JP2001153532A - オープンショーケース - Google Patents

オープンショーケース

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JP2001153532A
JP2001153532A JP33563499A JP33563499A JP2001153532A JP 2001153532 A JP2001153532 A JP 2001153532A JP 33563499 A JP33563499 A JP 33563499A JP 33563499 A JP33563499 A JP 33563499A JP 2001153532 A JP2001153532 A JP 2001153532A
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temperature sensor
frost
evaporator
refrigerator
temperature
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JP33563499A
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English (en)
Inventor
Motohito Hori
元人 堀
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/14Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】オープンショーケースの保冷運転中に蒸発器の
着霜が異常に増加した場合に、その異常着霜状態を検知
して外部に警報で知らせることができるような着霜状態
の監視機能を持たせる。 【解決手段】ショーケースに庫内温度センサ,外気温度
センサ,および各センサの検出信号を取り込んで信号処
理を行うコントローラを装備し、庫内温度センサで検出
した温度信号の変化率があらかじめ設定したスレッシュ
ホールド値以上になった場合に、蒸発器の着霜量が異常
増加と判定してコントローラから外部に警報信号を出力
するようにし、ここで庫内温度センサで検出した温度信
号の変化率を外気温度センサで検出した温度信号の変化
率に応じて補正し、この補正値をスレッシュホールド値
と対比して異常着霜の判定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパー,コンビ
ニエンスストアなどに据付けて使用するオープンショー
ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】まず、本発明の実施対象となる冷気循環
式オープンショーケースの構成を図3に示す。図におい
て、1は断熱筐体としてなる前面開放形のケース本体、
2はケース本体1の庫内に配置した陳列棚、3はケース
本体の内箱と外箱との間に画成した冷気循環ダクト、3
aは冷気エアカーテン吹出口、3bは冷気エアカーテン
吸込口、4は冷気循環ダクト3の中に設置した冷凍機の
蒸発器(フィンチューブ形蒸発器)、5は庫内ファン、
6は冷凍機のコンデンシングユニットであり、冷凍機の
運転時には蒸発器4と熱交換して低温に冷やされた冷気
流が図示矢印のように循環通風し、庫内前面に冷気エア
カーテンを吹出し形成して庫内を保冷することは周知の
通りである。
【0003】また、オープンショーケースは、庫内温度
調節手段として冷気エアカーテンの吹出し温度を検出す
る温度調節用の温度センサ(サーミスタ)7、庫内温度
を検出する庫内温度センサ8、ケース本体1の上部から
前方に突き出したキャノピー内に配置してショーケース
周囲の外気温度をケースする外気温度センサ9、蒸発器
4の出口近傍に配置して除霜時に蒸発器を通過した空気
温度を検出する除霜用の温度センサ10、およびこれら
センサの検出信号を取り込んで庫内温度を一定に維持す
るように冷凍機をサーモサイクル運転制御するコントロ
ーラ11(サーモスタット)を装備している。
【0004】そして、ショーケースの保冷運転時には温
度調節用の温度センサ7で検出して温度信号を基に、こ
れに外気温度の変化による影響を補償するように外気温
度センサ9の検出信号によりサーモスタットの動作温度
を自動的に変更して庫内温度を一定に保つように冷凍機
を運転制御するようにしている。また、蒸発器4の表面
に付着堆積した霜を取り除く除霜をタイマ制御により1
日に1〜2回程度行うようにしている。すなわち、タイ
マにより除霜を開始して冷凍機の運転を停止するととも
に、庫内ファン5は継続運転したまま蒸発器4に付設し
た除霜ヒータを通電する(ヒータ除霜方式),あるいは
蒸発器4の冷媒パイプにホットガスを流す(ホットガス
除霜方式)などして蒸発器4のフィン表面に堆積してい
る霜を融解除去する。また、除霜動作の経過に伴い除霜
用温度センサ10で検出した空気温度があらかじめ設定
した値に上昇すると、コントローラ11は除霜が終了し
たと判断してタイマであらかじめ設定した除霜終了時間
の到達以前に除霜動作を終了し、冷凍機の運転を再開し
て保冷運転状態に戻す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の除霜制御方式では、ショーケースの保冷機能面で次
に記すような不具合がしばしば発生する。すなわち、除
霜動作は温度センサ10の検出信号が設定温度以上にな
った時点で除霜を終了しているが、この方式では蒸発器
4に堆積ている霜が完全に除去されずに僅かな霜の溶け
残りが付着したままでも除霜動作を終了し、保冷運転再
開に移行する。このような状況では除霜で溶け残った半
溶融状態の霜が続く保冷運転の再開とともに溶け難い氷
に凍結する。そのために、最初の除霜動作で除去し切れ
なかった霜が僅かな量でも、定期サイクルで行う除霜動
作の繰り返しにより溶け難い凍結状態の霜が次第に大き
く成長して蒸発器4のフィン表面をアイスバンク(氷の
塊)が厚く覆うようになる。
【0006】図4(a),(b) はこの様子を表したものであ
り、図中で4aは蒸発器4の冷媒パイプ、4bはフィン
を示す。ここで、図4(a) は着霜,ないし霜の溶け残り
が無い状態を表しており、フィン4bの相互間に十分な
通風間隙do が確保されている。これに対して図4(b)
は先記のようにフィン4bの表面に残存する溶け残りの
霜が成長したアイスバンクの堆積状態を表しており、こ
の状態ではフィン4bの相互間の隙間d1 が溶け残りの
霜によって極端に狭まっている。
【0007】このために、図4(b) の状態になると、蒸
発器4が殆ど目詰まりして冷気の循環通風量が極端に低
下してしまい、保冷運転の再開後に冷凍機を運転しても
庫内が殆ど冷えなくなる状態に陥るようになる。したが
って、図5に示す保冷性能(ショーケース周囲の外気温
度は一定とする)において、図4(a) に対応する運転状
態T1 では庫内温度は所定の使用温度に保たれている
が、図4(b) に対応した運転状態T2 になると、蒸発器
4の霜による目詰まりが原因で庫内温度が保冷運転の時
間経過に伴って急速に上昇するようになり、その結果と
して庫内の陳列棚2に並べた商品の品温が上昇して品質
劣化を来すようになる。しかも、前記のような蒸発器の
霜による目詰まりが原因で庫内温度が異常に上昇して
も、冷凍機は正常に運転していることからショーケース
の管理者は直ちにその原因が判らず、そのショーケース
での商品の冷蔵,販売に支障を来すようになる。また、
このような異常な着霜増量の状態を放置しておくと、ア
イスバンクの過渡な成長により蒸発器が変形,破損する
などの故障に進展するおそれもある。
【0008】かかる点、ショーケースの冷えが極端に悪
化する事態になる以前に、蒸発器に異常な着霜量の増加
が生じていること検知して警報などで知らせることがで
きるならば、管理者はショーケースが保冷不能に陥る以
前に劣化し易い商品を一時的に別な保管場所に移した上
で、例えばショーケースの除霜をタイマ制御から手動制
御に切換えて除霜動作を規定時間より長く行い、蒸発器
に堆積している溶け残りの霜を強制的に除去するなどの
適切な措置をとってショーケースを健全な状態で稼働さ
せることが可能である。
【0009】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
り、ショーケースの稼働中に蒸発器の着霜が異常に増加
した場合に、その異常着霜状態を検知して外部に警報で
知らせることができるような着霜状態の監視機能を備え
たオープンショーケースを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、前面開放形ケース本体の外箱と内
箱との間に画成した冷気循環ダクト内に冷凍機のフィン
チューブ形蒸発器,および庫内ファンを配置し、冷気循
環ダクトを通じてケース本体の前面に冷気エアカーテン
を吹出形成して庫内を保冷するオープンショーケースに
おいて、庫内温度センサ,外気温度センサ,および各セ
ンサの検出信号を取り込んで信号処理を行うコントロー
ラを装備し、庫内温度センサで検出した温度信号の変化
率があらかじめ設定したスレッシュホールド以上の場合
に、蒸発器の着霜量が異常増加と判定してコンピユータ
から外部に警報信号を出力するようにする(請求項
1)。
【0011】また、本発明によれば、店内の空調などに
よる外気温度の変化が異常着霜の判定に与える影響を防
ぐために、庫内温度センサで検出した温度信号の変化率
を外気温度センサで検出した温度信号の変化率に応じて
補正し、この補正値をスレッシュホールド値と対比して
異常着霜の判定を行うようにする(請求項2)ことがで
きる。
【0012】ショーケースの保冷運転状態で図4,図5
で述べたように蒸発器の溶け残り着霜量が徐々に増加
し、これに連れて庫内の冷気循環風量が減少していくと
庫内温度が次第に上昇するようになる。また、ショーケ
ースを設置した店内の空調状態などにより周囲の外気温
度が急激に変化した場合も、この外気温度変化の影響を
受けてショーケースの庫内温度が変化する。そこで、定
時間ごとに庫内温度,外気温度を取り込んでその変化率
を演算により求めれば、その温度変化率の値からその時
の蒸発器の着霜状態が判る。
【0013】したがって、庫内温度調節用としてショー
ケースに元々装備している庫内温度センサ,外気温度セ
ンサを利用し、各温度センサで検出した温度信号の時間
的な変化率,ないしは外気温度の変化率に応じて補正し
た補正後の庫内温度変化率をコントローラ(マイクロコ
ンピユータ内蔵)で演算し、ここで求めた庫内温度の変
化率をあらかじめ設定したスレッシュホールド値(閾
値)と対比して判定することにより、蒸発器の異常な着
霜量の増加を検知することができ、かつこの判定結果を
基に異常な着霜量の増加を外部に警報で知らせることに
より、管理者は庫内保冷が不能に陥る以前に強制除霜な
どの適切な措置を講じてショーケースを健全に稼働させ
るように適正な運転管理を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図
1,図2に示す実施例で説明する。なお、図2における
各温度センサ、図3に記した温度センサの各記号と対応
している。すなわち、この実施例においては、ショーケ
ースのコントローラ11に、庫内温度の変化率の演算,
およびその温度変化率とスレッシュホールド値とを比較
して蒸発器4(図3参照)の異常着霜状態を判定する監
視回路11a、および監視回路11aの判定結果を基に
外部に異常着霜の発生を知らせる警報回路12を備えて
いる。
【0015】ここで、監視回路11aは、図1のフロー
チャートで表す信号処理を実行する。すなわち、ステッ
プS1 で一定時間ごとに庫内温度センサ8,外気温度セ
ンサ9で検出した温度信号を取り込み、ステップS2 で
庫内温度,外気温度の時間的な変化率を算出する。ま
た、庫内温度変化率は次のステップS3 であらかじめ設
定されたスレッシュホールド値(閾値)Cと対比し、庫
内温度変化率がスレッシュホールド値(閾値)C以上の
場合には、蒸発器の着霜量が過渡に増量したと判断して
次のステップS4 に進む。このステップS4 では、ステ
ップS2 で求めた外気温度変化率を基に、外気温度の変
化が庫内温度に与える影響をあらかじめ実機テスト,シ
ミュレーションなどにより収集したデータベースを参照
して外気変化率D,E,Fにそれぞれ対応した庫内温度
変化率の補正値G,H,Iを求める。続くステップS5
では、ステップS2 で算出した庫内温度変化率からS4
で参照した庫内温度変化率の補正値を差し引いた補正後
の庫内温度変化率Aを求める。そして、次のステップS
6では庫内温度変化率Aとスレッシュホールド値Cとを
改めて対比し、ここで庫内温度変化率Aがスレッシュホ
ールド値C以上である場合には、蒸発器の着霜量が異常
に増加していると判定し、続くステップS8 で警報回路
12より警報(アラームランプの点灯,もしくはブザー
など)を発して外部に蒸発器の異常着霜を知らせる。
【0016】これにより、蒸発器が霜で完全に目詰まり
して庫内保冷が不能に陥る以前に、ショーケースの管理
者は強制除霜などの適切な措置を講じて蒸発器に付着し
ているアイスバンクを除去し、ショーケースを健全な運
転状態で稼働させるように適正な運転管理が行える。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、オ
ープンショーケースの庫内温度調節手段として元々装備
している庫内温度センサ,外気温度センサを利用し、そ
の各温度センサの検出信号をコントローラに取り込んで
庫内温度センサで検出した温度信号の変化率とあらかじ
め設定したスレッシュホールド値とを対比し、温度信号
の変化率がスレッシュホールド値以上になった場合に、
蒸発器の着霜量が異常増加と判定してコントローラから
外部に警報信号を出力するようにしたことにより、冷凍
機の蒸発器が完全にん霜で目詰まりして庫内の保冷が不
能に陥る以前に、強制除霜などの適切な措置を講じて蒸
発器に付着しているアイスバンクを除去し、ショーケー
スを健全に稼働させるように適正な運転管理することが
できる。
【0018】また、この場合に庫内温度センサで検出し
た温度信号の変化率を外気温度センサで検出した温度信
号の変化率に応じて補正し、この補正値をスレッシュホ
ールド値と対比して異常着霜を判定することで、店内空
調などにより外気温度の急激な変化による庫内温度への
影響を防いで異常着霜の判定を正しく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による蒸発器の異常着霜を判定
するフローチャートを表す図
【図2】図1のフローチャートを実行するための監視回
路図
【図3】オープンショーケースの構成図
【図4】図3のショーケースに搭載した冷凍機のフィン
チューブ形蒸発器,並びにその着霜状態を表す図であ
り、(a) は着霜が無い状態図、(b) は着霜量が異常に増
加した状態図
【図5】図4(a),(b) の状態に対応した庫内保冷性能を
表す特性図
【符号の説明】
1 ケース本体 2 陳列棚 3 冷気循環ダクト 4 フィンチューブ形蒸発機 5 庫内ファン 6 冷凍機のコンデンシングユニット 8 庫内温度センサ 9 外気温度センサ 11 コントローラ 11a 監視回路
フロントページの続き Fターム(参考) 3B110 AA12 BA05 BA07 CA02 CA04 3L045 AA02 BA01 CA02 DA01 EA01 HA01 KA01 LA14 LA18 MA02 MA05 PA01 PA02 PA03 PA04 3L046 AA02 BA03 FB01 GA04 JA15 JA16 JA17 KA02 KA05 MA01 MA02 MA03 MA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面開放形ケース本体の外箱と内箱との間
    に画成した冷気循環ダクト内に冷凍機のフィンチューブ
    形蒸発器,および庫内ファンを配置し、冷気循環ダクト
    を通じてケース本体の前面に冷気エアカーテンを吹出形
    成して庫内を保冷するオープンショーケースにおいて、
    庫内温度センサ,外気温度センサ,および各センサの検
    出信号を取り込んで信号処理を行うコントローラを装備
    し、庫内温度センサで検出した温度信号の変化率があら
    かじめ設定したスレッシュホールド値以上の場合に、蒸
    発器の着霜量が異常増加と判定してコントローラから外
    部に警報信号を出力するようにしたことを特徴とするオ
    ープンショーケース。
  2. 【請求項2】請求項1記載のオープンショーケースにお
    いて、庫内温度センサで検出した温度信号の変化率を外
    気温度センサで検出した温度信号の変化率に応じて補正
    し、この補正値をスレッシュホールド値と対比して異常
    着霜の判定を行うようにしたことを特徴とするオープン
    ショーケース。
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