JP2001144156A5 - - Google Patents
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
テスタに接続され、被検査体の電気的特性検査を行うプローブ装置において、上記被検査体の電気的特性を検査するに先立って、上記プローブ装置から上記テスタへ電気的特性を検査するために必要な測定用データを一括して送信し、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性の測定を終了した後、上記複数の測定結果データを、一括して上記テスタから上記プローブ装置へ送信することを特徴とするデータ通信方法。
【請求項2】
上記測定用データ及び測定結果データを、イーサネット回線を介して伝送することを特徴とする請求項1に記載のデータ通信方法。
【請求項3】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ通信方法。
【請求項4】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とする請求項2に記載のデータ通信方法。
【請求項5】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ通信方法。
【請求項6】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とする請求項2に記載のデータ通信方法。
【請求項7】
プローブ装置とテスタとの間のデータ通信システムであって、上記プローブ装置から上記テスタへ被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うための測定用データを一括して送信するための回線、及び上記テスタから上記プローブ装置へ上記複数のチップの測定結果データを一括して送信するための回線をそれぞれ有することを特徴とするデータ通信システム。
【請求項8】
上記回線は、イーサネット回線であることを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。
【請求項9】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。
【請求項10】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、及び上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とする請求項8に記載のデータ通信システム。
【請求項11】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへ送信する測定開始信号、及び上記複数のチップの電気的特性検査の測定が終了した後上記テスタから上記プローブ装置へ測定終了信号を、それぞれ送信するためのTTLインターフェース回線を備えていることを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。
【請求項1】
テスタに接続され、被検査体の電気的特性検査を行うプローブ装置において、上記被検査体の電気的特性を検査するに先立って、上記プローブ装置から上記テスタへ電気的特性を検査するために必要な測定用データを一括して送信し、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性の測定を終了した後、上記複数の測定結果データを、一括して上記テスタから上記プローブ装置へ送信することを特徴とするデータ通信方法。
【請求項2】
上記測定用データ及び測定結果データを、イーサネット回線を介して伝送することを特徴とする請求項1に記載のデータ通信方法。
【請求項3】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ通信方法。
【請求項4】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とする請求項2に記載のデータ通信方法。
【請求項5】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とする請求項1に記載のデータ通信方法。
【請求項6】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とする請求項2に記載のデータ通信方法。
【請求項7】
プローブ装置とテスタとの間のデータ通信システムであって、上記プローブ装置から上記テスタへ被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うための測定用データを一括して送信するための回線、及び上記テスタから上記プローブ装置へ上記複数のチップの測定結果データを一括して送信するための回線をそれぞれ有することを特徴とするデータ通信システム。
【請求項8】
上記回線は、イーサネット回線であることを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。
【請求項9】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。
【請求項10】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、及び上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とする請求項8に記載のデータ通信システム。
【請求項11】
上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへ送信する測定開始信号、及び上記複数のチップの電気的特性検査の測定が終了した後上記テスタから上記プローブ装置へ測定終了信号を、それぞれ送信するためのTTLインターフェース回線を備えていることを特徴とする請求項7に記載のデータ通信システム。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載のデータ通信方法は、テスタに接続され、被検査体の電気的特性検査を行うプローブ装置において、上記被検査体の電気的特性を検査するに先立って、上記プローブ装置から上記テスタへ電気的特性を検査するために必要な測定用データを一括して送信し、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性の測定を終了した後、上記複数の測定結果データを、一括して上記テスタから上記プローブ装置へ送信することを特徴とするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に記載のデータ通信方法は、テスタに接続され、被検査体の電気的特性検査を行うプローブ装置において、上記被検査体の電気的特性を検査するに先立って、上記プローブ装置から上記テスタへ電気的特性を検査するために必要な測定用データを一括して送信し、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性の測定を終了した後、上記複数の測定結果データを、一括して上記テスタから上記プローブ装置へ送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載のデータ通信方法は、請求項1に記載の発明において、上記測定用データ及び測定結果データを、イーサネット回線を介して伝送することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載のデータ通信方法は、請求項1に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載のデータ通信方法は、請求項2に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項5に記載のデータ通信方法は、請求項1に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項6に記載のデータ通信方法は、請求項2に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載のデータ通信方法は、請求項2に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線のうちの少なくとも一つを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項5に記載のデータ通信方法は、請求項1に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項6に記載のデータ通信方法は、請求項2に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへの測定開始信号を、TTLインターフェース回線を介して送信し、また、上記被検査体の電気的特性検査を終了した後上記テスタから上記のプローブ装置への測定終了信号を、TTLインターフェースを介して送信することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項7に記載のデータ通信システムは、プローブ装置とテスタとの間のデータ通信システムであって、上記プローブ装置から上記テスタへ被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うための測定用データを一括して送信するための回線、及び上記テスタから上記プローブ装置へ上記複数のチップの測定結果データを一括して送信するための回線をそれぞれ有することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項8に記載のデータ通信システムは、請求項7に記載の発明において、上記回線は、イーサネット回線であることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項8に記載のデータ通信システムは、請求項7に記載の発明において、上記回線は、イーサネット回線であることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項9に記載のデータ通信システムは、請求項7に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、また、上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項10に記載のデータ通信システムは、請求項8に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、及び上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項10に記載のデータ通信システムは、請求項8に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って、及び上記複数のチップの電気的特性の検査を終了した後に、上記テスタと上記プローブ装置との間で所定の信号を送信するために、TTLインターフェース回線及びGP−IB回線の少なくとも一つを備えていることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項11に記載のデータ通信システムは、請求項7に記載の発明において、上記被検査体内の複数のチップの電気的特性検査を行うに先立って上記プローブ装置から上記テスタへ送信する測定開始信号、及び上記複数のチップの電気的特性検査の測定が終了した後上記テスタから上記プローブ装置へ測定終了信号を、それぞれ送信するためのTTLインターフェース回線を備えていることを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図1、図2に示す実施形態に基づいて本発明を説明する。
本実施形態のデータ通信システム1は、例えば図1に示すように、プローブ装置2のプローブ(図示せず)と被検査体であるウエハ(図3参照)とを電気的に接触させてテスタ3とウエハ間を導通してウエハの電気的特性を測定し、プローブ装置2とテスタ3間でイーサネット(登録商標)回線4を介してデータ通信を行う。即ち、本実施形態ではプローブ装置2とテスタ3はイーサネット回線4を介して接続され、測定前にイーサネット回線4を介してプローブ装置2からテスタ3へウエハに関するオンウエハ情報、チャンネル情報等の大量の測定用データを一括して測定用データ信号として送信するようにしてある。また、テスタ3における測定結果データはウエハの全てのチップの測定が終了した後、または複数のチップの測定が終了した後、チップの測定結果を一括して、または数チップ分纏めてテスタ3からプローブ装置2へ測定結果データ信号として送信するようにしてある。また、プローブ装置2及びテスタ3はイーサネット回線4を介してホストコンピュータ5に接続され、各ウエハの測定結果データを纏めて保存し、ウエハのデータ管理を行うようにしてある。
【発明の実施の形態】
以下、図1、図2に示す実施形態に基づいて本発明を説明する。
本実施形態のデータ通信システム1は、例えば図1に示すように、プローブ装置2のプローブ(図示せず)と被検査体であるウエハ(図3参照)とを電気的に接触させてテスタ3とウエハ間を導通してウエハの電気的特性を測定し、プローブ装置2とテスタ3間でイーサネット(登録商標)回線4を介してデータ通信を行う。即ち、本実施形態ではプローブ装置2とテスタ3はイーサネット回線4を介して接続され、測定前にイーサネット回線4を介してプローブ装置2からテスタ3へウエハに関するオンウエハ情報、チャンネル情報等の大量の測定用データを一括して測定用データ信号として送信するようにしてある。また、テスタ3における測定結果データはウエハの全てのチップの測定が終了した後、または複数のチップの測定が終了した後、チップの測定結果を一括して、または数チップ分纏めてテスタ3からプローブ装置2へ測定結果データ信号として送信するようにしてある。また、プローブ装置2及びテスタ3はイーサネット回線4を介してホストコンピュータ5に接続され、各ウエハの測定結果データを纏めて保存し、ウエハのデータ管理を行うようにしてある。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、被検査体の搬送時に被検査体に関するデータや測定結果データ等の大容量のデータを一括して高速で通信することができ、スループットの向上を図ることができるデータ通信方法及びデータ通信システムを提供することができる。
【発明の効果】
本発明によれば、被検査体の搬送時に被検査体に関するデータや測定結果データ等の大容量のデータを一括して高速で通信することができ、スループットの向上を図ることができるデータ通信方法及びデータ通信システムを提供することができる。
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- 2000-10-31 TW TW089122926A patent/TW492123B/zh not_active IP Right Cessation
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- 2005-12-15 KR KR1020050124129A patent/KR100676027B1/ko not_active IP Right Cessation
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