JP2001146241A - 合成樹脂製チャック付袋体 - Google Patents
合成樹脂製チャック付袋体Info
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Abstract
能とチャックとしての機能の双方を満足すると共に、チ
ャック両端部のシール性と剥離破袋を生じないようにし
た。 【解決手段】チャック4と胴部フイルム2とにそれぞれ
に熱接着可能な単層若しくは複層の基部ベースフイルム
を前記チャック4と胴部フイルム2間に介在してチャッ
ク4と胴部フイルムを熱接着し、両端のサイドシール部
6におけるチャックの潰し変形幅又は第2ベースフイル
ムを含むチャックの潰し変形幅W3<基部ベースフイル
ム又は第1ベースフイルムの潰し変形幅W4となるよう
に基部ベースフイルム又は第1ベースフイルムの幅W2
を広幅に設定した。
Description
型のチャックを備えた合成樹脂製チャック付袋体に関す
るものである。
設けた合成樹脂製袋体はチャックの再開閉機能によって
包入物の出し入れの際に開口部の開閉の容易性や密封性
で便利に使用されている。
のフイルムとチャックとが熱接着性がないか接着しても
接着強度が十分ではないような場合は、適用するに困難
性を伴う。例えば、実公昭49−21445号公報に
は、ポリビニルアルコールなどの親水性樹脂フイルムの
各種包装用袋に対し、ポリエチレンやポリプロピレンな
どの疎水性樹脂製のチャックを接着し使用することは煩
雑な工程を必要とし、ほとんど不可能に近いことが述べ
られており、また、例えば、袋体としての機能を持った
アルミニウムや酸化ケイ素等の蒸着フイルム、或いはア
クリル等の機能性樹脂をコーティングしてヒートシール
機能を持たせた二軸延伸ポリプロピレンフイルム等々の
中に、チャックとしての機能を持った合成樹脂製チャッ
クが、熱接着が不可能か又は接着強度が弱いことにより
実用性がない場合が間々見られる。
定性及び各種の素材に対する接着性に優れ、成形直後の
雌爪部と雄爪部との嵌合性に優れたチャックが特開平6
−40458号で提供され、あるいは袋本体への接合部
が各種の素材に対する接着性に優れたチャックが特開平
7−257602号、特開平2−258562号で提供
されており、あるいは又親水性樹脂よりなる袋体フイル
ムと疎水性樹脂よりなるチャック間に親水性樹脂フイル
ムと疎水性樹脂フイルムとの複合フイルムよりなるテー
プを介在対応させて接着一体化するようにした実公昭4
9−21445号に見られるように、袋本体としての機
能とチャックとしての機能の双方を満足するような工夫
が成されている。しかしながら、この種の袋体において
は、袋本体とチャックの機能の双方が満足していても、
チャック両端のサイドシール部に対する配慮が不十分な
場合には、袋体の気密性等が十分であるとは言えない。
本体としての機能とチャックとしての機能の双方を満足
すると共に、チャック両端部のシール性と剥離破袋を生
じないようにした合成樹脂製チャック付袋体を提供する
ものである。
の本発明の構成は、開口部の内側に雌雄咬合型のチャッ
クを備え、両端をサイドシールした合成樹脂製チャック
付袋体であって、前記チャックと袋体胴部フイルムとが
相互に非又は弱熱接着性の素材によって形成されてお
り、この相互に非又は弱熱接着性のチャックと袋体胴部
フイルム間に、チャックと袋体胴部フイルムとの夫々に
所要の接着強度を持って熱接着可能な素材による基部ベ
ースフイルムを介在してチャックと袋体胴部フイルムと
を熱接着するようにしてなり、前記両端サイドシール部
におけるチャックの潰し変形幅W3が基部ベースフイル
ムの潰し変形幅W4に対し、チャックの潰し変形幅W3
<基部ベースフイルムの潰し変形幅W4となるように、
基部ベースフイルム幅W2を広幅に設定したことを特徴
とするものである。
クを備え、両端をサイドシールした合成樹脂製チャック
付袋体であって、前記チャックと袋体胴部フイルムとが
相互に非又は弱熱接着性の素材によって形成されてお
り、この相互に非又は弱熱接着性のチャックと袋体胴部
フイルム間に、袋体胴部フイルムと所要の接着強度を持
って熱接着可能な第1ベースフイルムと、チャックと所
要の接着強度を持って熱接着可能な第2ベースフイルム
との複層構造による基部ベースフイルムを介在対応させ
てチャックと袋体胴部フイルムとを熱接着するようにし
てなり、前記両端サイドシール部における第2ベースフ
イルムを含むチャックの潰し変形幅W3が第1ベースフ
イルムの潰し変形幅W4に対し、第2ベースフイルムを
含むチャックの潰し変形幅W3<第1ベースフイルムの
潰し変形幅W4となるように、複層構造による基部ベー
スフイルムの第2ベースフィルム幅W1に対し第1ベー
スフイルム幅W2を広幅に設定したことを特徴とするも
のである。
スフイルムの第1ベースフイルムに凹部が設けられ、こ
の凹部にチャック又は基部ベースフイルムの第2ベース
フイルムを含むチャックが位置していることを特徴とす
るものである。
ック付袋体の実施の形態を図面に基づいて説明する。図
1において、1は表裏2枚の胴部フイルム2によって形
成された袋体であり、この胴部フイルム2はチャック4
と非又は弱熱接着性の素材によって形成されるものであ
る。前記チャック4は前記袋体1の開口部3の内側に設
けられており、図2で示すように、雌爪4a,雄爪4b
による雌雄咬合型チャックである。5は後述するところ
の基部ベースフイルム、6はサイドシール部、40は後
述するチャック4の両端の潰し変形部、50は基部ベー
スフイルム5の両端の潰し変形部である。
着安定性等を考慮して雌雄爪4a,4bよりも幅のある
幅W1のチャック基部11a,11bを備えているが、
チャック基部11a,11bは必ずしも必要とはせず、
チャック4を後述の基部ベースフイルムに直接接着一体
化するようにしても差し支えはない。
のものは、図2に示すような単層構造の基部ベースフイ
ルム5であり、第2実施例のものは、図4に示すような
第1ベースフイルム51と第2ベースフイルム52との
複層構造となるものである。前記基部ベースフイルム5
は前記チャック4ないしチャック基部11a,11bと
胴部フイルム2とのそれぞれに所要の接着強度を持って
熱接着可能な素材であり、複層構造となる基部ベースフ
イルムにおいては、チャック4ないしチャック基部11
a,11bと対接する第2ベースフイルム52はチャッ
ク4ないしチャック基部11a,11bと、一方胴部フ
イルム2と対接する第1ベースフイルム51は胴部フイ
ルム2と、所要の接着強度を持って熱接着可能な素材に
より形成されており、この基部ベースフイルムを袋体胴
部フイルムとチャック間に介在対応させて熱接着するも
のである。
において、両端のサイドシール部6は、図3に示すよう
にチャック4の両端の潰し変形部40を基部ベースフイ
ルム5の両端の潰し変形部50が挟みつける状態とな
る。そして、このサイドシール部6で挟みつけられ押し
潰された状態で、チャックの潰し変形幅W3<基部ベー
スフイルムの潰し変形幅W4となるように第1実施例に
おいては基部ベースフイルム5の、第2実施例において
は第1ベースフイルム51の、ベースフイルム幅W2が
広幅に設定されているものである。より具体的には、ベ
ースフイルム幅W2はチャック部の形態や樹脂量、使用
されている樹脂の特性やサイドシールに掛かる温度条件
等を考慮して、前記チャックの潰し変形幅W3<基部ベ
ースフイルムの潰し変形幅W4を満足するよう設定され
るものである。
側の胴部フイルム2の内側に突設した凸起であり、開封
位置8より開口の際の開封引き裂きガイドや開口部3を
開口した後に胴部フイルム2側に残存する凸起7によっ
て指先滑り止め等として用いられる。尚、この凸起7は
図4に示すような所要幅の帯状物でもよい。
ースフイルム5に凹部9を設けて、この凹部9にチャッ
ク4なしいチャック基部11a,11bを位置させるよ
うにしたものである。そして図5においては、チャック
4に隣接して凹所が残されており、図6においては、凹
部9を埋める形でチャックが位置している。尚、基部ベ
ースフイルム5の両端部に凸部を設けこのような形態と
することも同じ範疇に属する。第3実施例を第2実施例
に適用した場合には、基部ベースフイルムの第1ベース
フイルム51にこのような凹部が設けられ、この凹部に
基部ベースフイルムの第2ベースフイルム52を含むチ
ャック4が位置することになる(図示省略)。
下記のようなものが適用される。 延伸ポリプロピレン(OPP) 高密度延伸ポリエチレン(HD−OPE) ポリエチレンテレフタレート(PET) ポリブチレンテレフタレート(PBT) ポリアクリロニトリル(PAN) ナイロン(Ny) エチレンビニルアルコール(EVOH) ポリビニルアルコール(PVA) 塩化ビニル(PVC) 塩化ビニリデン(PVDC) これらのフイルムの表面にアルミニウムや酸化ケイ素等
の金属、無機質をコーティングあるいは蒸着したフイル
ム、アルミニウム箔やアルミニウム合金箔のような金属
箔やこれを含むフイルム等々が用いられる。
リエチレン(低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエ
チレン、メタロセン系ポリエチレン)、ポリプロピレン
(ブロック及びランダムコーポリマー)等のオレフィン
系樹脂又はこれらの共重合体が用いられる。
a,11bと胴部フイルム2とのそれぞれに熱接着可能
な基部ベースフイルム5の合成樹脂については下記のよ
うなものが用いられる。 エチレン・酢酸ビニル共重合体(EVA) エチレン・メチルメタアクリレート共重合体(EMM
A) エチレン・エチルアクリレート共重合体(EEA) エチレン・アクリル酸共重合体(EAA) エチレン・メタクリル酸共重合体(EMAA) エチレン・メチルアクリレート共重合体(EMA) アイオノマー 変形ポリエチレン 変性ポリプロピレン なお、前述の凸起7や図4に示すような所要幅の帯状物
も、この基部ベースフイルム5と同じ素材か若しくは胴
部フイルム2と接着性のある樹脂素材が選択される。
ては、第1ベースフイルム51をポリビニルアルコール
(PVA)、第2ベースフイルムを低密度ポリエチレン
やポリプロピレンというように、胴部フイルム2に用い
られる素材と、チャック4に用いられる素材を、適宜組
み合わせた複合構造が一般的である。
胴部フイルム2とチャック4とが非又は弱熱接着性の素
材によって形成されていても、チャック4と胴部フイル
ム2とのそれぞれに熱接着可能な合成樹脂による基部ベ
ースフイルム5若しくは第1ベースフイルム51と第2
ベースフイルム52との複合構造によるベースフイルム
を接着媒体として胴部フイルム2とチャック4を確実に
熱接着することができる。
端サイドシール部におけるチャックの潰し変形幅W3が
基部ベースフイルムの潰し変形幅W4に対し、チャック
の潰し変形幅W3<基部ベースフイルムの潰し変形幅W
4となるように、基部ベースフイルム幅W2を広幅に設
定したことにより、第2実施例においては両端サイドシ
ール部における第2ベースフイルムを含むチャックの潰
し変形幅W3が第1ベースフイルムの潰し変形幅W4に
対し、第2ベースフイルムを含むチャックの潰し変形幅
W3<第1ベースフイルムの潰し変形幅W4となるよう
に、複層構造による基部ベースフイルムの第2ベースフ
ィルム幅W1に対し第1ベースフイルム幅W2を広幅に
設定したことにより、図3で示すようにサイドシール部
6においては、チャック4の両端の潰し変形部40のチ
ャック潰し変形幅W3は基部ベースフイルム5(第1ベ
ースフイルム51)の両端の潰し変形部50の基部ベー
スフイルムの潰し変形幅W4内にて拡散変形し、チャッ
ク4の両端の潰し変形部40が基部ベースフイルム5の
両端の潰し変形部50より胴部フイルム2側にはみ出す
ことがない。若しチャック潰し変形幅W3が基部ベース
フイルム5(第1ベースフイルム51)の両端の潰し変
形部50より胴部フイルム2側にはみ出すような場合
は、はみ出した部分は非又は弱熱接着性の胴部フイルム
2に対接触することになり、シールが不完全になり密封
が保持できなくなるばかりでなく、この部分からの剥離
破袋が生じるが、本発明ではサイドシール部6における
チャック4の両端のシール性が強化され、かつ密封性を
向上する。なお、両端のサイドシールの際にサイドシー
ル部6では凸起7も図3で示すように潰し変形70され
サイドシール部6を補強する。
け、この凹部9にチャック4ないしチャック基部11
a,11bを位置させるようにした図5及び図6に示す
第3実施例は、あるいは第1ベースフイルム51に凹部
を設け、この凹部に第2ベースフイルム52を含むチャ
ック4を位置させるようにすることによって、チャック
の潰し変形幅W3<基部ベースフイルムの潰し変形幅W
4、第2ベースフイルムを含むチャックの潰し変形幅W
3<第1ベースフイルムの潰し変形幅W4の関係を確保
する上で効果的である。すなわち、基部ベースフイルム
5若しくは第1ベースフイルム51の両端部に位置する
凸部がはみ出そうとする樹脂のストッパー的役割を果た
すと共に基部ベースフイルム5若しくは第1ベースフイ
ルム51の潰し変形幅W4の拡大を助ける。そして、図
5に示すようにチャック4に隣接して凹所を残した場合
にはこの凹所に樹脂を保持し、図6に示すように凹部9
を埋める形でチャックが位置している場合には、前者と
比較して樹脂の保持量は少なくなるものの基部ベースフ
イルム5若しくは第1ベースフイルム51に対するチャ
ック若しくは第2ベースフイルム52の位置決めが容易
化するものである。
袋体1の開口部3端は袋状の形態であり、図4、図7は
天シール10により開口部3がシールされた形態の袋体
である。また、基部ベースフイルム5ないし第1ベース
フイルム51の幅は本発明構成を保持する主要部より図
7で示すように開口部3側に大きく延在した構成でも良
い。
フイルムは単層若しくは二層の複層構造のものを取り上
げたが、第1ベースフイルム51と第2ベースフイルム
52との間に中間層を設けた複層構造を採用することも
出来る。この場合の中間層の幅は、他の実施例と同様に
サイドシールにより押し潰された状態で非又は弱熱接着
性の素材どおしが対接触しないように、第1ベースフイ
ルムの幅W2と第2ベースフイルムの幅W1の範囲内で
設定される。
と袋体胴部フイルムとが相互に非又は弱熱接着性の素材
によって形成されている場合であっても、前記チャック
と袋体胴部フイルムのそれぞれに所要の接着強度を持っ
て熱接着可能な素材による単層若しくは複層の基部ベー
スフイルムを接着媒体としてチャックと胴部フイルムと
を熱接着した構成であるから、袋本体としての機能とチ
ャックとしての機能の双方を満足すると共に、チャック
の潰し変形幅W3<ベースフイルムの潰し変形幅W4の
関係を確保することによって、チャック両端のサイドシ
ール部のシール性を強化して、密封性を向上し、該部よ
りの剥離破袋を生じない合成樹脂製チャック付袋体を提
供することができる。
当断面図
面図
面図
当断面図
イルムの幅 W2 基部ベースフイルム又は第1ベースフイルム
の幅 W3 チャックの潰し変形幅又は第2ベースフイル
ムを含むチャックの潰し変形幅 W4 基部ベースフイルム又は第1ベースフイルム
の潰し変形幅
Claims (3)
- 【請求項1】開口部の内側に雌雄咬合型のチャックを備
え、両端をサイドシールした合成樹脂製チャック付袋体
であって、前記チャックと袋体胴部フイルムとが相互に
非又は弱熱接着性の素材によって形成されており、この
相互に非又は弱熱接着性のチャックと袋体胴部フイルム
間に、チャックと袋体胴部フイルムとの夫々に所要の接
着強度を持って熱接着可能な素材による基部ベースフイ
ルムを介在してチャックと袋体胴部フイルムとを熱接着
するようにしてなり、前記両端サイドシール部における
チャックの潰し変形幅W3が基部ベースフイルムの潰し
変形幅W4に対し、チャックの潰し変形幅W3<基部ベ
ースフイルムの潰し変形幅W4となるように、基部ベー
スフイルム幅W2を広幅に設定したことを特徴とする合
成樹脂製チャック付袋体。 - 【請求項2】開口部の内側に雌雄咬合型のチャックを備
え、両端をサイドシールした合成樹脂製チャック付袋体
であって、前記チャックと袋体胴部フイルムとが相互に
非又は弱熱接着性の素材によって形成されており、この
相互に非又は弱熱接着性のチャックと袋体胴部フイルム
間に、袋体胴部フイルムと所要の接着強度を持って熱接
着可能な第1ベースフイルムと、チャックと所要の接着
強度を持って熱接着可能な第2ベースフイルムとの複層
構造による基部ベースフイルムを介在対応させてチャッ
クと袋体胴部フイルムとを熱接着するようにしてなり、
前記両端サイドシール部における第2ベースフイルムを
含むチャックの潰し変形幅W3が第1ベースフイルムの
潰し変形幅W4に対し、第2ベースフイルムを含むチャ
ックの潰し変形幅W3<第1ベースフイルムの潰し変形
幅W4となるように、複層構造による基部ベースフイル
ムの第2ベースフィルム幅W1に対し第1ベースフイル
ム幅W2を広幅に設定したことを特徴とする合成樹脂製
チャック付袋体。 - 【請求項3】基部ベースフイルム又は基部ベースフイル
ムの第1ベースフイルムに凹部が設けられ、この凹部に
チャック又は基部ベースフイルムの第2ベースフイルム
を含むチャックが位置していることを特徴とする請求項
1又は請求項2に記載の合成樹脂製チャック付袋体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32905199A JP3676955B2 (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 合成樹脂製チャック付袋体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32905199A JP3676955B2 (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 合成樹脂製チャック付袋体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001146241A true JP2001146241A (ja) | 2001-05-29 |
JP3676955B2 JP3676955B2 (ja) | 2005-07-27 |
Family
ID=18217074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32905199A Expired - Fee Related JP3676955B2 (ja) | 1999-11-19 | 1999-11-19 | 合成樹脂製チャック付袋体 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3676955B2 (ja) |
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-
1999
- 1999-11-19 JP JP32905199A patent/JP3676955B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2021104809A (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-26 | 株式会社細川洋行 | ジッパーテープ付き袋体及びその製造方法 |
JP7416615B2 (ja) | 2019-12-26 | 2024-01-17 | 株式会社細川洋行 | ジッパーテープ付き袋体及びその製造方法 |
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---|---|
JP3676955B2 (ja) | 2005-07-27 |
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