JP2001150317A - レンズ剥し装置 - Google Patents

レンズ剥し装置

Info

Publication number
JP2001150317A
JP2001150317A JP33083699A JP33083699A JP2001150317A JP 2001150317 A JP2001150317 A JP 2001150317A JP 33083699 A JP33083699 A JP 33083699A JP 33083699 A JP33083699 A JP 33083699A JP 2001150317 A JP2001150317 A JP 2001150317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
peeling
dish
receiving member
stripping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP33083699A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyuki Kishida
尚之 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP33083699A priority Critical patent/JP2001150317A/ja
Publication of JP2001150317A publication Critical patent/JP2001150317A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B13/00Machines or devices designed for grinding or polishing optical surfaces on lenses or surfaces of similar shape on other work; Accessories therefor
    • B24B13/005Blocking means, chucks or the like; Alignment devices
    • B24B13/0057Deblocking of lenses

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズの加工に際して固着されたレンズ貼付
皿からのレンズ剥し作業の自動化に加えて、レンズ剥し
後のレンズ及びレンズ貼付皿の洗浄作業をも同時に、自
動的に行うことのできるレンズ剥し装置を提供する。 【解決手段】 レンズ11を接着剤により貼付けたレン
ズ貼付皿12を、レンズ貼付皿16を介して、前記接着
剤を溶解するトリクレン等のレンズ剥し液15を貯える
レンズ剥し液槽14中に浸漬しつつ着脱自在に吊り下げ
るとともにレンズ貼付皿16より剥されたレンズ11を
レンズ受部材13にて回収し得るように構成さている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズ貼付皿に接
着されたレンズを取剥すレンズ剥し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種レンズ剥しには特に装置は
なく、手作業のみでおこなわれていた。次に、従来のこ
の種のレンズ剥し方法の一例を図7によって説明する。
【0003】図7に於いて、符号1はレンズ、2はレン
ズ貼付皿、3はビニール系樹脂,ピッチ等の熱可塑性接
着剤、4はレンズの研磨後、レンズ1の表面に塗布され
た保護膜、5はピンセットを夫々示している。
【0004】そして、レンズ剥し工程としては、図示の
ように、レンズ1がレンズ貼付皿2に貼付けられて研磨
された後、先ずレンズ1にセラミック等の保護膜形成液
を吹き付けてその表面を被覆する。
【0005】次で、レンズ貼付皿2は乾燥炉(図示され
ず)中に入れられ、加熱され(約15分)、加熱された
レンズ貼付皿2は乾燥炉から取り出される。
【0006】この時、レンズ貼付皿2は加熱されている
ので上記接着剤3は軟化しており、レンズ1は図示のよ
うに、ピンセット5等を用いてレンズ貼付皿2から容易
に取剥すことができる。
【0007】次に、レンズ1を剥し終わったレンズ貼付
皿2は、上記接着剤3が付着しているので、別に洗浄機
等を用いて洗浄する。一方、剥がされたレンズ1にも上
記保護膜4や接着剤3が付着しているので、これは別に
洗浄用治具等を用いて洗浄する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のこの種のレンズ剥し方法は、 手作業が主であり、ピンセット等を用いてレンズを剥
がすことは全く非能率的であり、高コストとなる。 レンズを剥し終わったレンズ貼付皿及びレンズは夫々
別途に洗浄しなければならなず、工程が複雑化して非能
率的であり、更に高コストとなる。 レンズをピンセット等で剥すことは手作業で不安定で
あり、レンズに“キズ”や“バリ”が入り易く不良とな
る場合が多い。 等の多くの欠点を有していた。
【0009】本発明は、上記の欠点に鑑みレンズ剥しに
手作業を無くすと共にレンズ剥し後のレンズ,レンズ貼
付皿の洗浄も同時に自動的に行なえるようにし、従来の
この種のレンズ剥し方法の欠点を一挙に解消した極めて
便利なレンズ剥し装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的達成の本発明の
請求項1の発明は、レンズを接着剤により貼付けたレン
ズ貼付皿と、このレンズ貼付皿からレンズを取り剥すレ
ンズ剥し液が貯えられるレンズ剥し液槽と、この剥し液
槽の上部に上記レンズ貼付皿を着脱自在に支持するレン
ズ貼付皿受板と、上記剥がし液槽内に配置され取剥され
たレンズを受けるレンズ受部材と、を具備したことを特
徴とする。
【0011】また、請求項2の発明は、上記レンズ剥し
液がトリクレン,アセトン,エタノール等の有機溶剤で
あることを特徴とする。
【0012】請求項3の発明は、上記レンズ受部材が高
分子材料からなることを特徴とする。
【0013】さらに、請求項4の発明は、上記レンズ受
部材に、落下するレンズが重なり合わないためのレンズ
受溝が設けられていることを特徴とする。
【0014】(作用)本発明の請求項1の発明のレンズ
剥し装置は、研磨後のレンズが張り付けられたレンズ貼
付皿をこれらを接着した接着剤の可溶液からなるレンズ
剥し液を満たした液槽中に入れ、接着剤を溶かすことに
よってレンズをレンズ貼付皿から取り剥し、レンズ受部
材に無傷で受けるようにすると共に、両者を同時に洗浄
もしてしまうようにしたものである。
【0015】また、請求項4の発明によれば、レンズ受
部材に落下するレンズ相互間による損傷を防止すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0017】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1を示すレンズ剥し装置の概要断面図である。
【0018】図1において、符号11はレンズ、12は
レンズ貼付皿、13はレンズ受部材、14はレンズ剥し
液槽、15はレンズ剥し液、16はレンズ貼付皿受板を
夫々示している。
【0019】このレンズ剥し装置10におけるレンズ貼
付皿12は、前記図7におけるレンズ貼付皿2と全く同
様なものである。上記レンズ受け部材13は、図5に示
すように、あみ目状の四角形篭からなり、図1に示すよ
うに、その開口面は上記剥し液槽14内の剥し液15面
上に突出するように配設されている。
【0020】なお、このレンズ受部材13の材質は弾力
性を有し、耐薬品性を有する高分子材であるテフロン
(登録商標)系のものが好ましい。そして、同レンズ受
部材13の上面に載置されるレンズ貼付皿受板16には
複数個(この場合は3個)の上記レンズ貼付皿12が図
示のように、レンズ11を下方にして着脱自在に吊り下
げられるようになっている。上記レンズ剥し液15は、
レンズ11をレンズ貼付皿12に接着した熱可塑性接着
剤を溶解する例えばトリクレン液等である。
【0021】このように、レンズ貼付皿12上のレンズ
11を剥し液15内に浸すことによって、接着している
接着剤が溶解されるので、レンズ11はレンズ貼付皿1
2上から離脱して、上記レンズ受部材13の底面に落下
する。この際、レンズ剥し液15がトリクレンであれ
ば、レンズ11及びレンズ貼付皿12は同時に洗浄され
るという効果も得られる。
【0022】(実施の形態2)図2は、本発明の実施の
形態2を示すレンズ剥し装置の概要断面図であって、こ
のレンズ剥し装置20は上記図1のレンズ剥し装置10
のレンズ剥し液槽14内の一側壁下部に加熱装置17が
設けられただけのもので、その他の構成は全く同様であ
るので、同一構成部材については、単に同一符号を付す
に止め、その説明は省略する。
【0023】このように、レンズ剥し液槽14内に加熱
装置17を設け、レンズ剥し液15を加熱することによ
って(トリクレン液の場合は70℃〜80℃が好まし
い。)、レンズ取剥しと洗浄の時間を大幅に短縮でき
る。
【0024】(実施の形態3)図3は、本発明の実施の
形態3を示すレンズ剥し装置の概要断面図であって、こ
のレンズ剥し装置30は、上記図1のレンズ剥し装置1
0のレンズ剥し液槽14内の底面上に超音波装置18が
設けられただけのもので、その他の構成は全く同様であ
るので、同一構成部材については単に同一符号を付すに
止め、その説明は省略する。
【0025】このように、レンズ剥し液槽14内に超音
波装置18を設けることにより、レンズ11とレンズ貼
付皿12との剥離及びこれらの洗浄作業がより短時間に
効率的に行なうことができる。
【0026】(実施の形態4)図4は、本発明の実施の
形態4を示すレンズ剥し装置の概要断面図である。この
レンズ剥し装置40は、上記図1のレンズ剥し装置10
のレンズ剥し液槽14の一側方の底面上に撹拌装置19
が設けられただけのもので、その他の構成は全く同様で
ある。
【0027】よって、同一構成部材については単に同一
符号を付すに止め、その説明は省略する。
【0028】このレンズ剥し装置40においては、上記
撹拌装置19によってレンズ剥し液15を撹拌すること
によってレンズ剥し液15が好適に撹拌されるので、レ
ンズ11とレンズ貼付皿12との剥離作業及び夫々の洗
浄作業が短時間に効率的に行なうことができる。
【0029】(実施の形態5)上記各実施の形態1〜4
におけるレンズ剥し装置10,20,30,40におい
ては、図5に示されるレンズ受部材13を使用するが、
そのレンズ受部材13の底面上にレンズ貼付皿12から
取り剥がされたレンズ11が夫々バラバラに落下するの
で、レンズ11同志がぶつかったり、重なりあったりし
て、各レンズ11にキズやバリが発生する恐れがある。
【0030】図6は、これを防止するために、取り剥が
されたレンズ11が夫々直下の対応位置にレンズ受溝の
設けられたレンズ受部材を有する本発明の実施の形態5
を示すレンズ剥し装置の要部拡大断面図である。
【0031】このレンズ受部材23は、図に示すよう
に、個々のレンズ貼付皿12の下方に接近して同レンズ
貼付皿受け板16に吊り下げられていて、図示のように
その上面がレンズ貼付皿11の凸面に対応するように凹
面となっていて、その凹面には、レンズ貼付皿12の貼
付けられた各レンズ11に対応したレンズ受溝24が設
けられている。
【0032】なお、各レンズ受溝24の底壁にはレンズ
剥し液15(図1参照)の流通を良くするための剥し液
流通孔25が適宜に穿設されている。
【0033】即ち、このようにレンズ受部材23を設け
ることによって、上述した取り剥されたレンズ11の損
傷を確実に防止することができる。
【0034】上記名実施の形態は何れもレンズの場合に
ついて述べたが、これはプリズムやミラー等の平板状の
ものについても同様に適用できることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 従来のレンズ剥し方法は1個1個のレンズを手作業で
レンズ貼付皿からピンセット等を使って行なうものであ
ったものが全レンズが一挙に自動的に取剥されるので作
業時間を大幅に短縮でき、コストを低下させることがで
きる。 取剥しのみならず、レンズ及びレンズ貼付皿の洗浄も
同時に自動的にできるので更にコストを低下させる。 従来の手作業による場合はレンズに「キズ,バリ」の
発生があったがこれらも解消され、歩留りを一段と向上
させる。 従釆の手作業の場合における、接着剤による汚れ等の
ための環境の悪化が一掃され、作業環境を格段に向上さ
せることができる。 等の顕著な効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態1を示すレンズ剥
し装置の概要断面図である。
【図2】図2は、本発明の実施の形態2を示すレンズ剥
し装置の概要断面図である。
【図3】図3は、本発明の実施の形態3を示すレンズ剥
し装置の概要断面図である。
【図4】図4は、本発明の実施の形態4を示すレンズ剥
し装置の概要断面図である。
【図5】図5は、本発明の実施の形態1〜4のレンズ剥
し装置に用いられるレンズ受部材の一例を示す斜視図で
ある。
【図6】図6は、本発明の実施の形態5を示すレンズ剥
し装置の要部拡大断面図である。
【図7】図7は、従来のレンズ剥し方法の一例を説明す
るためのレンズ貼付皿の断面図である。
【符号の説明】
11 レンズ 12 レンズ貼付皿 13 レンズ受部材 14 レンズ剥し液槽 15 レンズ剥し液 16 レンズ貼付皿受板 24 レンズ受溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズを接着剤により貼付けたレンズ貼
    付皿と、 このレンズ貼付皿からレンズを取り剥すレンズ剥し液が
    貯えられるレンズ剥し液槽と、 この剥し液槽の上部に上記レンズ貼付皿を着脱自在に支
    持するレンズ貼付皿受板と、 上記剥がし液槽内に配置され取剥されたレンズを受ける
    レンズ受部材と、 を具備したことを特徴とするレンズ剥し装置。
  2. 【請求項2】 上記レンズ剥し液がトリクレン,アセト
    ン,エタノール等の有機溶剤であることを特徴とする請
    求項1記載のレンズ剥し装置。
  3. 【請求項3】 上記レンズ受部材が高分子材料からなる
    ことを特徴とする請求項1記載のレンズ剥し装置。
  4. 【請求項4】 上記レンズ受部材に、落下するレンズが
    重なり合わないためのレンズ受溝が設けられていること
    を特徴とする請求項1記載のレンズ剥し装置。
JP33083699A 1999-11-22 1999-11-22 レンズ剥し装置 Withdrawn JP2001150317A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33083699A JP2001150317A (ja) 1999-11-22 1999-11-22 レンズ剥し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33083699A JP2001150317A (ja) 1999-11-22 1999-11-22 レンズ剥し装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001150317A true JP2001150317A (ja) 2001-06-05

Family

ID=18237089

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33083699A Withdrawn JP2001150317A (ja) 1999-11-22 1999-11-22 レンズ剥し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001150317A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10353553A1 (de) * 2003-11-14 2005-06-23 Stockmar, Günter Verfahren zum thermischen Abblocken bzw. Abtauen des Alloys sowie ein mit Alloy an einem Werkstück festgelegtes Blockstück
JP2007125622A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Olympus Corp 研磨剤拭き取り方法
JP2013255956A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Hoya Corp レンズ取外装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10353553A1 (de) * 2003-11-14 2005-06-23 Stockmar, Günter Verfahren zum thermischen Abblocken bzw. Abtauen des Alloys sowie ein mit Alloy an einem Werkstück festgelegtes Blockstück
JP2007125622A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Olympus Corp 研磨剤拭き取り方法
JP2013255956A (ja) * 2012-06-12 2013-12-26 Hoya Corp レンズ取外装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8894807B2 (en) Device and method for detaching a semiconductor wafer from a substrate
TWI680521B (zh) 用於至少部分地鬆動暫時黏合基板堆疊之連接層之裝置及方法
KR20120132488A (ko) 제작 기판을 캐리어 기판으로부터 박리하기 위한 장치 및 방법
JP2006237492A (ja) ウエハ処理装置
JP2001150317A (ja) レンズ剥し装置
US9929025B2 (en) Cassette fixture for holding film frames with affixed thin substrates during liquid chemical batch removal of carriers
JPH08148452A (ja) 基板表面保護テープ及び基板裏面研削方法
US20070054115A1 (en) Method for cleaning particulate foreign matter from the surfaces of semiconductor wafers
JP2003100687A (ja) 基板処理装置及びその洗浄方法
JPS6190434A (ja) 電子素子の製造方法
JPH095982A (ja) マスク保護装置の剥離方法
JPH03286553A (ja) ダイシング方法
JPH05102121A (ja) 枚葉式洗浄方法及び装置
JP4207205B2 (ja) リフトオフ方法及び装置
JP2005093964A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH0661388A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH09146261A (ja) 自動ペリクル貼付装置
JP2007229632A (ja) 光学部品洗浄治具、及び光学部品の洗浄方法
JP2000237700A (ja) 基板洗浄装置
JP7017670B1 (ja) ワーク洗浄装置及びワーク洗浄方法並びにパドル治具
JPS6199336A (ja) 電子素子の製造方法
JP4447154B2 (ja) 基板の分離回収方法
JP2606150B2 (ja) ウエット処理装置
JPH0663896A (ja) 超音波加工方法
JPH06120186A (ja) ウエハキャリア洗浄方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070206