRAM10の構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 RAM、12 表示制御回路、14 表示アドレ
ス格納レジスタ、16セレクタ、18 RAMアドレス
指定レジスタ、20 先頭アドレス格納レジスタ、22
RAMアドレス参照レジスタ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置における表示データを記憶する
    表示用RAMからのデータ読み出しを制御する表示コン
    トローラにおいて、 表示用RAMにおける各行の先頭アドレスに対応する先
    頭アドレスデータを記憶する先頭アドレスデータ記憶部
    と、 表示行に対応した先頭アドレスデータに基づいて、表示
    RAMの各行のアドレスを決定して、表示RAMに記憶
    されている表示データを順次読み出す読み出し回路と、 を有することを特徴とする表示コントローラ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の表示コントローラにお
    いて、 前記先頭アドレスデータ記憶部は、前記表示RAMとは
    独立して設けられたレジスタであり、 前記読み出し回路は、前記レジスタからの先頭アドレス
    データに基づき、表示RAMから表示データを読み出す
    ことを特徴とする表示コントローラ。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の表示コントローラにお
    いて、 前記先頭アドレスデータ記憶部は、前記表示RAMの一
    部で構成されており、前記読み出し回路は、前記表示R
    AMの先頭アドレスデータ記憶部から先頭アドレスデー
    タに基づき、表示RAMから表示データを読み出すこと
    を特徴とする表示コントローラ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の表示コントローラにお
    いて、 前記表示RAMの前記先頭アドレスデータ記憶部は可変
    長であることを特徴とする表示コントローラ。
  5. 【請求項5】 請求項3または4に記載の表示コントロ
    ーラにおいて、 前記表示RAMの前記表示データの記憶部は可変長であ
    ることを特徴とする表示コントローラ。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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