JP2002108802A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JP2002108802A
JP2002108802A JP2000294978A JP2000294978A JP2002108802A JP 2002108802 A JP2002108802 A JP 2002108802A JP 2000294978 A JP2000294978 A JP 2000294978A JP 2000294978 A JP2000294978 A JP 2000294978A JP 2002108802 A JP2002108802 A JP 2002108802A
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JP
Japan
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clock
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Pending
Application number
JP2000294978A
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English (en)
Inventor
Hisanori Yoshimatsu
尚紀 吉松
Atsushi Nagao
敦 長尾
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUに負荷をかけることなく、不連続なア
ドレスに散在するデータの転送制御を行うことが可能な
データ転送装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 アドレスカウンタ70は、カウントした
アドレス値をメモリ100とLCDドライバ120に出
力し、メモリ100は、アドレスカウンタ70が出力す
るアドレス値に対応する画像データをLCDドライバ1
20に出力する。比較器50は、レジスタ40に設定さ
れる表示したい画像データのアドレス幅Nと、カウンタ
20のカウント値とが一致すると、アドレスカウンタ7
0に対して、その出力とレジスタ30に設定される、表
示しない画像データのアドレス幅(X−N)の加算結果
を加算器60より取り込ませ、この加算結果からアドレ
ス値のカウントを継続させることにより、表示しない画
像データのアドレス幅(X−N)だけカウントするアド
レス値をオフセットさせるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般的なメモリ
バスシステムで用いられるデータ転送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、メモリやデバイスに対す
るデータの転送制御には、CPUを用いる制御と、DM
AC(Direct Memory Access Controller)を用いる制
御がある。
【0003】CPUを用いた制御では、CPUが命令
のフェッチ、メモリまたはデバイスからデータのリー
ド、メモリまたはデバイスにデータをライトというス
テップを踏む。
【0004】一方、DMAを用いた制御では、CPUを
用いないため、前述のの命令フェッチがなく、アドレ
スが連続したデータであれば、CPUの割り込み制御も
なく、データの転送を高速に行うことができる。
【0005】ところで、画像データのような2次元デー
タを一部だけ読み出して、LCD(Liquid Crystal Dis
play)などに表示する場合には、メモリやデバイス上の
不連続なアドレスに散在するデータを転送する制御を行
う。
【0006】このような場合には、メモリやデバイスか
ら、まずLCD画面の横幅分の連続したデータを読み出
した後、読み出し位置をある一定の間隔で離れたアドレ
スにジャンプし、再びLCD画面の横幅分の連続したデ
ータを読み出すといった制御を繰り返して行う。
【0007】このような制御は、CPUを用いる場合、
連続したアドレスのデータを読み出す場合と同様の制御
により実現できるが、読み出し中にCPUは稼働し続け
ることになり、CPUには常に負荷が生じて多くの電力
を消費することになる。また、DMAを用いる場合は、
離れたアドレスのデータを読み出すため、アドレス指定
のためにCPUによる割り込み制御が必要となってく
る。
【0008】すなわち、従来のデータ転送装置では、不
連続なアドレスに散在するデータを読み出す場合には、
CPUを用いた制御でも、DMAを用いた制御でも、C
PUに負荷が生じることになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ転送装置
では、DMAによる制御であっても、不連続なアドレス
に散在するデータを転送する場合には、CPUによる割
り込み制御が必要となり、CPUに負荷が生じることに
なるという問題があった。
【0010】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、転送対象となるデータが不連続なアドレスに
散在するデータであっても、一定の間隔で離れたアドレ
スに存在する一定長のデータであれば、CPUに負荷を
かけることなく、データ転送を行うことが可能なデータ
転送装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、メモリバスを通じてDMA転送によ
りデータの転送制御を行うデータ転送装置において、所
定の周期のクロックを生成するクロック生成手段と、こ
のクロック生成手段にて生成したクロックに同期して、
データを転送するための連続したアドレス情報を順次生
成するアドレス情報生成手段と、このアドレス情報生成
手段にて連続して生成したアドレス情報の数を監視し、
この数が予め設定した第1の設定数に達した場合に、ア
ドレス情報生成手段にて生成するアドレス情報を、予め
設定した第2の設定数だけオフセットさせるアドレス情
報制御手段とを具備して構成するようにした。
【0012】上記構成のデータ転送装置では、DMA転
送によって転送対象となるデータのアドレス指定を行う
際に、転送対象となるデータのアドレス指定を予め設定
した第1の設定数だけ連続して指定し、その数が第1の
設定数に達すると第2の設定数だけオフセットさせたア
ドレスよりアドレス指定を再び開始するようにしてい
る。
【0013】したがって、上記構成のデータ転送装置に
よれば、転送対象となるデータが不連続なアドレスに散
在するデータであっても、一定の間隔で離れたアドレス
に存在する一定長のデータであれば、CPUに負荷をか
けることなく、DMA転送により行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。図1は、この発明の一
実施形態に係わるデータ転送装置の構成を示すもので、
DMA回路を構成している。
【0015】このデータ転送装置は、クロック生成部1
0、カウンタ20、レジスタ30,40、比較器50、
加算器60、アドレスカウンタ70、NOR回路80、
アドレスバス90、メモリ100、データバス110、
LCDドライバ120、LCD130、CPU200を
備えている。
【0016】クロック生成部10は、当該データ転送装
置の動作用に、予め設定された周波数のクロックを生成
する。カウンタ20は、クロック生成部10にて生成さ
れるクロック数をカウントするもので、カウント値は、
比較器50に出力される。なお、カウンタ20は、後述
するNOR回路80の出力によりカウント値がリセット
される。
【0017】レジスタ30は、CPU200により、表
示しない画像データのアドレス幅が設定される。レジス
タ40は、CPU200により、表示する画像データの
1行分のアドレス幅が設定される。
【0018】比較器50は、レジスタ40に設定される
値と、カウンタ20のカウント値を比較するもので、こ
の比較の結果、両者が一致した場合にのみHレベルの信
号を出力し、一致しない場合にはLレベルの信号を出力
する。
【0019】加算器60は、後述するアドレスカウンタ
70より出力されるアドレス値とレジスタ40に設定さ
れる値を加算し、この加算結果をアドレスカウンタ70
に入力する。
【0020】アドレスカウンタ70は、クロック生成部
10にて生成されるクロックを用いて、CPU200に
より設定される開始アドレスより、アドレス値をカウン
トするもので、このカウント値は、アドレスバス90を
通じてメモリ100とLCDドライバ120に出力され
るとともに、加算器60に出力される。
【0021】また、アドレスカウンタ70は、比較器5
0からHレベルの信号が入力された場合に、加算器60
の加算結果を取り込み、以後、この加算結果よりカウン
トを開始する。
【0022】NOR回路80は、CPU200と比較器
50とのうち、少なくとも一方からHレベルの信号が入
力された場合に限り、カウンタ20のカウント値をリセ
ットする。
【0023】メモリ100は、LCD130に表示する
ための画像データ、縦Yピクセル×横Xピクセルの画像
データを記憶する半導体メモリで、ここでは、図2のメ
モリマップに示すように、LCD130上に縦Mピクセ
ル×横Nピクセルのイメージを表示するために、1行分
の画像データ(Nピクセル分)が(X−N)ピクセル分
の画像データに相当する間隔を空けて、M行分記憶され
ているものとする。すなわち、表示対象となる画像デー
タが、メモリ100上に不連続なアドレスに散在してい
る。
【0024】また、メモリ100は、記憶する画像デー
タのうち、アドレスバス90を通じて、アドレスカウン
タ70より入力されるアドレス値に対応する画像データ
をデータバス110を通じてLCDドライバ120に出
力する。
【0025】LCDドライバ120は、LCD130の
表示制御を行うドライバで、データバス110を通じて
メモリ100から入力される画像データを、アドレスバ
ス90を通じてCPU200より通知されるアドレスに
対応するLCD130上の位置に表示する。LCD13
0は、図3に示すように、縦Yピクセル×横Xピクセル
の画像データが表示可能な表示領域を持つ。
【0026】CPU200は、当該データ転送装置の各
部を統括して制御するもので、例えば表示開始時におい
ては、前述したように、NOR回路80を通じたカウン
タ20のリセット制御、表示したい画像データのサイズ
に応じてレジスタ30,40に対するアドレス幅の設定
制御、およびアドレスカウンタ70に対する開始アドレ
スの設定制御など行う。
【0027】次に、上記構成のデータ転送装置の動作に
ついて説明する。なお、ここでは、メモリ100におい
て不連続なアドレスに存在する画像データを読み出し
て、LCD130上に縦Mピクセル×横Nピクセルのイ
メージを表示する場合の制御動作について説明する。
【0028】まず、CPU200が表示したい画像デー
タのサイズに応じてレジスタ30,40に対するアドレ
ス幅の設定制御を行う。ここでは、メモリ100のメモ
リマップが図2に示すようなものであることより、レジ
スタ30には、表示しない画像データのアドレス幅(X
−N)が設定され、レジスタ40には、表示する画像デ
ータの1行分のアドレス幅Nが設定される。そして、C
PU200は、アドレスカウンタ70に開始アドレスの
設定制御を行った後、NOR回路80を通じてカウンタ
20のリセット制御を行う。
【0029】以上のような初期設定がなされると、アド
レスカウンタ70は、クロック生成部10にて生成され
るクロックを用いて、CPU200により設定される開
始アドレスより、アドレス値のカウントを開始し、カウ
ントしたアドレス値をアドレスバス90を通じてメモリ
100とLCDドライバ120に出力する。
【0030】メモリ100では、アドレスカウンタ70
より通知されるアドレス値に対応する画像データを、デ
ータバス110を通じてLCDドライバ120に出力す
る。これに対して、LCDドライバ120は、入力され
る画像データを、アドレスバス90を通じてアドレスカ
ウンタ70より通知されるアドレス値に対応するLCD
130上の位置に表示する。
【0031】このような動作が繰り返される一方で、カ
ウンタ20はクロック生成部10にて生成されるクロッ
ク数をカウントし、比較器50は、レジスタ40に設定
される値と、カウンタ20のカウント値を比較する。
【0032】やがて、レジスタ40に設定される値と、
カウンタ20のカウント値が一致すると、比較器50
は、Hレベルの信号を出力して、NOR回路80を通じ
てカウンタ20のカウント値をリセットする。
【0033】また、上記Hレベルの信号は、アドレスカ
ウンタ70に出力され、これに対してアドレスカウンタ
70は、自己の出力とレジスタ30に設定される値の加
算結果を加算器60より取り込み、以後、この加算結果
からアドレスのカウントを継続する。
【0034】これにより、アドレスカウンタ70にてカ
ウントされるアドレス値は、表示しない画像データのア
ドレス幅(X−N)だけオフセットしたアドレスとな
り、メモリ100からは次の行の画像データが読み出さ
れ、LCD130に表示されることになる。
【0035】以上のように、上記構成のデータ転送装置
では、表示対象となる行の画像データをDMA転送によ
り読み出し、次行の画像データについては、読み出し位
置を示すアドレス情報を予め設定した分だけオフセット
させることにより、次行の画像データの読み出し開始ア
ドレスを設定して転送し、これを繰り返すことにより表
示対象となる画像データ全てを転送するようにしてい
る。
【0036】したがって、上記構成のデータ転送装置に
よれば、表示対象となる画像データが不連続なアドレス
に散在するデータであっても、一定の間隔で離れたアド
レスに存在する一定長の画像データであれば、CPUに
負荷をかけることなく、データ転送を行うことができ
る。
【0037】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。その他、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々の変形を施しても同様に実施可能であること
はいうまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、DM
A転送によって転送対象となるデータのアドレス指定を
行う際に、転送対象となるデータのアドレス指定を予め
設定した第1の設定数だけ連続して指定し、その数が第
1の設定数に達すると第2の設定数だけオフセットさせ
たアドレスよりアドレス指定を再び開始するようにして
いる。
【0039】したがって、この発明によれば、転送対象
となるデータが不連続なアドレスに散在するデータであ
っても、一定の間隔で離れたアドレスに存在する一定長
のデータであれば、CPUに負荷をかけることなく、D
MA転送により行うことが可能なデータ転送装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるデータ転送装置の一実施形態
の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示したデータ転送装置のメモリのメモリ
マップ。
【図3】図1に示したデータ転送装置のLCD上に縦M
ピクセル×横Nピクセルのイメージを表示した場合の様
子を示す図。
【符号の説明】
10…クロック生成部 20…カウンタ 30,40…レジスタ 50…比較器 60…加算器 70…アドレスカウンタ 80…NOR回路 90…アドレスバス 100…メモリ 110…データバス 110…メモリ 120…ドライバ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリバスを通じてDMA転送によりデ
    ータの転送制御を行うデータ転送装置において、 所定の周期のクロックを生成するクロック生成手段と、 このクロック生成手段にて生成したクロックに同期し
    て、前記データを転送するための連続したアドレス情報
    を順次生成するアドレス情報生成手段と、 このアドレス情報生成手段にて連続して生成したアドレ
    ス情報の数を監視し、この数が予め設定した第1の設定
    数に達した場合に、前記アドレス情報生成手段にて生成
    するアドレス情報を、予め設定した第2の設定数だけオ
    フセットさせるアドレス情報制御手段とを具備すること
    を特徴とするデータ転送装置。
  2. 【請求項2】 前記アドレス情報生成手段は、予め設定
    したアドレス値より前記クロック生成手段にて生成した
    クロックに同期してアドレス情報を生成するアドレスカ
    ウンタであって、 前記アドレス情報制御手段は、 第1の設定数を記憶する第1のレジスタと、 第2の設定数を記憶する第2のレジスタと、 この第2のレジスタに記憶される第2の設定値と、前記
    アドレス情報生成手段にて生成したアドレス情報の値を
    加算する加算手段と、 前記クロック生成手段にて生成したクロック数をカウン
    トすることより、前記アドレス情報生成手段にて連続し
    て生成したアドレス情報の数をカウントするカウンタ
    と、 前記第1のレジスタに記憶される第1の設定値と、前記
    カウンタのカウント値を比較する比較手段と、 この比較手段の比較の結果、前記アドレス情報生成手段
    にて連続して生成したアドレス情報の数が前記第1の設
    定数と一致した場合に、前記アドレス情報生成手段に対
    して前記加算手段の加算結果の値からアドレス情報を生
    成させるアドレス設定手段とを備えることを特徴とする
    請求項1に記載のデータ転送装置。
JP2000294978A 2000-09-27 2000-09-27 データ転送装置 Pending JP2002108802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012189505A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Lapis Semiconductor Co Ltd 時計表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012189505A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Lapis Semiconductor Co Ltd 時計表示装置

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